JP4918282B2 - 室内機および空気調和機 - Google Patents
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Description
本発明の参考例としてのブラケットは、天井埋め込み型室内機ユニットにおける熱交換器を天板に固定するブラケットであって、前記熱交換器の下端を支持する支持部と、該支持部の支持面を一の熱交換器の幅に分割する仕切部と、が設けられていることを特徴とする。
支持部は、熱交換器の下端を支持するため、熱交換器を天板に固定することができる。つまり、支持部は、支持面の上に熱交換器を載せて、天板との間で熱交換器を挟むことにより熱交換器を固定することができる。
仕切部は、支持部の支持面を一の熱交換器の幅に分割しているため、支持部は、複数の熱交換器を支持できるとともに、1つの熱交換器を支持することもできる。つまり、熱交換器を仕切部により分割された支持面に配置することで、例えば、複数の熱交換器を支持できる支持部であっても、1つの熱交換器を支持することができる。その結果、一のブラケットにより一または二以上の熱交換器を天板に固定することができる。つまり、ブラケットを共通化できるため、ブラケットの生産ロット数を増やすことができ、ブラケットの生産コスト削減を図ることができる。
連結部は、支持部と天板に固定される固定部とを繋ぐ部材である。そのため、連結部は、熱交換器における熱交換部と対向する位置に配置される。通風孔は、連結部に設けられた貫通孔であって、熱交換器において熱交換される空気が流通する孔である。つまり、空気は、連結部の通風孔を流通して熱交換器に流入することができる。あるいは、熱交換器で熱交換された空気は、連結部の通風孔を流通して熱交換器から流出することができる。そのため、ブラケットが支持する熱交換器における熱交換効率の低下を防止することができる。
上記ブラケットを用いることにより、熱交換器の種類に関わらず、1種類のブラケットを用いることができる。そのため、ブラケットの生産ロット数を増やしてブラケットの生産コストを削減できるため、室内機ユニットの生産コストを削減することができる。
ブラケットは、熱交換器における角部に配置されているため、熱交換器における熱交換効率の低下を防止することができる。
熱交換器が折れ曲がる角部においては、熱交換器との間で熱交換される空気の流通が、他の部分(熱交換器が直線の部分)と比較して滞りやすい。そのため、角部にブラケットを配置することで、上記他の部分にブラケットを配置した場合と比較して、熱交換器に流入、流出する空気の流れを阻害しにくくすることができる。その結果、熱交換器における熱交換効率の低下を防止することができる。
熱交換器は、略矩形状に折り曲げられた熱交換部と、天板に固定された端部とを備えている。また、ブラケットは、熱交換部の両端部に対して対角位置にある角部のみに配置されている。そのため、熱交換器は、両端部と、両端部に対して対角位置にある角部と、において天板に固定されている。熱交換部は略矩形状に折り曲げられているため、両端部と上記角部とを結ぶ線は、熱交換器の対称軸となる。熱交換器は、上記対称軸上の端部と上記角部において固定されているため、安定して天板に固定される。
熱交換器を天板に安定して固定することができるため、天板およびキャビネットの歪を抑えることができる。天板などには、熱交換器の他に室内ファンなどの可動部が固定されている。そのため、天板の歪を抑えることで、上記可動部と他の構成要素との接触を防止することができ、室内機ユニットにおける振動および騒音の発生を防止することができる。
上記本発明の室内機ユニットには、上記ブラケットが設けられているため、室内機ユニットの生産コストの低減を図ることができる。そのため、空気調和機には、上記本発明の室内機ユニットが設けられているため、空気調和機の生産コストの低減を図ることができる。
本発明の室内機ユニットおよび空気調和機によれば、上記ブラケットが設けられているため、ブラケットを共通化できるため、コストダウンを図ることができるという効果を奏する。
