JPH09206532A - 脱塵装置の異常監視方法 - Google Patents

脱塵装置の異常監視方法

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JPH09206532A
JPH09206532A JP1528296A JP1528296A JPH09206532A JP H09206532 A JPH09206532 A JP H09206532A JP 1528296 A JP1528296 A JP 1528296A JP 1528296 A JP1528296 A JP 1528296A JP H09206532 A JPH09206532 A JP H09206532A
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JP
Japan
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air
abnormality
dust
filter
injection
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JP1528296A
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English (en)
Inventor
Tsunenari Usui
経成 碓井
Tsutomu Kizaki
勉 木崎
Shinsuke Iijima
伸介 飯島
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SHINTO DASUTOKOREKUTAA KK
Toyota Motor Corp
Original Assignee
SHINTO DASUTOKOREKUTAA KK
Toyota Motor Corp
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Publication date
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】脱塵装置の運転中に、装置異常が発生したこと
を直ちに検出する。 【解決手段】バグフィルタ1のフィルタ5に付着堆積し
た粉塵は、脱塵装置9のエア貯蔵タンク12から噴射パ
イプ13によりエアを噴射することにより払い落とされ
る。エア貯蔵タンク12におけるエア噴射前とエア噴射
後の圧力差が所定範囲内にあるか否かを判断し、該圧力
差が所定範囲内にない場合に脱塵装置9の異常を知らせ
ることにより、装置運転中に、脱塵装置9に異常が発生
したことを直ちに検出することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バグフィルタのフ
ィルタに堆積した粉塵をエア噴射により払い落とす脱塵
装置において、装置異常が発生したか否かを監視する脱
塵装置の異常監視方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば鋳造工場等から排出される多量の
粉塵を捕捉するために、バグフィルタが用いられてい
る。このバグフィルタは、吸込口及び吐出口を有する缶
内に複数のフィルタが配設されたもので、吸込口から吸
い込まれた排ガスが缶内を通過する間に、複数のフィル
タで排ガス中の粉塵を捕捉し、粉塵捕捉後の清浄となっ
た排ガスを吐出口から吐出する。
【0003】このようなバグフィルタにおいては、フィ
ルタに付着堆積した粉塵を払い落とすために、一定の時
間周期で一定のパルス幅のエアを噴射するエアパルス方
式の脱塵装置が用いられている。このエアパルス方式の
脱塵装置は、一般に、エア供給手段と、エア供給手段か
ら供給されるエアをフィルタに向けて噴射する噴射パイ
プと、噴射パイプからのエアが一定の時間周期で、一定
幅のエアパルスとなるように制御する制御弁とを備えて
いる。
【0004】例えば、特開平5−49828号公報に
は、粉塵の堆積量に応じた適正な時間周期及びパルス幅
でエアパルスを噴射して脱塵する装置が開示されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の脱塵
装置は、装置異常を特別に検出するための手段を備えて
おらず、保守点検時に装置異常を確認していた。このた
め、通常運転時に異常が発生したとしても、直ちに装置
の異常を検出することができなかった。脱塵装置の異常
としては、エア供給手段や制御弁における異常が挙げら
れる。これらの異常により、噴射パイプからフィルタに
向けて噴射されるエアの噴射量が過剰になると、エアの
無駄使いや、エア噴射で受ける衝撃によりフィルタの寿
命が短くなったりする問題が起こる。一方、エア噴射量
が過少になると、フィルタに付着堆積した粉塵を十分に
払い落とすことができず、フィルタの目づまりを起こ
す。
【0006】本発明は上記実情に鑑みてなされたもので
あり、脱塵装置の運転中に、装置異常が発生したことを
直ちに検出することのできる脱塵装置の異常監視方法を
提供することを解決すべき技術課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の脱塵装置の異常監視方法は、エア供給手段と、該エ
ア供給手段からエアを噴射する噴射パイプとを備え、缶
内を通過するガス中に含まれる粉塵をフィルタで捕捉す
るバグフィルタの該フィルタに該噴射パイプからエアを
