JPH09201240A - 流し台 - Google Patents

流し台

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Publication number
JPH09201240A
JPH09201240A JP8012425A JP1242596A JPH09201240A JP H09201240 A JPH09201240 A JP H09201240A JP 8012425 A JP8012425 A JP 8012425A JP 1242596 A JP1242596 A JP 1242596A JP H09201240 A JPH09201240 A JP H09201240A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
counter
movable cabinet
space
cabinet
sink
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8012425A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihide Yoshikawa
佳秀 吉川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP8012425A priority Critical patent/JPH09201240A/ja
Publication of JPH09201240A publication Critical patent/JPH09201240A/ja
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  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 収納スペースの確保ならびに、椅子等に座っ
た状態で流し台のどこででも台所作業が行える流し台を
を提供すること。 【解決手段】 両端が支持されたカウンター(1)の下
方に空間(2)を設け、該カウンター下方空間(2)内
にレール(3)に沿って左右方向へスライド自在な可動
キャビネット(4)を配置し、該可動キャビネット
(4)の横にある該カウンター下方空間(2)の残スペ
ース(5)は座ったときに両膝が入る程度の横幅を有す
ること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流し台に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の流し台は、図7に示すように、カ
ウンター(1)にシンク(6)、ガスレンジ(7)等を
備え、その下方全体に収納キャビネット(19)が配置
されたものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では、収納
スペースの有効利用のためカウンター(1)下方全体に
収納キャビネット(19)が配置されており、高齢者又
は身障者が自身で椅子等に座って台所作業を行う際に、
収納キャビネット(19)が邪魔になり両膝がカウンタ
ー(1)下に入らないため、椅子等に座った状態で台所
作業が行える構造ではなかった。
【0004】本発明は上記事由に鑑みてなしたもので、
その目的とするところは収納スペースの確保ならびに、
椅子等に座った状態で流し台のどこででも台所作業が行
える流し台を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明記載の請求項1に
係る流し台は、両端が支持されたカウンターの下方に空
間を設け、該カウンター下方空間内にレールに沿って左
右方向へスライド自在な可動キャビネットを配置し、該
可動キャビネットの横にある該カウンター下方空間の残
スペースは座ったときに両膝が入る程度の横幅を有する
ことを特徴としている。こうすることにより、可動キャ
ビネットで収納スペースの確保ができ、また、可動キャ
ビネットをスライドさせて台所作業の行う位置に残スペ
ースを作ることで、椅子等に座った状態で流し台のどこ
ででも台所作業が行えるようになる。
【0006】また、本発明記載の請求項2に係る流し台
は、請求項1において、可動キャビネットの高さが上記
カウンター下方空間の高さと略同一高さであり、可動キ
ャビネットの前面が上記カウンターの前面と略面一であ
ることを特徴としている。こうすることにより、カウン
ター下方空間の収納スペースを有効利用することができ
る。また、可動キャビネットの前面がカウンターより前
方へ突出していないので、台所作業時の邪魔にならな
い。さらに、外観上の見栄えもよいので、気持ちよく台
所作業が行えるようになる。
【0007】また、本発明記載の請求項3に係る流し台
は、請求項1又は2において、可動キャビネットの下方
にレールを設け、該レールで該可動キャビネットの荷重
が支持されていることを特徴としている。こうすること
により、重量物を可動キャビネットに収納することがで
きる。
【0008】また、本発明記載の請求項4に係る流し台
