JPH09203684A - 既設配管系の漏洩検知方式 - Google Patents

既設配管系の漏洩検知方式

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JPH09203684A
JPH09203684A JP1212096A JP1212096A JPH09203684A JP H09203684 A JPH09203684 A JP H09203684A JP 1212096 A JP1212096 A JP 1212096A JP 1212096 A JP1212096 A JP 1212096A JP H09203684 A JPH09203684 A JP H09203684A
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繁 豊田
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秀一 八木
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 検査経路の管路区間を比較的に長く設定で
き、特に曲がり部の多い配管系の洩部の発生位置を正確
に特定できるようにする。 【解決手段】 圧力計17を備えた管内圧力検出手段1
6とポンプ手段15とを一方の開口部に設置して上記検
出漏洩検査区間の管内圧力を圧力計17で読取り可能に
しておき、他方の開口部より柔軟な可撓性チューブ6を
裏返しに反転させた状態で管内1に挿入し、該反転チュ
ーブ6内に流体圧を付加してその加圧作用によりチュー
ブの反転折返し部を管路内に沿って所要位置まで進行さ
せ、前記ポンプ手段15により前記検査区間の管路内を
加圧または減圧して前記圧力計17で該管路1の内圧の
減少または増加を監視する気密試験を行い、前記チュー
ブ6の反転折返し部の位置を移動させ気密試験を繰り返
すことで、管路経路に生じている漏洩部の発生位置を特
定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス管,水道管等とし
て布設されている既設配管系を対象として、当該管路に
生起している漏洩部の検知方式に関し、特に柔軟な可撓
性チューブを管内に反転挿入して検査経路の管路に生じ
ている漏洩部を検知可能にした既設配管系の漏洩検知方
式に関する。
【0002】
【従来の技術】既設配管系に生起した腐蝕孔等の漏洩部
を検知する技術は、これまでに種々の方式が数多く提案
されている。例えば、特開昭63−101746号公報
(特公平4−63329号公報)および特開昭63−1
20237号公報には、比較的に簡易な漏洩検知手段と
して管内に漏洩検知用のピグや、中空密栓を挿入し、こ
れを窄ませ状態で管内に移動させた後、所定位置で脹ら
ませることにより検査区間の管内を密封させ、密封区間
の管内の圧力変化を検出して漏洩の有無を検知する方式
が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで上述のような
密封区間の管内の圧力変化を検出して漏洩の有無を検知
する場合、従来の方式では、次のような問題点があっ
た。
【0004】密封区間を形成する手段として、漏洩検知
用のピグや、中空密栓を管路の一方の開口部より挿入し
て管路を密封する方式の場合、まずこれらのピグや中空
密栓が、管路に介在するエルボ等の曲管部の管内段差に
引き掛って挿通不能となる問題点がある。また、前記ピ
グや中空密栓を管内に導入する方法として、牽引材を使
用する場合には予め牽引材を管内に挿通させなくてはな
らず、作業工程が増えるばかりか、特にエルボ等の曲が
り部が多い場合には、牽引材を適正に挿通させるのも困
難である。さらにピグや中空密栓をコイルワイヤ等の挿
通材で押しながら管内に導入する場合、挿通材の管内へ
の挿通性の問題や、挿通材の長さにある程度の限界があ
るため、検査経路の管路区間を長く設定できない問題点
があった。そのため、検査のための作業立坑を数多く作
成しなくてはならず、作業コストが割高になってしまう
問題点が派生する。
【0005】本発明は、上述の問題点に鑑み、検査経路
の管路区間を比較的に長く設定でき、特に曲がり部の多
い配管系の洩部の発生位置を正確に特定できる既設配管
系の漏洩検知方式を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、既設配管に対して漏洩検査区間となる一
方側に第1の開口部と、他方側に第2の開口部とを備
え、前記第2開口部の側に、圧力計を備えた管内圧力検
出手段と、該検出手段に所要の空気圧を付加するポンプ
手段とを設置させ、上記検出手段を第2開口部に気密に
連通させて漏洩検査区間の管内圧力を圧力計で読取り可
能にし、第1開口部の側より、柔軟な可撓性チューブを
裏返しに反転させた状態で管内に挿入させ、該反転チュ
ーブ内に流体圧を付加させてその加圧作用によりチュー
ブの反転折返し部を管路内に沿って所要位置まで進行さ
せて検査区間を決定し、前記ポンプ手段を駆動させて前
記検査区間の管路内を加圧または減圧し、前記圧力計で
該管路内圧を減少または増加を監視し、前記チューブの
