JPH09210389A - 熱交換器及び空気調和機 - Google Patents

熱交換器及び空気調和機

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Publication number
JPH09210389A
JPH09210389A JP8034279A JP3427996A JPH09210389A JP H09210389 A JPH09210389 A JP H09210389A JP 8034279 A JP8034279 A JP 8034279A JP 3427996 A JP3427996 A JP 3427996A JP H09210389 A JPH09210389 A JP H09210389A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat exchanger
housing
air
bending
air conditioner
Prior art date
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Pending
Application number
JP8034279A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Suzuki
一弘 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP8034279A priority Critical patent/JPH09210389A/ja
Publication of JPH09210389A publication Critical patent/JPH09210389A/ja
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、筐体内に配置する熱交換器の密度を
高めて空調性能をより向上させる。 【解決手段】熱交換器29の側板及びプレートフィンに
各スリットを設け、これらスリットを介してジグザグ状
に交互に多段に折り曲げ成形し、この多段に折り曲げ成
形した熱交換器29をその第1段部分39を空気吸込口
23に対して配置し、第2段以降の部分を各空気吸込口
24、25に対して配置し、かつこれら第2段以降の部
分40〜42の下方にクロスフローファン7を設置す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機の筐体
内に多段に折り曲げて配置する熱交換器及びこの熱交換
器をフロントパネル及びベースを組み合わせた筐体内に
配置した空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】図9は空気調和機を側面から見た構成図
である。
【0003】ベース1に対してフロントパネル2を組み
合わせて取り付けることにより箱形の筐体3が形成され
ている。なお、フロントパネル2には、各空気吸込み口
4、5が形成されている。
【0004】このような筐体3内には、プレートフィン
チューブ形熱交換器(以下、熱交換器と省略する)6及
びクロスフローファン7が配置されている。
【0005】このうち熱交換器6は、図10に示すよう
に両側に各側板8、9を設けるとともにこれら側板8、
9の間に複数のプレートフィン10を配置し、これら側
板8、9及びプレートフィン10の間に冷媒の流れるチ
ューブ11を配設した構成となっている。
【0006】このような熱交換器6は、略円弧状に3段
に折り曲げて筐体3内に配置されており、このために各
側板8、9及び各プレートフィン10には、図11のA
方向から見た側板8の正面図に示すように、空気の吸込
み口4側に各切込み12が形成されている。なお、13
はチューブ11を通す各孔である。
【0007】従って、熱交換器6は、これら側板8、9
及びプレートフィン10の各切込み12を介して略円弧
状に折り曲げて筐体3内に配置される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに熱交換器6を略円弧状に折り曲げて筐体3内に配置
することによって筐体3内の熱交換器6の密度を高め、
空調の性能を向上せているが、さらなる空調の性能を向
上することが要求されている。
【0009】そこで本発明は、空気調和機の筐体内に高
密度に配置して空気調和機の性能を向上させることがで
きる熱交換器を提供することを目的とする。
【0010】又、本発明は、筐体内に配置する熱交換器
の密度を高めて空調性能をより向上できる空気調和機を
