JPH09195867A - コンバインのエンジン吸排気構造 - Google Patents
コンバインのエンジン吸排気構造Info
- Publication number
- JPH09195867A JPH09195867A JP8005701A JP570196A JPH09195867A JP H09195867 A JPH09195867 A JP H09195867A JP 8005701 A JP8005701 A JP 8005701A JP 570196 A JP570196 A JP 570196A JP H09195867 A JPH09195867 A JP H09195867A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- exhaust
- radiator
- engine
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Combines (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 エンジン排気の影響を排して、比較的清浄な
空気をエアクリーナに送り込む点にある。 【解決手段】 エンジン７の上方にラジエータ９を配置
するとともに、ラジエータ９の後方に吸気ファン１０を
配置し、その吸気ファン１０の排気側にエアクリーナ１
４のプリクリーナ１４Ａとエンジンマフラー１２の排気
口１３Ａを近接して配置し、両者１４Ａ，１３Ａの間を
排気通路にしてある。
空気をエアクリーナに送り込む点にある。 【解決手段】 エンジン７の上方にラジエータ９を配置
するとともに、ラジエータ９の後方に吸気ファン１０を
配置し、その吸気ファン１０の排気側にエアクリーナ１
４のプリクリーナ１４Ａとエンジンマフラー１２の排気
口１３Ａを近接して配置し、両者１４Ａ，１３Ａの間を
排気通路にしてある。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、エアクリーナとエ
ンジンマフラーとを有するコンバインのエンジン吸排気
構造に関する。
ンジンマフラーとを有するコンバインのエンジン吸排気
構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、エアークリーナの吸気部を設ける
に、防塵網を設けた空気取り入れケースの内部にラジエ
ータを設けるとともに、ラジエータの更に内部側に吸気
ファンを設け、ラジエータの前方で空気取り入れケース
内部に吸気部を臨ませていた（例えば、実開昭６２‐１
０８５３０号公報）。
に、防塵網を設けた空気取り入れケースの内部にラジエ
ータを設けるとともに、ラジエータの更に内部側に吸気
ファンを設け、ラジエータの前方で空気取り入れケース
内部に吸気部を臨ませていた（例えば、実開昭６２‐１
０８５３０号公報）。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記構成の場合には、
防塵網を通して空気を取り入れているので、形としては
清浄な空気を吸気していることになるが、実際には防塵
網で十分に塵埃を除去することができないことも多く、
吸気部の設置位置に改善の余地があった。請求項１にか
かる本発明の目的は、エアクリーナの吸気部の設置位置
を合理的に設定して、比較的清浄な空気を取り入れるこ
とができるコンバインのエンジン吸排気構造を提供する
点にある。
防塵網を通して空気を取り入れているので、形としては
清浄な空気を吸気していることになるが、実際には防塵
網で十分に塵埃を除去することができないことも多く、
吸気部の設置位置に改善の余地があった。請求項１にか
かる本発明の目的は、エアクリーナの吸気部の設置位置
を合理的に設定して、比較的清浄な空気を取り入れるこ
とができるコンバインのエンジン吸排気構造を提供する
点にある。
【０００４】
〔構成〕請求項１に係る本発明の特徴構成は、ラジエー
タに作用した排気が通過する間隔を持って、エアクリー
ナの吸気部とエンジンマフラーの排気部を配置してある
点にあり、その作用効果は次の通りである。
タに作用した排気が通過する間隔を持って、エアクリー
ナの吸気部とエンジンマフラーの排気部を配置してある
点にあり、その作用効果は次の通りである。
【０００５】〔作用〕つまり、ラジエータに作用した排
気が通過するラジエータの後面側にエアクリーナの吸気
部を配置することによって、ラジエータの存在で塵埃の
影響を抑えることができ、ラジエータの前面側で吸気す
るよりも清浄な空気を取り入れることができる。しか
も、ラジエータに作用した排気が通過することによっ
て、エアクリーナの吸気部とエンジンマフラーの排気部
との間に、エアカーテンを形成することができる。これ
によって、エアクリーナはエンジン排気を吸入すること
はなく、しかも、エンジンマフラーの排気部と近接して
配置できる。
気が通過するラジエータの後面側にエアクリーナの吸気
部を配置することによって、ラジエータの存在で塵埃の
影響を抑えることができ、ラジエータの前面側で吸気す
