JPH0920166A - 車両用カップホルダ - Google Patents

車両用カップホルダ

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JPH0920166A
JPH0920166A JP18976495A JP18976495A JPH0920166A JP H0920166 A JPH0920166 A JP H0920166A JP 18976495 A JP18976495 A JP 18976495A JP 18976495 A JP18976495 A JP 18976495A JP H0920166 A JPH0920166 A JP H0920166A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 動作不良を無くし、外径が大小異なる飲料容
器の何れであっても確実に保持することができる構造に
した車両用カップホルダを提供する。 【構成】 上面2aが飲料容器挿入用に開放されている
とともに、側面に開口窓6を有してなる箱状のハウジン
グ2と、開口窓6を通して一部がハウジング2内に突出
し、かつハウジング2の上下方向に延ばされている枢軸
14を支点として回転可能に設けられている回転体3と
を備えるとともに、回転体3の周面に異なる外形の飲料
容器に対応する切り込み15,16を設けてなり、回転
体3を手動により回転させて前記切り込み15,16の
位置を変えると、ハウジング2内の飲料容器が配置でき
るスペースが切り換えられて異なる外形の飲料容器に対
応できる構造にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、飲料水類を入れた
缶、瓶、コップ、紙パック等の飲料容器を支えて倒れな
いように保持しておくための車両用カップホルダに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】乗車中に飲みかけの飲料水類が入った容
器を倒れないように保持しておく車両用カップホルダは
従来より数多く提案されている。また、今日、出回って
いる飲料容器も缶、瓶、コップ、紙パック等と種類が多
く、缶だけに注目しても350ミリリットル缶と250
ミリリットル缶とがあり、その外径が各々異なる。そし
て、350ミリリットル缶用に形成されたホルダ部分に
250ミリリットル缶を配置した場合ではホルダ部分内
で缶が遊んで倒れる心配があり、逆に250ミリリット
ル缶用に形成されたホルダ部分に350ミリリットル缶
を配置しようとしても、缶の径の方がホルダ部分よりも
大きいので配置することができない。
【0003】そこで、缶等の径が異なっても保持できる
ようにした構造のカップホルダも従来より数多く提案さ
れている。これは、例えば実開平6−78067号等で
見ることができる。この実開平6−78067号に開示
されているカップホルダは、上面が開放されて箱状に形
成されているハウジングの内壁面に、水平方向にスプリ
ングによって付勢されるガイド板を設け、飲料容器が挿
入されたときに、この飲料容器の側面と当接され、飲料
容器の径が大きい場合には、この飲料容器に押されて下
方へ回動されて逃げる構造のもので、ガイド板は常に飲
料容器に当接された状態になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のカップホルダの構造では、ガイド板がハウジング内
で枢軸により回転可能に支持され、しかも回転復帰力は
スプリングの反発力に依存している。したがって、飲料
水がこぼれて枢軸に付着したりすると、飲料水の中に含
まれている糖分等によってべとつき、ガイド板の回動復
帰が行われれずに、下側に回動したままの状態になる。
また、これはスプリングのバネ力が弱った場合でも同様
である。そして、ガイド板が下がったままの状態になる
と、小径の缶では確実に保持されずに、ホルダ内で倒れ
て中身がこぼれたりする問題点があった。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的は動作不良を無くし、外径が大小異
なる飲料容器の何れであっても確実に保持することがで
きる構造にした車両用カップホルダを提供することにあ
る。さらに、他の目的は、以下に説明する内容の中で順
次明らかにして行く。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明にあっては、上面が飲料容器挿入用に開放されて
いるとともに、側面に開口窓を有してなる箱状のハウジ
ングと、前記開口窓を通して一部が前記ハウジング内に
配置され、かつ前記ハウジングの上下方向に延ばされて
いる中心軸を支点として回転可能に設けられている回転
体とを備えるとともに、前記回転体の周面に異なる外形