は、請求項1又は2において、可動キャビネットの上方
にレールを設け、該レールで該可動キャビネットの荷重
が支持されていることを特徴としている。こうすること
により、可動キャビネットの下方の床面にレールを敷設
する必要がなくなるので、床面をカウンター下方空間内
へ連続した平面にでき、レールが車椅子の残スペースへ
の進入を阻害することなく、台所作業をするために車椅
子のまま残スペースへ進入することが容易になる。
【0009】また、本発明記載の請求項5に係る流し台
は、請求項1乃至4において、上記カウンターの端に該
カウンターを支持する固定キャビネットを設けたことを
特徴としている。こうすることにより、固定キャビネッ
トを支持部材と収納に兼用でき、さらに収納能力が向上
する。また、請求項4において請求項5を実施すると、
床で固定キャビネットが支持されているため、重量物を
固定キャビネットに収納することもできるようにもな
る。
【0010】また、本発明記載の請求項6に係る流し台
は、請求項5において、上記固定キャビネット内に配管
スペースを設けたことを特徴としている。こうすること
により、配管の邪魔なく自在に可動キャビネットを左右
方向にスライドさせることができる。
【0011】また、本発明記載の請求項7に係る流し台
は、請求項1乃至5において、上記カウンター下方空間
で可動キャビネットより後方に配管スペースを設けたこ
とを特徴としている。こうすることにより、配管の邪魔
なく自在に可動キャビネットを左右方向にスライドさせ
ることができる。請求項5において請求項7を実施する
と、固定キャビネット内に配管スペースを設ける必要が
なくなるので、固定キャビネット内の収納スペースも十
分に利用できるようにもなる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
沿って説明していく。図1は、本発明に係る流し台の第
一の実施形態を示した斜視図である。図1に示すよう
に、本発明の第一の実施形態は、両端が支持されたカウ
ンター(1)の下方に空間(2)を設け、該カウンター
下方空間(2)内にレール(3)に沿って左右方向へス
ライド自在な可動キャビネット(4)を配置し、該可動
キャビネット(4)の横にある該カウンター下方空間
(2)の残スペース(5)は座ったときに両膝が入る程
度の横幅を有しており、カウンター(1)には排水口
(9)を備えたシンク(6)、ガスレンジ(7)、シン
ク(6)の後方に配置された水栓(8)等が設置されて
いる。また、カウンター(1)の一端には該カウンター
(1)を支持する固定キャビネット(13)が設けら
れ、他端には、該カウンター(1)を支持する側板(1
8)が設けられている。可動キャビネット(4)の高さ
は上記カウンター下方空間(2)の高さと略同一高さで
あり、可動キャビネット(4)の前面は上記カウンター
(1)の前面と略面一となっており、可動キャビネット
(4)の下方の床上にレール(3)を設け、該レール
(3)で該可動キャビネット(4)の荷重が支持される
ようになっている。
【0013】図2は、本発明に係る流し台の第一の実施
形態の可動キャビネット(4)を示した斜視図である。
図2に示すように、可動キャビネット(4)の下面には
コロ(10)が設けられている。また、可動キャビネッ
ト(4)前方下部は下方に突出しており、この突出によ
りコロ(10)が流し台前方から見えないようになって
いる。
【0014】図3は、本発明に係る流し台の第一の実施
形態を示した断面図である。図3に示すように、コロ
(10)とレール(3)によって、可動キャビネット
(4)の荷重を支持し、可動キャビネット(4)の左右
方向へのスライドを自在なものにしている。可動キャビ
ネット(4)の前面の扉(11)には取っ手(12)が
あり、この取っ手(12)を持って左右方向にスライド
させたり、扉(11)の開閉を行う。また、カウンター
下方空間(2)で可動キャビネット(4)より後方に配
管スペース(14)が設けられており、上水道配管(1
5)及び排水用配管(16)等が配管スペース(14)
に納められている。配管スペースは仕切板で前方を仕切
られており、流し台の前方から上水道配管(15)及び
排水用配管(16)等が見えないようになっている。
【0015】本第一実施例によると、可動キャビネット
(4)でカウンター下方空間(2)の収納スペースを有
効利用することができ、また、可動キャビネット(4)
をスライドさせて残スペース(5)を台所作業の行う位
置に作ることで、椅子等に座った状態で流し台のどこで
でも台所作業が行えるようになる。また、可動キャビネ
ット(4)の前面がカウンター(1)より突出していな
いので、台所作業時の邪魔にならない。さらに、外観上
の見栄えもよいので、気持ちよく台所作業が行えるよう
になる。可動キャビネット(4)の荷重を下方のレール
(3)で支持するので、重量物を可動キャビネット
(4)に収納することができる。固定キャビネット(1
3)でカウンター(1)の一端を支持しているので、こ
の固定キャビネット(13)を支持部材と収納に兼用で
き、さらに収納能力が向上するとともに、重量物を固定
キャビネット(13)に収納し、可動キャビネット
