JPH09207817A - 車体前部構造 - Google Patents

車体前部構造

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Publication number
JPH09207817A
JPH09207817A JP1684496A JP1684496A JPH09207817A JP H09207817 A JPH09207817 A JP H09207817A JP 1684496 A JP1684496 A JP 1684496A JP 1684496 A JP1684496 A JP 1684496A JP H09207817 A JPH09207817 A JP H09207817A
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JP
Japan
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vehicle
upper member
front side
panel
side member
Prior art date
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Pending
Application number
JP1684496A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeo Mori
健雄 森
Toshiki Kitajima
敏樹 北嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPH09207817A publication Critical patent/JPH09207817A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アッパメンバが高荷重で車幅方向内側斜め下
方へ変形し、フロントサイドメンバからの衝撃力を効果
的に吸収する。 【解決手段】 アッパメンバ10の閉断面部16の車両
前後方向から見た断面形状は、上方が車幅方向外側に傾
いた長方形状とされている。従って、長方形状断面の長
手方向中心線(弱軸)10Aの上方が車幅方向外側に傾
いており、弱軸10Aのセンターに直交する強軸10B
の車幅方向外方が車両下方に傾いている。アッパメンバ
10とフロントサイドメンバ18との間のサスタワー1
1の車両後側となる部位には、エプロンリヤパネル26
が配設されている。エプロンリヤパネル26は略水平板
状とされており、アッパメンバ10の弱軸10Aの略下
方延長線上に配設されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車体前部構造に係
り、特に、車両前後方向へ延びるアッパメンバとフロン
トサイドメンバとをパネルによって結合した車体前部構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両前後方向へ延びるアッパメン
バとフロントサイドメンバとをパネルによって結合した
車体前部構造の一例としては、特開平7−149261
号がある。
【0003】図5に示される如く、この車体前部構造で
は、フロントサイドメンバ70の部材中心軸が下方に凸
状態となるように形成し、また、アッパメンバ72の部
材中心軸が上方に凸状態となるように形成するととも
に、アッパメンバ72とフロントサイドメンバ70との
間に、アッパメンバ72とフロントサイドメンバ70と
の間を略直線的に結合するパネル部74を配設してお
り、衝撃力によりフロントサイドメンバ70の後部70
Aが後退した場合、パネル部74を介して早期に、アッ
パメンバ72が反力を発生することができるようになっ
ている。また、アッパメンバ72が反力を発生する際
に、アッパメンバ72の後部72Aが、パネル部74を
介して車幅方向内側斜め下方にねじ曲げられ、この変形
によってフロントサイドメンバ70からの衝撃力を吸収
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この車
体前部構造では、アッパメンバ72がパネル部74を介
して車幅方向内側斜め下方への引っ張り荷重を受けた場
合の曲げ変形に対するアッパメンバ72の変形荷重が高
くないため、アッパメンバ72の後部72Aの変形が安
定せず、フロントサイドメンバ70からの衝撃力を効果
