JPH09205838A - 苗植付装置 - Google Patents

苗植付装置

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JPH09205838A
JPH09205838A JP1266596A JP1266596A JPH09205838A JP H09205838 A JPH09205838 A JP H09205838A JP 1266596 A JP1266596 A JP 1266596A JP 1266596 A JP1266596 A JP 1266596A JP H09205838 A JPH09205838 A JP H09205838A
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JP
Japan
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planting
arm
rotary
cases
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP1266596A
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English (en)
Inventor
Tsuyoshi Inoue
強 井上
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通常の条間30cmより狭い条間21cmで
植付けが行えるようにすると同時に、苗植付装置として
軽量化を図かる点にある。 【解決手段】 植付伝動ケース3とこの植付伝動ケース
3より横幅の小さな支持フレーム7とを交互に配置し、
植付幅方向の両端に植付伝動ケース3,3を配置すると
ともに、植付幅方向センターに支持フレーム7を配置
し、前記植付伝動ケース3,3の内側に夫々回転駆動ケ
ース11,11、支持フレーム7の左右両側位置に回転
アーム9,9を夫々配置し、回転駆動ケース11と回転
アーム9との間に2条分の植付アーム6を配置して、回
転駆動ケース11に公転かつ自転駆動可能に植付アーム
6を支持し、密植を可能にしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、植付伝動ケースよ
り動力伝達を受けて回転される回転駆動ケースに対し
て、この回転駆動ケースと一体で公転しながらこの回転
駆動ケースに対して相対回転して公転方向とは反対方向
に自転する植付アームを装着して構成してある苗植付装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に苗植付装置は、特開平6‐209
624号公報に示されたもののように、植付伝動ケース
の両側方に片持ち状態で回転駆動ケースを夫々支承し、
その回転駆動ケースに植付アームを片持ち状態で支承し
ている。複数条植えにおいては、複数個の植付伝動ケー
スを並設し、各植付伝動ケースに回転駆動ケースを介し
て植付アームを取り付けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような構成を採
っているので、植付伝動ケースより植付アームが横側方
に張り出すことになり、植付伝動ケースの両横側方に位
置する植付アームの間隔、つまり、植付条間隔を狭くす
るにも限界があった。また、植付伝動ケースの両側に必
ず回転駆動ケースを備えていたので、苗植付装置全体と
しても重いものになっていた。請求項1にかかる本発明
の目的は、植付条間隔を狭くして、苗の密植を可能に
し、密植に起因する効果を奏するとともに、苗植付装置
全体としての軽量化を図ることができるものを提供する
点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
〔構成〕請求項1に係る本発明の特徴構成は、本機より
動力伝達を受ける植付フィードケースの後方に、前記植
付フィードケースより動力伝達を受ける植付伝動ケース
とこの植付伝動ケースより横幅の小さい支持フレームと
を、前記支持フレームが植付幅のセンターに位置するよ
うに、かつ、前記植付伝動ケースが植付幅の両側方に位
置するように配置し、前記両植付伝動ケースより内側に
植付アーム駆動機構を収納した回転駆動ケースを配置
し、前記回転駆動ケースを前記両植付伝動ケースより夫
々延出された公転用駆動軸に取付られて回転駆動される
ように構成し、前記支持フレームの両側方に前記回転駆
動ケースより横幅の小さい回転アームを配置してその支
持フレームに回転自在に軸支し、前記回転駆動ケースと
その回転駆動ケースに対向する前記回転アームの間に植
付アームを配置し、前記植付アームを、前記回転駆動ケ
