JPH09200029A - 出力回路 - Google Patents
出力回路Info
- Publication number
- JPH09200029A JPH09200029A JP8004702A JP470296A JPH09200029A JP H09200029 A JPH09200029 A JP H09200029A JP 8004702 A JP8004702 A JP 8004702A JP 470296 A JP470296 A JP 470296A JP H09200029 A JPH09200029 A JP H09200029A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inverter
- temperature
- output
- tri
- room temperature
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 高温時の電流駆動能力を向上するとともに、
常温時の放射雑音を低減することができる出力回路を提
供する。 【解決手段】 インバータ11に、周囲温度の上昇を検
出する温度変化検出回路17の検出信号に応答して動作
するトライステート型インバータ12を並列接続したこ
とにより、周囲温度が上昇していない常温時には、トラ
イステート型インバータ12は動作せず、インバータ1
1の出力のみが出力され、周囲温度が上昇した高温時に
は、トライステート型インバータ12も動作して、イン
バータ11と第1およびトライステート型インバータ1
2の合成された出力が出力される。このように、常温時
に過剰な電流駆動能力を与えることなく、高温時におけ
るインバータ11の電流駆動能力の低下をトライステー
ト型インバータ12で補うことにより、高温時の電流駆
動能力を向上し、常温時の貫通電流による放射雑音を低
減する。
常温時の放射雑音を低減することができる出力回路を提
供する。 【解決手段】 インバータ11に、周囲温度の上昇を検
出する温度変化検出回路17の検出信号に応答して動作
するトライステート型インバータ12を並列接続したこ
とにより、周囲温度が上昇していない常温時には、トラ
イステート型インバータ12は動作せず、インバータ1
1の出力のみが出力され、周囲温度が上昇した高温時に
は、トライステート型インバータ12も動作して、イン
バータ11と第1およびトライステート型インバータ1
2の合成された出力が出力される。このように、常温時
に過剰な電流駆動能力を与えることなく、高温時におけ
るインバータ11の電流駆動能力の低下をトライステー
ト型インバータ12で補うことにより、高温時の電流駆
動能力を向上し、常温時の貫通電流による放射雑音を低
減する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、使用環境温度が
広範囲にわたる家電製品等で使用される半導体集積回路
の出力回路に関するものである。
広範囲にわたる家電製品等で使用される半導体集積回路
の出力回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図3に示すようなMOS出力回路
が用いられてきた。図3は従来の出力回路の回路図であ
り、21は論理ゲート、22はPチャンネルMOSトラ
ンジスタ、23はNチャンネルMOSトランジスタ、2
4は入力端子、25は出力端子である。このMOS出力
回路は、電源−接地電位間に接続されたMOSトランジ
スタ22,23によりCMOSインバータが構成されて
いる。
が用いられてきた。図3は従来の出力回路の回路図であ
り、21は論理ゲート、22はPチャンネルMOSトラ
ンジスタ、23はNチャンネルMOSトランジスタ、2
4は入力端子、25は出力端子である。このMOS出力
回路は、電源−接地電位間に接続されたMOSトランジ
スタ22,23によりCMOSインバータが構成されて
いる。
【0003】入力端子24から入力される2値の入力信
号は、論理ゲート21を介して出力段であるPチャンネ
ルMOSトランジスタ22およびNチャンネルMOSト
ランジスタ23のゲートに入力され、出力端子25より
出力信号を出力していた。また、高温時の電流駆動能力
の低下を補償するため、PチャンネルMOSトランジス
タ22およびNチャンネルMOSトランジスタ23のト
ランジスタサイズを大きくするなどの電流駆動能力を上
げる対策をおこなっていた。
号は、論理ゲート21を介して出力段であるPチャンネ
ルMOSトランジスタ22およびNチャンネルMOSト
ランジスタ23のゲートに入力され、出力端子25より
出力信号を出力していた。また、高温時の電流駆動能力
の低下を補償するため、PチャンネルMOSトランジス
タ22およびNチャンネルMOSトランジスタ23のト
ランジスタサイズを大きくするなどの電流駆動能力を上