的に吸収できない恐れがある。
【0005】本発明は上記事実を考慮し、アッパメンバ
が高荷重で車幅方向内側斜め下方へ変形し、フロントサ
イドメンバからの衝撃力を効果的に吸収できる車体前部
構造を得ることが目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、車両前後方向へ延びるアッパメンバとフロントサイ
ドメンバとをパネルによって結合した車体前部構造にお
いて、前記アッパメンバの断面形状を上方が車幅方向外
側に傾いた車両上下方向に延びる長方形状とすると共
に、前記パネルを平板状とし前記長方形状断面の長手方
向中心線の略延長線上に設けたことを特徴としている。
【0007】従って、衝撃力によりフロントサイドメン
バが後退した場合、パネルを介して早期に、アッパメン
バが反力を発生する。この場合、アッパメンバは、パネ
ルから車幅方向内側斜め下方の引っ張り荷重を受ける。
この引っ張り荷重は、アッパメンバの長方形状断面の長
手方向の略中心線上に作用するため、アッパメンバの曲
げ変形は、長方形状断面の長手方向の略中心線と直交す
る強軸周りに発生する。
【0008】請求項2記載の本発明は、請求項1記載の
車体前部構造において、前記アッパメンバと前記フロン
トサイドメンバとを衝撃力吸収部を有する補強部材にて
結合したことを特徴としている。
【0009】従って、アッパメンバの強軸周りの変形を
補強部材で制御することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の車体前部構造の第1実施
形態を図1及び図2に従って説明する。
【0011】なお、図中矢印FRは車両前方方向を、矢
印INは車幅内側方向を、矢印UPは車両上方方向を示
す。
【0012】図1に示される如く、本第1実施形態の車
体前部構造では、車両前後方向に沿って左右一対のアッ
パメンバ10が配設されており(車両左側のアッパメン
バ10は図示省略)、アッパメンバ10はサスタワー1
1の車幅方向外側に配設されている。
【0013】アッパメンバ10は、アッパメンバ10の
車両上側部を構成するアッパメンバアッパパネル12
と、アッパメンバ10の車両下側部を構成するアッパメ
ンバアンダパネル14とで構成されており、アッパメン
バアッパパネル12とアッパメンバアンダパネル14と
で車両前後方向に沿った閉断面部16が形成されてい
る。なお、アッパメンバ10の後端部は、図示を省略し
たフロントピラーに結合されている。
【0014】アッパメンバ10の閉断面部16の車両前
後方向から見た断面形状は、上方が車幅方向外側に傾い
た長方形状とされている。従って、長方形状断面の長手
方向中心線(弱軸)10Aの上方が車幅方向外側に傾い
ており、弱軸10Aのセンターに直交する強軸10Bの
車幅方向外方が車両下方に傾いている。
【0015】なお、アッパメンバアッパパネル12とア
ッパメンバアンダパネル14との下側の結合フランジ1
0Cは、弱軸10Aの下方略延長線上にあり、アッパメ
ンバアッパパネル12とアッパメンバアンダパネル14
との上側の結合フランジ10Dは、強軸10Bの車幅方
向外側延長線の車両上方に強軸10Bと略平行に形成さ
れている。
【0016】また、アッパメンバ10の車幅方向内側下
方となる部位には、車両前後方向に沿って左右一対のフ
ロントサイドメンバ18が配設されており(車両左側の
フロントサイドメンバ18は図示省略)、フロントサイ
ドメンバ18はサスタワー11の車幅方向内側に配設さ
れている。
【0017】フロントサイドメンバ18は、フロントサ
イドメンバ18の車幅方向内側部を構成するフロントサ
イドメンバインナパネル20と、フロントサイドメンバ
18の車幅方向外側部を構成するフロントサイドメンバ
アウタパネル22とで構成されている。
【0018】フロントサイドメンバインナパネル20の
傾斜部20Aを除いた部位20Bの車両前方から見た断
面形状は、車幅外側方向に開口部を向けたコ字状とされ
ており、開口上端部に形成された車両上側に延びる上フ
ランジ20Cと、開口下端部に形成された車両下方に延
びる下フランジ20Dが、それぞれ、フロントサイドメ
ンバアウタパネル22の上端縁部22Aと下端縁部22
Bとに溶着されている。
【0019】従って、フロントサイドメンバ18は、フ
ロントサイドメンバインナパネル20とフロントサイド
メンバアウタパネル22とで形成される車両前後方向に
延びる閉断面部24を備えており、この閉断面部24の
