JPH09201441A - ゴルフ練習用マーカー - Google Patents
ゴルフ練習用マーカーInfo
- Publication number
- JPH09201441A JPH09201441A JP1372796A JP1372796A JPH09201441A JP H09201441 A JPH09201441 A JP H09201441A JP 1372796 A JP1372796 A JP 1372796A JP 1372796 A JP1372796 A JP 1372796A JP H09201441 A JPH09201441 A JP H09201441A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- marker
- ball
- golf
- water
- golf practice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Landscapes
- Pens And Brushes (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ゴルフの練習において、ゴルフクラブのフェ
ースの何処にボールが当ったかを知ることは、上達上重
要であるが、従来のフェースに感圧紙等を張りつけるも
のは数回しか使用できず、はり替えが必要で高くつき、
又フェース全面をチョーク等で塗りつぶすものは、手間
がかかる。練習用のスポンジボールでフェースの何処に
ボールが当っているかを簡単かつ、安価に知る手段が求
められていた。 【解決手段】 少なくとも隠蔽性の高い微粉末水媒系顔
料と、アルコール系溶媒及び水を含んでなるボールの横
面にマークして、フェースのどこにボールが当ったかを
検知でき、又雑巾等で簡単に消せてくり返し使用できる
練習用マーカーである。
ースの何処にボールが当ったかを知ることは、上達上重
要であるが、従来のフェースに感圧紙等を張りつけるも
のは数回しか使用できず、はり替えが必要で高くつき、
又フェース全面をチョーク等で塗りつぶすものは、手間
がかかる。練習用のスポンジボールでフェースの何処に
ボールが当っているかを簡単かつ、安価に知る手段が求
められていた。 【解決手段】 少なくとも隠蔽性の高い微粉末水媒系顔
料と、アルコール系溶媒及び水を含んでなるボールの横
面にマークして、フェースのどこにボールが当ったかを
検知でき、又雑巾等で簡単に消せてくり返し使用できる
練習用マーカーである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はゴルフクラブヘッド
が当たるボールの横の面にマーカーで印を付け、スウィ
ングでクラブヘッドフェースに打点の跡を付け、ヘッド
の何処に当たっているかを知り、練習に資するゴルフ練
習用マーカーに関する。
が当たるボールの横の面にマーカーで印を付け、スウィ
ングでクラブヘッドフェースに打点の跡を付け、ヘッド
の何処に当たっているかを知り、練習に資するゴルフ練
習用マーカーに関する。
【0002】
【従来の技術】クラブヘッドの何処にボールが当ってい
るかを知って、練習の目安とするには、クラブヘッドフ
ェースに、クラブヘッドとボールの当るスピードに応じ
て打痕の濃淡を示す様な、一枚のみ又は二枚重ねによる
感圧紙又は感圧フィルムを増粘剤でクラブヘッドのフェ
ースに貼りつけるものが知られている。これは一枚で数
回打っただけで、どの打痕であるかわからなくなるた
め、貼り替えねばならず、結果的に高価で取り替えも煩
わしいものであった。又コースで使用するボール又は少
なくともゴルフレィンジで使用するボールを用いないと
目的が果たせない。又、クラブヘッドのフェース面全体
をチョーク様のもので塗り潰す方法も知られているが、
手間がかかる難点がある。実公平7−2227号公報に
は、油性チョークとして、炭カルを主体とした油性系の
ものが開示されているが、油性のものは固着性があり、
本発明の目的には使用できない。
るかを知って、練習の目安とするには、クラブヘッドフ
ェースに、クラブヘッドとボールの当るスピードに応じ
て打痕の濃淡を示す様な、一枚のみ又は二枚重ねによる
感圧紙又は感圧フィルムを増粘剤でクラブヘッドのフェ
ースに貼りつけるものが知られている。これは一枚で数
回打っただけで、どの打痕であるかわからなくなるた
め、貼り替えねばならず、結果的に高価で取り替えも煩
わしいものであった。又コースで使用するボール又は少
なくともゴルフレィンジで使用するボールを用いないと
目的が果たせない。又、クラブヘッドのフェース面全体
をチョーク様のもので塗り潰す方法も知られているが、
手間がかかる難点がある。実公平7−2227号公報に
は、油性チョークとして、炭カルを主体とした油性系の
