JPH0920308A - 包装機の包装フィルム余材排除装置 - Google Patents
包装機の包装フィルム余材排除装置Info
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- JPH0920308A JPH0920308A JP19257395A JP19257395A JPH0920308A JP H0920308 A JPH0920308 A JP H0920308A JP 19257395 A JP19257395 A JP 19257395A JP 19257395 A JP19257395 A JP 19257395A JP H0920308 A JPH0920308 A JP H0920308A
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- 229920006280 packaging film Polymers 0.000 title claims abstract description 39
- 239000012785 packaging film Substances 0.000 title claims abstract description 39
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims abstract description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 18
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract 5
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract 5
- 239000000243 solution Substances 0.000 abstract 1
- 241000208822 Lactuca Species 0.000 description 2
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- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
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Landscapes
- Packaging Of Special Articles (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 被包装物がフィルム包装されてヒートシール
されるとともに切断された包装フィルムの余材を、機体
の内部を通さないで天板の上方から機体の外方へ有効に
排除可能とする。 【構成】 投入口１を有した天板２上方には包装フィル
ムＦを天板２上に展開させる往復動自在のフィルムチャ
ック部Ａを配備し、前記投入口１に包装フィルムＦとと
もに被包装物Ｗを落としこみながら投入口１の下方で包
装フィルムＦの絞り部分をヒートシールして包装する包
装機において、前記フィルムチャック部Ａには挾持片３
ａ，３ｂを有した挾持部ａを設け、該挾持部ａを前記投
入口１の上方位から前記天板２の一端側上方位までの間
を前記フィルムチャック部Ａとともに往復動自在にし
て、投入口１にのぞむ切断された包装フィルムＦの余材
４を挾持片３ａ，３ｂにより挾持して機体外側方へ排除
可能に構成したものである。
されるとともに切断された包装フィルムの余材を、機体
の内部を通さないで天板の上方から機体の外方へ有効に
排除可能とする。 【構成】 投入口１を有した天板２上方には包装フィル
ムＦを天板２上に展開させる往復動自在のフィルムチャ
ック部Ａを配備し、前記投入口１に包装フィルムＦとと
もに被包装物Ｗを落としこみながら投入口１の下方で包
装フィルムＦの絞り部分をヒートシールして包装する包
装機において、前記フィルムチャック部Ａには挾持片３
ａ，３ｂを有した挾持部ａを設け、該挾持部ａを前記投
入口１の上方位から前記天板２の一端側上方位までの間
を前記フィルムチャック部Ａとともに往復動自在にし
て、投入口１にのぞむ切断された包装フィルムＦの余材
４を挾持片３ａ，３ｂにより挾持して機体外側方へ排除
可能に構成したものである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、レタス等の球状野菜や
ザボン等の球状果物又はその他の被包装物をフィルム包
装する包装機の包装フィルム余材排除装置に関する。
ザボン等の球状果物又はその他の被包装物をフィルム包
