JPH09197235A - レンズバレル - Google Patents

レンズバレル

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Publication number
JPH09197235A
JPH09197235A JP8004084A JP408496A JPH09197235A JP H09197235 A JPH09197235 A JP H09197235A JP 8004084 A JP8004084 A JP 8004084A JP 408496 A JP408496 A JP 408496A JP H09197235 A JPH09197235 A JP H09197235A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
lens barrel
side fitting
fitting
barrel
Prior art date
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Pending
Application number
JP8004084A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunihiro Fukino
邦博 吹野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
Priority to JP8004084A priority Critical patent/JPH09197235A/ja
Publication of JPH09197235A publication Critical patent/JPH09197235A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】一側嵌合部と他側嵌合部とが、同一軸線を中心
にして高い精度で形成され、かつ、胴付部を余計な光が
通過しないレンズバレルを提供する。 【解決手段】筒状のバレル本体11の内周に一体形成さ
れた胴付部11aの一側(図1において手前側)に一側
嵌合部11bが設けられている。胴付部11aには、一
側嵌合部11bを形成する際に必要となる凹部11dが
周方向に複数形成されている。一側嵌合部11bは、各
凹部の底面の一側延長上にのみ形成された、レンズが嵌
合する嵌合面を有する。遮光部材21は、各凹部を覆う
ことで不必要な光を遮光する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レンズを保持する
ために用いられるレンズバレルに係り、特に、成形加工
により製造されるレンズバレルに関する。
【0002】
【従来の技術】カメラ等において、各レンズは、通常、
レンズバレルと呼ばれるレンズ保持筒に保持される。レ
ンズバレルの従来例を図6に示す。レンズバレル1は、
円筒状のバレル本体の内周に一体成形された胴付部1a
の一側に、レンズL1が嵌合される一側嵌合部1bが形
成され、他側にレンズL2が嵌合される他側嵌合部1c
が形成されている。レンズバレル1は、普通、樹脂やア
ルミニウム等の射出成形により形成される。レンズバレ
ル1を射出成形するための成形用金型は、図7に示すよ
うに、コア2とキャビティ3とから成る。そして、コア
2により、バレル本体の外周部1d、他側嵌合部1c、
及び、胴付き部1aが形成され、キャビティ3により、
一側嵌合部1bが形成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
レンズバレルの成形用金型では、コアにより他側嵌合部
を形成し、キャビティにより一側嵌合部を形成している
ため、成形時においてコアとキャビティの間で中心軸の
軸ずれが発生し、一側嵌合部と他側嵌合部とが偏心した
状態で形成されてしまう。この場合、各嵌合部に嵌合す
るレンズも当然偏心することとなる。
【0004】このような問題点を考慮し、本出願人は、
特願平7−44061号において、成形加工により形成
されるレンズバレルの一側嵌合部と他側嵌合部とを、同
一軸線を中心にして高い精度で形成し得る発明を提案し
ている。
【0005】具体的には、筒状のバレル本体の内周に一
体形成される胴付き部の一側及び他側に、レンズが嵌合
される一側嵌合部及び他側嵌合部を形成してなるレンズ
バレルにおいて、前記他側嵌合部の内径を、前記一側嵌
合部の内径と同一径または大径にすると共に、前記胴付
き部に複数の凹部を形成し、これらの凹部の一側延長上
にのみ、一側嵌合部を分離した状態で形成し、分離され
