JPH09197476A - カメラ用羽根駆動機構 - Google Patents

カメラ用羽根駆動機構

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JPH09197476A
JPH09197476A JP566096A JP566096A JPH09197476A JP H09197476 A JPH09197476 A JP H09197476A JP 566096 A JP566096 A JP 566096A JP 566096 A JP566096 A JP 566096A JP H09197476 A JPH09197476 A JP H09197476A
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JP
Japan
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gear
small
large gear
blade
drive mechanism
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Pending
Application number
JP566096A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Toma
清 當摩
Nobuyoshi Inoue
信義 井上
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Nidec Precision Corp
Original Assignee
Nidec Copal Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】モータの初期位置に対する羽根の作動開始位置
の調整を行えるようにした低コストのカメラ用羽根駆動
機構を提供すること。 【解決手段】大歯車14と小歯車15は基板11の軸1
1aに回転可能に取り付けられている。大歯車14と小
歯車15は、大歯車14の軸孔の周りに設けられた複数
の孔14cの一つに、小歯車15の凸部15cを嵌合さ
せ、両者は一体的に回転できるようになっている。大歯
車14を回転させるモータと、小歯車15が回転させる
駆動リングの相対関係を調整する場合には、板バネ19
を押して大歯車14を下方へ移動させ、大歯車14と小
歯車15との角度位置を変え、凸部15cを他の孔14
cに嵌合させるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の遮光羽根を
各々その枢着部で回動させ、露光用開口の開閉作動を行
わせるようにしたカメラ用羽根駆動機構に関する。
【0002】
【従来の技術】光軸を中心にパルスモータの駆動によっ
て回動する駆動リングが、その回動によってシャッタ羽
根又は絞り羽根を作動し、露光用開口の開閉作動(絞り
羽根の場合には完全に閉じきるまで作動させるようにし
たものと、最小口径位置まで作動させるようにしたもの
とがある)を行わせるようにしたカメラ用羽根駆動機構
が知られている。このような機構は、通常、駆動リング
に歯部を形成し、パルスモータの出力軸に取り付けられ
た歯車の回転が伝えられるようにしているが、関係する
各部品の形状公差や組立誤差によって、所期の精度を得
ることがなかなか難しい。そのため、高精度を要求され
る開閉機構の場合には、何らかの調整機構が必要とな
る。
【0003】そのため、そのような調整機能を有してお
り、絞り羽根を開閉作動させるようにした機構の一例
が、実開平6−82630号公報等に開示されている。
従って、先ず、そのような従来例の概要を図7を用いて
説明する。この図7において、図示していない基板に取
り付けられているパルスモータ1には、図の背面側で、
その出力軸に歯車2が取り付けられている。親子歯車3
は前記の基板に回転可能に取り付けられており、大きい
径の親歯車3aと小さい径の子供歯車3bが一部品で形
成され、親歯車3aは前記の歯車2に噛合している。
【0004】別の基板上には、駆動リング4と絞りリン
グ5が、光軸を中心にして回転可能に取り付けられてい
る。この駆動リング4には、外周部に子供歯車3bと噛
合する歯部4aが形成されており、腕部4bには偏心ピ
ン6が回転可能に取り付けられている。絞りリング5
は、7個のカム溝5aと、腕部5bとを有しており、各
カム溝5aには、周知のように支点ピンによって基板に
枢着されている絞り羽根7の動点ピンが嵌合している
が、図においてはこの絞り羽根7を1枚だけ示してあ
る。そして、腕部5bには絞りリング5に右旋習性を与
えるバネ8が張られており、腕部5bを偏心ピン6に係