ものが開示されているが、油性のものは固着性があり、
本発明の目的には使用できない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法は、コース
で使用するボール又はゴルフ練習場で使用するボールを
用いないと目的が果たせないものであった。しかし、或
程度上達してくると、これら硬いボールを打った場合
は、手にひびく感じで、ほぼ当り具合は判るものであ
り、必ずしも前記手段は必要がないとも云える。一方、
初心者の場合、家庭等でスポンジボールを用いて、スイ
ング軌跡のチェックが出来ることが、より重要である
が、従来の方法では、スポンジボールを用いることはで
きなかった。
で使用するボール又はゴルフ練習場で使用するボールを
用いないと目的が果たせないものであった。しかし、或
程度上達してくると、これら硬いボールを打った場合
は、手にひびく感じで、ほぼ当り具合は判るものであ
り、必ずしも前記手段は必要がないとも云える。一方、
初心者の場合、家庭等でスポンジボールを用いて、スイ
ング軌跡のチェックが出来ることが、より重要である
が、従来の方法では、スポンジボールを用いることはで
きなかった。
【0004】スポンジボールを用いた場合、打球感が無
いので、クラブフェースの何処にボールが当っているの
か、フェースにその印を残すことが練習を効率的にす
る。これによって、クラブフェースのスィートスポット
にボールが当っているかどうかを一目瞭然で知ることが
できる。本発明の目的は、ゴルフ練習用ボールのクラブ
のフェースに当る横の面に印をつけるゴルフ練習用マー
カーであって、スイング後、フェースの何処にボールの
芯が当ったかを知ることにより、練習を効率的にするも
ので、フェースに転写したマーカー跡はフェースを拭う
ことにより簡単に初めの奇麗な状態に戻すことができる
安価なゴルフ練習用マーカーを提供することである。
いので、クラブフェースの何処にボールが当っているの
か、フェースにその印を残すことが練習を効率的にす
る。これによって、クラブフェースのスィートスポット
にボールが当っているかどうかを一目瞭然で知ることが
できる。本発明の目的は、ゴルフ練習用ボールのクラブ
のフェースに当る横の面に印をつけるゴルフ練習用マー
カーであって、スイング後、フェースの何処にボールの
芯が当ったかを知ることにより、練習を効率的にするも
ので、フェースに転写したマーカー跡はフェースを拭う
ことにより簡単に初めの奇麗な状態に戻すことができる
安価なゴルフ練習用マーカーを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は少なくとも隠蔽
性の高い微粉末水媒系顔料、アルコール系溶媒、及び水
を含んでなるゴルフボールの横面にマークするゴルフ練
習用マーカーである。粘度調整剤として増粘剤を添加す
ることが好ましい。また濡れ性や、浸透性の付与剤とし
て界面活性剤を用いることができる。
性の高い微粉末水媒系顔料、アルコール系溶媒、及び水
を含んでなるゴルフボールの横面にマークするゴルフ練
習用マーカーである。粘度調整剤として増粘剤を添加す
ることが好ましい。また濡れ性や、浸透性の付与剤とし
て界面活性剤を用いることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】液状媒体としては、安全性から水
を主体とするが、適度の乾燥性を付与するためアルコー
ル系溶媒を添加する。顔料として、フェースを拭うこと
で簡単に奇麗に落せるという目的から微粉末の水媒系顔
料を用いる。二酸化チタンや酸化亜鉛などの隠蔽性の高
い微粉末顔料が好ましい。特に二酸化チタンが良好で、
ルチル型及びアナターゼ型共に使用できる。商品名とし
ては、 堺化学工業(株):タイトーンSR−150,同R−6
50,同R−3L,同A−110,同A−150,同R
−5N 石原産業(株) :タイペークR−580,同R−55
0,同R−930,同A−100,同A−220,同C
R−58 チタン工業(株):クロノスKR−310,クロノスK
R−380,同KR−480,同KA−10,同KA−
20,同KA−30 デュポン・ジャパン・Ld・:タイピュアR−900,
同R−931 等が挙げられる。使用量としては、液全量に対し、10
〜65重量%が好ましい。勿論、白色顔料の代りに、白
っぽいクラブフェース用に赤顔料等、目立つ色を用い得
る。
を主体とするが、適度の乾燥性を付与するためアルコー
ル系溶媒を添加する。顔料として、フェースを拭うこと
で簡単に奇麗に落せるという目的から微粉末の水媒系顔
料を用いる。二酸化チタンや酸化亜鉛などの隠蔽性の高
い微粉末顔料が好ましい。特に二酸化チタンが良好で、
ルチル型及びアナターゼ型共に使用できる。商品名とし