噴射することにより、該フィルタに堆積した粉塵を払い
落とす脱塵装置の異常監視方法であって、上記エア供給
手段におけるエア噴射前とエア噴射後の圧力差が所定範
囲内にあるか否かを判断し、該圧力差が所定範囲内にな
い場合に脱塵装置の異常を知らせることを特徴とする。
【0008】本発明の脱塵装置の異常監視方法は、エア
供給手段におけるエア噴射前とエア噴射後の圧力差が所
定範囲から外れた時に、異常と判断して、脱塵装置の異
常を知らせるので、装置運転中に、装置異常が発生した
ことを直ちに検出することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】好適な態様において、本発明の脱
塵装置の異常監視方法は、エア供給手段と、該エア供給
手段からエアを噴射する複数の噴射パイプと、各該噴射
パイプからのエア噴射を制御する制御手段とを備え、缶
内を通過するガス中に含まれる粉塵を複数のフィルタで
捕捉するバグフィルタの各該フィルタに各該噴射パイプ
からそれぞれエアを噴射することにより、該フィルタに
堆積した粉塵を払い落とす脱塵装置の異常監視方法であ
って、上記制御手段の制御により1回の脱塵操作で特定
の噴射パイプのみからエアを噴射して上記エア供給手段
におけるエア噴射前とエア噴射後の圧力差が所定範囲内
にあるか否かを判断し、該圧力差が所定範囲内にない場
合に、上記制御手段からの出力信号に基づいてエア噴射
を行った噴射パイプを特定するとともに、特定した噴射
パイプに異常があったことを知らせることを特徴とす
る。
【0010】なお、上記制御手段として、後述するよう
に、各噴射パイプ内に配設され各噴射パイプをそれぞれ
開閉する複数のエア噴射制御弁と、各エア噴射制御弁を
制御する脱塵制御部とからなるものを採用することがで
きる。この方法によれば、装置運転中に、多数ある噴射
パイプのうちどの噴射パイプにおいて異常が発生したか
が即座に判明する。
【0011】以下、本発明の脱塵装置の異常監視方法の
実施形態について、具体的に説明する。バグフィルタ1
は、吸込口2及び吐出口3を有するバグフィルタ缶4
と、バグフィルタ缶4内に配設された複数の円筒状のフ
ィルタ5とを備えている。そして、バグフィルタ缶4内
は、上記複数のフィルタ5及び隔壁6により、吸込口2
に通じる吸込室7と吐出口3に通じる吐出室8とに仕切
られている。このバグフィルタ1では、入口側の吸込口
2から粉塵を多量に含む排ガスが吸い込まれ、この排ガ
スが吸込室7からフィルタ5を通過する間にフィルタ5
のろ布面で排ガス中の粉塵が捕捉され、清浄となった排
ガスが円筒状のフィルタ5内及び吐出室8を介して吐出
口3から吐出される。
【0012】なお、バグフィルタ1の吸込口2は吸引ダ
クト(図示せず)に接続され、バグフィルタ1の吐出口
3付近には吸込口2から排ガスを吸引するためのファン
(図示せず)が配設されている。上記バグフィルタ1
は、フィルタ5のろ布面に付着堆積した粉塵を払い落と
すための脱塵装置9を備えている。この脱塵装置9は、
一端がエア供給制御弁10を介してエア供給源(図示せ
ず)に接続されたエア供給配管11と、エア供給配管1
1の他端が接続されたエア貯蔵タンク12と、一端がエ
ア貯蔵タンク12に接続され、他端が上記吐出室8内に
延設されて上記各フィルタ5内に臨む位置にそれぞれ開
口する複数の噴射パイプ13と、各噴射パイプ13内に
配設され、各噴射パイプ13から所定のエアパルスが噴
射されるように各噴射パイプ13をそれぞれ開閉する複
数のエア噴射制御弁14とを備えている。そして、エア
貯蔵タンク12には、エア貯蔵タンク12内のエア圧力
Pを検出するためのエア圧力検出器15が接続されてい
る。また、各噴射パイプ13には予め通し番号が決めら
れている。
【0013】上記脱塵装置9は、脱塵装置9の運転中に
装置異常が発生したことを知らせるための脱塵装置用異
常監視装置16を備えている。この異常監視装置16
は、上記エア供給制御弁10及びエア噴射制御弁14を
制御する脱塵制御部17と、脱塵装置9に異常が発生し
たか否かを判断する異常判断部18と、脱塵装置9に異
常が発生したことを知らせるための異常表示部19とを
備えている。
【0014】そして本実施形態では、脱塵制御部17に
よるエア噴射制御弁14の制御により、一定の時間周期
で一定のパルス幅のエアが各噴射パイプ13からそれぞ
れ噴射され、しかも1回の脱塵操作で1個の噴射パイプ
13のみからエアパルスが噴射される。なお、番号の低
い噴射パイプ13から順に一定の時間周期でエアパルス
が噴射される。また、1回の脱塵操作毎に脱塵操作を行
った(エアを噴射した)噴射パイプ13の番号が脱塵制
御部17から異常判断部18へ出力されるようになされ
ている。
【0015】異常判断部18には、1回の脱塵操作毎
に、脱塵操作前におけるエア貯蔵タンク12内のエア圧
力Pb の検出値と、脱塵操作後におけるエア貯蔵タンク
12内のエア圧力Pa の検出値とが、エア圧力検出器1
5から入力される。この異常判断部18では、上記検出
値を基に脱塵操作前後のエア圧力差ΔP(ΔP=Pb
a )を算出し、この算出値が予め入力された脱塵操作
前後のエア圧力差ΔPの正常範囲にあるか否かを判断す
る。そして、ΔPの算出値が正常範囲から外れた場合
に、脱塵制御部17から入力された番号の噴射パイプ1
3において異常が発生したと判断し、この情報を異常表
示部19に表示させる。
【0016】なお、脱塵操作中は上記エア供給制御弁1
0が閉じており、脱塵制御部17からの信号によりエア