装する包装機の包装フィルム余材排除装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、投入口を有した天板上方には包装
フィルムを天板上に展開させる往復動自在のフィルムチ
ャック部を配備し、前記投入口に包装フィルムとともに
被包装物を落としこみながら投入口の下方で包装フィル
ムの絞り部分をヒートシールして包装する包装機におい
て、本出願人が既に出願した特願平６−１０１９号に見
られるように、前記フィルムチャック部にファンを設
け、ヒートシールされるとともに切断されて投入口の部
位に引っかかる包装フィルムの余材をファンにより吹き
飛ばして排除することは知られている。
フィルムを天板上に展開させる往復動自在のフィルムチ
ャック部を配備し、前記投入口に包装フィルムとともに
被包装物を落としこみながら投入口の下方で包装フィル
ムの絞り部分をヒートシールして包装する包装機におい
て、本出願人が既に出願した特願平６−１０１９号に見
られるように、前記フィルムチャック部にファンを設
け、ヒートシールされるとともに切断されて投入口の部
位に引っかかる包装フィルムの余材をファンにより吹き
飛ばして排除することは知られている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ファン
の風力が弱いと余材が飛ばされないで投入口に引っかか
って残り、作業者が手作業で排除しなければならず、フ
ァンの風力が強いと、ヒートシールを行なうヒータが冷
却されることになって包装フィルムをカットできなくな
ったり、また、その余材を機体の外方へ案内する通路が
機体の内部に設けられているので、機体内の構造が複雑
になってしまう、といった不具合を呈している。
の風力が弱いと余材が飛ばされないで投入口に引っかか
って残り、作業者が手作業で排除しなければならず、フ
ァンの風力が強いと、ヒートシールを行なうヒータが冷
却されることになって包装フィルムをカットできなくな
ったり、また、その余材を機体の外方へ案内する通路が
機体の内部に設けられているので、機体内の構造が複雑
になってしまう、といった不具合を呈している。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、そのような不
具合を解決し、ヒートシールされて切断された包装フィ
ルムの余材を機体の外方へ有効に排除可能とするもので
あり、そのため、投入口を有した天板上方には包装フィ
ルムを天板上に展開させる往復動自在のフィルムチャッ
ク部を配備し、前記投入口に包装フィルムとともに被包
装物を落としこみながら投入口の下方で包装フィルムの
絞り部分をヒートシールして包装する包装機において、
前記フィルムチャック部には挾持片を有した挾持部を設
け、該挾持部を前記投入口の上方位から前記天板の一端
側上方位までの間を前記フィルムチャック部とともに往
復動自在にして、投入口にのぞむ切断された包装フィル
ムの余材を挾持片により挾持して機体外側方へ排除可能
に構成したものである。
具合を解決し、ヒートシールされて切断された包装フィ
ルムの余材を機体の外方へ有効に排除可能とするもので
あり、そのため、投入口を有した天板上方には包装フィ
ルムを天板上に展開させる往復動自在のフィルムチャッ
ク部を配備し、前記投入口に包装フィルムとともに被包
装物を落としこみながら投入口の下方で包装フィルムの
絞り部分をヒートシールして包装する包装機において、
前記フィルムチャック部には挾持片を有した挾持部を設
け、該挾持部を前記投入口の上方位から前記天板の一端
側上方位までの間を前記フィルムチャック部とともに往
復動自在にして、投入口にのぞむ切断された包装フィル
ムの余材を挾持片により挾持して機体外側方へ排除可能
に構成したものである。
【０００５】
【作用】したがって、投入口に包装フィルムとともに被
包装物を落としこんで、投入口の下方で包装上部をヒー
トシールしながら切断して包装する際には、次の包装フ
ィルムをチャックするために移動するフィルムチャック
部とともに移動する挾持部が投入口の上方に位置すると
ころで、投入口の上方に突出している、ヒートシールさ
れて切断された包装フィルムの余材を挾持片が挾持し、
そのまま、包装フィルムを展開させるために移動するフ
ィルムチャック部とともに移動しながら挾持部は天板の
一端側上方位まで移動して挾持片から余材を落下させな
がら機体の外方へ有効に排除することができる。
包装物を落としこんで、投入口の下方で包装上部をヒー
トシールしながら切断して包装する際には、次の包装フ
ィルムをチャックするために移動するフィルムチャック
部とともに移動する挾持部が投入口の上方に位置すると