車両前後方向から見た断面形状は、車両上下方向を長手
方向とする長方形状とされている。
【0020】アッパメンバ10とフロントサイドメンバ
18との間のサスタワー11の車両後側となる部位に
は、エプロンリヤパネル26が配設されている。エプロ
ンリヤパネル26は略水平板状とされており、アッパメ
ンバ10の弱軸10Aの略下方延長線上に配設されてい
る。
【0021】図2に示される如く、エプロンリヤパネル
26の上端縁部26Aは、アッパメンバ10の下側の結
合フランジ10Cの上面に溶着されており、エプロンリ
ヤパネル26の下端縁部26Bは、フロントサイドメン
バインナパネル20の上フランジ20Cの車幅方向内側
面に溶着されている。
【0022】次に、本第1実施形態の作用に付いて説明
する。本第1実施形態では、フロントサイドメンバ20
に衝撃力が作用し、フロントサイドメンバ18が衝撃力
により後退した場合、エプロンリヤパネル26を介して
早期に、アッパメンバ10が反力を発生するが、この
際、アッパメンバ10は、エプロンリヤパネル26から
車幅方向内側斜め下方の引っ張り荷重、即ちアッパメン
バ10の弱軸10Aに沿った下方の引っ張り荷重(図2
の矢印F1)を受ける。
【0023】従って、図2に示される如く、アッパメン
バ10には、この引っ張り荷重F1による曲げ変形力
(図2の矢印F2)が、強軸10B周りに発生する。こ
のため、アッパメンバ10が高荷重で曲げ変形し、フロ
ントサイドメンバ20に十分な反力を付与することがで
きるので、フロントサイドメンバ20からの衝撃力を効
果的に吸収できる。
【0024】次に、本発明の車体前部構造の第2実施形
態を図3及び図4に従って説明する。
【0025】なお、第1実施形態と同一部材に付いて
は、同一符号を付してその説明を省略する。
【0026】図3に示される如く、本第2実施形態で
は、アッパメンバ10とフロントサイドメンバ18と
が、補強部材としてのアッパメンバリインフォース30
によって結合されている。アッパメンバリインフォース
30は、サスタワー11の後側にエプロンリヤパネル2
6の車幅方向内側面26Cに沿って配設されている。
【0027】図4に示される如く、アッパメンバリイン
フォース30の軸方向(車両上側斜め外方向)から見た
断面形状はL字状とされており、車両後側壁部30Aと
車幅方向内側壁部30Bとの稜線30Cを車両後方内側
へ向けて配設されている。
【0028】図3に示される如く、アッパメンバリイン
フォース30の車幅方向内側壁部30Bの上端縁部30
Dは、アッパメンバアッパパネル12の車幅方向内側壁
部12Aに溶着されており、アッパメンバリインフォー
ス30の車幅方向内側壁部30Bの下端縁部30Eは、
フロントサイドメンバインナパネル20の車幅方向内側
壁部20Eに溶着されている。
【0029】アッパメンバリインフォース30の車両後
側壁部30Aの上端縁部には車両後方へ延びるフランジ
30Fが形成されており、このフランジ30Fは、アッ
パメンバアッパパネル12の下側壁部12Bに溶着され
ている。アッパメンバリインフォース30の車両後側壁
部30Aの下端縁部には車両後方へ延びるフランジ30
Gが形成されており、このフランジ30Gは、フロント
サイドメンバインナパネル20の上側壁部20Fに溶着
されている。また、アッパメンバリインフォース30の
車両後側壁部30Aの車幅方向外側縁部には車両後方へ
延びるフランジ30Hが形成されており、このフランジ
30Hは、エプロンリヤパネル26の車幅方向内側面2
6Cに溶着されている。
【0030】アッパメンバリインフォース30の稜線3
0Cの中間部には、衝撃力吸収部としての凹部32が形
成されており、アッパメンバリインフォース30は、所
定値以上の圧縮荷重により、凹部32を起点にして軸方
向に圧縮変形して衝撃力を吸収するようになっている。
【0031】次に、本第2実施形態の作用に付いて説明
する。本第2実施形態では、フロントサイドメンバ20
に衝撃力が作用し、フロントサイドメンバ18が衝撃力
により後退した場合、エプロンリヤパネル26を介して
早期に、アッパメンバ10が反力を発生するが、この
際、アッパメンバ10は、エプロンリヤパネル26から
車幅方向内側斜め下方の引っ張り荷重、即ちアッパメン
バ10の弱軸10Aに沿った下方の引っ張り荷重を受け
る。
【0032】従って、アッパメンバ10には、この引っ
張り荷重による曲げ変形力が、強軸10B周りに発生す