接させている。
【0005】このような従来例は、パルスモータ1が反
時計方向へ回転すると、親子歯車3を介して駆動リング
4を反時計方向へ回転させ、偏心ピン6によって絞りリ
ング5を反時計方向へ回転させる。それにって、カム溝
5aが絞り羽根7を、露光用開口を閉じる方向へ作動さ
せ、所定の口径位置で停止させる。また、その後、逆に
パルスモータ1を時計方向へ回転させると、絞りリング
5はバネ8の力によって駆動リング4に追従し、絞り羽
根7を、露光用開口を開く方向へ作動させ、図の位置に
復帰するようにしている。
【0006】そして、このような従来例においては、各
部品の形状公差,パルスモータ1に対する歯車2の取り
付け誤差等によって、パルスモータ1の初期位置からの
回転開始時期と、絞り羽根7が露光用開口を閉じ始める
時期との間に所定のタイミングが得られていない場合に
は、製作時において、偏心ピン6を回転させ、駆動リン
グ4と絞りリング5の相対位置を変えることによって上
記のタイミングを調整していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな調整を行うのに、上記の従来例においては、駆動リ
ングと絞りリングを別個にし、その上、偏心ピンやバネ
までを必要としているため、部品点数が必要以上に多く
なり、しかもリング部品は比較的高価な部品であること
から、全体のコストがかなり高くなってしまうという問
題点があった。本発明は、このような問題点を解決する
ためになされたものであり、その目的とするところは、
モータと駆動リングの間に介在する歯車構成によって上
記のような調整を可能にしたことによって、構成が簡単
となり、低コストで製作できるようにしたカメラ用羽根
駆動機構を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明のカメラ用羽根駆動機構は、モータの出力
軸に一体の出力歯車と、前記出力歯車によって回転する
歯車に噛合する歯部を有しその回転によって遮光羽根を
直接操作して開閉作動を行わせる駆動リングと、前記出
力歯車の回転を前記駆動リングに伝える大歯車と、前記
大歯車と同軸であって該大歯車と一体的に回転し前記出
力歯車の回転を前記駆動リングに伝える小歯車とを備
え、前記大歯車と前記小歯車のうち少なくとも一方を交
換可能に組み付けるようにする。
【0009】また、本発明のカメラ用羽根駆動機構にお
いては、前記大歯車と前記小歯車とは角度的に相互の位
相を変え得るようにして組み付けられているようにす
る。また、本発明のカメラ用羽根駆動機構においては、
前記大歯車と前記小歯車との接触面に角度位置の位置規
制部を設けるようにする。また、本発明のカメラ用羽根
駆動機構においては、前記大歯車と前記小歯車とは共通
の軸に回転可能に取り付けられており、該軸の軸方向へ
弾性体によって付勢されているようにする。更に、本発
明のカメラ用羽根駆動機構においては、前記大歯車を挟
んで前記小歯車と同歯数のもう一つの小歯車が設けら
れ、該二つの小歯車は、角度的に位相が異なるようにし
て前記大歯車と一体的に製作されているようにする。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1乃至図
6を用いて説明する。先ず、図1乃至図3を用いて本発
明の第1実施例を説明する。図1は、上記した従来例と
同様に、本発明を絞り羽根の駆動機構に適用した場合の
平面図であり、図2は、要部である歯車構成の断面図で
ある。図3(a)と図3(b)は、図2における歯車構
成の平面図であり、夫々は小歯車の歯数が異なる場合を
示している。尚、図2は、図1における紙面手前側を下
にして示してある。
【0011】図1の紙面手前側にある基板11(図2)
に取り付けられているパルスモータ12には、図1の背
面側で、その出力軸に歯車13が取り付けられている。
大歯車14と小歯車15は、図2に示すように基板11
の軸11aに回転可能に取り付けられており、もう一つ
の基板16によって抜け止めされている。この大歯車1
4と小歯車15は別部品として樹脂で製作されている
が、組付け状態においては、大歯車14に形成された長
方形の窪み部14aに、同じく長方形をした小歯車15
の凸部15aが嵌合しており、相互間の回転が規制され
ている。そして、この大歯車14は前記の歯車13に噛
合している。
【0012】駆動リング17が、基板16に、光軸を中
心にして回転可能に取り付けられている。この駆動リン
グ17には、外周部に、小歯車15と噛合する歯部17
aが形成されており、また、光軸の周りに7個のカム溝
17bが形成されている。そして、各カム溝17bに
は、基板16に枢着されている7枚の絞り羽根18(1
枚だけ示してある)の動点ピンが嵌合している。尚、本