げる対策をおこなっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、常温時
には、電流駆動能力を上げたことにより出力変化時に出
力段のMOSトランジスタ22,23に貫通電流が流
れ、その貫通電流によって放射雑音が誘起されるという
問題があった。この発明は上記従来の問題点を解決する
もので、高温時の電流駆動能力を向上するとともに、常
温時の放射雑音を低減することができる出力回路を提供
することを目的とする。
には、電流駆動能力を上げたことにより出力変化時に出
力段のMOSトランジスタ22,23に貫通電流が流
れ、その貫通電流によって放射雑音が誘起されるという
問題があった。この発明は上記従来の問題点を解決する
もので、高温時の電流駆動能力を向上するとともに、常
温時の放射雑音を低減することができる出力回路を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の出力回路は、
入力を反転出力する第1のインバータと、周囲温度の上
昇を検出する温度変化検出回路と、第1のインバータと
並列接続され温度変化検出回路の検出信号に応答して動
作する第2のインバータとを備えている。この構成によ
れば、第1のインバータに、周囲温度の上昇を検出する
温度変化検出回路の検出信号に応答して動作する第2の
インバータを並列接続したことにより、周囲温度が上昇
していない常温時には、第2のインバータは動作せず、
第1のインバータの出力のみが出力され、周囲温度が上
昇した高温時には、第1のインバータとともに第2のイ
ンバータも動作して、第1および第2のインバータの合
成された出力が出力される。このように、常温時に過剰
な電流駆動能力を与えることなく、高温時における第1
のインバータの電流駆動能力の低下を第2のインバータ
で補うことにより、高温時の電流駆動能力を向上して常
温時と同等な電流駆動能力を実現するとともに、常温時
の貫通電流による放射雑音を低減することができる。
入力を反転出力する第1のインバータと、周囲温度の上
昇を検出する温度変化検出回路と、第1のインバータと
並列接続され温度変化検出回路の検出信号に応答して動
作する第2のインバータとを備えている。この構成によ
れば、第1のインバータに、周囲温度の上昇を検出する
温度変化検出回路の検出信号に応答して動作する第2の
インバータを並列接続したことにより、周囲温度が上昇
していない常温時には、第2のインバータは動作せず、
第1のインバータの出力のみが出力され、周囲温度が上
昇した高温時には、第1のインバータとともに第2のイ
ンバータも動作して、第1および第2のインバータの合
成された出力が出力される。このように、常温時に過剰
な電流駆動能力を与えることなく、高温時における第1
のインバータの電流駆動能力の低下を第2のインバータ
で補うことにより、高温時の電流駆動能力を向上して常
温時と同等な電流駆動能力を実現するとともに、常温時
の貫通電流による放射雑音を低減することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照しながら説明する。図1はこの発明の実
施の形態の出力回路の回路図である。図1において、1
はPチャンネルMOSトランジスタ、2,4,5は金属
抵抗、3,6はノード、7は入力端子8,9と出力端子
10を有するコンパレータ、11はインバータ(第1の
インバータ)、12は出力許可端子13を有しコンパレ
ータ7の出力に応答して動作するトライステート型イン
バータ(第2のインバータ)、14は論理ゲート、1
5,16はそれぞれこの出力回路の入力端子,出力端
子、17は温度変化検出回路である。
いて図面を参照しながら説明する。図1はこの発明の実
施の形態の出力回路の回路図である。図1において、1
はPチャンネルMOSトランジスタ、2,4,5は金属
抵抗、3,6はノード、7は入力端子8,9と出力端子
10を有するコンパレータ、11はインバータ(第1の
インバータ)、12は出力許可端子13を有しコンパレ
ータ7の出力に応答して動作するトライステート型イン
バータ(第2のインバータ)、14は論理ゲート、1
5,16はそれぞれこの出力回路の入力端子,出力端
子、17は温度変化検出回路である。
【0007】この実施の形態の出力回路は、論理ゲート
14と、インバータ11およびトライステート型インバ
ータ12の並列回路と、トライステート型インバータ1
2を動作させる温度変化検出回路17とを備えている。
論理ゲート14の出力をインバータ11およびトライス
テート型インバータ12の入力ゲートに接続し、インバ
ータ11およびトライステート型インバータ12の出力
を出力端子16に接続している。インバータ11は、例
えば、図3に示される電源−接地電位間に接続されたM
OSトランジスタ22,23からなる。温度変化検出回