ースより延出された複数の自転用駆動軸に一体回転可能
に取り付けるとともに前記回転アームより前記自転用駆
動軸と軸芯が一致するように延出された支軸に相対回転
可能に支持させて、前記回転駆動ケース及び前記回転ア
ームとともに前記公転用駆動軸周りに公転するように構
成してある点にあり、その作用効果は次の通りである。
【0005】〔作用〕つまり、駆動機構を収納してはい
ない分だけ植付伝動ケースより横幅の小さな支持フレー
ムを植付幅の中心に配置し、その両側に、同様に駆動機
構を収納してはいない分だけ回転駆動ケースより横幅の
小さな回転ケースを配置することによって、回転ケース
の外側に位置する両植付アームの間隔(植付条間隔)を
小さく採ることができる。植付アームは、次のように駆
動される。植付伝動ケースから動力を受けて回転駆動ケ
ースが回転する。回転駆動ケースの回転によって植付ア
ームは公転用駆動軸周りに公転すると同時に、回転駆動
ケース内の植付アーム駆動機構が作動して、植付アーム
を回転駆動ケースに対して自転させる。
【0006】〔効果〕その結果、植付伝動ケースより動
力伝達を受けて回転駆動ケースが回転しながら植付アー
ムを公転・自転運動をさせる基本構成を維持しながら、
回転アームと支持フレームとの採用により、密植えが可
能になり肥料を施す量が少なくて済む。しかも、回転駆
動ケースの設置個数を少なくでき、それだけ、軽量化を
図ることができるとともに、植付幅方向の両側端に植付
伝動ケースを配置してあるので、植付伝動ケースと支持
フレームとで形成する全体的な枠組み構成を堅牢なもの
にでき、植付横側端に位置する障害物等の干渉があって
も影響を受けにくい構成となっている。又、植付伝動ケ
ースが両側に配置してあるので、駆動系として二系統を
構築することができ、各条クラッチの採用が容易に行え
る。
【0007】請求項2にかかる本発明の目的は、構造の
簡素化を図るものを提供する点にある。
【0008】〔構成〕請求項2に係る本発明の特徴構成
は、請求項1にかかる発明の構成において、前記支軸が
回転アームに固定されたものであり、植付アーム内の苗
押し出しカムに一体化されている点にあり、その作用効
果は次の通りである。
【0009】〔作用・効果〕つまり、前記支軸は苗押し
出しカムを植付アームに対して相対回動させるべく回転
アームに固定されればよいので、支軸を支持するものは
回転するアームであればよく、植付アーム駆動機構を収
納する大型のケースでなくてもよい。したがって、植付
アーム支持構造として軽量簡素化を達成できるに至っ
た。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施例を図面に
基づいて説明する。図1に田植機の植付装置の要部が示
され、1は角パイプによる枠フレーム、2は植付フィー
ドケース、3は植付伝動ケース、4は苗載せ台、5は植
付機構、23はフロートである。
【0011】次に、苗植付機構5の構造について説明す
る。図2、図3に示すように、苗植付機構5は、左右両
側端に位置する左右の植付伝動ケース3,3と、植付伝
動ケース3,3の内側に位置する各1個の回転駆動ケー
ス11,11と、これら両回転駆動ケース11,11の
間に備えられた4条分の植付アーム6と、植付幅のセン
ター位置に設けられている一つの支持フレーム7とから
構成されている。左側に位置する構成で説明すると、左
植付伝動ケース3より突出する駆動軸8先端に、左回転
駆動ケース11を一体回転可能に取り付けるとともに、
支持フレーム7より回転軸22を延出し、この回転軸2
2の先端に回転アーム9の基端フレーム部9Aを一体回
転可能に取付構成してある。基端フレーム部9Aの先端
部には先端フレーム部9Bがボルト21連結されて、後
記する取付軸としてのカム軸10を相対回転不能に内嵌
してある。
【0012】回転アーム9の先端フレーム部9Bは、そ
の先端ボスで一対の植付アーム6,6に対するカム軸1
0の小判型断面部に装着されてカム軸10を回転不能に
連結し、ナット24で抜け止め状態に固定されている。
先端フレーム部9Bのカム軸10に装着される先端ボス
とカム軸10に螺合されたナット24との間にシム25
を装入して植付アーム6の左右位置を調節できるように
なっている。シムを装入する箇所は、先端ボスとカム軸
10との間以外に、後記する回転軸12のフランジ部1
2Cと植付アーム6の取付部6Aとの間等に装入するこ
とができる。
【0013】カム軸10は回転アーム9に固定される第
1カム軸10Aとこの第1カム軸10Aの先端に同一軸
芯で一体回転可能に嵌合されている第2カム軸10Bと
で構成してある。一方、回転駆動ケース11の先端部に
回転軸12を枢支してあり、この回転軸12の先端内に
第2カム軸10Bを軸芯を一致させた状態で相対回転可