実施例における絞り羽根の開閉作動は、部品構成の違い
こそあれ、上記した従来例の場合と殆ど同じであるた
め、その説明を省略する。
【0013】図3(a)は、上記で説明した構成のう
ち、大歯車14と小歯車15との相互の組付け状態だけ
を平面的に示したものである。この図から分かるよう
に、大歯車14の歯数は24、小歯車15の歯数は12
で、共に偶数である。上記したように大歯車14は歯車
13に噛合しており、小歯車15は駆動リング17に噛
合している。そのため、モータ1の回転と絞り羽根18
の作動との間のタイミングを調整するためには、大歯車
14と小歯車15との相対角度位置を変えるようにすれ
ばよい。
【0014】そのために、本実施例においては、複数の
小歯車15を用意しておき、最適の小歯車15を大歯車
14に組み付けるようにする。その場合、大歯車14の
基準位置は軸位置からずらして形成された長方形の窪み
部14aで決定されているので、小歯車15は図3
(a)に示された小歯車15のほかに、凸部15aに対
して1ピッチの範囲内で歯部を回転させた形状のものを
1個以上用意することになる。しかし、これらの歯車
は、カメラ内において光軸の周りに配置されるものであ
り、実際には小さい部品であるため、歯の位置が基準位
置に対して半ピッチずれたものを1個用意すれば、実用
的には略対応することが可能である。
【0015】上記の説明においては、歯数の同じ小歯車
15を交換する場合で説明した。その場合には、上記し
たように絞り羽根18の作動開始位置の調整が可能とな
る。他方、図3(b)には、同じ大歯車14に、歯数が
11の小歯車15′を組み付けた場合が示されている。
従って、上記の小歯車15を小歯車15′に交換した場
合には、絞り羽根18の作動開始位置がプラス・マイナ
ス半ピッチで調整できると共に、回転比が変わるので、
モータ1の回転を一定にしたままで絞り羽根18の作動
特性を調整することが可能となる。そのため、どちらの
調整を重視するかによって、歯数の異なる小歯車を選択
することも可能となる。
【0016】次に、図4を用いて、本発明の第2実施例
を説明する。この図は大歯車14に小歯車15を組み付
けた状態の側面図であるが、各歯車の歯部を略示してい
る。本実施例の大歯車14は、軸孔の近傍に同心円状に
複数の三角溝14bを形成し、小歯車15には、軸孔と
同心円上に該三角溝14bに嵌合する三角状の複数の凸
部15bを形成している。そのため、本実施例によれば
小歯車15を交換することなく、大歯車14と小歯車1
5との相対角度位置を変えることによって調整が可能と
なる。
【0017】図5には本発明の第3実施例が示されてい
る。本実施例が第1実施例と異なる点は、大歯車14に
は、軸孔の近傍に同心円状に複数の孔14cを形成し、
小歯車15には、該孔14cに嵌合するピン状の凸部1
5cを形成していることと、基板11と大歯車14との
間において軸11aに板バネ19を取り付けていること
である。そのため、板バネ19を撓ませるようにして大
歯車14を押し下げ、凸部15cを他の孔14cに嵌合
させることによって、大歯車14と小歯車15との相対
角度位置を変えることが可能となる。また、この板バネ
19を、同様にして第4実施例に適用すれば、大歯車1
4に対し特に押し下げる力を与えずとも、回転力を与え
るだけで、該相対角度位置をクリック作用的に変えるこ
とが可能となる。
【0018】最後に、図6を用いて本発明の第4実施例
を説明する。本実施例の歯車構成は、上記の実施例にお
ける大歯車と小歯車とを一部品とし、変則的な親子歯車
20としたものである。この親子歯車20は大歯車部2
0aを挟んで二つの小歯車部20b,20cを形成した
ものであるが、二つの小歯車部20b,20cは歯数が
同じであり、歯のピッチが半ピッチずれるようにして形
成されている。従って、本実施例においては、小歯車部
20bを上側にして組み付けたのでは具合の悪い場合に
は、親子歯車20を裏返し、小歯車部20cを上側にし
て組み付け直して調整する。勿論、二つの小歯車部20
b,20cの位相差を1/3ピッチとし、2種類の親子
歯車20を容易するようにしてもよく、またそれ以上に
細分化しても構わない。
【0019】尚、上記の各実施例においては、遮光羽根
が絞り羽根の場合で説明したが、本発明はシャッタ羽根
の場合にも適用でき、また絞り羽根の場合であっても、
最小口径位置までしか閉じ作動が行われないもののほ
か、一眼レフカメラに用いて好適な露光用開口を完全に
閉じてしまうものにも適用することができる。更に、駆
動リングの一方向回転のみによって羽根に往復運動をさ
せるものも周知であるため、そのようなものにも本発明
は適用される。また、モータもパルスモータに限定され
ない。
【0020】