た一側嵌合部の間に、この一側嵌合部の内径よりも大き
い逃がし部を形成して成るレンズバレルを提案してい
る。
【0006】この発明において、バレル本体の胴付き部
には複数の凹部が形成されるが、この凹部を通過する光
を低減すれば、より光学性能が向上する。
【0007】本発明の目的は、レンズバレルの一側嵌合
部と他側嵌合部とが、同一軸線を中心にして高い精度で
形成され、しかも、胴付き部を通過する不必要な光を抑
制することができるレンズバレルを提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の第1の態様によれば、筒状のバレル本体の内
周に一体形成された胴付部の一側及び他側に、レンズが
嵌合される一側嵌合部及び他側嵌合部を有するレンズバ
レルにおいて、前記他側嵌合部は、その内径が、前記一
側嵌合部の内径と同一径または大径になるように形成さ
れ、前記胴付部には、凹部が周方向に複数形成され、前
記一側嵌合部は、前記各凹部の底面の一側延長上にのみ
形成された、前記一側のレンズが嵌合する嵌合面を有
し、前記各凹部を覆う遮光部材が前記胴付部と前記一側
のレンズとの間に配置されていることを特徴とするレン
ズバレルが提供される。
【0009】上記目的を達成するための本発明の第2の
態様によれば、第1の態様において、前記一側のレンズ
は、前記胴付部と直接接触するものであり、前記胴付部
には、前記一側のレンズと前記胴付部とが直接接触した
場合に、これらの間に配置された遮光部材が嵌合する嵌
合溝が形成されていることを特徴とするレンズバレルが
提供される。
【0010】上記目的を達成するための本発明の第3の
態様によれば、筒状のバレル本体の内周に一体形成され
た胴付部の一側及び他側に、レンズが嵌合される一側嵌
合部及び他側嵌合部を有するレンズバレルにおいて、前
記他側嵌合部は、その内径が、前記一側嵌合部の内径と
同一径または大径になるように形成され、前記胴付部に
は、凹部が周方向に複数形成され、前記一側嵌合部は、
前記各凹部の底面の一側延長上にのみ形成された、前記
一側のレンズが嵌合する嵌合面を有し、前記各凹部を覆
う遮光部材が前記胴付部と前記他側のレンズとの間に配
置されていることを特徴とするレンズバレルが提供され
る。
【0011】上記目的を達成するための本発明の第4の
態様によれば、第3の態様において、前記他側のレンズ
は、前記胴付部と直接接触するものであり、前記胴付部
には、前記他側のレンズと前記胴付部とが直接接触した
場合に、これらの間に配置された遮光部材が嵌合する嵌
合溝が形成されていることを特徴とするレンズバレルが
提供される。
【0012】上記目的を達成するための本発明の第5の
態様によれば、第1、第2、第3又は第4の態様におい
て、前記遮光部材は、前記凹部を覆う凸部が外周に複数
形成された円環部材であることを特徴とするレンズバレ
ルが提供される。
【0013】上記目的を達成するための本発明の第6の
態様によれば、第1、第2、第3、第4又は第5の態様
において、前記遮光部材は、弾性部材であることを特徴
とするレンズバレルが提供される。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て、図面を参照しながら説明する。
【0015】図1は、本実施形態のレンズバレルの正面
図である。図2は、図1のレンズバレルのA−A断面に
おける断面図。図3は、図1のレンズバレルのB−B断
面における断面図である。なお、図1においても本レン
ズバレルは、レンズが装着された状態にあるが、図面の
煩雑化を避けるため、該レンズはここでは図示省略され
ている。
【0016】本レンズバレルは、円筒状のバレル本体1
1の内周中央に設けられた胴付き部11aと、胴付き部
11aの一側に設けられた一側嵌合部11bと、胴付き
部11aの他側に設けられた他側嵌合部11cとを備え
る。胴付き部11aには、4つの凹部11dが周方向に
一定の間隔をあけて形成されている。一側嵌合部11b
には、レンズL1が嵌合している。他側嵌合部11cに
は、レンズL2が嵌合している。胴付き部11a、一側
嵌合部11b、及び、他側嵌合部11cは、バレル本体
11を成形する際に各図に示すような形状になる。な
お、本実施形態では、一側嵌合部11bの内径と、他側
嵌合部11cの内径とを同一径に設定している。
【0017】一側嵌合部11bは、具体的には、凹部1
1dの延長上にのみ形成されており、周方向においては
分離された形状になっている。分離された各部分の内周
面は、レンズL1が嵌合している嵌合面である。分離さ