反転折返し部の位置を移動させることで、管路経路に生
じている漏洩部の発生位置を特定することを特徴とす
る。
【0007】上記チューブには、その管内挿入量が検出
できる挿入量検出手段が設けられていることを特徴とす
る。
【0008】上記チューブ内に付加する流体圧は、空気
圧または水圧であることを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明による漏洩検知方式によると、既設管路
の第1開口部より管路内に反転チューブを裏返しに反転
させた状態で挿入し、空気または水等の流体圧を該チュ
ーブに付加させ、チューブの折返し部が所要位置,例え
ば第1開口部から50cmの位置まで進行させて停止さ
せる。そして該チューブの折返し部と第2開口部との区
間を検査区間とする。次に第2開口部側に設けられてい
るポンプ手段を駆動させて、前記検査区間内を加圧また
は減圧する。そして前記検査区間内の圧力の減少または
増加を圧力計を備えた管内圧力検出手段で監視する。
【0010】この時前記検査区間内で圧力変動が確認さ
れた場合、該検査区間内に漏洩箇所があると判断され
る。そして再びチューブに流体圧を付加させ、該チュー
ブを所要量(例えば50cm)進行させて検査区間を決
定する。そして前述と同様に該検査区間内の圧力変動を
監視する。このようにして検査区間を狭めていく過程
で、該チューブが漏洩箇所を塞ぐと圧力変動がなくな
る。この時点で、チューブの管内への挿入量を,例えば
チューブに付与された目盛り等の挿入量検出手段により
確認することで、漏洩箇所が前記検出値の50cm内に
あると特定できる。
【0011】また、より正確に漏洩箇所を特定する場合
は、チューブの折返し部を後退させて再び圧力検出を行
い、正確な漏洩箇所の特定をする。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。図1において符号1は、漏洩検査対象となる
地下既設配管を示す。図1に示すように、該既設配管1
には、エルボ1cやソケット1dのような管継手が介在
されており、また、既設配管1の経路には腐食等に起因
して漏洩部hが存在している。
【0013】上記漏洩部hを検出する構成機材として、
既設配管1の第2開口部1a側に、該第2開口部1aと
圧力検出手段16とを連通させる連通管18を接続させ
る。前記圧力検出手段16は、圧力計17およびオリフ
ィス弁20を備えており、また、空気圧を付加するエア
ポンプ15が接続されている。そのため、エアポンプ1
5から圧力検出手段16に空気を圧送すると、空気が該
圧力検出手段16,連通管18及び既設配管1に送られ
るようになり、さらに圧力検出手段16,連通管18及
び既設配管1の内圧が、例えばP1を越えると前記オリ
フィス弁20が開放するため、圧力検出手段16,連通
管18及び既設配管1の内圧はP1に保たれるように構
成されている。
【0014】また上記既設配管1の第1開口部1b側に
は、チューブ導入管3の一端を接続させ、該チューブ導
入管3の他端側には、柔軟性を持つ裏返しに反転進行が
可能なチューブ6を収納したチューブ送出/収納装置1
0を、接続治具11により接続させる。ここで前記チュ
ーブ6は、反転チューブと称されるもので、一般的には
シール性を持たせるためのエラストマ層と,接着剤を馴
染ませるための繊維層との2層構造のものが使用されて
いる。しかし、本発明では、管内壁に該チューブを接着
する必要がないため、エラストマ層のみの反転チューブ
を使用することができる。そのため、チューブのコスト
を低減できるほか、弾力性を有するエラストマ層のみを
使用することで、エルボ1cのような曲がり部の多い管
路内への層通性を高めることができる。
【0015】また、図2に示すように、チューブ送出/
収納装置10は、チューブ6の送出し,収納ができるよ
うに構成されており、リール等が内蔵されて、チューブ
6の送り,停止,巻き取りができるようになっている。
また、該チューブ送出/収納装置10には、空気注入制
御装置12とエアポンプ13とが接続されている。前記
空気注入制限装置12は、エアポンプ13から圧送され
る空気圧を例えばP2にしてチューブ送出/収納装置1
0に送る。そのため、前記チューブ6内には圧力P2が
付加されることになり、該チューブ6は既設配管1内へ
進行するようになる。ここでP1<P2となるように空
気注入制御装置12を調整しておく。
【0016】上述の機材構成にて、既設配管1の漏洩部
を検出する方式として、まず、エアポンプ15を稼働す
ることによって、漏洩検査対象となる既設配管1の内部
に所定の空気圧を所定の時間にわたってかけ続ける。そ
の際、圧力計17に示されている管内圧力が圧力P1よ
り低い場合、既設配管1に漏洩部が有ると判断できる。
【0017】そしてエアポンプ13を稼働して、チュー
ブ6を既設配管1内へ例えば50cm進行させる。そし
て前記チューブ送出/収納装置10の送り出しを停止め
る。するとチューブ6内には圧力P2が付加された状態
で、チューブ6は停止している状態になる。この状態で
検索区間としてチューブ6の反転折り返し部(第1開口