る。このため、アッパメンバ10が高荷重で曲げ変形
し、フロントサイドメンバ20に十分な反力を付与する
ことができる。また、アッパメンバ10の曲げ変形が進
行する過程で、アッパメンバリインフォース30が圧縮
荷重により、凹部32を起点にして軸方向に圧縮変形す
るので、アッパメンバリインフォース30によって、フ
ロントサイドメンバ20からの衝撃力の吸収を制御する
ことができるため、衝撃力をさらに効果的に吸収でき
る。
【0033】以上に於いては、本発明を特定の実施形態
について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に
限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々
の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかで
ある。例えば、第2実施形態では、アッパメンバリイン
フォース30に衝撃力吸収部として凹部32を形成した
が、凹部32に代えて切欠等の他の衝撃力吸収部を形成
しても良い。
【0034】
【発明の効果】請求項1記載の本発明は、車両前後方向
へ延びるアッパメンバとフロントサイドメンバとをパネ
ルによって結合した車体前部構造において、アッパメン
バの断面形状を上方が車幅方向外側に傾いた車両上下方
向に延びる長方形状とすると共に、パネルを平板状とし
長方形状断面の長手方向中心線の略延長線上に設けたの
で、アッパメンバが高荷重で車幅方向内側斜め下方へ変
形し、フロントサイドメンバからの衝撃力を効果的に吸
収できるという優れた効果を有する。
【0035】請求項2記載の本発明は、請求項1記載の
車体前部構造において、アッパメンバとフロントサイド
メンバとを衝撃力吸収部を有する補強部材にて結合した
ので、請求項1記載の効果に加えて、アッパメンバの変
形を補強部材で制御することができるという優れた効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る車体前部構造を示
す車両後方斜め内側から見た斜視図である。
【図2】図1の2−2線に沿った断面図である。
【図3】本発明の第3実施形態に係る車体前部構造を示
す車両後方斜め内側から見た斜視図である。
【図4】図3の4−4線に沿った断面図である。
【図5】従来の実施形態に係る車体前部構造を示す車両
前方斜め内側から見た斜視図である。
【符号の説明】
10 アッパメンバ 11 サスタワー 10A 長方形状断面の長手方向中心線(弱軸) 10B 強軸 16 閉断面部 18 フロントサイドメンバ 26 エプロンリヤパネル 30 アッパメンバリインフォース(補強部材) 32 凹部(衝撃力吸収部)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両前後方向へ延びるアッパメンバとフ
    ロントサイドメンバとをパネルによって結合した車体前
    部構造において、前記アッパメンバの断面形状を上方が
    車幅方向外側に傾いた車両上下方向に延びる長方形状と
    すると共に、前記パネルを平板状とし前記長方形状断面
    の長手方向中心線の略延長線上に設けたことを特徴とす
    る車体前部構造。
  2. 【請求項2】 前記アッパメンバと前記フロントサイド
    メンバとを衝撃力吸収部を有する補強部材にて結合した
    ことを特徴とする請求項1記載の車体前部構造。
JP1684496A 1996-02-01 1996-02-01 車体前部構造 Pending JPH09207817A (ja)

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JP1684496A JPH09207817A (ja) 1996-02-01 1996-02-01 車体前部構造

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102014211086A1 (de) 2013-06-12 2014-12-18 Suzuki Motor Corporation Fahrzeugfrontstruktur
JP2021088269A (ja) * 2019-12-04 2021-06-10 ダイハツ工業株式会社 車両前部構造

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