ては、 堺化学工業(株):タイトーンSR−150,同R−6
50,同R−3L,同A−110,同A−150,同R
−5N 石原産業(株) :タイペークR−580,同R−55
0,同R−930,同A−100,同A−220,同C
R−58 チタン工業(株):クロノスKR−310,クロノスK
R−380,同KR−480,同KA−10,同KA−
20,同KA−30 デュポン・ジャパン・Ld・:タイピュアR−900,
同R−931 等が挙げられる。使用量としては、液全量に対し、10
〜65重量%が好ましい。勿論、白色顔料の代りに、白
っぽいクラブフェース用に赤顔料等、目立つ色を用い得
る。
【0007】乾燥性を付与するために加えるアルコール
系溶媒としては、グリセリン、エチレングリコール、ジ
エチレングリコール、プロピレングリコール等が挙げら
れる。
系溶媒としては、グリセリン、エチレングリコール、ジ
エチレングリコール、プロピレングリコール等が挙げら
れる。
【0008】界面活性剤としては、濡れ性や浸透性を付
与するものであれば何でもよく、一般の界面活性剤を添
加することができるが、パーフルオロカーボンチェイン
をもつフッ素系界面活性剤等が特に好ましい。商品名と
してはスリーエム社フロラードFC−430等が挙げら
れる。
与するものであれば何でもよく、一般の界面活性剤を添
加することができるが、パーフルオロカーボンチェイン
をもつフッ素系界面活性剤等が特に好ましい。商品名と
してはスリーエム社フロラードFC−430等が挙げら
れる。
【0009】粘度調整用の増粘剤としては、水、アルコ
ール系溶媒に溶解するものであれば何でも使用できる
が、ヒドロキシエチルセルロース等が好ましい。
ール系溶媒に溶解するものであれば何でも使用できる
が、ヒドロキシエチルセルロース等が好ましい。
【0010】前記のようにして調製したマーカーは、揮
発性を有するので、保存時には密閉できるか、簡単に揮
発してしまわない様な容器で、ゴルフ練習時に手軽にボ
ールにマークできる様な容器に入れることが肝要であ
る。通常の中綿式サインペンタイプの容器に入れて筆記
具化してもよく、又筆ペンタイプを用いてもよい。生イ
ンキで先端ノック式のバルブ方式を用いる事もできる。
又目薬タイプの容器にインキを詰めて、スポンジボール
の一部分に吸込ませる方法を用いると打痕が見えなくな
る迄、補充しなくても済ませる事が出来て、簡便、安価
である。インキ壷と付け筆タイプでもよく、又付け筆と
してスポンジを用いて塗布するのも簡単である。
発性を有するので、保存時には密閉できるか、簡単に揮
発してしまわない様な容器で、ゴルフ練習時に手軽にボ
ールにマークできる様な容器に入れることが肝要であ
る。通常の中綿式サインペンタイプの容器に入れて筆記
具化してもよく、又筆ペンタイプを用いてもよい。生イ
ンキで先端ノック式のバルブ方式を用いる事もできる。
又目薬タイプの容器にインキを詰めて、スポンジボール
の一部分に吸込ませる方法を用いると打痕が見えなくな
る迄、補充しなくても済ませる事が出来て、簡便、安価
である。インキ壷と付け筆タイプでもよく、又付け筆と
してスポンジを用いて塗布するのも簡単である。
【0011】
【実施例】以下に実施例により本発明を更に具体的に説
明するが、本発明はこの実施例により何等限定されるも
のではない。 (実施例1) 二酸化チタン 30.0重量% (デュポン・ジャパン・リミテット社 商品名,タイピュアR−931) グリセリン 5.0重量% 水 65.0重量%
明するが、本発明はこの実施例により何等限定されるも
のではない。 (実施例1) 二酸化チタン 30.0重量% (デュポン・ジャパン・リミテット社 商品名,タイピュアR−931) グリセリン 5.0重量% 水 65.0重量%
【0012】(実施例2) 二酸化チタン(商品名,タイピュアR−931) 40.0重量% エチレングリコール 5.0重量% 水 55.0重量%
【0013】(実施例3) 二酸化チタン(商品名,タイピュアR−931) 30.0重量% エチレングリコール 5.0重量% ヒドロキシエチルセルロース 0.5重量% (フジケミカル(株)製,商品名,フジケミHEC SY−25F) 水 64.5重量%
【0014】(実施例4) 二酸化チタン(商品名,タイピュアR−931) 30.0重量% エチレングリコール 5.0重量% ヒドロキシエチルセルロース 0.5重量% (商品名,フジケミHEC SY−25F) フッ素系界面活性剤 0.1重量% (スリーエム社製,商品名,フロラードFC−430) 水 64.4重量% 実施例1〜4において、各成分をディゾルバーにて、撹
拌混合分散を1時間行い、それぞれ、塗布又はスポンジ
等に浸透させるのに適当な白色の分散体インキ/塗料を
得た。これらは全て、ゴルフボールに塗布が容易に出
