JPH09208991A - 洗浄剤組成物 - Google Patents

洗浄剤組成物

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JPH09208991A
JPH09208991A JP2007096A JP2007096A JPH09208991A JP H09208991 A JPH09208991 A JP H09208991A JP 2007096 A JP2007096 A JP 2007096A JP 2007096 A JP2007096 A JP 2007096A JP H09208991 A JPH09208991 A JP H09208991A
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JP
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salt
acid
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weight
detergent composition
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JP2007096A
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English (en)
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Munehiro Yamada
宗宏 山田
Sho Onodera
祥 小野寺
Shinji Nakamura
信次 中村
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 付着した泥、油などの汚れに対する洗浄力に
優れた洗浄剤組成物を提供する。 【解決手段】A成分として、下記の一般式(1) 【化1】 (ただし、式中のM1、M2および M3は水素原子、金属
原子、アンモニウム塩もしくは有機アミン塩であり、M
1、M2およびM3はたがいに同一であっても異なっても
よい。)で示される化合物を0.1〜29.9重量%、
B成分として、炭酸塩あるいは過炭酸塩を1〜70重量
%、C成分として、炭素数2〜30のカルボン酸または
その塩を0.1〜98.9重量%含有する洗浄剤組成
物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗浄剤組成物に関
する。さらに詳しくは、付着した泥、油、蛋白質などの
汚れに対する洗浄力に優れた洗浄剤組成物に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来から、洗浄には様々な界面活性剤が
使用されている。このような界面活性剤の例としては、
ポリオキシエチレンアルキルエーテル(特開昭62−2
95998号公報)、アルキル硫酸塩(特開昭62−2
40397号公報)、アルキルベンゼンスルホン酸塩
(特開昭62−190299号公報)などが使用されて
いるが、これらの界面活性剤は石鹸などと比較すると生
分解性がまだ十分とは言えない。一方、石鹸など生分解
性の高い界面活性剤を使用すると、水中のカルシウムイ
オン、マグネシウムイオンなどの影響で洗浄力の大幅な
低下が見られる。これを防止するために、添加剤として
エチレンジアミンテトラ酢酸およびその塩(特開平1−
111889号公報)、トリポリリン酸ナトリウムなど
が使用されている。これらの化合物はキレート能力には
優れているが、エチレンジアミンテトラ酢酸およびその
塩は生分解性が悪く、石鹸の長所である生分解性の良さ
を相殺してしまう恐れがある。またトリポリリン酸ナト
リウムはリンを有することから、河川や湖沼の富栄養化
現象を引き起こす原因になっている。また(メタ)アク
リル酸(以下アクリル酸またはメタクリル酸を示す)
と、(メタ)アクリル酸−エチレンオキシド縮合物との
水溶性共重合体(米国特許3,719,647号明細
書)、アルカリ金属カルボキシメチルセルロースおよび
ヒドロキシプロピルセルロース(米国特許第3,52
3,088号明細書)なども再汚染防止剤などに使用さ