ころで、投入口の上方に突出している、ヒートシールさ
れて切断された包装フィルムの余材を挾持片が挾持し、
そのまま、包装フィルムを展開させるために移動するフ
ィルムチャック部とともに移動しながら挾持部は天板の
一端側上方位まで移動して挾持片から余材を落下させな
がら機体の外方へ有効に排除することができる。
【０００６】
【実施例】図１は包装機全体の斜視図を示し、下部の４
隅にキャスタ５を有する機体の上部に張設した天板２の
中心部にはレタス等の被包装物Ｗを上方から落としこむ
ことができる円状の投入口１を設けるとともに、該投入
口１の下方には投入シート１ａを配設し、前記天板２の
他端側の上方には包装フィルムＦのロールＲを載置し、
該ロールＲの近傍となる天板２の上方にはロールＲから
繰り出される包装フィルムＦを幅方向に裁断することが
できる裁断部Ｂを配設し、また、該裁断部Ｂの近傍部位
と天板１の一端側上方との間を往復移動するフィルムチ
ャック部Ａには、包装フィルムＦの先端部を挾持するこ
とができる可動および固定把持片６ａ，６ｂを装備して
従来形構造同様に構成する。
隅にキャスタ５を有する機体の上部に張設した天板２の
中心部にはレタス等の被包装物Ｗを上方から落としこむ
ことができる円状の投入口１を設けるとともに、該投入
口１の下方には投入シート１ａを配設し、前記天板２の
他端側の上方には包装フィルムＦのロールＲを載置し、
該ロールＲの近傍となる天板２の上方にはロールＲから
繰り出される包装フィルムＦを幅方向に裁断することが
できる裁断部Ｂを配設し、また、該裁断部Ｂの近傍部位
と天板１の一端側上方との間を往復移動するフィルムチ
ャック部Ａには、包装フィルムＦの先端部を挾持するこ
とができる可動および固定把持片６ａ，６ｂを装備して
従来形構造同様に構成する。
【０００７】
【作用】前記投入口１の下方には上下動自在の受皿７を
装備し、また、投入口１の下方となる上下位置の両側に
は上シャッタ８ａ，８ｂと下シャッタ９ａ，９ｂをそれ
ぞれ配設するとともに、上下のシャッタ間の両側にはヒ
ータ１０ａ，１０ｂをそれぞれ配設し、内装のモータに
よりそれぞれを駆動可能にして従来形構造同様に構成す
る。
装備し、また、投入口１の下方となる上下位置の両側に
は上シャッタ８ａ，８ｂと下シャッタ９ａ，９ｂをそれ
ぞれ配設するとともに、上下のシャッタ間の両側にはヒ
ータ１０ａ，１０ｂをそれぞれ配設し、内装のモータに
よりそれぞれを駆動可能にして従来形構造同様に構成す
る。
【０００８】前記天板２の一端側には傾斜面２ａを形設
するとともに、該傾斜面２ａの下方側となる機体の外側
方には容器Ｃを設置し、また、前記フィルムチャック部
Ａの外側部には、前記投入口１の上方位から前記傾斜面
２ａの上方位までの間をフィルムチャック部Ａとともに
往復移動することができる両挾持片３ａ，３ｂを有した
挾持部ａを設けるが、両挾持片３ａ，３ｂは平行にして
両ガイド杆１１ａ，１１ｂに摺動可能に嵌装し、両挾持
片３ａ，３ｂに固設した雌ねじ体１２ａ，１２ｂには、
正逆転モータ１３により回転させるねじ杆に形成した相
互に逆方向の右ねじ部１４ａと左ねじ部１４ｂをそれぞ
れ螺合し、挾持部ａが投入口１の上方位に移動してくる
とモータ１３が正転しながら両挾持片３ａ，３ｂが相寄
る方向に駆動されるとともに、挾持部ａが傾斜面２ａの
上方位に移動してくるとモータ１３が逆転しながら両挾
持片３ａ，３ｂが離れる方向に駆動されるようにして構
成する。
するとともに、該傾斜面２ａの下方側となる機体の外側
方には容器Ｃを設置し、また、前記フィルムチャック部
Ａの外側部には、前記投入口１の上方位から前記傾斜面
２ａの上方位までの間をフィルムチャック部Ａとともに
往復移動することができる両挾持片３ａ，３ｂを有した
挾持部ａを設けるが、両挾持片３ａ，３ｂは平行にして
両ガイド杆１１ａ，１１ｂに摺動可能に嵌装し、両挾持
片３ａ，３ｂに固設した雌ねじ体１２ａ，１２ｂには、
正逆転モータ１３により回転させるねじ杆に形成した相
互に逆方向の右ねじ部１４ａと左ねじ部１４ｂをそれぞ
れ螺合し、挾持部ａが投入口１の上方位に移動してくる
とモータ１３が正転しながら両挾持片３ａ，３ｂが相寄
る方向に駆動されるとともに、挾持部ａが傾斜面２ａの
上方位に移動してくるとモータ１３が逆転しながら両挾
持片３ａ，３ｂが離れる方向に駆動されるようにして構
成する。
【０００９】なお両挾持片３ａ，３ｂが相寄ったり離れ
たりする駆動は、カム板を回転させたり、電磁ソレノイ
ドを使用して行なわせることができる。
たりする駆動は、カム板を回転させたり、電磁ソレノイ
ドを使用して行なわせることができる。
【００１０】したがって、図２に示すように、フィルム
チャック部Ａにより、１枚の包装フィルムＦが天板２上
