JPH0513453B2 - - Google Patents
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- JPH0513453B2 JPH0513453B2 JP60088362A JP8836285A JPH0513453B2 JP H0513453 B2 JPH0513453 B2 JP H0513453B2 JP 60088362 A JP60088362 A JP 60088362A JP 8836285 A JP8836285 A JP 8836285A JP H0513453 B2 JPH0513453 B2 JP H0513453B2
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- conduit
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- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 4
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/005—Investigating fluid-tightness of structures using pigs or moles
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/26—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors
- G01M3/28—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors for pipes, cables or tubes; for pipe joints or seals; for valves ; for welds
- G01M3/2853—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors for pipes, cables or tubes; for pipe joints or seals; for valves ; for welds for pipe joints or seals
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、既設導管において輸送流体が漏洩し
ているか否かを、導管内の圧力変動検出に基づい
て検査する装置に関する。
ているか否かを、導管内の圧力変動検出に基づい
て検査する装置に関する。
従来、第３図に示すように、既設導管Ｐの切断
端部夫々を閉じる蓋体３１，３２、蓋体３１に接
続した加圧ガス供給装置３３と導管内圧力変動検
出装置３４から成る漏洩検査装置を用いていた。
つまり、既設導管Ｐの流体輸送を停止し、既設導
管Ｐを二個所で切断し、既設導管Ｐ内の流体を排
出し、既設導管Ｐの両端を蓋３１，３２で閉じ
て、内部に加圧ガス供給装置３３から不活性ガス
等を供給し、既設導管Ｐからの漏洩による内圧低
下を生じるか否かを導管内圧力変動検出装置３４
により調べるように構成していた。
端部夫々を閉じる蓋体３１，３２、蓋体３１に接
続した加圧ガス供給装置３３と導管内圧力変動検
出装置３４から成る漏洩検査装置を用いていた。
つまり、既設導管Ｐの流体輸送を停止し、既設導
管Ｐを二個所で切断し、既設導管Ｐ内の流体を排
出し、既設導管Ｐの両端を蓋３１，３２で閉じ
て、内部に加圧ガス供給装置３３から不活性ガス
等を供給し、既設導管Ｐからの漏洩による内圧低
下を生じるか否かを導管内圧力変動検出装置３４
により調べるように構成していた。
しかし、漏洩検査のために長時間にわたつて流
体供給を停止しなければならず、二個所での導管
切断、流体排出、導管復旧等の多くの作業時間、
労力、経費を必要とし、殊に埋設導管の場合、掘
削土砂の処理、埋戻しのために、一層多くの作業
時間、労力、経費を必要とする欠点があつた。
体供給を停止しなければならず、二個所での導管
切断、流体排出、導管復旧等の多くの作業時間、
労力、経費を必要とし、殊に埋設導管の場合、掘
削土砂の処理、埋戻しのために、一層多くの作業
時間、労力、経費を必要とする欠点があつた。
本発明の目的は、導管内の圧力変動に基づく漏
洩検査を、流体供給を継続したまま行え、しか
も、検査に伴う導管の処理を容易迅速にかつ経費
少なくできるようにする点にある。
洩検査を、流体供給を継続したまま行え、しか