噴射制御弁14が開き噴射パイプ13からエアが噴射さ
れて脱塵操作が行われると、エア貯蔵タンク12内のエ
ア圧力Pが減少するが、この脱塵操作後、脱塵制御部1
7からの信号によりエア供給制御弁10が開き、図示し
ないエア供給源からのエア供給によりエア貯蔵タンク1
2内のエア圧力Pが復元する。そこで、通常運転時にお
ける脱塵操作前後のエア圧力差ΔPを基準として、エア
圧力差ΔPの正常範囲が設定される。
【0017】このように本実施形態では、バグフィルタ
1及び脱塵装置9が作動されると、番号の低い噴射パイ
プ13から順に一定の時間周期でエアパルスがフィルタ
5に向けて噴射され、各フィルタ5に付着堆積した粉塵
を払い落とす。そして、バグフィルタ1及び脱塵装置9
の運転中に、ある番号の噴射パイプ13においてエア噴
射制御弁14の開弁不良等の異常が発生し、脱塵操作前
後におけるエア貯蔵タンク12内のエア圧力差ΔPが正
常範囲から外れると、異常監視装置16により異常が発
生した噴射パイプ13を特定して脱塵装置9の異常を知
らせることができる。
【0018】したがって本実施形態では、脱塵装置9の
運転中、脱塵装置9に異常が発生したことを直ちに検出
することができ、エア噴射量の過剰によるフィルタ5の
寿命低下等の問題や、エア噴射量の過少によるフィルタ
5の目づまり等の問題を解決することができる。また、
異常が発生した噴射パイプ13が特定されるので、脱塵
装置9の異常を修理する際に、直ちに異常が発生した噴
射パイプ13の修理に取りかかることができる。
【0019】なお、上記実施形態では、1回の脱塵操作
で1個の噴射パイプ13のみからエアパルスを噴射する
場合について説明したが、1回の脱塵操作で複数の噴射
パイプ13からエアパルスを噴射させたり、1回の脱塵
操作で全部の噴射パイプ13からエアパルスを噴射させ
たりすることも可能である。また、上記実施形態では、
噴射パイプ13における異常、例えばエア噴射制御弁1
4の異常を検出する例について説明したが、エア供給源
における異常を検出する場合に本発明を適用することも
できる。
【0020】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の脱塵装置の
異常監視方法は、脱塵装置の運転中に装置異常が発生し
たことを直ちに検出することができるので、エア噴射量
の過剰によるフィルタ寿命の低下等の問題や、エア噴射
量の過少によるフィルタの目づまり等の問題を解決する
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施形態に係り、脱塵装置の異常監視方法
を模式的に説明する説明図である。
【図2】 本実施形態に係り、エア貯蔵タンク内のエア
圧力値の変移を示す概念図である。
【符号の説明】
1はバグフィルタ、4はバグフィルタ缶、5はフィル
タ、9は脱塵装置、10はエア供給制御弁、11はエア
供給配管、12はエア貯蔵タンク、13は噴射パイプ、
14はエア噴射制御弁、15はエア圧力検出器、16は
脱塵装置用異常監視装置、17は脱塵制御部、18は異
常判断部、19は異常表示部である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木崎 勉 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 飯島 伸介 愛知県額田郡幸田町大字坂崎字西長根1番 地 新東ダストコレクタ株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エア供給手段と、該エア供給手段からエア
    を噴射する噴射パイプとを備え、缶内を通過するガス中
    に含まれる粉塵をフィルタで捕捉するバグフィルタの該
    フィルタに該噴射パイプからエアを噴射することによ
    り、該フィルタに堆積した粉塵を払い落とす脱塵装置の
    異常監視方法であって、 上記エア供給手段におけるエア噴射前とエア噴射後の圧
    力差が所定範囲内にあるか否かを判断し、該圧力差が所
    定範囲内にない場合に脱塵装置の異常を知らせることを
    特徴とする脱塵装置の異常監視方法。
JP1528296A 1996-01-31 1996-01-31 脱塵装置の異常監視方法 Pending JPH09206532A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103572729A (zh) * 2013-11-17 2014-02-12 李光松 一种汽车与大气扬尘收集报警装置的组装方法
CN104587764A (zh) * 2015-02-02 2015-05-06 盐城工学院 一种用于工业废气除尘的清灰检测装置及除尘设备
KR20160147006A (ko) * 2014-04-25 2016-12-21 프리메탈스 테크놀로지스 오스트리아 게엠베하 호스 필터 설비의 가압 가스 기반 세정 프로세스의 모니터링
KR20190081124A (ko) * 2017-12-29 2019-07-09 케이씨코트렐 주식회사 백필터 펄싱 제어시스템
JP2021104470A (ja) * 2019-12-26 2021-07-26 エンジニアリング・クルー株式会社 粒子分離機のフィルター漏れ監視装置及びそれを備えた粒子分離機

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