るよりも清浄な空気を取り入れることができる。しか
も、ラジエータに作用した排気が通過することによっ
て、エアクリーナの吸気部とエンジンマフラーの排気部
との間に、エアカーテンを形成することができる。これ
によって、エアクリーナはエンジン排気を吸入すること
はなく、しかも、エンジンマフラーの排気部と近接して
配置できる。
【０００６】〔効果〕その結果、エンジンマフラーの排
気部と近接した位置であっても、吸気に都合のよいラジ
エータの後面側に位置させて、エアクリーナ吸気部を配
置できる。
気部と近接した位置であっても、吸気に都合のよいラジ
エータの後面側に位置させて、エアクリーナ吸気部を配
置できる。
【０００７】請求項２にかかる本発明の目的は、請求項
１にかかる本発明の目的と同様である。
１にかかる本発明の目的と同様である。
【０００８】〔構成〕請求項２に係る本発明の特徴構成
は、ラジエータの後方に吸気ファンを配置し、その吸気
ファンの後方に、前記吸気ファンからの排気が通過する
間隔を持って、エアクリーナの吸気部とエンジンマフラ
ーの排気部を配置してある点にあり、その作用効果は次
の通りである。
は、ラジエータの後方に吸気ファンを配置し、その吸気
ファンの後方に、前記吸気ファンからの排気が通過する
間隔を持って、エアクリーナの吸気部とエンジンマフラ
ーの排気部を配置してある点にあり、その作用効果は次
の通りである。
【０００９】〔作用・効果〕つまり、ラジエータとエア
クリーナの吸気部との間に更に吸気ファンが介在するの
で、吸気ファンからの排風が直接前記間隔を通過するの
で、エアカーテンとしての遮断圧が高くなり、エンジン
マフラーの排気部より排出される排気をエアクリーナの
吸気部より効率良く遠ざけることができる。
クリーナの吸気部との間に更に吸気ファンが介在するの
で、吸気ファンからの排風が直接前記間隔を通過するの
で、エアカーテンとしての遮断圧が高くなり、エンジン
マフラーの排気部より排出される排気をエアクリーナの
吸気部より効率良く遠ざけることができる。
【００１０】請求項３にかかる本発明の目的は、請求項
１にかかる本発明の目的と同様である。
１にかかる本発明の目的と同様である。
【００１１】〔構成〕請求項３に係る本発明の特徴構成
は、請求項２に係る本発明の特徴構成において、エンジ
ンの上方に、前記ラジエータと前記吸気ファンを配置
し、前記吸気ファンの後方で前記エンジンより上方に、
前記エアクリーナの吸気部と前記エンジンマフラーの排
気部を配置してある点にあり、その作用効果は次の通り
である。
は、請求項２に係る本発明の特徴構成において、エンジ
ンの上方に、前記ラジエータと前記吸気ファンを配置
し、前記吸気ファンの後方で前記エンジンより上方に、
前記エアクリーナの吸気部と前記エンジンマフラーの排
気部を配置してある点にあり、その作用効果は次の通り
である。
【００１２】〔作用・効果〕つまり、エンジンマフラー
の排気部がエンジン上方に配置されていても、エアクリ
ーナの吸気部を機体上方部に配置することができ、この
面でも機体上方部に清浄な空気を取り入れることが可能
である。
の排気部がエンジン上方に配置されていても、エアクリ
ーナの吸気部を機体上方部に配置することができ、この
面でも機体上方部に清浄な空気を取り入れることが可能
である。
【００１３】請求項４にかかる本発明の目的は、請求項
１、２、又は、３にかかる本発明の目的に加えて、さら
に清浄な空気を取り入れることのできるコンバインのエ
ンジン吸排気構造を提供する点にある。
１、２、又は、３にかかる本発明の目的に加えて、さら
に清浄な空気を取り入れることのできるコンバインのエ
ンジン吸排気構造を提供する点にある。
【００１４】〔構成〕請求項４に係る本発明の特徴構成
は、請求項１又は２にかかる本発明の特徴構成におい
て、前記吸気部が取り入れ吸気を予め清浄化するプリク
リーナである点にあり、その作用効果は次の通りであ
る。
は、請求項１又は２にかかる本発明の特徴構成におい
て、前記吸気部が取り入れ吸気を予め清浄化するプリク
リーナである点にあり、その作用効果は次の通りであ
る。
【００１５】〔作用・効果〕つまり、吸気部にプリクリ
ーナを設けることによって、エアクリーナに繋がる接続
管内に入り込む粗い塵埃等を少なくでき、その接続管等
に対するメインテナンスの必要性を少なくできる。
ーナを設けることによって、エアクリーナに繋がる接続
管内に入り込む粗い塵埃等を少なくでき、その接続管等
に対するメインテナンスの必要性を少なくできる。
【００１６】
【発明の実施の形態】以下、本発明を全稈投入型のコン
バインの原動部に適用した実施の形態を図面に基づいて
説明する。図１は全稈投入型のコンバインの平面を示
し、刈取前処理部１の後方に脱穀装置２を配置し、刈取
前処理部１から脱穀装置２に刈取穀稈を供給するフィー
ダ３を設け、脱穀装置２に対して既刈側（図では右側）
に搭乗運転部４、グレンタンク５、原動部６を配置して
ある。
バインの原動部に適用した実施の形態を図面に基づいて
説明する。図１は全稈投入型のコンバインの平面を示
し、刈取前処理部１の後方に脱穀装置２を配置し、刈取