の前記飲料容器に対応する切り込みを設けてなり、前記
回転体を手動により回転させて前記切り込みの位置を変
えると、前記ハウジング内に飲料容器を配置できるスペ
ースが切り換えできる構造にしたものである。
【0007】以上の構成によれば、回転体を手動により
回転させて切り込みの位置を変えると、前記ハウジング
内の飲料容器が配置できるスペースが切り換えられ、こ
れに対応した外形の飲料容器を確実に保持することがで
きる。しかも、中心軸はハウジングの外側に配置される
ので、こぼれた飲料水が中心軸に付着して動作不良を起
こすようなこともない。また、手動で回転体を回転させ
て切り換えるので、さらに確実な切り換え動作を行わせ
ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態例につい
て図面を用いて詳細に説明する。図1乃至図3は本発明
の一実施例に係る車両用カップホルダを示すもので、図
1はその一部を破断して上面側より見た平面図、図2は
その斜視図、図3はその要部分解斜視図である。
【0009】図1乃至図3において、カップホルダ1
は、大きくはハウジング2と、一対の回転体3と、一対
のバネ部材24とで構成されている。
【0010】さらに詳述すると、ハウジング2は、樹脂
製で、上面2aが飲料容器挿入用に開口されて箱形に形
成されており、このハウジング2内には飲料容器A,B
を立てた状態にして、2本並べて配置できるスペースが
確保されている。なお、図1中に符号Aで示す容器は例
えば350ミリリットル缶、符号Bで示す容器は25ミ
リリットル缶であり、外径は350ミリリットル缶Aの
方が250ミリリットル缶Bよりも大きい。
【0011】また、ハウジング2の前側壁2bにおける
左右中間の部分には、内側に突出された状態にして仕切
用膨出部4が形成されているとともに、後側壁2cにお
ける左右中間の部分には内側に突出された状態にして仕
切用膨出部5が形成されている。そして、この互いに対
抗し合う2つの仕切用膨出部4,5によって、ハウジン
グ2内を2つの領域20,21に分けた状態になってい
る。したがって、図1では領域20内に350ミリリッ
トル缶Aが収納され、領域21内に250ミリリットル
缶Bが配置されている状態を示している。
【0012】さらに、後側壁2cには、各領域20,2
1に対応して、開口窓6が各々設けられている。また、
後側壁2cの外面側において、開口窓6の左右略中間に
おける上下の位置には、貫通穴7,8をそれぞれ有した
軸受部9,10が一体に形成されている。加えて、開口
窓6の一側近傍にはバネ部材24の一端を固定するため
の係合穴11が形成されているとともに、左右の側壁2
d,2eには取付穴12を有した取付片13が一体に形
成されている。
【0013】左右の回転体3は、各々同じ構造のものが
使用されるもので、樹脂材で形成されている。そして、
この回転体3における本体部3aの厚みは開口窓6の高
さ寸法よりも若干小さく形成されていて、本体部3aの
一部は開口窓6を貫通できる状態になっている。また、
本体部3aの上下面における中心には枢軸14が各々形
成されており、この枢軸14が軸受部9,10内に係合
され、この軸受部9,10を支点として回転体3が図1
中の矢印C−D方向に往復回転できる構造になってい
る。さらに、本体部3aの外周の形は、枢軸14を中心
として描かれる真円形を成し、この周面の途中に上下端
に渡って切り込み15,16,17a,17bが形成さ
れている。なお、このうち、切り込み15は350ミリ
リットル缶Aを位置決めるためのもので、その内面形状
は350ミリリットル缶Aの外周曲面と対応しており、
切り込み16は250ミリリットル缶Bを位置決めるた
めのもので、その内面形状は250ミリリットル缶Bの
外周曲面と等しく形成されている。また、切り込み17
a,17bはディテント用のもので、バネ部材24が落
ち込み係合可能になっている。さらに、各回転体3の上
面には回転体3の回動量を規制するための規制片19が
一体に形成されている。
【0014】そして、この左右の回転体3は、ハウジン
グ2の内側に規制片19が配置される状態にして、本体
部3aの一部をハウジング2内に進入させ、枢軸14を
軸受部9,10にそれぞれ回転可能に係合させてハウジ
ング2に取り付けられる。また、こうして取り付けられ
た回転体3では、ハウジング2内に手を差し込んで一方
向(図1中の矢印D方向)に回転させて行くと、やがて
は規制片19がハウジング2の内面にぶつかり、それ以
上の回転が規制される。このとき、ハウジング2内に
は、切り込み15が配置された状態になる。これとは逆
に、ハウジング2内に手を差し込んで回転体3を前とは
反対方向(図1中の矢印C方向)に回転させて行くと、
約180度回転したところで規制片19がハウジング2