提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1によれば、両側
に側板を設けるとともにこれら側板の間にプレートフィ
ンを配置し、これら側板及びプレートフィンの間に冷媒
の流れるチューブを配設し、かつプレートフィンの長さ
方向に沿って多段に折り曲げ成形してなる熱交換器にお
いて、側板及びプレートフィンに、多段に折り曲げ成形
するためのスリットを熱交換器の両面側から交互に少な
くとも2カ所以上設け、これらスリットからジグザグ状
に交互に多段に折り曲げ成形してなる熱交換器である。
【0012】このような熱交換器であれば、各スリット
を介してジグザグ状に交互に多段に折り曲げ成形したも
のとなり、この熱交換器が例えば空気調和機の筐体内に
配置されることにより、空気調和機の筐体内に高密度に
配置して空気調和機の性能を向上させることができる。
【0013】請求項2によれば、箱形の筐体内に熱交換
器とクロスフローファンを配置してなる空気調和機にお
いて、熱交換器を多段に折り曲げ成形し、かつ筐体の前
面と上面に空気吸込口を設け、筐体の前面の空気吸込口
に対して折り曲げ成形した熱交換器の第1段部分を配置
すると共に、筐体の上面の空気吸込口に対して熱交換器
の第2段以降の部分を配置し、これら熱交換器の第2段
以降の部分の下方にクロスフローファンを設置してなる
空気調和機である。
【0014】このような空気調和機であれば、多段に折
り曲げ成形した熱交換器を、その折り曲げした第1段部
分を筐体の前面の空気吸込口に対して配置し、第2段以
降の部分を筐体の上面の空気吸込口に対して配置し、か
つこれら第2段以降の部分の下方にクロスフローファン
を設置することにより、筐体内に配置する熱交換器の密
度を高めることができ、空調性能をより向上できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施の形態
について図面を参照して説明する。
【0016】図1は空気調和機を側面から見た構成図で
ある。
【0017】ベース20に対してフロントパネル21が
組み合わされて箱形の筐体22が形成されている。
【0018】このフロントパネル21には、全面に空気
吸込み口23が形成されるとともに上面に各空気吸込み
口24、25が形成されている。なお、フロントパネル
21の下方側にある空気吹出し口26には、空気吹出し
方向を可変するための各ルーバ27、28が設けられて
いる。
【0019】このような筐体22内には、ジグザグ状で
交互に多段に折り曲げ成形された熱交換器(プレートフ
ィンチューブ形熱交換器)29が配置されている。
【0020】この熱交換器29は、図2に示すように両
側に各側板30、31を設けるとともにこれら側板3
0、31の間に複数のプレートフィン10を配置し、こ
れら側板8、9及びプレートフィン10の間に冷媒の流
れるチューブ11を配設した構成となっている。
【0021】このうち側板8、9及びプレートフィン1
0は、図3に示すように空気調和機の空気吸込み口23
側及び空気吹出し側を通る方向に各スリット32〜34
が形成されている。なお、35はチューブ11を通す各
孔である。
【0022】又、これら側板8、9の両縁には、各スリ
ット32〜34で区切られて切り離される部分を繋ぐ曲
げ支持部36〜38が交互に一体に設けられている。
【0023】従って、熱交換器29は、図4に示すよう
に各スリット32〜34において各方向(イ)〜(ニ)
にそれぞれ折り曲げられ、それぞれ各曲げ支持部36〜
38により繋がれて、第1段部分39、第2段部分4
0、第3段部分41及び第4段部分42に切り離された
熱交換器として形成される。
【0024】このように折り曲げられた熱交換器29
は、空気吸込み口23側に対してジグザグ状で交互に多
段に折り曲げ成形されたもの、いわゆる空気吸込み口2
3側に対して山と谷とを持つ曲げ方にレイアウトしたも
のとなる。
【0025】そして、この熱交換器29は、第1段部分
39をフロントパネル21の前面の空気吸込み口23に
対して配置し、第2〜第4段部分40〜42をフロント
パネル21の上面の各空気吸込み口24、25に対して
配置される。
【0026】なお、熱交換器29における第1段部分3
9の下部、第2及び第3段部分40、41の下部、第4
段部分42の下部には、それぞれ熱交換器29に付着し
た露を受けるためのドレンパン43〜45が設けられて
いる。
【0027】又、筐体22内の熱交換器29の第2乃至
第4段部分40〜42の下方には、クロスフローファン
7が配置されている。
【0028】このような構成であれば、クロスフローフ
ァン7が駆動すると、周囲の空気は、フロントパネル2
1の前面の空気吸込み口23及び上面の各空気吸込み口