前処理部１から脱穀装置２に刈取穀稈を供給するフィー
ダ３を設け、脱穀装置２に対して既刈側（図では右側）
に搭乗運転部４、グレンタンク５、原動部６を配置して
ある。
【００１７】図２及び図３に示すように、原動部６のエ
ンジン７の上方に冷却ケース８を搭載配備するととも
に、冷却ケース８の内奥部には、油圧モータ１１で駆動
される吸気ファンとしての冷却ファン１０を背部に備え
たラジエータ９を設け、冷却ケース８の横外側面に形成
した防塵網付きの外気取り入れ口８ａから吸入した外気
でラジエータ９を冷却するよう構成してある。また、ラ
ジエータ９を通過した冷却排風でマフラー１２と排気管
１３をも冷却するようになっている。
ンジン７の上方に冷却ケース８を搭載配備するととも
に、冷却ケース８の内奥部には、油圧モータ１１で駆動
される吸気ファンとしての冷却ファン１０を背部に備え
たラジエータ９を設け、冷却ケース８の横外側面に形成
した防塵網付きの外気取り入れ口８ａから吸入した外気
でラジエータ９を冷却するよう構成してある。また、ラ
ジエータ９を通過した冷却排風でマフラー１２と排気管
１３をも冷却するようになっている。
【００１８】図４に示すように、冷却ファン１０の後方
排気側に、エアクリーナ１４の吸気部としてのプリクリ
ーナ１４Ａを設けるとともに、このプリクリーナ１４Ａ
に平行に一定の間隔をもって排気管１３の排気口１３Ａ
を配置し、プリクリーナ１４Ａと排気口１３Ａとの間を
排気が通過してエアーカーテンを構成してある。
排気側に、エアクリーナ１４の吸気部としてのプリクリ
ーナ１４Ａを設けるとともに、このプリクリーナ１４Ａ
に平行に一定の間隔をもって排気管１３の排気口１３Ａ
を配置し、プリクリーナ１４Ａと排気口１３Ａとの間を
排気が通過してエアーカーテンを構成してある。
【００１９】図５に示すように、クローラ走行装置１５
を駆動する駆動系を走行機体１６の後端部に配置すると
ともに、左右のクローラ走行装置１５を各別に駆動する
ように、油圧モータ１７とともに左右一対のギヤケース
１８を設けてある。このギヤケース１８は左右勝手違い
に形成する必要があるが、図６に示すように、ギヤケー
ス１８の対称軸をケースの中心軸に一致させてあり、左
右ギヤケース１８を同一金型で製作できるように構成し
てある。図示するように、ギヤケース１８の上方より下
方に向けて入力軸１９、中間軸２０、出力軸２１を配置
するとともに、中間軸２０の一側方にブレーキ軸２２を
設けてある。このブレーキ軸２２を設けるに当たってギ
ヤケース１８を横向きに膨らませてあるが、前記したよ
うに、ギヤケース１８の対称軸をケースの中心軸に一致
させてあり、左右ギヤケース１８を同一金型で製作でき
るように構成する為に、実際にはブレーキ軸２２の存在
しない反対側の部分も横向きに膨らませてある。
を駆動する駆動系を走行機体１６の後端部に配置すると
ともに、左右のクローラ走行装置１５を各別に駆動する
ように、油圧モータ１７とともに左右一対のギヤケース
１８を設けてある。このギヤケース１８は左右勝手違い
に形成する必要があるが、図６に示すように、ギヤケー
ス１８の対称軸をケースの中心軸に一致させてあり、左
右ギヤケース１８を同一金型で製作できるように構成し
てある。図示するように、ギヤケース１８の上方より下
方に向けて入力軸１９、中間軸２０、出力軸２１を配置
するとともに、中間軸２０の一側方にブレーキ軸２２を
設けてある。このブレーキ軸２２を設けるに当たってギ
ヤケース１８を横向きに膨らませてあるが、前記したよ
うに、ギヤケース１８の対称軸をケースの中心軸に一致
させてあり、左右ギヤケース１８を同一金型で製作でき
るように構成する為に、実際にはブレーキ軸２２の存在
しない反対側の部分も横向きに膨らませてある。
【００２０】〔別実施形態〕 エンジン冷却ファン１０をラジエータ９の上流側に
配置した冷却風押し込み型のものに適用することもでき
る。 エアークリーナ１４の吸気部１４Ａとしては、単
に、導入管の先端を切断して開口を形成しただけのもの
でよい。
配置した冷却風押し込み型のものに適用することもでき
る。 エアークリーナ１４の吸気部１４Ａとしては、単
に、導入管の先端を切断して開口を形成しただけのもの
でよい。
【００２１】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図１】コンバインの全体平面図
【図２】エンジン吸排気部を示す側面図
【図３】エンジン吸排気部を示す背面図
【図４】エンジン吸排気部を示す平面図
【図５】クローラ走行装置の駆動系を示す平面図
【図６】ギヤケースを示す縦断面図
７ エンジン ９ ラジエータ １０ 吸気ファン １２ マフラー １３Ａ 排気部 １４ エアクリーナ １４Ａ 吸気部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｆ０２Ｍ 35/16 Ｆ０２Ｍ 35/16 Ｒ
Claims (4)
- 【請求項１】 ラジエータ（９）に作用した排気が通過
する間隔を持って、エアクリーナ（１４）の吸気部（１
４Ａ）とエンジンマフラー（１２）の排気部（１３Ａ）