れた各部分の間は、レンズL1を装着する際の逃がし部
11eとなっている。分離された各部分には、内径が大
きくなるような段差が付けられており、この段差によっ
て内径が大きくなった部分(挿入部11f)における内
径と、逃がし部11eにおける内径は等しくなってい
る。
【0018】レンズL1は、胴付き部11aの一側の端
面に接触した状態で一側嵌合部11bに嵌合しており、
このレンズL1と、胴付き部11aとの間には、遮光部
材21の一部が配されている。具体的には、遮光部材2
1は、凹部11dを覆う凸部21aが外周に複数形成さ
れた円環部材であり、凸部21aが形成されていない部
分が、胴付き部11aに形成された嵌合溝11gに嵌め
込まれている。遮光部材21の各凸部は、各嵌合面に嵌
合している。
【0019】レンズL2は、胴付き部11aの他側の角
部に接触した状態で他側嵌合部11cに嵌合しており、
このレンズL2と、胴付き部11aとの間には、遮光部
材22の一部が配されている。遮光部材22は、遮光部
材21と同様、各凹部を覆う凸部が外周に複数形成され
た円環部材であり、凸部が形成されていない部分が、胴
付き部11aに形成された嵌合溝11hに嵌め込まれて
いる。遮光部材22の各凸部は、他側嵌合部11cに嵌
合している。遮光部材21、22は、金属(例えば、ア
ルミニウム)又は樹脂等で形成された弾性部材である。
遮光部材に弾性部材を用いれば、該遮光部材をレンズ形
状にならって変形させることができ、振動によるガタつ
きを無くすことができる。遮光部材22については、レ
ンズL2の外形にならって変形した状態にある。
【0020】遮光部材21、22によって、胴付き部1
1aの凹部11dを覆いつつ、レンズL1、L2の通過
光の断面外形を真円に整形できれば、レンズバレルの光
学性能が向上する。なお、このような効果を得ることが
できるならば、遮光部材21、22の何れか一方を設け
るようにしても構わない。
【0021】図4及び図5には、本実施形態のレンズバ
レルを成形するための成形用金型の一部が示されてい
る。図4に示した成形用金型の一部は、本レンズバレル
の図2に示した部分を成形する部分である。図5に示し
た成形用金型の一部は、本レンズバレルの図3に示した
部分を成形する部分である。両図に示すように、成形用
金型は、本レンズバレルの形状を定める空間13aを形
成するコア13及びキャビティ15で構成されている。
【0022】コア13は、他側嵌合部11cを形成する
ための成形部13cのほか、一側嵌合部11bを形成す
るための凸部13bを有する。凸部13bは、周方向に
等間隔で4箇所設けられている。凸部13bが存在する
部分は、胴付き部11aが形成されず、凹部11dが形
成されることになる。胴付き部11aは、周方向におい
て凸部13bと交互に並んだ成形部13eで形成され
る。キャビティ15は、逃がし部11eや挿入部11f
を形成するための成形部15aと、凸部13bに嵌合す
る嵌合部15bとを有する。
【0023】また、キャビティ15には、遮光部材21
が嵌まり込む嵌合溝11gを胴付き部11aに形成する
ための段差部15cが形成されている。コア13には、
遮光部材22が嵌まり込む嵌合溝11hを胴付き部11
aに形成するための段差部13fが形成されている。
【0024】このようなコア13及びキャビティ15を
用いてレンズバレルを成形する場合、まず、コア13の
嵌合部13dにキャビティ15を嵌挿した後、コア13
に形成されているゲート(図示省略)から、樹脂又はア
ルミニウム等の素材を溶融状態で空間13aに射出す
る。素材が固化したら、キャビティ15をコア13から
外し、成形されたレンズバレルを取り出す。
【0025】取り出されたレンズバレルは、一側嵌合部
11bと他側嵌合部11cとが同一の部材(コア13)
で形成されているため、成形時においてコア13及びキ
ャビティ15の各中心軸がずれていたとしても、各嵌合
部どうしの偏心が生じていない。具体的には、一側嵌合
部11bの嵌合面、凹部11dの底面、及び、他側嵌合
部11cの内周面は、常に同一の円周面上に存在するこ
とになるので、レンズL1、L2の偏心が抑制され、光
学性能が向上することになる。
【0026】以上、本発明の一実施形態について説明し
たが、本発明は、これに限定されるわけでなく、例え
ば、他側嵌合部の内径を、一側嵌合部の内径よりも大き
くしてもよい。また、コア13とキャビティ15との嵌
合を容易に行えるよう、嵌合部13dにテーパを付けて
も構わない。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、レンズバレルの一側嵌