部から50cmの位置)と第2開口部1aとの間と決定
される。
【0018】次にエアポンプ15を稼働して、前記検査
区間内に圧力P1を付加して、気密試験を行う。ここで
P1<P2の関係から、検査区間内に付加された圧力P
1によってチューブ6が押し戻されることはなく、検査
区間内で適正に気密試験を行うことができる。そして圧
力計17の変動(低下)が確認できる場合には、漏洩部
hは検査区間内にあると判断でき、チューブ6をさらに
50cm進行させ、再び気密試験を行う。この際、チュ
ーブ6は層通性が高いことから、エルボ1c等の曲がり
部でも容易に通過することができ、また、チューブ6は
圧力P2によってスムーズに進行することから、検査区
間を長距離に設定することができる。また、圧力計17
により圧力変動が確認できない場合には、チューブ6が
漏洩部hを塞いだと判断し、漏洩部hはチューブ6が進
行した50cm区間にあると確認できる。また、より正
確な位置を特定したい場合には、チューブ6を巻き戻し
て所要量後退させ、再び気密試験を行って漏洩部hの正
確な位置を特定する。
【0019】また、他の漏洩検知方式として、特に検査
対象区間が長距離にわたる場合、まず、チューブ6を検
査区間の略中間位置まで進行させ、漏洩部hが既設管路
の前半位置にあるのか後半位置にあるのかを特定する。
そして前半位置に特定された場合、チューブ6を所定量
毎(50cm程度)後退させながら気密試験を行い漏洩
部hの位置特定をする。また、後半位置に特定された場
合には、上述したように、チューブ6を進行させながら
漏洩部hの位置特定を行っていく。
【0020】さらに、仮に検査対象区間に漏洩部hが2
カ所ある場合に、どちらか一方の漏洩部hをチューブ6
で塞ぐと、初段の圧力変動(低下)に比べて,その変動
の割合が緩やかになる。そのため、圧力変動が緩やかに
なった地点を特定すると共に、圧力変動が止まる位置を
特定することによって、検査対象区間に生起する2カ所
の漏洩部hの位置を特定することができる。
【0021】尚、上述した実施例で、チューブ6の送り
出し手段として、空気圧を用いて説明したが、本発明は
これに限らず水等を用いても良い。この場合、水はチュ
ーブ6内に内装される状態になるため、チューブ回収後
に水滴が管路内壁面に付着することはない。
【0022】
【発明の効果】本発明の漏洩検知方式によると、管路内
への層通性が高いチューブを管内へ進行させて検索区間
を特定していくため、曲がり部の多い配管系にも十分対
応することができ、さらには検査区間を長距離に設定す
ることができる。そのため従来のように、検査のための
作業立坑を多く作成する必要がないため、作業コストを
低減させることができるほか、作業時間を大幅に短縮す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における既設配管系の漏洩検知方式を示
す説明図
【図2】本発明の漏洩検知方式に用いられる反転チュー
ブを送出/収納する装置
【符号の説明】
1 既設配管 1a 第2開口部 1b 第1開口部 1c エルボ 1d ソケット 3 チューブ導入管 6 チューブ 10 チューブ送出/収納装置 11 接続治具 12 空気注入制御装置 13 エアポンプ 15 エアポンプ 16 圧力検出手段 17 圧力計 18 連通管 20 オリフィス弁 h 漏洩部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 既設配管に対して漏洩検査区間となる一
    方側に第1の開口部と、他方側に第2の開口部とを備
    え、 前記第2開口部の側に、圧力計を備えた管内圧力検出手
    段と、該検出手段に所要の空気圧を付加するポンプ手段
    とを設置させ、上記検出手段を第2開口部に気密に連通
    させて漏洩検査区間の管内圧力を圧力計で読取り可能に
    し、 第1開口部の側より、柔軟な可撓性チューブを裏返しに
    反転させた状態で管内に挿入させ、該反転チューブ内に
    流体圧を付加させてその加圧作用によりチューブの反転
    折返し部を管路内に沿って所要位置まで進行させて検査
    区間を決定し、 前記ポンプ手段を駆動させて前記検査区間の管路内を加
    圧または減圧し、前記管内圧力検出手段で該管路内圧を
    減少または増加を監視し、 前記チューブの反転折返し部の位置を移動させること
    で、管路経路に生じている漏洩部の発生位置を特定する
    ことを特徴とする既設配管系の漏洩検知方式。
  2. 【請求項2】 上記チューブには、その管内挿入量が検
    出できる挿入量検出手段が設けられていることを特徴と
    する請求項1記載の既設配管系の漏洩検知方式。
  3. 【請求項3】 上記チューブ内付加する流体圧は、空気
    圧であることを特徴とする請求項1,2記載の既設配管
    系の漏洩検知方式。
  4. 【請求項4】 上記チューブ内付加する流体圧は、水圧
    であることを特徴とする請求項1,2記載の既設配管系
    の漏洩検知方式。
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