JPH0727360A - 空気調和機の室内機 - Google Patents

空気調和機の室内機

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JPH0727360A
JPH0727360A JP5170062A JP17006293A JPH0727360A JP H0727360 A JPH0727360 A JP H0727360A JP 5170062 A JP5170062 A JP 5170062A JP 17006293 A JP17006293 A JP 17006293A JP H0727360 A JPH0727360 A JP H0727360A
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JP
Japan
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heat exchanger
pipe
indoor
muffler
expansion valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP5170062A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Sakai
邦男 酒井
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0727360A publication Critical patent/JPH0727360A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B75/00Other engines
    • F02B75/02Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
    • F02B2075/022Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
    • F02B2075/025Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two

Landscapes

  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】組立の容易な空気調和機の室内機を提供するこ
とにある。 【構成】本体12内に室内側熱交換器14、送風機1
7、制御器16およびドレン皿15を収納した空気調和
機の室内機11において、フィン中央部に形成させたス
リット24…により前後に2つの独立した熱交換器(冷
却器25、再熱器26)を形成する室内側熱交換器14
と、各熱交換器25、26より延出する室外機側配管と
の接続用配管(液管7、ガス管7)と、この独立した各
熱交換器25、26を直列に接続する連結用配管28…
と、この連結用配管28…に介設させた電動膨張弁2お
よびマフラ3とを備えると共に、接続用配管28…と、
電動膨張弁2およびマフラ3とを室内側熱交換器14の
一方向側に配設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、スプリット型
の空気調和機に備えられた室内機に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、スプリット型の空気調和機に備
えられた室内機には室内側の熱交換器が収納されてい
る。熱交換器は、室外側に配置された圧縮機や室外側の
熱交換器に冷媒配管を介して接続されており、ヒ−トポ
ンプ式の冷凍サイクルを構成している。
【0003】多くの室内側熱交換器は、冷凍サイクルの
運転状態(冷房・暖房)の切換えに応じて蒸発器又は凝
縮器として機能する単体である。このため、冷媒が流通
する配管の途中には、電子膨張弁やマフラ(消音器)等
のサイクル部品が存在せず、液管やガス管等の配管部品
は熱交換器の左右のうちの一方にのみ延出されている。
【0004】しかし、近年、一つの熱交換器を二分割し
たタイプの室内機が製品化された。このタイプの室内機
においては、除湿運転の際に、分割された熱交換器の一
方が蒸発器、他方が凝縮機(再熱器)として使用され
る。そして、図5に示すように、配管1の途中に、電子
膨張弁2やマフラ3等のサイクル部品4が配置されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図5に示す
ような分割タイプの熱交換器においては、熱交換器本体
5の片側(図5(a)の右側)に、液管6やガス管7等
のように、室外機との接続に利用される接続用配管が配
置され、他方側(左側)にはサイクル部品4が配置され
ている。そして、これらの部品の取付けの方法として、
ろう付が採用されている。しかしながら、このようにサ
イクル部品4と接続用配管の配置を左右に分けた場合に
は、組立時に、熱交換器本体5の左右の両方向側に対し
てろう付け作業を行わなければならない。そして、組立
作業者や組立装置を熱交換器本体5の左右へ動かさなけ
ればならない。このため、工程数が多く、組立が面倒に
なる。本発明の目的とするところは、組立の容易な空気
調和機の室内機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段および作用】上記目的を達
成するために本発明は、本体内に室内側熱交換器、送風
機、制御器およびドレン皿を収納した空気調和機の室内
機において、フィン中央部に形成させたスリットにより
前後に2つの独立した熱交換器を形成する室内側熱交換
器と、各熱交換器より延出する室外機側配管との接続用
配管と、この独立した各熱交換器を直列に接続する連結
用配管と、この連結用配管に介設させた電動膨張弁およ
びマフラとを備えると共に、接続用配管と、電動膨張弁
およびマフラとを室内側熱交換器の一方向側に配設した