れているが、生分解性が必ずしも良好であるとは言えな
い。このような事情から、生分解性に優れた化合物を主
成分として構成された洗浄剤が求められている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ビルダー効
果、再付着防止能、pH調整能力等を有する化合物を含
むことから、付着した泥、油などの汚れに対して、優れ
た洗浄能力を示す洗浄剤組成物を提供することを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記の課
題を解決すべく鋭意検討した結果、特定のマレイン酸誘
導体を含有する組成物が優れた洗浄性を有することを見
いだし、本発明を完成するに至った。即ち、本発明は、
A成分として、下記の一般式(1)
【0005】
【化3】
【0006】(ただし、式中のM1、M2およびM3は、
水素原子、金属原子、アンモニウム塩もしくは有機アミ
ン塩であり、M1、M2およびM3は、互いに同一であっ
ても異なってもよい。) または一般式(2)
【0007】
【化4】
【0008】(ただし、式中のM4は、水素原子、金属
原子、アンモニウム塩もしくは有機アミン塩である。)
で示される化合物を0.1〜29.9重量%、B成分と
して、炭酸塩あるいは過炭酸塩を1〜70重量%、C成
分として、炭素数2〜30のカルボン酸またはその塩を
0.1〜98.9重量%、を含有する洗浄剤組成物であ
る。
【0009】本発明のA成分である一般式(1)および
一般式(2)の化合物において、M 1、M2、M3および
4は水素原子、金属原子、アンモニウム塩もしくは有
機アミン塩であり、一般式(1)におけるM1、M2およ
びM3は、互いに同一であっても異なってもよい。ここ
で、金属原子としては、例えば、リチウム、ナトリウ
ム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、アル
ミニウム、鉄、コバルト、ニッケル、銅、錫などを挙げ
ることができるが、これらの中でも、リチウム、ナトリ
ウム、およびカリウムが好ましい。一般式(1)および
一般式(2)において、アンモニウム塩もしくは有機ア
ミン塩とは、NH4塩、NH3のHが有機基1個置換した
アミン塩、有機基が2個置換したアミン塩または有機基
が3個置換したアミン塩である。このような有機アミン
塩を形成するアミンとしては、炭素数1〜24のアミン
が好ましく、炭素数1〜18のアミンがより好ましい。
このようなアミンとしては、例えば、メチルアミン、エ
チルアミン、プロピルアミン、ブチルアミン、ヘキシル
アミン、オクチルアミン、ジメチルアミン、トリエチル
アミンなどの脂肪族アミン、エタノールアミン、ジエタ
ノールアミン、トリエタノールアミン、イソプロパノー
ルアミン、ジイソプロパノールアミン、トリイソプロパ
ノールアミンなどのアルカノールアミン;アニリンなど
の芳香族アミン;モルホリンなどの複素環式アミンなど
が挙げられるが、これらの中で、特にアルカノールアミ
ンが好ましい。
【0010】本発明におけるB成分は炭酸塩あるいは過
炭酸塩であり、たとえば炭酸リチウム、炭酸ナトリウ
ム、炭酸カリウム、炭酸アンモニウム、炭酸水素リチウ
ム、炭酸水素ナトリウム、炭酸水素カリウムおよび炭酸
水素アンモニウムなどの炭酸塩;過炭酸リチウム、過炭
酸ナトリウム、過炭酸カリウムおよび過炭酸アンモニウ
ムなどのような過炭酸塩等が挙げられるが、この中でも
炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウム、
炭酸水素カリウム、過炭酸ナトリウムが好ましい。
【0011】本発明におけるC成分は炭素数2〜30、
好ましくは炭素数4〜24の脂肪族カルボン酸、芳香族
カルボン酸、チオカルボン酸あるいはそれらの塩等が挙
げらる。これらのカルボン酸の具体例としては、例え
ば、酢酸、酪酸、吉草酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、
パルミチン酸、ステアリン酸、アラキン酸、ベヘニン酸
のような脂肪族カルボン酸;安息香酸、フェニル酢酸、
トルイル酸、フタル酸などの芳香族カルボン酸;エチル
チオ酢酸、ブチルチオ酢酸、ドデシルチオ酢酸、オクタ