に繰り出されたところで包装作業が行なわれることにな
るが、図５に示すように、投入口１に包装フィルムＦと
ともに被包装物Ｗを落としこんで、上方に位置している
受皿７上に供給すると、その後に、受皿７が少しく下動
するとともに、両側の上シャッタ８ａ，８ｂと下シャッ
タ９ａ，９ｂがそれぞれ相寄って被包装物Ｗを包む包装
フィルムＦの上部を絞ることになり、その直後に、図６
に示すようにヒータ１０ａ，１０ｂが相寄ってヒートシ
ールするとともに、図７に示すように包装フィルムＦの
余材４を切断する。
チャック部Ａにより、１枚の包装フィルムＦが天板２上
に繰り出されたところで包装作業が行なわれることにな
るが、図５に示すように、投入口１に包装フィルムＦと
ともに被包装物Ｗを落としこんで、上方に位置している
受皿７上に供給すると、その後に、受皿７が少しく下動
するとともに、両側の上シャッタ８ａ，８ｂと下シャッ
タ９ａ，９ｂがそれぞれ相寄って被包装物Ｗを包む包装
フィルムＦの上部を絞ることになり、その直後に、図６
に示すようにヒータ１０ａ，１０ｂが相寄ってヒートシ
ールするとともに、図７に示すように包装フィルムＦの
余材４を切断する。
【００１１】その場合、次の包装フィルムＦをチャック
するために移動するフィルムチャック部Ａとともに移動
する挾持部ａが図６および図７に示すように投入口１の
上方に位置しており、前記のようにヒートシールが行な
われる際には、モータ１３が始動して両挾持片３ａ，３
ｂは相寄る方向に駆動されながら、ヒートシールされて
切断された包装フィルムＦの余材４を挾持することにな
り、そのまま、包装フィルムＦを展開させるために移動
するフィルムチャック部Ａとともに移動しながら挾持部
ａは余材４を挾持して傾斜面２ａの上方にまで移動し、
そこで、モータ１３が始動して両挾持片３ａ，３ｂは離
れる方向に駆動され、余材４は傾斜面２ａに沿って落下
しながら容器Ｃに落入することになる。
するために移動するフィルムチャック部Ａとともに移動
する挾持部ａが図６および図７に示すように投入口１の
上方に位置しており、前記のようにヒートシールが行な
われる際には、モータ１３が始動して両挾持片３ａ，３
ｂは相寄る方向に駆動されながら、ヒートシールされて
切断された包装フィルムＦの余材４を挾持することにな
り、そのまま、包装フィルムＦを展開させるために移動
するフィルムチャック部Ａとともに移動しながら挾持部
ａは余材４を挾持して傾斜面２ａの上方にまで移動し、
そこで、モータ１３が始動して両挾持片３ａ，３ｂは離
れる方向に駆動され、余材４は傾斜面２ａに沿って落下
しながら容器Ｃに落入することになる。
【００１２】
【発明の効果】このように本発明は、投入口１に包装フ
ィルムＦとともに被包装物Ｗを落としこんで、投入口１
の下方で包装上部をヒートシールしながら切断して包装
する際には、次の包装フィルムをチャックするために移
動するフィルムチャック部Ａとともに移動する挾持部ａ
が投入口１の上方に位置するところで、投入口１の上方
に突出している、ヒートシールされて切断された包装フ
ィルムＦの余材４を挾持片３ａ，３ｂが挾持し、そのま
ま、包装フィルムＦを展開させるために移動するフィル
ムチャック部Ａとともに移動しながら挾持部ａは天板２
の一端側上方位まで移動して挾持片３ａ，３ｂから余材
４を落下させながら機体の外方へ有効に排除することが
できることになり、前記のような従来機の不具合をこと
ごとく解決することができて好適に実施できる特長を有
する。
ィルムＦとともに被包装物Ｗを落としこんで、投入口１
の下方で包装上部をヒートシールしながら切断して包装
する際には、次の包装フィルムをチャックするために移
動するフィルムチャック部Ａとともに移動する挾持部ａ
が投入口１の上方に位置するところで、投入口１の上方
に突出している、ヒートシールされて切断された包装フ
ィルムＦの余材４を挾持片３ａ，３ｂが挾持し、そのま
ま、包装フィルムＦを展開させるために移動するフィル
ムチャック部Ａとともに移動しながら挾持部ａは天板２
の一端側上方位まで移動して挾持片３ａ，３ｂから余材
４を落下させながら機体の外方へ有効に排除することが
できることになり、前記のような従来機の不具合をこと
ごとく解決することができて好適に実施できる特長を有
する。
【図１】本発明実施例の包装機を示した斜視図である。
【図２】図１の一部を断面にして概略示した側断面図で
ある。
ある。
【図３】挾持片を示した側面図である。
【図４】挾持部の一部を示した正面図である。
【図５】図２の一部で示した作動説明図である。
【図６】図５の作動状態を示した作動説明図である。
【図７】図６の作動状態を示した作動説明図である。