(4)には軽量物しか収納しないようにすると、可動キ
ャビネット(4)を楽にスライドさせることもできるよ
うにもなる。また、配管スペース(14)を可動キャビ
ネット(4)の後方に設けたので、配管の邪魔なく自在
に可動キャビネット(4)を左右方向にスライドさせる
ことができるようになっている。
【0016】図4は、本発明に係る流し台の第二の実施
形態の可動キャビネット(4)を示した斜視図である。
図4に示すように、可動キャビネット(4)の上面に
は、コロ(10)が取り付けられている。扉(11)は
可動キャビネット(4)よりも上方に突出しており、こ
の突出によりコロ(10)が流し台前方から見えないよ
うになっている。図5は、本発明に係る流し台の第二の
実施形態を示した断面図である。図5に示すように、可
動キャビネット(4)の上方でカウンター(1)の下面
にレール(3)を設け、該レール(3)で該可動キャビ
ネット(4)の荷重が支持されている。また、可動キャ
ビネット(4)より後方には配管スペース(14)が設
けられている。他の構成は上記第一実施形態と同様であ
る。
【0017】本第二実施形態によると、レール(3)が
床面に敷設される必要がないので、床面をカウンター下
方空間(2)内へ段差なく連続した平面にでき、レール
(3)が車椅子の残スペース(5)への進入を阻害する
ことなく、台所作業をするために車椅子のまま残スペー
ス(5)へ進入することが容易になる。第二実施形態の
上記以外の構成が上記第一実施形態と同様であるものに
関しては、上記第一実施形態と同様な効果が得られるこ
とはいうまでもない。
【0018】図6は、本発明に係る流し台の第三の実施
形態を示した平面図である。図6に示すように、カウン
ター(1)は固定キャビネット(13)によって両端が
支持されており、固定キャビネット(13)内は配管ス
ペース(14)として使われている。配管スペース(1
4)に上水道配管(15)、排水用配管(16)、ガス
用配管(17)等が納められている。他の構成は上記第
一実施形態又は、第二実施形態と同様である。本第三実
施形態によると、配管の邪魔なく自在に可動キャビネッ
ト(4)を左右方向にスライドさせることができる。第
三実施形態の上記以外の構成が上記第一実施形態又は、
第二実施形態と同様であるものに関しては、上記第一実
施形態又は、第二実施形態と同様な効果が得られること
はいうまでもない。
【0019】なお、カウンター(1)の支持は上記構成
に限定されるものではなく、両端の支持が側板の場合も
あることはいうまでもない。
【0020】
【発明の効果】以上詳しく説明した通り、本発明記載の
請求項1によると、可動キャビネットで収納スペースの
確保ができ、また、可動キャビネットをスライドさせて
残スペースを台所作業の行う位置に作ることで、椅子等
に座った状態で流し台のどこででも台所作業が行えるよ
うになる。
【0021】また、本発明記載の請求項2によると、カ
ウンター下方空間の収納スペースを有効利用することが
できる。また、可動キャビネットの前面がカウンターよ
り前方へ突出していないので、台所作業時の邪魔になら
ない。さらに、外観上の見栄えもよいので、気持ちよく
台所作業が行えるようになる。
【0022】また、本発明記載の請求項3によると、重
量物を可動キャビネットに収納することができる。
【0023】また、本発明記載の請求項4によると、可
動キャビネットの下方の床面にレールを敷設する必要が
なくなるので床面を平面にでき、台所作業をするために
車椅子のまま残スペースへ進入することが容易になる。
【0024】また、本発明記載の請求項5によると、固
定キャビネットを支持部材と収納に兼用でき、さらに収
納能力が向上する。また、請求項4において請求項5を
実施すると、重量物を固定キャビネットに収納すること
もできるようになる。
【0025】また、本発明記載の請求項6によると、配
管の邪魔なく自在に可動キャビネットを左右方向にスラ
イドさせることができる。
【0026】また、本発明記載の請求項7によると、配
管の邪魔なく自在に可動キャビネットを左右方向にスラ
イドさせることができる。請求項5において請求項7を
実施すると、固定キャビネット内に配管スペースを設け
る必要がなくなるので、固定キャビネット内の収納スペ
ースも十分に利用できるようにもなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る流し台の第一の実施形態を示した
斜視図である。
【図2】本発明に係る流し台の第一の実施形態の可動キ
ャビネットを示した斜視図である。
【図3】本発明に係る流し台の第一の実施形態を示した
断面図である。
【図4】本発明に係る流し台の第二の実施形態の可動キ
ャビネットを示した斜視図である。
【図5】本発明に係る流し台の第二の実施形態を示した
断面図である。
【図6】本発明に係る流し台の第三の実施形態を示した
平面図である。
【図7】従来の流し台を示した斜視図である。
【符号の説明】
1 カウンター 2 カウンター下方空間 3 レール 4 可動キャビネット 5 残スペース 13 固定キャビネット 14 配管スペース