図1は、本実施形態に係る空気調和機の構成を説明する図である。
空気調和機1は、図1に示すように、室外機ユニット5と、室内機ユニット3と、室外機ユニット5および室内機ユニット3の間で冷媒を循環させる冷媒配管7と、を備えている。
室内機ユニット3は、キャビネット(天板)15と、天面パネル17と、室内熱交換器(熱交換器)19と、室内ファン21と、を備えている。
キャビネット(天板)15は、天面パネル17とともに室内機ユニット3の筐体を構成するものであり、天井に配置されるものである。キャビネット(天板)15は、図2に示すように、金属板を凹状に形成したものであって、天板23と側板25とから構成されている。キャビネット(天板)15の内部には、室内ファン21および室内熱交換器19が配置されている。具体的には、キャビネット(天板)15の天板23に、室内ファン21を駆動するファンモータ(図示せず)が固定され、室内熱交換器19が後述するブラケット43により固定されている。
また天面パネル17には、室内熱交換器19により熱交換された室内空気が吹き出される吹出口31が形成されている。吹出口31は、吸込みグリル27の周囲に形成されている。
室内熱交換器19は、室内空気と冷媒との間で熱交換を行うものである。室内熱交換器19は、図2に示すように、冷媒が流入流出する流入出端部(端部)33と、後述する冷媒配管7が折り返される折返し端部(端部)35と、冷媒と室内空気とが熱交換される熱交換部37とを備えている。室内熱交換器19は、略矩形状に形成されている。つまり、流入出端部33と折返し端部35とは対向するように配置され、熱交換部37には3箇所の角部39A,39B,39Cが設けられている。流入出端部33および折返し端部35には、図4に示すように、天板23(図2参照)に固定される端部ネジ41が設けられている。
また、室内熱交換器19の内部には、図3および図4に示すように、冷媒が流通する複数の冷媒配管7Aが備えられている。複数の冷媒配管7Aは、流入出端部33から室内熱交換部37の外側を通って折返し端部35まで延び、折返し端部35で折り返されて室内熱交換部37の内側を通って流入出端部33まで延びるように配置されている。そのため、室内熱交換器19には、内側熱交換器(熱交換器)19Aと外側熱交換器(熱交換器)19Bとが設けられている。
室内熱交換器19には、室内熱交換器19を天板23に固定する金属板からなるブラケット43が設けられている。ブラケット43は、角部39A,39B,39Cのうち、流入出端部33および折返し端部35に対して対角位置に設けられた角部39Bに配置されている。
ブラケット43は、天板23に固定される固定部45と、室内熱交換器19を支持する支持部47と、固定部45および支持部47の間を繋ぐ連結部49とを備えている。固定部45は、天板23に対して略平行な金属板からなる部分であって、図5に示すように、天板23との固定に用いられるブラケットネジ51A(図4参照)が挿通されるネジ孔51が設けられている。固定部45は後述する連結部49と同一の金属板から構成されており、同一の金属板を折り曲げることにより形成されている。支持部47は、図5に示すように、固定部45と略平行な金属板からなる部分である。支持部47は、後述する連結部49と同一の金属板から構成されるものであり、同一の金属板を折り曲げることにより形成されている。支持部47における室内熱交換器19と接触する支持面53には、室内熱交換器19側に向かって延びる縁部55と仕切部57とが設けられている。縁部55は、固定部45と同一の金属板が室内熱交換器19側に折り曲げられたものである。仕切部57は、固定部45の一部が室内熱交換器19側に切り起こされたものである。仕切部57は、支持面53を内側熱交換器19Aおよび外側熱交換器19Bの幅に分割するものである。連結部49は、固定部45と支持部47とを繋ぐものであって、熱交換部37と対向するように配置されているものである。連結部49には、熱交換部37において冷媒と熱交換される室内空気が流通する通風孔59が形成されている。