能に内嵌してある。回転軸12の回転駆動ケース11の
外方に位置する部分にフランジ部12Cを固着し、その
フランジ部12Cをボルト13によって右植付アーム6
の取付部6Aに相対回動不能に連結して、回転軸12と
植付アーム6とを一体で回転するように構成する。
【0014】回転軸12は、回転駆動ケース11に回転
自在に支承され右側植付アーム6に連結された第1回転
軸12Aと前記右側植付アーム6に隣接する左側植付ア
ーム6に連結された状態で第1カム軸10Aに外嵌され
る第2回転軸12Bとで構成される。第1回転軸12A
と第2回転軸12Bとは共通のボルト13によって右植
付アーム6に隣接する左植付アーム6の取付部6Aと一
体化されると同時に第1支持軸12Aとも一体化され
て、左右植付アーム6,6が一体で公転するように構成
してある。前記ボルト13は、図示していないが、前後
一定間隔を置いて配置されており、左右の植付アーム
6,6を一体で回転するだけの強度を有している。前記
ボルト13,13にはスペーサ26,26が外嵌されて
おり、このスペーサ26,26が左右植付アーム6,6
の間隔を決めている。フランジ部12Aと植付アーム6
の取付部6Aとの間にシム27を装入することによっ
て、このシム27によって植付アーム6の左右方向での
位置調節が可能である。以上のような構成において、植
付アーム6のスライド位置を調節後固定する機構とし
て、ボルト13、セットボルト21、ナット24を設け
てある。
【0015】図6に示すように、植付アーム6内には、
先端に押出し具14aが取付けられたプッシュロッド1
4、このプッシュロッド14を退入移動させる軸心P周
りで揺動可能な操作アーム15、プッシュロッド14を
突出作動させる圧縮バネ16が装備され、植付アーム6
とカム軸10との相対回動によってカム部10aに摺接
する操作アーム15が揺動移動し、丁度植付爪17が泥
面に到達する植付移動軌跡の最下端位置において、操作
アーム15によるプッシュロッド14の退入姿勢維持が
急速に解かれて圧縮バネ16によって苗を衝撃的に押出
して圃面に植付るという、周知の作動が行われるように
されている。
【0016】図3及び図4に示すように、回転駆動ケー
ス11には、出力軸12を備えた出力歯車18、植付伝
動ケース3の軸受けカバー体3Aに対して係合されて固
定状態にある1個の太陽歯車19、及び、太陽歯車19
に咬合する第1ギヤ部20aと出力歯車18に咬合する
第2ギヤ部20bとを備えた2個の遊星歯車20,20
が夫々回転自在に内装されており、各ギヤ夫々が非円形
歯車に形成されて、回転駆動ケース11を公転させなが
ら植付アーム6を公転回転方向とは反対方向に自転させ
て、植付アーム6の姿勢を決定する周知技術である植付
アーム駆動機構としての遊星歯車機構Aが構成されてい
る。これにより、図4に示すように、カム軸10の移動
軌跡が円形であるのに対して植付爪17先端の移動軌跡
は苗植付に適した上下に長い略長円形に設定されるので
ある。
【0017】回転軸22を支持する支持フレーム7は、
植付装置全体を支持している枠フレーム1に固定される
とともに、駆動軸8と回転軸22とは同一の軸心Xを共
有する状態に設定されている。つまり、一対の植付アー
ム6は、駆動軸8と回転軸22とによって両持ち支持さ
れる構造になっており、植付アーム6が振らつきなく正
確な移動軌跡をトレースできるようにされている。図3
に示すように、支持フレーム7のボス部7Aに回転軸2
2挿通用の貫通孔を形成するとともに、この貫通孔に回
転軸22を挿通し、4つの軸受28で回転軸22を支承
している。回転軸22は左右の回転アーム9,9を相対
回転可能に構成する為に、左右一対の回転軸部22A,
22Bからなり、回転軸部22A,22Bのボス部7A
内で支持される基端部の一方を他方の基端部内に軸芯X
を一致させた状態で遊転状態に嵌入して構成する。この
ような構成によって、フレーム内に遊星歯車機構Aを装
備する必要がないので、支持フレーム7は幅の小さなも
のでよい。支持フレーム7の幅が小さくなると、その両
側に位置する回転アーム9,9の間隔も小さくでき、回
転アーム9,9と支持フレーム7とを挟んでそれらの外
側に配置される4条分の植付アーム6同士の左右間隔つ
まり植付条間隔を小さくすることができる。通常植付条
間隔は30cmであるが21cmまで短縮することがで
きる。
【0018】また、回転軸部22A,22Bは相対回転
可能に構成されているので、左右の回転駆動ケース1
1,11を個々に回転及び停止操作を行うことができ、
各条毎の発停が可能である。つまり、各条クラッチを従
来と変わらぬ状態で設けることができる。図2に示すよ
うに、支持フレーム7の両側に回転アーム9,9が配置
されるとともに、植付伝動ケース3の内側に夫々回転駆
動ケース11,11を配置し、回転アーム9と回転駆動