24、25からそれぞれ吸込まれ、熱交換器29の第1
〜第4段部分39〜42に送られる。
【0029】ここで空気は、これら熱交換器29の第1
乃至第4段部分39〜42で熱交換され、その冷風又は
温風がクロスフローファン7の駆動によって空気吹出し
口26から送風される。
【0030】このように上記第1の実施の形態において
は、熱交換器29の側板8、9及びプレートフィン10
に各スリット32〜34を設け、これらスリット32〜
34介してジグザグ状に交互に多段に折り曲げ成形した
ので、限られた空気調和機の筐体22内により大きな熱
交換を行う面積を有する熱交換器29を高密度に配置で
きる。
【0031】従って、多段に折り曲げ成形した熱交換器
29をその第1段部分39を空気吸込口23に対して配
置し、第2段以降の部分を各空気吸込口24、25に対
して配置し、かつこれら第2段以降の部分40〜42の
下方にクロスフローファン7を設置するようにしたの
で、限られた空間の筐体22内に大きな熱交換面積を有
する熱交換器29を配置、すなわち筐体22内に高密度
に熱交換器29を配置することができ、空気調和機の空
調性能をより向上できる。
【0032】次に本発明の第2の実施の形態について説
明する。なお、図1と同一部分には同一符号を付してそ
の詳しい説明は省略する。
【0033】図5は空気調和機を側面から見た構成図で
ある。
【0034】筐体22内には、ジグザグ状で交互に多段
に折り曲げ成形された熱交換器50が配置されている。
【0035】この熱交換器50は、上記第1の実施の形
態の熱交換器と同様に、図6に示す各側板51を設ける
とともにこれら側板51の間に複数のプレートフィン1
0を配置し、これら側板51及びプレートフィン10の
間に冷媒の流れるチューブ11を配設した構成となって
いる。
【0036】このうち側板51及びプレートフィン10
は、図6に示すように空気調和機の空気吸込み口23側
と空気吹出し側との両側に各スリット52、53が形成
されている。
【0037】又、これら側板51及びプレートフィン1
0の両縁には、各スリット52、53で区切られて切り
離される部分を繋ぐ曲げ支持部54、55が交互に一体
に設けられている。
【0038】従って、熱交換器50は、図6に示すよう
に各スリット52、53において各方向(ホ)〜(ト)
にそれぞれ折り曲げられ、それぞれ各曲げ支持部54、
55により繋がれて、図5に示すように第1段部分5
6、第2段部分57及び第3段部分58に切り離された
熱交換器として形成される。
【0039】このように折り曲げられた熱交換器50
は、各空気吸込み口23〜25側に対してジグザグ状で
交互に多段に折り曲げ成形されたもの、いわゆる空気吸
込み口23〜25側に対して山と谷とを持つ曲げ方にレ
イアウトしたものとなる。
【0040】そして、この熱交換器50は、第1段部分
56をフロントパネル21の前面の空気吸込み口23に
対して配置し、第2及び第3段部分57、58をフロン
トパネル21の上面の各空気吸込み口24、25に対し
て配置される。
【0041】又、筐体22内の熱交換器50の第2及び
第3段部分57、58の下方には、クロスフローファン
7が配置されている。
【0042】このような構成であれば、クロスフローフ
ァン7が駆動すると、空気は、フロントパネル21の前
面の空気吸込み口23及び上面の各空気吸込み口24、
25からそれぞれ吸込まれ、熱交換器50の第1乃至第
3段部分56〜58に送られる。
【0043】ここで空気は、これら熱交換器50の第1
乃至第3段部分56〜58で熱交換され、その冷風又は
温風がクロスフローファン7の駆動によって空気吹出し
口26から送風される。
【0044】このように上記第2の実施の形態において
は、熱交換器50の側板51及びプレートフィン10に
各スリット52、53を設け、これらスリット52、5
3を介してジグザグ状に交互に多段に折り曲げ成形した
ので、限られた空気調和機の筐体22内により大きな熱
交換を行う面積を有する熱交換器50を高密度に配置で
きる。
【0045】従って、多段に折り曲げ成形した熱交換器
50をその第1段部分56を空気吸込口23に対して配
置し、第2段以降の部分57、58を各空気吸込口2
4、25に対して配置し、かつこれら第2段以降の部分
57、58の下方にクロスフローファン7を設置するよ
うにしたので、限られた空間の筐体22内に大きな熱交
換面積を有する熱交換器50を配置、すなわち筐体22
内に高密度に熱交換器50を配置することができ、空気
調和機の空調性能をより向上できる。
【0046】なお、本発明は、上記第1及び第2の実施
の形態に限定されるものでなく次の通り変形してもよ
い。