デシルチオ酢酸、エチルチオプロピオン酸、ブチルチオ
プロピオン酸、オクチルチオプロピオン酸、デシルチオ
プロピオン酸、ドデシルチオプロピオン酸、オクタデシ
ルチオプロピオン酸などのチオカルボン酸がある。
【0012】またこれらのカルボン酸の塩を形成するた
めの塩基としては金属原子またはアンモニウム塩もしく
は有機アミン塩があり、その具体例としては、前記に挙
げた金属原子、アンモニウム塩もしくは有機アミン塩が
同様に挙げられる。
【0013】本発明におけるA成分、B成分およびC成
分の混合の割合は、A成分0.1〜29.9重量%、B
成分1〜70重量%、C成分0.1〜98.9重量%で
あり、好ましくはA成分8〜28重量%、B成分30〜
68重量%、C成分4〜62重量%である。A成分が
0.1重量%より少ないとカルシウムイオンの捕捉能が
不足するので洗浄力の低下が起こり、29.9重量%よ
り多いと泡立ちが悪化するので好ましくない。B成分
が、1重量%より少ないと組成物のブロッキングを招く
おそれがあり、70重量%より多いとA成分の量が少な
くなり、A成分/B成分の相対的な量が不足するので好
ましくない。C成分が0.1重量%より少ないと相対的
な界面活性剤の量が不足し、洗浄力の低下が起こり、9
8.9重量%より多いとブロッキングを招くおそれがあ
るので好ましくない。
【0014】本発明の洗浄剤組成物を使用する場合、そ
のままでも十分効果があるが、本発明の効果を損なわな
い範囲において、一般に使用される陰イオン界面活性
剤、非イオン界面活性剤、陽イオン界面活性剤あるいは
両性界面活性剤、ビルダー、再付着防止剤、キレート
剤、防蝕剤、酵素、pH調製剤、漂白剤、アルカリ、ス
ライム防止剤、香料、発泡剤等の添加剤と併用して使用
することも出来る。本発明の洗浄剤組成物は、一般の洗
浄に使用される洗浄において十分効果を発揮するが、特
に油、泥汚れの著しい靴、衣料等の洗剤に適する。
【0015】本発明の洗浄剤組成物の使用方法は特に限
定しないが、例えば本発明の洗浄剤組成物を水に溶解
し、0.05〜10重量%の水溶液を作り、その溶液に
被洗浄物を入れ、洗濯機などの一般の洗浄機械で洗浄す
る方法や、本発明の洗浄剤組成物を水に溶解し、0.0
5〜2重量%の水溶液を作り、その水溶液に被洗浄物を
入れ、30分〜12時間静置後、被洗浄物を軽く水洗い
する方法などがある。
【0016】
【発明の効果】本発明の洗浄剤組成物は、ビルダー効
果、再付着防止能、pH調整能力等を有する化合物を含
むことから、付着した泥、油などの汚れに対して、優れ
た洗浄力を示す。
【0017】
【実施例】以下、実施例および比較例を用いて本発明を
説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるもの
ではない。なお、表中、一般式(1)または一般式
(2)の塩は、次の記号を示す。 −:水素原子 N:ナトリウム塩 K:カリウム塩 E:エチルアミン塩 T:トリエタノールアミン塩 A:アンモミウム塩 TE:トリエチルアミン塩 また、塩基/化合物は一般式(1)または一般式(2)
の化合物の形成するカルボン酸塩の基数に対する塩基の
モル数を示す。
【0018】実施例1 表1に示した一般式(1)で示される化合物(M1、M2
およびM3はすべて水素原子)11重量%、オレイン酸
ナトリウム25重量%および炭酸ナトリウム64重量%
を混合して洗浄剤を調合した。 <洗浄力試験1>1リットルのビーカーに500mlの
水道水を入れ、40℃に加熱する。前記の洗浄剤1gを
このビーカーの中に添加して攪拌した。この水溶液に下
記の試験片を2個入れ、30分間浸漬させた。その後、
自然乾燥し、以下の洗浄力の計算式により洗浄力を求め
た。 <試験片の調整>スニーカー用の合成皮革生地を泥水に
室温で1晩浸漬させた後、乾燥させ、これを3cm×3cm
の大きさに切り取り、本洗浄試験のテストピースとし
た。 <洗浄力の計算式1> 洗浄力(%)={(浸漬後の生地の反射率−浸漬前の生
地の反射率)/(原生地の反射率−浸漬前の生地の反射
率)}×100 結果を表1に示した。なお、数値は2個の平均値で示し
た。
【0019】<洗浄力試験2>洗浄装置に木綿人工汚染
布2枚、25℃の水道水1リットル(硬度3°DH)、