ケース11との間に2条分の植付アーム6を配置し、計
2個の植付伝動ケース3と1個の支持フレーム7によっ
て4条用の植付装置が構成されている。支持フレーム7
を左右植付幅のセンター位置に配置し、植付幅の左右端
に植付伝動ケース3を配置してある。
【0019】以上のような構成を採る密植え可能な田植
機においては、次のような苗載せ台4の構造を採る。図
7に示すように、苗載せ面4Aの上部半分においては、
4条分のマット状苗aを装入し易いように仕切り部4a
を設ける。残りの下部半分においては、その仕切り部4
aを設けない。これによって、苗取り時の仕切りとの干
渉を考慮することなく、苗の植付作業が容易に行える。
仕切り部4aの幅は1mm程度である。このような構成
によって、条間21cmの密植機のものに、それより少
ない条数機で条間が30cmの通常機の苗載せ台、及
び、マット条苗が対応できる。
【0020】〔別実施の形態〕 左右植付アーム6,6を連動させる構造について説
明する。図8に示すように、植付アーム6に二つのフラ
ンジ部6A,6Aを設けるとともの、図示するように、
カム軸10を覆うスペーサ29で左右植付アーム6,6
のフランジ部6A,6Aを連結するように構成してもよ
い。 回転駆動ケース11と回転アーム9との間に配置さ
れる植付アーム6の個数は、図3においては、2条分だ
けであるが、3条分以上設けてよい。また、左右で4条
分の植付アーム6を設けているが、片側が2条分で他方
は1条分だけ設けて、合計3条植えの苗植付装置を構成
してもよい。
【0021】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】苗植付装置の側面図
【図2】苗植付装置全体の平面図
【図3】植付アームの支持構造を示す一部切欠きの平面
【図4】植付アームの支持構造を示す一部切欠きの要部
平面図
【図5】植付アームの移動軌跡とカム軸の移動軌跡との
関係を示す側面図
【図6】植付アームの内部構造を示す断面図
【図7】苗載せ台の別実施構造を示す背面図
【図8】左右の植付アーム同士を直接接続するスペーサ
を設けた別実施構造を示す平面図
【符号の説明】
2 植付フィードケース 3 植付伝動ケース 6 植付アーム 7 支持フレーム 8 公転用駆動軸 9 回転アーム 10 支軸 10a 苗押し出しカム 11 回転駆動ケース 12 自転用駆動軸 A 植付アーム駆動機構

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本機より動力伝達を受ける植付フィード
    ケース(2)の後方に、前記植付フィードケース(2)
    より動力伝達を受ける植付伝動ケース(3)とこの植付
    伝動ケース(3)より横幅の小さい支持フレーム(7)
    とを、前記支持フレーム(7)が植付幅のセンターに位
    置するように、かつ、前記植付伝動ケース(3)が植付
    幅の両側方に位置するように配置し、前記両植付伝動ケ
    ース(3),(3)より内側に植付アーム駆動機構
    (A)を収納した回転駆動ケース(11),(11)を
    配置し、前記回転駆動ケース(11),(11)を前記
    両植付伝動ケース(3),(3)より夫々延出された公
    転用駆動軸(8),(8)に取付られて回転駆動される
    ように構成し、前記支持フレーム(7)の両側方に前記
    回転駆動ケース(11)より横幅の小さい回転アーム
    (9),(9)を配置してその支持フレーム(7)に回
    転自在に軸支し、前記回転駆動ケース(11),(1
    1)とその回転駆動ケース(11),(11)に対向す
    る前記回転アーム(9),(9)の間に植付アーム
    (6)を配置し、前記植付アーム(6)を、前記回転駆
    動ケース(11),(11)より延出された複数の自転
    用駆動軸(12)に一体回転可能に取り付けるとともに
    前記回転アーム(9)より前記自転用駆動軸(12)と
    軸芯が一致するように延出された支軸(10)に相対回
    転可能に支持させて、前記回転駆動ケース(11)及び
    前記回転アーム(9)とともに前記公転用駆動軸(8)
    周りに公転するように構成してある苗植付装置。
  2. 【請求項2】 前記支軸(10)が回転アーム(9)に
    固定されたものであり、植付アーム(6)内の苗押し出
    しカム(10a)に一体化されている請求項1記載の苗
    植付装置。
JP1266596A 1996-01-29 1996-01-29 苗植付装置 Pending JPH09205838A (ja)

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