も、検査に伴う導管の処理を容易迅速にかつ経費
少なくできるようにする点にある。
本発明の特徴構成は、自由形状が円筒状のコイ
ルスプリングを可撓性高分子材製被覆で全周被覆
して弾性屈曲自在且つ気密状に形成した基体に、
その両端側で開口した輸送流体通路を形成し、前
記基体の外周面に、その全周にわたる気密バツグ
の複数個を付設し、それらバツグに接続した圧力
調節用チユーブを前記基体から延設し、前記バツ
グを前記チユーブによる内部加圧で導管内面の全
周に気密状に圧接されるように形成し、前記バツ
グの間で前記基体の外部空間に接続した圧力測定
用チユーブを前記基体から延設したことにあり、
その作用効果は次の通りである。
ルスプリングを可撓性高分子材製被覆で全周被覆
して弾性屈曲自在且つ気密状に形成した基体に、
その両端側で開口した輸送流体通路を形成し、前
記基体の外周面に、その全周にわたる気密バツグ
の複数個を付設し、それらバツグに接続した圧力
調節用チユーブを前記基体から延設し、前記バツ
グを前記チユーブによる内部加圧で導管内面の全
周に気密状に圧接されるように形成し、前記バツ
グの間で前記基体の外部空間に接続した圧力測定
用チユーブを前記基体から延設したことにあり、
その作用効果は次の通りである。
つまり、圧力調節用及び圧力測定用チユーブを
前記基体から既設導管外に延出させるべく、前記
基体を既設導管内の被検査箇所に新設又は既設の
分岐接続箇所から送り込むが、その送り込みに際
しては、前記基体が弾性屈曲自在に構成されてい
るので、その弾性屈曲変形に基づいて、前記基体
を前記分岐接続箇所から管内へ容易に送り込むこ
とができる。そして、前記基体を管内へ送り込ん
だ状態では、前記基体は、その主要部を構成する
コイルスプリングが元の形状即ち円筒状に復帰変
形することによつて、一定の長さにわたる周囲空
間を形成した姿勢をとるようになり、その状態
で、圧力調節用チユーブを利用して前記バツグ内
に加圧流体を供給し、前記バツグを導管内面に圧
接させて前記基体の周囲で且つ前記バツグの相互
間に一定の長さにわたる閉鎖空間を形成すること
ができる。そして、前記バツグの導管内面への圧
接時には、既設導管内の流体が、基体に形成した
輸送流体通過路により基体の上流側から下流側に
流れて、流体輸送を継続できる。
前記基体から既設導管外に延出させるべく、前記
基体を既設導管内の被検査箇所に新設又は既設の
分岐接続箇所から送り込むが、その送り込みに際
しては、前記基体が弾性屈曲自在に構成されてい
るので、その弾性屈曲変形に基づいて、前記基体
を前記分岐接続箇所から管内へ容易に送り込むこ
とができる。そして、前記基体を管内へ送り込ん
だ状態では、前記基体は、その主要部を構成する
コイルスプリングが元の形状即ち円筒状に復帰変
形することによつて、一定の長さにわたる周囲空
間を形成した姿勢をとるようになり、その状態
で、圧力調節用チユーブを利用して前記バツグ内
に加圧流体を供給し、前記バツグを導管内面に圧
接させて前記基体の周囲で且つ前記バツグの相互
間に一定の長さにわたる閉鎖空間を形成すること
ができる。そして、前記バツグの導管内面への圧
接時には、既設導管内の流体が、基体に形成した
輸送流体通過路により基体の上流側から下流側に
流れて、流体輸送を継続できる。
前記基体の周囲で且つ前記バツグの相互間に形
成される前記閉鎖空間には、高圧の輸送流体が封
入された状態となり、圧力測定用チユーブに接続
した圧力変動測定装置によつて、封入流体の圧力
を生じるか否かを調べると、上記バツグ間で基体
の外部空間に臨む既設導管部分での漏洩の有無が
判明する。
成される前記閉鎖空間には、高圧の輸送流体が封
入された状態となり、圧力測定用チユーブに接続
した圧力変動測定装置によつて、封入流体の圧力
を生じるか否かを調べると、上記バツグ間で基体
の外部空間に臨む既設導管部分での漏洩の有無が
判明する。
そして、バツグの膨張収縮操作と基体の管内移
動操作を繰り返して、既設導管の検査必要個所全
てに対する漏洩検査を行い、最後に基体を、それ
を入れた分岐接続個所尚、前記基体の回収時にお
いても、前記基体の屈曲変形に基づいて、前記基
体は前記分岐接続箇所から管外へ容易に送り出す
ことができる。
動操作を繰り返して、既設導管の検査必要個所全
てに対する漏洩検査を行い、最後に基体を、それ
を入れた分岐接続個所尚、前記基体の回収時にお
いても、前記基体の屈曲変形に基づいて、前記基
体は前記分岐接続箇所から管外へ容易に送り出す
ことができる。
その結果、既設導管による流体輸送を継続した