ことにある。こうすることによって本発明は、サイクル
部品、接続用配管、及び、連結用配管の接続箇所を集約
し、熱交換器を容易に組立できるようにしたことにあ
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図4に基づ
いて説明する。なお、従来の技術の項で説明したものと
重複するものについては同一番号を付し、その説明は省
略する。
【0008】図1(a)は本発明の一実施例を示すもの
で、図中の符号11は空気調和機の室内機である。この
室内機11においては、筐体を構成する本体としての室
内機本体12に、電気部品箱13、熱交換器14、及
び、ドレン皿15が収納されている。電気部品箱13
は、室内機本体12の左右のうちの片側(本実施例では
右側)に配置されている。さらに、電気部品箱13に
は、例えば、ヒ−トポンプ式冷凍サイクルの制御のため
の制御器16等のような種々の電気部品が配置されてい
る。また、ドレン皿15は、熱交換器14の下部に沿っ
て配置されており、熱交換器14の結露を集めて室内機
本体12の外側に排出する。
【0009】熱交換器14は、図1(b)に示すように
中折れ型のもので、上下方向の途中で所定角度でくの字
形に折曲されており、折曲された部分が熱交換器14の
表側に突出している。熱交換器14の裏側においては、
横流ファン17aが熱交換器14の凹部に収まるよう配
置されており、横流ファン17aにはファンモ−タ17
bが連結されている。これら横流ファン17a及びファ
ンモ−タ17bは送風機17を構成している。
【0010】ここで、ファンモ−タ17bは、横流ファ
ン17aと電気部品箱13との間に位置しており、室内
機11の内部を正面から見た場合には、熱交換器14
や、熱交換器14に組付けられた各種の配管によって隠
される。
【0011】図1(b)中の符号18は室内機本体12
に組合せられるカバ−板であり、このカバ−板18には
吸込みグリル19…が設けられている。また、カバ−板
18には吹出し口20が下向きに形成されている。さら
に、図中の符号21はファン遮蔽板を示しており、本実
施例においてファン遮蔽板21は、ドレン皿15と一体
に成形されている。
【0012】熱交換器14は、熱交換フィン22…や熱
交換パイプ23、23を組合せてなるもので、熱交換パ
イプ23、23は蛇行しながら熱交換フィン22…を貫
通している。熱交換パイプ23、23は、複数のU字管
と円弧状の接続パイプとをろう付けすることによって得
られた蛇行状配管である。
【0013】各熱交換フィン22の幅方向の中央には複
数のスリット(切欠孔)24…が形成されている。熱交
換器14は二分割タイプのもので、図1(c)中に示す
ように、スリット24によって前後に分けられている。
熱交換パイプは23、23は熱交換器14の前後のそれ
ぞれに取付けられている。そして、空気調和機の除湿運
転時には、熱交換器14の前側が冷却器25として利用
され、後側が再熱器26として利用される。
【0014】図2(a)及び(b)に示すように、熱交
換器14には、電子膨脹弁2及びマフラ3等のサイクル
部品4と、液管6及びガス管7等の接続用配管が備えら
れている。熱交換パイプ23、23のそれぞれの両端部
が、熱交換器14の正面左右のうちの一方向側(本実施
例では右側)27に導かれている。
【0015】サイクル部品4は、両熱交換パイプ23、
23の間に配置されており、連結用配管28…を介して
熱交換パイプ23、23にろう付けされている。連結用
配管28…は、サイクル部品4を介在させながら、両熱
交換パイプ23、23を直列に接続している。液管6及
びガス管7も、熱交換器14の右側において、熱交換パ
イプ23、23にろう付けされている。液管6及びガス
管7は、室外機側との接続に用いられる。
【0016】つまり、サイクル部品4、連結用配管28
…、そして、液管6及びガス管7は熱交換器14の右側
27にまとめられている。さらに、これらの接続箇所も
熱交換器14の右側27に位置している。また、これら
は、電気部品箱13やファンモ−タ16bと同じ側に位
置しており、電気部品箱13やファンモ−タ16bの近
傍に位置している。
【0017】図3に示すように、熱交換器14は、圧縮
機29、四方弁30、室外側熱交換器31、及び、電子
膨張弁32と接続されており、これらとともにヒ−トポ
ンプ式の冷凍サイクル33を構成している。
【0018】つぎに、上述の室内機11の作用を図4を
用いて説明する。まず、冷房時には、室内機11の電子
膨張弁2が全開となり、矢印Aで示すように、液冷媒が
液管6から再熱器26に流入し、マフラ3と電子膨張弁
2を経て冷却器25に流入する。再熱器26及び冷却器
25において、液冷媒は室内空気と熱交換し、ガス冷媒
になってガス管7から室外機へ戻る。つまり、冷房時に
は、再熱器26が室内空気を冷却する冷却器として利用
される。
【0019】また、暖房時には、同じく電子膨張弁2が
全開となり、矢印Bで示すように、ガス冷媒がガス管7
を通って冷却器25及び再熱器26に流入する。そし
て、冷却器25及び再熱器26を通過した冷媒が室外機
に戻る。つまり、暖房時には、冷却器25及び再熱器2
6が室内空気を加熱する加熱器として利用される。
【0020】さらに、除湿時には、矢印Aで示すよう
に、液冷媒が液管6から再熱器26に流入し、室内機1
1に吸込まれた室内空気を加熱する。液冷媒は電子膨張
弁2により絞られた後、冷却器25に流入し、再熱器2
6から冷却器25に達した室内空気を冷却し、除湿す
る。そして、冷媒はガス管7を経て室外機へ戻る。
【0021】すなわち、上述のような室内機11におい
ては、電子膨張弁2やマフラ3等のサイクル部品4、液
管6やガス管7等の接続用配管、及び、連結用配管28
…が熱交換器14の片側に集められているので、配管接
続処理を一方向側で行うことができる。したがって、組
立作業者や組立装置を熱交換器14の左右の間で移動さ
せる必要がなくなり、ろう付け工数を削減できるととも