ブラケット43は、図6に示すように、支持部47により、室内熱交換器19の内側熱交換器19Aと外側熱交換器19Bとを同時に支持している。具体的には、図7に示すように、内側熱交換器19Aは、連結部49と仕切部57との間の支持部47により支持され、外側熱交換器19Bは、仕切部57と縁部55との間の支持部47により支持されている。
まず、空気調和機1における冷房運転時の作用について説明する。
冷媒は、図1に示すように、圧縮機9により圧縮され高温高圧の状態で室外熱交換器11に送り出される。室外熱交換器11に流入した冷媒は、室外空気に対して熱を放出し、凝縮・液化する。液化した冷媒は、膨張弁を通過する際に減圧され室内熱交換器19に流入する。室内熱交換器19に流入した冷媒は、室内空気から熱を奪い、蒸発・気化する。気化した冷媒は再び圧縮機9に流入し、上述のサイクルを繰り返す。
冷媒は、図1に示すように、圧縮機9により圧縮され室内熱交換器19に送り出される。室内熱交換器19に流入した冷媒は、室内空気に対して熱を放出し、凝縮・液化する。液化した冷媒は、膨張弁を通過する際に減圧され室外熱交換器11に流入する。室外熱交換器11に流入した冷媒は、室外熱交換器11から熱を奪い、蒸発・気化する。気化した冷媒は再び圧縮機9に流入し、上述のサイクルを繰り返す。
室内空気は、図1に示すように、室内ファン21が回転することにより、吸込みグリル27から室内機ユニット3内に流入する。室内機ユニット3に流入した室内空気は、ベルマウス29を通過して室内ファン21に吸込まれる。室内ファン21に吸込まれた室内空気は、図2に示すように、室内ファン21の半径方向外側へ送り出され、室内熱交換器19を通過する。
このとき、室内空気の大半は、熱交換部37における角部39A,39B,39Cでない部分、つまり熱交換部37の直線部分を通過する。残りの室内空気は、熱交換部37における角部39A,39B,39Cを通過する。ブラケット43が配置された角部39Bを通過する室内空気は、通風孔59から熱交換部37に流入する。
なお、上述の実施形態のように、室内熱交換器19が、内側熱交換器19Aおよび外側熱交換器19Bから構成されていてもよいし、室内熱交換器19が1列の熱交換器から構成されていてもよく、特に限定するものではない。この場合には、図8に示すように、ブラケット43と室内熱交換器19とが組み合わされる。つまり、室内熱交換器19は、仕切部57と縁部55との間の支持部47により支持される。連結部49と仕切部57との間の支持部47を空けることにより、室内熱交換器19と連結部49との間に、室内空気が流通する空間を形成することができ、室内熱交換器19における熱交換効率を向上させることができる。
支持部47は、室内熱交換器19の下端を支持するため、室内熱交換器19を天板23に固定することができる。つまり、支持部47は、支持面53の上に室内熱交換器19を載せて、天板23との間で室内熱交換器19を挟むことにより室内熱交換器19を固定することができる。
仕切部57は、支持部47の支持面53を一の室内熱交換器19(内側熱交換器19Aおよび外側熱交換器19B)の幅に分割しているため、支持部47は、複数の室内熱交換器19(内側熱交換器19Aおよび外側熱交換器19B)を支持できるとともに、1つの室内熱交換器19を支持することもできる。つまり、室内熱交換器19(内側熱交換器19Aおよび外側熱交換器19B)を仕切部57により分割された支持面53に配置することで、例えば、複数の室内熱交換器19(内側熱交換器19Aおよび外側熱交換器19B)を支持できる支持部47であっても、1つの室内熱交換器19(内側熱交換器19Aおよび外側熱交換器19B)を支持することができる。その結果、一のブラケット43により一または二以上の室内熱交換器19(内側熱交換器19Aおよび外側熱交換器19B)を天板23に固定することができる。つまり、ブラケット43を共通化できるため、ブラケット43の生産ロット数を増やすことができ、ブラケット43の生産コスト削減を図ることができる。