ままで漏洩検査を行わせることができ、殊に都市
ガスや水道等のように流体供給中断による悪影響
が大きい場合に有効な漏洩検査装置を提供できる
ようになつた。
ままで漏洩検査を行わせることができ、殊に都市
ガスや水道等のように流体供給中断による悪影響
が大きい場合に有効な漏洩検査装置を提供できる
ようになつた。
また、漏洩検査に際して、既設導管を１個所だ
け穿孔するか、あるいは、分岐管を１本だけ切断
するだけでよく、また、導管内流体排出作業が不
要になり、更に、前記基体の管内への送り込みや
管外への送り出しのための作業が、前記基体の屈
曲変形に基づいて容易となり、しかも、前記基体
の周囲に一定の長さにわたつて前記輸送流体の封
入空間が形成されて効率よい漏洩検査が実行でき
るようになり、漏洩検査に伴う工事を先述の従来
方式に比して作業時間、労力、経費のいずれにお
いても有利に行えるようになり、殊に埋設された
既設導管において掘削工事の簡略化により工事に
要する時間、労力及び経費を大巾に少なくできる
ようになつた。
け穿孔するか、あるいは、分岐管を１本だけ切断
するだけでよく、また、導管内流体排出作業が不
要になり、更に、前記基体の管内への送り込みや
管外への送り出しのための作業が、前記基体の屈
曲変形に基づいて容易となり、しかも、前記基体
の周囲に一定の長さにわたつて前記輸送流体の封
入空間が形成されて効率よい漏洩検査が実行でき
るようになり、漏洩検査に伴う工事を先述の従来
方式に比して作業時間、労力、経費のいずれにお
いても有利に行えるようになり、殊に埋設された
既設導管において掘削工事の簡略化により工事に
要する時間、労力及び経費を大巾に少なくできる
ようになつた。
次に、第１図及び第２図により実施例を示す。
一対の筒状体１，２を自由形状が円筒状のコイ
ルスプリング３で連結して、両端側で開口した輸
送流体通過路４を形成し、筒状体１，２夫々にそ
の全周にわたる気密バツグ５，６を気密状態に接
着し、コイルスプリング３をその全周にわたる可
撓性高分子材製被覆７で覆い、被覆７の両端を筒
状体１，２に気密状に接着し、もつて、弾性屈曲
自在且つ気密状の基体Ａを形成してある。
ルスプリング３で連結して、両端側で開口した輸
送流体通過路４を形成し、筒状体１，２夫々にそ
の全周にわたる気密バツグ５，６を気密状態に接
着し、コイルスプリング３をその全周にわたる可
撓性高分子材製被覆７で覆い、被覆７の両端を筒
状体１，２に気密状に接着し、もつて、弾性屈曲
自在且つ気密状の基体Ａを形成してある。
既設導管Ｐに内接して基体Ａを支持する環状の
コイルスプリング８ａ，８ｂを、支持棒９と支持
リング１０により筒状体１，２夫々に取付け、基
体Ａを既設導管Ａ内で円滑に移動できるように構
成してある。
コイルスプリング８ａ，８ｂを、支持棒９と支持
リング１０により筒状体１，２夫々に取付け、基
体Ａを既設導管Ａ内で円滑に移動できるように構
成してある。
バツグ５，６に分岐チユーブ１１ａ，１１ｂに
より接続した圧力調節用チユーブ１１を基体Ａか
ら延設し、そのチユーブ１１に加圧空気供給用ポ
ンプ１２と加圧空気排出用バルブ１３をカプラー
１４ａ，１４ｂにより取外し自在に接続して、バ
ツグ５，６の膨張及び収縮を既設導管Ｐ外から行
えるように構成し、バツグ５，６をその内部加圧
で既設導管Ｐの内面全周に気密状に圧接されるよ
うに形成してある。
より接続した圧力調節用チユーブ１１を基体Ａか
ら延設し、そのチユーブ１１に加圧空気供給用ポ
ンプ１２と加圧空気排出用バルブ１３をカプラー
１４ａ，１４ｂにより取外し自在に接続して、バ
ツグ５，６の膨張及び収縮を既設導管Ｐ外から行
えるように構成し、バツグ５，６をその内部加圧
で既設導管Ｐの内面全周に気密状に圧接されるよ
うに形成してある。
バツグ５，６の間で基体Ａの外部空間に接続し
た圧力測定用チユーブ１５を基体Ａから延設し、
そのチユーブ１５に加圧解除用バルブ１６と圧力
変動測定装置１７をカプラー１８ａ，１８ｂで取
外し自在に接続し、バツグ５，６を既設導管Ｐに
内接させた状態で、バツグ５，６間において既設
導管Ｐの漏洩を圧力低下により検出できるように
構成してある。
た圧力測定用チユーブ１５を基体Ａから延設し、
そのチユーブ１５に加圧解除用バルブ１６と圧力
変動測定装置１７をカプラー１８ａ，１８ｂで取
外し自在に接続し、バツグ５，６を既設導管Ｐに
内接させた状態で、バツグ５，６間において既設
導管Ｐの漏洩を圧力低下により検出できるように
構成してある。
圧力測定用チユーブ１５の入口側に防塵網１９
を設け、圧力調節用チユーブ１１の大部分を、圧