来、この塗布面をゴルフクラブのフェースで打つ事によ
って、フェース面の当った個所を明確に検知することが
出来た。このフェース面のマークは直後であれば、乾い
た布などでも容易に拭き取れるし、乾いた後でもフェー
ス面の溝の中まで湿った雑巾か、ウェットティシュで簡
単に拭き取ることができた。
拌混合分散を1時間行い、それぞれ、塗布又はスポンジ
等に浸透させるのに適当な白色の分散体インキ/塗料を
得た。これらは全て、ゴルフボールに塗布が容易に出
来、この塗布面をゴルフクラブのフェースで打つ事によ
って、フェース面の当った個所を明確に検知することが
出来た。このフェース面のマークは直後であれば、乾い
た布などでも容易に拭き取れるし、乾いた後でもフェー
ス面の溝の中まで湿った雑巾か、ウェットティシュで簡
単に拭き取ることができた。
【0015】
【発明の効果】本発明のゴルフ練習用マーカーは、油性
ではないので、固着性がなくボールからゴルフクラブの
フェース面に転写されるだけで、フェースの当った個所
を検知した後は、フェース面を雑巾やウェットティシュ
ーで簡単に拭き取れ、容易に繰返し使用が出来る。
ではないので、固着性がなくボールからゴルフクラブの
フェース面に転写されるだけで、フェースの当った個所
を検知した後は、フェース面を雑巾やウェットティシュ
ーで簡単に拭き取れ、容易に繰返し使用が出来る。
Claims (5)
- 【請求項1】 少なくとも隠蔽性の高い微粉末水媒系顔
料、アルコール系溶媒及び水を含んでなるゴルフボール
の横面にマークするゴルフ練習用マーカー。 - 【請求項2】 増粘剤を加えた請求項1記載のゴルフ練
習用マーカー。 - 【請求項3】 界面活性剤を加えた請求項1又は2記載
のゴルフ練習用マーカー。 - 【請求項4】 隠蔽性の高い微粉末水媒系顔料が、ルチ
ル型二酸化チタン、アナターゼ型二酸化チタン、酸化亜
鉛からなる群より選んだ少なくとも一種である請求項1
記載のゴルフ練習用マーカー。 - 【請求項5】 アルコール系溶媒が、グリセリン、エチ
レングリコール、ジエチレングリコール、プロピレング
リコールよりなる群より選んだ少なくとも一種である請
求項1記載のゴルフ練習用マーカー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1372796A JPH09201441A (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | ゴルフ練習用マーカー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1372796A JPH09201441A (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | ゴルフ練習用マーカー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09201441A true JPH09201441A (ja) | 1997-08-05 |
Family
ID=11841282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1372796A Withdrawn JPH09201441A (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | ゴルフ練習用マーカー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09201441A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003530901A (ja) * | 1999-07-13 | 2003-10-21 | トーマス・エイチ・アダムズ | ゴルフティーマーキングシステムおよびその使用方法 |
JP5827439B1 (ja) * | 2015-07-02 | 2015-12-02 | 勝子 小野 | ゴルフボール打痕チェックシート |
-
1996
- 1996-01-30 JP JP1372796A patent/JPH09201441A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003530901A (ja) * | 1999-07-13 | 2003-10-21 | トーマス・エイチ・アダムズ | ゴルフティーマーキングシステムおよびその使用方法 |
JP5827439B1 (ja) * | 2015-07-02 | 2015-12-02 | 勝子 小野 | ゴルフボール打痕チェックシート |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030401 |