連結部49は、支持部47と天板23に固定される固定部45とを繋ぐ部材である。そのため、連結部49は、室内熱交換器19における熱交換部37と対向する位置に配置される。通風孔59は、連結部49に設けられた貫通孔であって、室内熱交換器19において熱交換される空気が流通する孔である。つまり、空気は、連結部49の通風孔59を流通して室内熱交換器19に流入することができる。あるいは、室内熱交換器19で熱交換された空気は、連結部49の通風孔59を流通して室内熱交換器19から流出することができる。そのため、ブラケット43が支持する室内熱交換器19における熱交換効率の低下を防止することができる。
本実施形態のブラケット43を用いることにより、室内熱交換器19の種類に関わらず、1種類のブラケット43を用いることができる。そのため、ブラケット43の生産ロット数を増やしてブラケット43の生産コストを削減できるため、室内機ユニット3の生産コストを削減することができる。
室内熱交換器19が折れ曲がる角部39A,39B,39Cにおいては、室内熱交換器19との間で熱交換される空気の流通が、熱交換部37が直線状の部分と比較して滞りやすい。そのため、角部39Bにブラケット43を配置することで、熱交換部37が直線状の部分にブラケット43を配置した場合と比較して、室内熱交換器19に流入、流出する空気の流れを阻害しにくくすることができる。その結果、室内熱交換器19における熱交換効率の低下を防止することができる。
室内熱交換器19は、略矩形状に折り曲げられた熱交換部37と、天板23に固定された流入出端部33および折返し端部35とを備えている。また、ブラケット43は、熱交換部37における流入出端部33および折返し端部35に対して対角位置にある角部39Bに配置されている。そのため、室内熱交換器19は、流入出端部33および折返し端部35と、角部39Bと、において天板23に固定されている。熱交換部37は略矩形状に折り曲げられているため、流入出端部33および折返し端部35と角部39Bとを結ぶ線は、室内熱交換器19の対称軸となる。室内熱交換器19は、上記対称軸上の流入出端部33および折返し端部35と角部39Bにおいて固定されているため、安定して天板23に固定される。
室内熱交換器19を天板23に安定して固定することができるため、天板23およびキャビネット15の歪を抑えることができる。天板23には、室内熱交換器19の他に室内ファン21などの可動部が固定されている。そのため、天板23の歪を抑えることで、室内ファン21などの可動部と、ベルマウス29などの構成要素との接触を防止することができ、室内機ユニット3における振動および騒音の発生を防止することができる。
3 室内機ユニット
15 キャビネット(天板)
19 室内熱交換器(熱交換器)
19A 内側熱交換器(熱交換器)
19B 外側熱交換器(熱交換器)
23 天板
33 流入出端部(端部)
35 折返し端部(端部)
37 熱交換部
43 ブラケット
45 固定部
47 支持部
53 支持面
57 仕切部
59 通風孔
Claims (3)
- 天井埋め込み型室内機ユニットにおける熱交換器の下端を支持する支持部と、該支持部の支持面を一の熱交換器の幅に分割する仕切部とが設けられた前記熱交換器を天板に固定するブラケットと、
前記ブラケットにより前記天板に固定される前記熱交換器と、が設けられ、
前記ブラケットは、前記熱交換器が折れ曲がる角部に配置さている室内機ユニットであって、
前記熱交換器は、略矩形状に折り曲げられた熱交換部と、前記天板に固定された対向する両端部と、を備え、
前記熱交換器の前記両端部は、前記熱交換器の一方の角部に配置され、
前記ブラケットは、前記熱交換器の前記両端部が配置された前記一方の角部に対して対角位置にある前記熱交換器の他方の角部のみに配置されていることを特徴とする室内機ユニット。 - 前記支持部と前記天板に固定される固定部とを繋ぐ連結部には、前記熱交換器において熱交換される空気が流通する通風孔が設けられていることを特徴とする請求項1記載の室内機ユニット。
- 請求項1および請求項2のいずれかに記載の室内機ユニットと、室外機ユニットと、が設けられていることを特徴とする空気調和機。
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