力測定用チユーブ１５の中を通し、既設導管Ｐに
対する基体Ａの挿脱口２０を閉じるフランジ２１
に、シールリング２２で気密維持した状態で圧力
測定用チユーブ１５を通してある。
を設け、圧力調節用チユーブ１１の大部分を、圧
力測定用チユーブ１５の中を通し、既設導管Ｐに
対する基体Ａの挿脱口２０を閉じるフランジ２１
に、シールリング２２で気密維持した状態で圧力
測定用チユーブ１５を通してある。
尚、上記挿脱口２０を形成するに、一般に、既
設導管Ｐに二つ割ケース２３を気密状に取付け、
ケース２３の開口からの穿孔具で既設導管Ｐに孔
２４を形成し、ケース２３の開口又はケース２３
に接続した筒によつて挿脱口２０が形成され、既
設導管Ｐの流体輸送は継続される。
設導管Ｐに二つ割ケース２３を気密状に取付け、
ケース２３の開口からの穿孔具で既設導管Ｐに孔
２４を形成し、ケース２３の開口又はケース２３
に接続した筒によつて挿脱口２０が形成され、既
設導管Ｐの流体輸送は継続される。
また、既設導管Ｐ内で基体Ａを移動させるに、
一般に、押引用索具や自走構成によつて管内移動
できるように構成したテレビカメラやフアイバー
スコープの連結して基体Ａを移動させる。
一般に、押引用索具や自走構成によつて管内移動
できるように構成したテレビカメラやフアイバー
スコープの連結して基体Ａを移動させる。
次に別の実施例を示す。
基体Ａの具体構成は適当に変更でき、例えば遊
転輪や駆動輪やソリ等を、既設導管内Ｐ内での移
動のために設けたり、また、その移動のための押
し引き用索具を付設する等が可能である。
転輪や駆動輪やソリ等を、既設導管内Ｐ内での移
動のために設けたり、また、その移動のための押
し引き用索具を付設する等が可能である。
輸送流体通過路４は、既設導管Ｐの40％以上の
流体輸送能力を有するように形成することが望ま
しいが、寸法、形状、その他において適宜変更自
在である。
流体輸送能力を有するように形成することが望ま
しいが、寸法、形状、その他において適宜変更自
在である。
バツグ５，６は形状、設置数、その他において
自由に変更でき、また、チユーブ１１，１５は、
基体Ａ近くで接続分離自在なカプラーを付設した
り、基体Ａの押し引き操作具に兼用構成したり、
その他適当に構成変更できる。
自由に変更でき、また、チユーブ１１，１５は、
基体Ａ近くで接続分離自在なカプラーを付設した
り、基体Ａの押し引き操作具に兼用構成したり、
その他適当に構成変更できる。
チユーブ１１，１５に接続するバツグ用加圧減
圧手段や圧力測定手段はいかなるものでもよく、
現場で適当なものを接続してもよく、専用のもの
を備えさせてもよい。
圧手段や圧力測定手段はいかなるものでもよく、
現場で適当なものを接続してもよく、専用のもの
を備えさせてもよい。
既設導管Ｐの種類は不問であり、また、既設導
管Ｐに本来備えられている分岐管を切断して、分
岐管から既設導管Ｐ内に基体Ａを入れる等、基体
Ａを既設導管Ｐに対して出し入れする手段は状況
に応じて適当に変えられる。
管Ｐに本来備えられている分岐管を切断して、分
岐管から既設導管Ｐ内に基体Ａを入れる等、基体
Ａを既設導管Ｐに対して出し入れする手段は状況
に応じて適当に変えられる。
第１図は、本発明の実施例を示す一部省略概略
図、第２図は第１図の−線矢視図である。第
３図は従来例の概略図である。 ４……輸送流体用通過路、５，６……バツグ、
１１……圧力調節用チユーブ、１５……圧力測定
用チユーブ、Ａ……基体。
図、第２図は第１図の−線矢視図である。第
３図は従来例の概略図である。 ４……輸送流体用通過路、５，６……バツグ、
１１……圧力調節用チユーブ、１５……圧力測定
用チユーブ、Ａ……基体。
Claims (1)
- １ 自由形状が円筒状のコイルスプリング３を可
撓性高分子材製被覆７で全周被覆して弾性屈曲自
在且つ気密状に形成した基体Ａに、その両端側で
開口した輸送流体通路４を形成し、前記基体Ａの
外周面に、その全周にわたる気密バツグ５，６の
複数個を付設し、それらバツグ５，６を接続した
圧力調節用チユーブ１１を前記基体Ａから延設
し、前記バツク５，６を前記チユーブ１１による
内部加圧で導管内面の全周に気密状に圧接される
ように形成し、前記バツグ５，６の間で前記基体
Ａの外部空間に接続した圧力測定用チユーブ１５
を前記基体Ａから延設してある既設導管用漏洩検