路17は、電源−接地電位間にPチャンネルMOSトラ
ンジスタ1と金属抵抗2をノード3を介して直列接続
し、また、金属抵抗4と5をノード6を介して直列接続
している。そして、ノード3およびノード6をそれぞれ
コンパレータ7の入力端子8および9に接続し、コンパ
レータ7の出力端子10をトライステート型インバータ
12の出力許可端子13に接続している。
14と、インバータ11およびトライステート型インバ
ータ12の並列回路と、トライステート型インバータ1
2を動作させる温度変化検出回路17とを備えている。
論理ゲート14の出力をインバータ11およびトライス
テート型インバータ12の入力ゲートに接続し、インバ
ータ11およびトライステート型インバータ12の出力
を出力端子16に接続している。インバータ11は、例
えば、図3に示される電源−接地電位間に接続されたM
OSトランジスタ22,23からなる。温度変化検出回
路17は、電源−接地電位間にPチャンネルMOSトラ
ンジスタ1と金属抵抗2をノード3を介して直列接続
し、また、金属抵抗4と5をノード6を介して直列接続
している。そして、ノード3およびノード6をそれぞれ
コンパレータ7の入力端子8および9に接続し、コンパ
レータ7の出力端子10をトライステート型インバータ
12の出力許可端子13に接続している。
【0008】以上のように構成される出力回路につい
て、以下その動作をさらに図2を参照しながら説明す
る。図2(a)はコンパレータ7の入力端子8,9に印
加される電位V1 ,V2 の温度特性を示し、図2(b)
はコンパレータ7の出力の温度特性を示す。まず、Pチ
ャンネルMOSトランジスタ1と金属抵抗2,4および
5の抵抗値の温度特性の違いにより、ノード3,6にお
ける電位V1 ,V2 の温度特性は、図2(a)に示すよ
うになる。温度が上昇し温度Aになると、ノード3とノ
ード6の電位V1 ,V2 が逆転する。コンパレータ7は
電位V1 ,V2 の変化によって、図2(b)に示すよう
に、出力信号を温度Aで反転させ、トライステート型イ
ンバータ12を動作可能な状態にする。したがって、温
度A以下の常温時においては、トライステート型インバ
ータ12は動作しないハイインピーダンス状態であり、
インバータ11からの出力のみが出力端子16から出力
されるが、温度Aを超える高温時には、インバータ11
とトライステート型インバータ12の合成された出力が
出力端子16から出力されることになる。
て、以下その動作をさらに図2を参照しながら説明す
る。図2(a)はコンパレータ7の入力端子8,9に印
加される電位V1 ,V2 の温度特性を示し、図2(b)
はコンパレータ7の出力の温度特性を示す。まず、Pチ
ャンネルMOSトランジスタ1と金属抵抗2,4および
5の抵抗値の温度特性の違いにより、ノード3,6にお
ける電位V1 ,V2 の温度特性は、図2(a)に示すよ
うになる。温度が上昇し温度Aになると、ノード3とノ
ード6の電位V1 ,V2 が逆転する。コンパレータ7は
電位V1 ,V2 の変化によって、図2(b)に示すよう
に、出力信号を温度Aで反転させ、トライステート型イ
ンバータ12を動作可能な状態にする。したがって、温
度A以下の常温時においては、トライステート型インバ
ータ12は動作しないハイインピーダンス状態であり、
インバータ11からの出力のみが出力端子16から出力
されるが、温度Aを超える高温時には、インバータ11
とトライステート型インバータ12の合成された出力が
出力端子16から出力されることになる。
【0009】このようにこの実施の形態によれば、常温
時に過剰な電流駆動能力を与えることなく、高温時にお
けるインバータ11の電流駆動能力の低下をトライステ
ート型インバータ12で補うことにより、高温時の電流
駆動能力を向上して常温時と同等な電流駆動能力を実現
し、広範囲な温度補償を可能にするとともに、常温時の
貫通電流による放射雑音を低減することができる。
時に過剰な電流駆動能力を与えることなく、高温時にお
けるインバータ11の電流駆動能力の低下をトライステ
ート型インバータ12で補うことにより、高温時の電流
駆動能力を向上して常温時と同等な電流駆動能力を実現
し、広範囲な温度補償を可能にするとともに、常温時の
貫通電流による放射雑音を低減することができる。
【0010】
【発明の効果】以上のようにこの発明の出力回路は、第
1のインバータに、周囲温度の上昇を検出する温度変化
検出回路の検出信号に応答して動作する第2のインバー
タを並列接続したことにより、常温時に過剰な電流駆動
能力を与えることなく、高温時における第1のインバー
タの電流駆動能力の低下を第2のインバータで補うこと
ができ、高温時の電流駆動能力を向上して常温時と同等
な電流駆動能力を実現し、広範囲な温度補償を可能にす
るとともに、常温時の貫通電流による放射雑音を低減す
ることができる。