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端が支持されたカウンターの下方に空
    間を設け、該カウンター下方空間内にレールに沿って左
    右方向へスライド自在な可動キャビネットを配置し、該
    可動キャビネットの横にある該カウンター下方空間の残
    スペースは座ったときに両膝が入る程度の横幅を有する
    ことを特徴とする流し台。
  2. 【請求項2】 可動キャビネットの高さが上記カウンタ
    ー下方空間の高さと略同一高さであり、可動キャビネッ
    トの前面が上記カウンターの前面と略面一であることを
    特徴とする請求項1記載の流し台。
  3. 【請求項3】 可動キャビネットの下方にレールを設
    け、該レールで該可動キャビネットの荷重が支持されて
    いることを特徴とする請求項1又は、2記載の流し台。
  4. 【請求項4】 可動キャビネットの上方にレールを設
    け、該レールで該可動キャビネットの荷重が支持されて
    いることを特徴とする請求項1又は、2記載の流し台。
  5. 【請求項5】 上記カウンターの端に該カウンターを支
    持する固定キャビネットを設けたことを特徴とする請求
    項1乃至4記載のいずれかの流し台。
  6. 【請求項6】 上記固定キャビネット内に配管スペース
    を設けたことを特徴とする請求項5記載の流し台。
  7. 【請求項7】 上記カウンター下方空間で可動キャビネ
    ットより後方に配管スペースを設けたことを特徴とする
    請求項1乃至5記載のいずれかの流し台。
JP8012425A 1996-01-29 1996-01-29 流し台 Pending JPH09201240A (ja)

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JP8012425A JPH09201240A (ja) 1996-01-29 1996-01-29 流し台

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JP8012425A JPH09201240A (ja) 1996-01-29 1996-01-29 流し台

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ID=11804937

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JP8012425A Pending JPH09201240A (ja) 1996-01-29 1996-01-29 流し台

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JP (1) JPH09201240A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010068636A (ja) * 2008-09-11 2010-03-25 Nec Corp 電源装置、電源供給方法、電源制御プログラムおよび電源システム
WO2014100892A1 (en) * 2012-12-28 2014-07-03 Zirca Inc. Auxiliary unit and auxiliary cabinet capable of displacement under a countertop
JP2019122641A (ja) * 2018-01-18 2019-07-25 パナソニックIpマネジメント株式会社 厨房装置

Cited By (4)

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