査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8836285A JPS61246647A (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | 既設導管用漏洩検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8836285A JPS61246647A (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | 既設導管用漏洩検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61246647A JPS61246647A (ja) | 1986-11-01 |
| JPH0513453B2 true JPH0513453B2 (ja) | 1993-02-22 |
Family
ID=13940695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8836285A Granted JPS61246647A (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | 既設導管用漏洩検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61246647A (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5144848A (en) * | 1989-11-27 | 1992-09-08 | Olympus Optical Co., Ltd. | Intra-tube traveling apparatus |
| SE469449B (sv) * | 1991-10-10 | 1993-07-05 | Vattenfall Ab | Anordning vid detektering av ytfel och redskap innefattande anordningen |
| DE19502764A1 (de) * | 1995-01-30 | 1996-08-01 | Pipetronix Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Prüfen von gasführenden Rohrleitungen |
| GB9719101D0 (en) * | 1997-09-10 | 1997-11-12 | British Gas Plc | Pipe leak detection |
| NO326067B1 (no) * | 2006-12-20 | 2008-09-08 | Smart Intervention As | Apparat for lekkasjetesting og/eller trykkproving av et parti av et ror samt framgangsmate ved bruk av samme |
| FR2937420B1 (fr) * | 2008-10-22 | 2011-01-28 | Cegelec | Sonde de controle d'un tube de generateur de vapeur pour reacteur nucleaire |
| CN105823611B (zh) * | 2016-03-26 | 2018-10-02 | 德庆雅昌不锈钢管业有限公司 | 一种高压气检机 |
| CN105865727B (zh) * | 2016-03-26 | 2019-01-22 | 大连海密梯克泵业有限公司 | 一种保压检测设备 |
| CN105699024B (zh) * | 2016-03-26 | 2019-03-01 | 宣月罗 | 一种内增压测试机 |
| CN105823610B (zh) * | 2016-03-26 | 2019-01-25 | 大连海密梯克泵业有限公司 | 一种加压检测设备 |
| CN105841897B (zh) * | 2016-03-26 | 2019-02-05 | 大连海密梯克泵业有限公司 | 一种密封性测试机 |
| CN105757056B (zh) * | 2016-03-26 | 2018-08-17 | 宣月罗 | 一种封闭检漏装置 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61246647A (ja) | 1986-11-01 |
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