合部と他側嵌合部とが、同一軸線を中心にして高い精度
で形成されるだけでなく、一側嵌合部を形成する際に必
要であった胴付部の凹部を余計な光が通過しないため、
レンズバレルの光学性能をさらに向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るレンズバレルの一実施形態の正面
図。
【図2】図1のレンズバレルのA−A断面における断面
図。
【図3】図1のレンズバレルのB−B断面における断面
図。
【図4】図1のレンズバレルを成形するための金型の一
部の断面図(その1)。
【図5】図1のレンズバレルを成形するための金型の一
部の断面図(その2)。
【図6】従来のレンズバレルの断面図。
【図7】図6のレンズバレルを成形するための金型の一
部の断面図。
【符号の説明】
1、11:バレル本体、 1a、11a:胴付き部、
1b、11b:一側嵌合部、 1c、11c:他側嵌合
部、 1d:外周部、 11d:凹部、 11e:逃が
し部、 11f:挿入部、 11g、11h:嵌合溝、
2、13:コア、 13a:空間、 13b:凸部、
13c、13e、15a:成形部、13d、15b:
嵌合部、 13f、15c:段差部、 3、15:キャ
ビティ、 21、22:遮光部材、 21a:凸部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】筒状のバレル本体の内周に一体形成された
    胴付部の一側及び他側に、レンズが嵌合される一側嵌合
    部及び他側嵌合部を有するレンズバレルにおいて、 前記他側嵌合部は、その内径が、前記一側嵌合部の内径
    と同一径または大径になるように形成され、 前記胴付部には、凹部が周方向に複数形成され、 前記一側嵌合部は、前記各凹部の底面の一側延長上にの
    み形成された、前記一側のレンズが嵌合する嵌合面を有
    し、 前記各凹部を覆う遮光部材が前記胴付部と前記一側のレ
    ンズとの間に配置されていることを特徴とするレンズバ
    レル。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記一側のレンズは、前記胴付部と直接接触するもので
    あり、 前記胴付部には、前記一側のレンズと前記胴付部とが直
    接接触した場合に、これらの間に配置された遮光部材が
    嵌合する嵌合溝が形成されていることを特徴とするレン
    ズバレル。
  3. 【請求項3】筒状のバレル本体の内周に一体形成された
    胴付部の一側及び他側に、レンズが嵌合される一側嵌合
    部及び他側嵌合部を有するレンズバレルにおいて、 前記他側嵌合部は、その内径が、前記一側嵌合部の内径
    と同一径または大径になるように形成され、 前記胴付部には、凹部が周方向に複数形成され、 前記一側嵌合部は、前記各凹部の底面の一側延長上にの
    み形成された、前記一側のレンズが嵌合する嵌合面を有
    し、 前記各凹部を覆う遮光部材が前記胴付部と前記他側のレ
    ンズとの間に配置されていることを特徴とするレンズバ
    レル。
  4. 【請求項4】請求項3において、 前記他側のレンズは、前記胴付部と直接接触するもので
    あり、 前記胴付部には、前記他側のレンズと前記胴付部とが直
    接接触した場合に、これらの間に配置された遮光部材が
    嵌合する嵌合溝が形成されていることを特徴とするレン
    ズバレル。
  5. 【請求項5】請求項1、2、3または4において、 前記遮光部材は、前記凹部を覆う凸部が外周に複数形成
    された円環部材であることを特徴とするレンズバレル。
  6. 【請求項6】請求項1、2、3、4または5において、 前記遮光部材は、弾性部材であることを特徴とするレン
    ズバレル。
JP8004084A 1996-01-12 1996-01-12 レンズバレル Pending JPH09197235A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100972441B1 (ko) * 2007-11-26 2010-07-26 삼성전기주식회사 렌즈배럴 및 이를 포함하는 카메라 모듈

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100972441B1 (ko) * 2007-11-26 2010-07-26 삼성전기주식회사 렌즈배럴 및 이를 포함하는 카메라 모듈

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