1のインバータに、周囲温度の上昇を検出する温度変化
検出回路の検出信号に応答して動作する第2のインバー
タを並列接続したことにより、常温時に過剰な電流駆動
能力を与えることなく、高温時における第1のインバー
タの電流駆動能力の低下を第2のインバータで補うこと
ができ、高温時の電流駆動能力を向上して常温時と同等
な電流駆動能力を実現し、広範囲な温度補償を可能にす
るとともに、常温時の貫通電流による放射雑音を低減す
ることができる。
【図1】この発明の実施の形態の出力回路の回路図。
【図2】この発明の実施の形態におけるコンパレータ入
力電圧の温度特性およびコンパレータ出力の温度特性を
示す図。
力電圧の温度特性およびコンパレータ出力の温度特性を
示す図。
【図3】従来例の出力回路の回路図。
1 PチャンネルMOSトランジスタ 2,4,5 金属抵抗 7 コンパレータ 11 インバータ(第1のインバータ) 12 トライステート型インバータ(第2のインバー
タ) 14 論理ゲート 15 入力端子 16 出力端子 17 温度変化検出回路
タ) 14 論理ゲート 15 入力端子 16 出力端子 17 温度変化検出回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H03K 19/0944 H03K 19/094 A
Claims (1)
- 【請求項1】 入力を反転出力する第1のインバータ
と、周囲温度の上昇を検出する温度変化検出回路と、前
記第1のインバータと並列接続され前記温度変化検出回
路の検出信号に応答して動作する第2のインバータとを
備えた出力回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8004702A JPH09200029A (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | 出力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8004702A JPH09200029A (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | 出力回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09200029A true JPH09200029A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=11591222
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8004702A Pending JPH09200029A (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | 出力回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09200029A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0893626A2 (en) | 1997-07-25 | 1999-01-27 | Nissan Motor Company, Limited | Transmission control system for and method of automotive vehicle with continuously variable automatic transmission |
US6281738B1 (en) | 1998-09-04 | 2001-08-28 | Nec Corporation | Bus driver, output adjusting method and driver |
-
1996
- 1996-01-16 JP JP8004702A patent/JPH09200029A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0893626A2 (en) | 1997-07-25 | 1999-01-27 | Nissan Motor Company, Limited | Transmission control system for and method of automotive vehicle with continuously variable automatic transmission |
US6281738B1 (en) | 1998-09-04 | 2001-08-28 | Nec Corporation | Bus driver, output adjusting method and driver |
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