の内面にぶつかり、それ以上の回転が規制される。この
とき、ハウジング2内には切り込み16が配置された状
態になる。
【0015】次に、一対のバネ部材24は、回転体3の
切り込み17a,17bと共にディテント機構を形成し
ているもので、それぞれ板状のバネを折り曲げてなり、
一端はハウジング2の係合穴11に圧入固定して取り付
けられ、他端側はV字状に折り曲げられて回転体3の周
面に常に圧接されている。そして、各バネ部材24は、
回転体3が図1中の矢印C方向端、あるいは矢印D方向
端に回動されて、規制片19がハウジング2の内面に当
接されると、各バネ部材24のV字状に折り曲げられて
いる部分24aが切り込み(17aまたは17b)内に
落ち込んでディテント係合され、その回動後の位置を保
持することができる。また、回転体3を手で強制的に回
動させると、ディテント係合が解除され、再び回動端に
到達すると部分24aが切り込み(17aまたは17
b)内に落ち込んでディテント係合される。
【0016】したがって、このように構成されたカップ
ホルダ1では、回転体3を手で回転させてハウジング2
内に配置される切り込み(15または16)を切り換え
ると、ハウジング2内に配置できる飲料容器(本実施例
では350ミリリットル缶Aと250ミリリットル缶
B)の配置できるスペースが切り換えられる。そして、
これに対応した外形の飲料容器を配置すると、この容器
を確実に保持することができることになる。しかも、中
心軸(枢軸14)はハウジング2の外側で軸受部9,1
0により回転可能に保持されているので、こぼれた飲料
水が枢軸に付着して動作不良を起こすようなこともな
い。さらに、手動で回転体3を回転させて切り換えるの
で、さらに確実な切り換え動作を行わせることができる
ことになる。
【0017】また、このカップホルダ1は、このままセ
ンターコンソールボックスに埋設させて固定して取り付
けたり、あるいはインストルメントパネル内にスライド
させて出し入れ可能に設けたりして設置されるものであ
り、その設置方法は任意に選択されるものである。
【0018】なお、上記実施形態例では、350ミリリ
ットル缶Aと250ミリリットル缶Bを使用する場合に
ついて説明したが、これ以外の飲料容器を保持するのに
使用できることは勿論のことである。また、飲料容器を
保持する切り込みは15,16の2種類の場合について
説明したが、3種類等にすることも勿論可能である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
回転体を手動により回転させて切り込みの位置を変える
と、前記ハウジング内の飲料容器が配置できるスペース
が切り換えられ、これに対応した外形の飲料容器を確実
に保持することができる。しかも、中心軸はハウジング
の外側に配置されるので、こぼれた飲料水が中心軸に付
着して動作不良を起こすようなこともなく、また手動で
回転体を回転させて切り換えるので、さらに確実な切り
換え動作を行わせることができる等の効果が期待でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカップホルダの一部を破断して上
側より見る平面図である。
【図2】本発明に係るカップホルダの斜視図である。
【図3】本発明に係るカップホルダの要部分解斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 カップホルダ 2 ハウジング 3 回転体 6 開口窓 9 軸受部 10 軸受部 14 枢軸(中心軸) 15 切り込み(250ミリリットル缶用) 16 切り込み(350ミリリットル缶用) 17a,17b ディテント用切り込み 24 ディテント用バネ部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面が飲料容器挿入用に開放されている
    とともに、側面に開口窓を有してなる箱状のハウジング
    と、 前記開口窓を通して一部が前記ハウジング内に配置さ
    れ、かつ前記ハウジングの上下方向に延ばされている中
    心軸を支点として回転可能に設けられている回転体とを
    備えるとともに、 前記回転体の周面に異なる外形の前記飲料容器に対応す
    る切り込みを設けてなり、 前記回転体を手動により回転させて前記切り込みの位置
    を変えると、前記ハウジング内に飲料容器を配置できる
    スペースが切り換えできるようにしたことを特徴とする
    車両用カップホルダ。
  2. 【請求項2】 前記回転体の周面と前記ハウジングとの
    間にディテント用の切り込みと板バネとでなるディテン
    ト機構を設けた請求項1に記載の車両用カップホルダ。
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