前記の洗浄剤組成物1.2g(洗浄水中の洗浄剤組成物
濃度0.12重量%)を入れ、回転数200回/分にて
10分間洗浄し、排水した後、25℃の水道水1リット
ルを入れ、回転数200回/分にて5分間すすぎを行
い、次の洗浄力の計算式により測定値を求めた。 <洗浄力の計算式2> 洗浄力(%)={(洗浄後の布の反射率−洗浄前の布の
反射率)/(原布の反射率−洗浄前の布の反射率)}×
100
【0020】なお、人工汚染布の汚垢は、JIS C
9606(1993)のとおりである。この結果を表1
に併せて示した。なお、数値は1枚の試験布について4
点を測定し、全合計8点の測定値の平均値で示した。
【0021】
【表1】
【0022】実施例2〜5 実施例1の洗浄剤組成物の代わりに、表1で示した洗浄
剤組成物を使用した以外は、実施例1と同様にして試験
を行った。その結果を表1に示した。
【0023】比較例1〜5 実施例1の洗浄剤組成物の代わりに、表1および2に示
した洗浄剤組成物を使用した以外は、実施例1と同様に
して試験を行った。その結果を表1および2に示した。
【0024】比較例6および7 実施例1の洗浄剤組成物の代わりに洗浄剤AおよびBを
使用した以外は、実施例1と同様にして試験を行った。
その結果を表2に示した。なお、比較例6および7に用
いた洗浄剤は次のとおりである。 洗浄剤A:ポリオキシエチレンアルキルエーテルを主成
分とした洗浄剤 洗浄剤B:アルキル硫酸エステルナトリウムを主成分と
した洗浄剤
【0025】
【表2】
【0026】表1および2の洗浄力試験1の結果から分
かるように、本発明の洗浄剤組成物は泥汚れに対する洗
浄力に優れている。しかしながら、これらの3成分のう
ち、1成分でも抜けると洗浄力が低下する。これに対
し、従来の洗浄剤は泥汚れに対する洗浄力が十分ではな
く、本発明の洗浄剤組成物は、特に靴の洗浄などの浸け
置き洗い用の洗浄剤として適している。また、表1およ
び2の洗浄力試験2の結果から分かるように、本発明の
洗浄剤組成物は、油汚れなど一般的な汚れに対する洗浄
力に優れ、洗濯機を用いた洗浄において、従来品よりも
高い洗浄力を示した。ただし、これらの3成分のうち1
成分でも規定の範囲外になると洗浄力の低下が起こり、
1成分でも欠けると、さらに洗浄力の低下を引き起こす
ことが分かる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C11D 9/32 C11D 9/32 9/42 9/42

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】A成分として、下記の一般式(1) 【化1】 (ただし、式中のM1、M2およびM3は、水素原子、金
    属原子、アンモニウム塩もしくは有機アミン塩であり、
    1、M2およびM3は、互いに同一であっても異なって
    もよい。) または一般式(2) 【化2】 (ただし、式中のM4は、水素原子、金属原子、アンモ
    ニウム塩もしくは有機アミン塩である。)で示される化
    合物を0.1〜29.9重量%、B成分として、炭酸塩
    あるいは過炭酸塩を1〜70重量%、C成分として、炭
    素数2〜30のカルボン酸またはその塩を0.1〜9
    8.9重量%、を含有する洗浄剤組成物。
JP2007096A 1996-02-06 1996-02-06 洗浄剤組成物 Pending JPH09208991A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008255320A (ja) * 2007-03-15 2008-10-23 Sanyo Chem Ind Ltd 衣料用洗浄剤
JP2011208023A (ja) * 2010-03-30 2011-10-20 St Corp 靴用洗浄剤組成物

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008255320A (ja) * 2007-03-15 2008-10-23 Sanyo Chem Ind Ltd 衣料用洗浄剤
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