に、室内機11の組立が容易になる。さらに、室内機1
1のメンテナンスが容易になり、メンテナンスに要する
時間を短縮できるので、サ−ビス性が向上する。
【0022】また、サイクル部品4、液管6やガス管
7、及び、連結用配管28…は電気部品箱13やファン
モ−タ17bの側の位置に配置されているので、電気部
品箱13やファンモ−タ17bとも集約される。したが
って、このことによっても室内機11のメンテナンスが
容易になる。
【0023】さらに、サイクル部品4、液管6やガス管
7、及び、連結用配管28…が一方向側に集約されてい
るので、これらに対するドレン処理や、サイクル部品4
に対する防音処理も片側にまとめることができる。した
がって、室内機11の構造の簡略化を図ることができ
る。
【0024】なお、本実施例においては、熱交換器14
としてくの字形のものが採用されているが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、一般的な種々のタイプの
熱交換器を利用することが可能である。
【0025】さらに、サイクル部品4、液管6やガス管
7、及び、連結用配管28…が熱交換器14の右側に配
置されているが、これに限らず、例えばこれらを左側に
配置してもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、本体内に
室内側熱交換器、送風機、制御器およびドレン皿を収納
した空気調和機の室内機において、フィン中央部に形成
させたスリットにより前後に2つの独立した熱交換器を
形成する室内側熱交換器と、各熱交換器より延出する室
外機側配管との接続用配管と、この独立した各熱交換器
を直列に接続する連結用配管と、この連結用配管に介設
させた電動膨張弁およびマフラとを備えると共に、接続
用配管と、電動膨張弁およびマフラとを室内側熱交換器
の一方向側に配設したものである。したがって本発明
は、熱交換器を容易に組立できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の一実施例の室内機の内部を正
面から示す構成図、(b)は室内機の内部を側面から示
す構成図、(c)は熱交換器を側面から示す構成図。
【図2】(a)は室内機の熱交換器を一部省略して示す
正面図、(b)は同じく室内機の熱交換器を示す側面
図。
【図3】分割型の室内側熱交換器を備えた冷凍サイクル
を示す構成図。
【図4】分割型の室内側熱交換器とサイクル部品との接
続を示す構成図。
【図5】従来の分割型の室内熱交換器を示すもので、
(a)は正面図、(b)は左側からの側面図、(c)は
右側からの側面図。
【符号の説明】
2…電子膨張弁、3…マフラ、4…サイクル部品、6…
液管(接続用配管)、7…ガス管(接続用配管)、11
…室内機、12…室内機本体、13…電気部品箱、14
…室内側熱交換器、15…ドレン皿、16…制御器、1
7…送風機、17a…横流ファン、17b…ファンモ−
タ、22…熱交換フィン(フィン)、23…熱交換パイ
プ、24…スリット、25…冷却器、26…再熱器、2
8…連結用配管。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体内に室内側熱交換器、送風機、制御
    器およびドレン皿を収納した空気調和機の室内機におい
    て、フィン中央部に形成させたスリットにより前後に2
    つの独立した熱交換器を形成する室内側熱交換器と、各
    熱交換器より延出する室外機側配管との接続用配管と、
    この独立した各熱交換器を直列に接続する連結用配管
    と、この連結用配管に介設させた電動膨張弁およびマフ
    ラとを備えると共に、前記接続用配管と、前記電動膨張
    弁および前記マフラとを前記室内側熱交換器の一方向側
    に配設したことを特徴とする空気調和機の室内機。
  2. 【請求項2】 本体内に配置した断面くの字形の室内側
    熱交換器と、その後方下部に横流ファンとファンモ−タ
    から構成した送風機、本体の一方端部に配設された制御
    器の収納された電気部品箱およびドレン皿を収納した空
    気調和機の室内機において、フィン中央部に形成させた
    スリットにより前後に2つの独立した熱交換器を形成す
    る室内側熱交換器と、各熱交換器より延出する室外機側
    配管との接続用配管と、この独立した各熱交換器を直列
    に接続する連結用配管と、この連結用配管に介設させた
    電動膨張弁およびマフラとを備えると共に、前記接続用
    配管と、前記電動膨張弁および前記マフラとを前記室内
    側熱交換器の一方向側でかつ電気部品箱およびファンモ
    −タ側の位置に配設したことを特徴とする空気調和機の
    室内機。
JP5170062A 1993-07-09 1993-07-09 空気調和機の室内機 Pending JPH0727360A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002061879A (ja) * 2000-08-21 2002-02-28 Mitsubishi Electric Corp 空気調和装置の室内ユニット
WO2008126641A1 (ja) * 2007-04-05 2008-10-23 Daikin Industries, Ltd. 空気調和機の室内機
JP2015055422A (ja) * 2013-09-12 2015-03-23 パナソニック株式会社 浴室暖房乾燥機

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WO2008126641A1 (ja) * 2007-04-05 2008-10-23 Daikin Industries, Ltd. 空気調和機の室内機
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