【0047】例えば、図7に示すように熱交換器の側板
60及びプレートフィン61は、多段に折り曲げる際
に、これら側板60及びプレートフィン61を完全に切
り離すものでなく、各スリット62〜64の深さを浅く
形成し、図8に示すように側板60及びプレートフィン
61を繋げて折り曲げるようにしてもよい。
【0048】
【発明の効果】以上詳記したように本発明の請求項1に
よれば、空気調和機の筐体内に高密度に配置して空気調
和機の性能を向上できる熱交換器を提供できる。
【0049】又、本発明の請求項2によれば、筐体内に
配置する熱交換器の密度を高めて空調性能をより向上で
きる空気調和機を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる空気調和機の第1の実施の形態
を示す構成図。
【図2】同空気調和機に適用する熱交換器の構成図。
【図3】熱交換器の側板の構成図。
【図4】多段にジグザグに折り曲げられた熱交換器を示
す図。
【図5】本発明に係わる空気調和機の第2の実施の形態
を示す構成図。
【図6】熱交換器の側板の構成図。
【図7】熱交換器の側板及びプレートフィンの変形例を
示す構成図。
【図8】同側板及びプレートフィンの折り曲げを示す構
成図
【図9】従来の空気調和機の構成図。
【図10】熱交換器の構成図。
【図11】従来の熱交換器の側板の構成図。
【符号の説明】
7…クロスフローファン、 20…ベース、 21…フロントパネル、 22…筐体、 23〜25…空気吸込み口、 29,50…熱交換器(プレートフィンチューブ形熱交
換器)、 30,31,51…側板、 32〜34,52,53…スリット、 39,56…第1段部分(熱交換器)、 40,57…第2段部分(熱交換器)、 41,58…第3段部分(熱交換器)、 42…第4段部分(熱交換器)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両側に側板を設けるとともにこれら側板
    の間にプレートフィンを配置し、これら側板及びプレー
    トフィンの間に冷媒の流れるチューブを配設し、かつ前
    記プレートフィンの長さ方向に沿って多段に折り曲げ成
    形してなる熱交換器において、 前記側板及び前記プレートフィンに、多段に折り曲げ成
    形するためのスリットを前記熱交換器の両面側から交互
    に少なくとも2カ所以上設け、これらスリットからジグ
    ザグ状に交互に多段に折り曲げ成形してなることを特徴
    とする熱交換器。
  2. 【請求項2】 箱形の筐体内に熱交換器とクロスフロー
    ファンを配置してなる空気調和機において、 前記熱交換器を多段に折り曲げ成形し、かつ前記筐体の
    前面と上面に空気吸込口を設け、前記筐体の前面の空気
    吸込口に対して折り曲げ成形した前記熱交換器の第1段
    部分を配置すると共に、前記筐体の上面の空気吸込口に
    対して前記熱交換器の第2段以降の部分を配置し、これ
    ら熱交換器の第2段以降の部分の下方に前記クロスフロ
    ーファンを設置してなることを特徴とする空気調和機。
JP8034279A 1996-01-30 1996-01-30 熱交換器及び空気調和機 Pending JPH09210389A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010071560A (ja) * 2008-09-18 2010-04-02 Toshiba Carrier Corp 空気調和機の室内機
JP2012002370A (ja) * 2010-06-14 2012-01-05 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機の室内機、及び空気調和機
CN104110736A (zh) * 2013-04-19 2014-10-22 Lg电子株式会社 空调

Cited By (3)

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JP2010071560A (ja) * 2008-09-18 2010-04-02 Toshiba Carrier Corp 空気調和機の室内機
JP2012002370A (ja) * 2010-06-14 2012-01-05 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機の室内機、及び空気調和機
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Effective date: 20020827