１ 投入口 ２ 天板 Ｆ 包装フィルム Ａ フィルムチャック部 Ｗ 被包装物 ３ａ，３ｂ 挾持片 ａ 挾持部
Claims (1)
- 【請求項１】 投入口１を有した天板２上方には包装フ
ィルムＦを天板２上に展開させる往復動自在のフィルム
チャック部Ａを配備し、前記投入口１に包装フィルムＦ
とともに被包装物Ｗを落としこみながら投入口１の下方
で包装フィルムＦの絞り部分をヒートシールして包装す
る包装機において、前記フィルムチャック部Ａには挾持
片３ａ，３ｂを有した挾持部ａを設け、該挾持部ａを前
記投入口１の上方位から前記天板２の一端側上方位まで
の間を前記フィルムチャック部Ａとともに往復動自在に
して、投入口１にのぞむ切断された包装フィルムＦの余
材４を挾持片３ａ，３ｂにより挾持して機体外側方へ排
除可能に構成したことを特徴とする包装フィルム余材排
除装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19257395A JPH0920308A (ja) | 1995-07-04 | 1995-07-04 | 包装機の包装フィルム余材排除装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19257395A JPH0920308A (ja) | 1995-07-04 | 1995-07-04 | 包装機の包装フィルム余材排除装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0920308A true JPH0920308A (ja) | 1997-01-21 |
Family
ID=16293536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19257395A Pending JPH0920308A (ja) | 1995-07-04 | 1995-07-04 | 包装機の包装フィルム余材排除装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0920308A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012025427A (ja) * | 2010-07-22 | 2012-02-09 | Kubota Corp | 包装機の包装余剰部排出構造 |
| CN109319231A (zh) * | 2018-10-22 | 2019-02-12 | 蓝妙田 | 柚子采摘封装器 |
| CN109808959A (zh) * | 2019-01-08 | 2019-05-28 | 河南省银丰塑料有限公司 | 一种高效率的多用塑料膜包装机 |
| CN111071574A (zh) * | 2020-01-02 | 2020-04-28 | 苏州柔羽智能科技有限公司 | 一种布匹自动化包装线的吸风口结构 |
| CN112093117A (zh) * | 2020-10-12 | 2020-12-18 | 谢光辉 | 一种生鲜果蔬智能包装设备 |
-
1995
- 1995-07-04 JP JP19257395A patent/JPH0920308A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012025427A (ja) * | 2010-07-22 | 2012-02-09 | Kubota Corp | 包装機の包装余剰部排出構造 |
| CN109319231A (zh) * | 2018-10-22 | 2019-02-12 | 蓝妙田 | 柚子采摘封装器 |
| CN109319231B (zh) * | 2018-10-22 | 2021-01-01 | 宁波远志立方能源科技有限公司 | 柚子采摘封装器 |
| CN109808959A (zh) * | 2019-01-08 | 2019-05-28 | 河南省银丰塑料有限公司 | 一种高效率的多用塑料膜包装机 |
| CN111071574A (zh) * | 2020-01-02 | 2020-04-28 | 苏州柔羽智能科技有限公司 | 一种布匹自动化包装线的吸风口结构 |
| CN111071574B (zh) * | 2020-01-02 | 2024-01-23 | 苏州柔羽智能科技有限公司 | 一种布匹自动化包装线的吸风口结构 |
| CN112093117A (zh) * | 2020-10-12 | 2020-12-18 | 谢光辉 | 一种生鲜果蔬智能包装设备 |
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