【発明の効果】上記のように、本発明によれば、モータ
と駆動リングとの間に配置される歯車構成によって、モ
ータの初期位置に対する羽根の作動開始位置の調整を行
うようにしたものであるから、従来よりも部品点数を削
減することができ、しかも高価な部品を削減できるため
に、高精度であって低コストのカメラ用羽根駆動機構が
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の平面図である。
【図2】第1実施例の歯車構成の断面図である。
【図3】第1実施例の歯車構成を説明するための平面図
であり、図3(a)は小歯車の歯数が偶数であり、図3
(b)は小歯車の歯数が一つ足りない奇数の場合を示し
ている。
【図4】本発明の第2実施例の歯車構成の側面図であ
る。
【図5】本発明の第3実施例の歯車構成の断面図であ
る。
【図6】本発明の第4実施例の歯車構成の断面図であ
る。
【図7】従来例の平面図である。
【符号の説明】
11,16 基板 11a 軸 12 パルスモータ 13 歯車 14 大歯車 14a 窪み部 14b 三角溝 14c 孔 15,15′ 小歯車 15a,15′a,15b,15c 凸部 17 駆動リング 17a 歯部 17b カム溝 18 絞り羽根 19 板バネ 20 親子歯車 20a 大歯車部 20b,20c 小歯車部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータの出力軸に一体の出力歯車と、前
    記出力歯車によって回転する歯車に噛合する歯部を有し
    その回転によって遮光羽根を直接操作して開閉作動を行
    わせる駆動リングと、前記出力歯車の回転を前記駆動リ
    ングに伝える大歯車と、前記大歯車と同軸であって該大
    歯車と一体的に回転し前記出力歯車の回転を前記駆動リ
    ングに伝える小歯車とを備え、前記大歯車と前記小歯車
    のうち少なくとも一方を交換可能に組み付けたことを特
    徴とするカメラ用羽根駆動機構。
  2. 【請求項2】 前記大歯車と前記小歯車とは角度的に相
    互の位相を変え得るようにして組み付けられていること
    を特徴とする請求項1に記載のカメラ用羽根駆動機構。
  3. 【請求項3】 前記大歯車と前記小歯車との接触面に角
    度位置の位置規制部を設けたことを特徴とする請求項1
    又は2に記載のカメラ用羽根駆動機構。
  4. 【請求項4】 前記大歯車と前記小歯車とは共通の軸に
    回転可能に取り付けられており、該軸の軸方向へ弾性体
    によって付勢されていることを特徴とする請求項1乃至
    3の何れかに記載のカメラ用羽根駆動機構。
  5. 【請求項5】 前記大歯車を挟んで前記小歯車と同歯数
    のもう一つの小歯車が設けられ、該二つの小歯車は、角
    度的に位相が異なるようにして前記大歯車と一体的に製
    作されていることを特徴とする請求項1に記載のカメラ
    用羽根駆動機構。
JP566096A 1996-01-17 1996-01-17 カメラ用羽根駆動機構 Pending JPH09197476A (ja)

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JP566096A JPH09197476A (ja) 1996-01-17 1996-01-17 カメラ用羽根駆動機構

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JP566096A JPH09197476A (ja) 1996-01-17 1996-01-17 カメラ用羽根駆動機構

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JPH09197476A true JPH09197476A (ja) 1997-07-31

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JP (1) JPH09197476A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002258347A (ja) * 2001-02-28 2002-09-11 Nidec Copal Corp カメラ用絞り機構

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002258347A (ja) * 2001-02-28 2002-09-11 Nidec Copal Corp カメラ用絞り機構

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