を配置してあるコンバインのエンジン吸排気構造。 - 【請求項２】 ラジエータ（９）の後方に吸気ファン
（１０）を配置し、その吸気ファン（１０）の後方に、
前記吸気ファン（１０）からの排気が通過する間隔を持
って、エアクリーナ（１４）の吸気部（１４Ａ）とエン
ジンマフラー（１２）の排気部（１３Ａ）を配置してあ
るコンバインのエンジン吸排気構造。 - 【請求項３】 エンジン（７）の上方に、前記ラジエー
タ（９）と前記吸気ファン（１０）を配置し、前記吸気
ファン（１０）の後方で前記エンジン（７）より上方
に、前記エアクリーナ（１４）の吸気部（１４Ａ）と前
記エンジンマフラー（１２）の排気部（１３Ａ）を配置
してある請求項２記載のコンバインのエンジン吸排気構
造。 - 【請求項４】 前記吸気部（１４Ａ）が取り入れ吸気を
予め清浄化するプリクリーナである請求項１、２又は３
記載のコンバインのエンジン吸排気構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8005701A JPH09195867A (ja) | 1996-01-17 | 1996-01-17 | コンバインのエンジン吸排気構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8005701A JPH09195867A (ja) | 1996-01-17 | 1996-01-17 | コンバインのエンジン吸排気構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09195867A true JPH09195867A (ja) | 1997-07-29 |
Family
ID=11618422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8005701A Pending JPH09195867A (ja) | 1996-01-17 | 1996-01-17 | コンバインのエンジン吸排気構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09195867A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998046064A1 (fr) * | 1997-04-16 | 1998-10-22 | Yanmar Agricultural Equipment Co., Ltd. | Dispositif pour moteur |
| JP2007244308A (ja) * | 2006-03-16 | 2007-09-27 | Yanmar Co Ltd | コンバイン |
| JP2008067635A (ja) * | 2006-09-13 | 2008-03-27 | Yanmar Co Ltd | コンバイン |
| JP2008068719A (ja) * | 2006-09-13 | 2008-03-27 | Yanmar Co Ltd | コンバイン |
| WO2015020056A1 (ja) * | 2013-08-07 | 2015-02-12 | 株式会社クボタ | 収穫機、及び、全稈投入型コンバイン |
| EP2865863A3 (en) * | 2009-03-26 | 2015-10-07 | Crown Equipment Corporation | Working vehicle having cooling system |
-
1996
- 1996-01-17 JP JP8005701A patent/JPH09195867A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998046064A1 (fr) * | 1997-04-16 | 1998-10-22 | Yanmar Agricultural Equipment Co., Ltd. | Dispositif pour moteur |
| JP2007244308A (ja) * | 2006-03-16 | 2007-09-27 | Yanmar Co Ltd | コンバイン |
| JP2008067635A (ja) * | 2006-09-13 | 2008-03-27 | Yanmar Co Ltd | コンバイン |
| JP2008068719A (ja) * | 2006-09-13 | 2008-03-27 | Yanmar Co Ltd | コンバイン |
| EP2865863A3 (en) * | 2009-03-26 | 2015-10-07 | Crown Equipment Corporation | Working vehicle having cooling system |
| WO2015020056A1 (ja) * | 2013-08-07 | 2015-02-12 | 株式会社クボタ | 収穫機、及び、全稈投入型コンバイン |
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