JPH0919548A - パチンコ遊技機 - Google Patents

パチンコ遊技機

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JPH0919548A
JPH0919548A JP17199095A JP17199095A JPH0919548A JP H0919548 A JPH0919548 A JP H0919548A JP 17199095 A JP17199095 A JP 17199095A JP 17199095 A JP17199095 A JP 17199095A JP H0919548 A JPH0919548 A JP H0919548A
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JP
Japan
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light
light emitting
reflection type
emitting diode
type light
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP17199095A
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English (en)
Inventor
Seiichiro Fukushima
征一郎 福島
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Sanyo Bussan Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Bussan Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 新たな照明方法によって今までにない興趣を
生み出すことが可能となるパチンコ遊技機を提供する。 【解決手段】 四つの反射型LED31、32、33、
34は、パチンコ遊技機の中央役物装置において、ケー
ス30の上部に設けられ、スポット状の光を投射する。
反射型LED31〜34は、発光素子と、リード及びワ
イヤを封止する光透過性材料と、発光素子の背後にある
回転面からなる凹面状反射面と、光を放射する平面状の
放射面とを備えている。反射型LED31〜34を、ケ
ース30の上部に設けて光を投射するようにすると、光
が有効に収束されて投射されるので、中央入賞装置の内
部のルーレット等にはスポット状の光が照射され、これ
によって、従来の砲弾型LEDや豆球にはない、特殊な
視覚的効果が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技盤の中央部に
奥行きのある役物を備えたパチンコ遊技機に関するもの
である
【0002】
【従来の技術】多くのパチンコ遊技機は、遊技盤の中央
部に、役物を備えている。かかる役物は、通常、射幸心
をそそる大入賞口と関連づけられており、遊技球が入賞
して、大当たり状態になると、大入賞口を開状態にする
と同時に、役物の可動部分を電気駆動したり、役物内の
華やかな照明手段を点滅させるなどして、遊技者の興趣
を増す仕掛けが設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のパチ
ンコ遊技機においては、役物内に設けられる照明手段と
しては、主として発光ダイオードや豆球などが使用され
ていた。しかし、従来の発光ダイオードでは光をスポッ
ト的に集光することはできず、また、発光素子の発光面
側に集光用の凸レンズを設けた、いわゆる砲弾型の発光
ダイオードも、狭い範囲に集中して光を照射して興趣を
高めることはできなかった。豆球も、スポット的な集光
ができない他、長時間点灯したままにすると、発熱する
という欠点がある。更に、従来の発光ダイオードや豆球
は、パチンコ遊技機に応用され始めてからかなりの期間
が経過しているため、その配置や照射方法等を工夫して
も、全く新たな興趣を創出するのが困難となりつつあ
る。
【0004】本発明は、上記事情に基づいてなされたも
のであり、新たな照明方法によって今までにない興趣を
生み出すことが可能となるパチンコ遊技機を提供するこ
とを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの請求項1記載の発明は、奥行きのある役物を有する
パチンコ遊技機において、前記役物を照明する手段とし
て、発光素子の発光面に対向して凹面状反射面が設けら
れ、前記発光素子が発する光を前記凹面状反射面で反射
した後に外部に放射する反射型発光ダイオードを設けた
ことを特徴とするものである。請求項1記載の発明にお
いて、前記反射型発光ダイオードは、前記役物の上部に
設けてもよい。請求項1記載の発明において、複数の前
記反射型発光ダイオードは、曲面部材の表面に設けても
よい。上記の発明において、前記反射型発光ダイオード
の凹面状反射面は、回転楕円面又は回転放物面であり、
前記発光素子は、前記凹面状反射面の焦点の位置に配置
されていることが望ましい。
【0006】
【作用】本発明は、前記の構成により、凹面状反射面を
有する反射型発光ダイオードは、発光素子が発した光を
スポット的に収束させて投射できるため、これを役物の
照明手段として用いると、役物がスポット的に照らさ
れ、従来にない独特の雰囲気が醸しだされ、遊技者の興
趣が増す。また、反射型発光ダイオードは、演出効果等
を考慮して、任意の配置とすることができる。例えば、
役物の上部に固定的に設けてもよいし、曲面部材の表面
に設けてもよい。後者の場合には、複数の発射型発光ダ
イオードを逐次点滅させることにより、いわゆるミラー
ボールに擬せられた照明効果が得られ、遊技者の興趣は
更に倍加する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して、本発明の
実施の形態について説明する。ここで、図1は、本発明
の実施の形態であるパチンコ遊技機の正面図、図2は、
反射型発光ダイオードを設けた中央役物の分解斜視図、
図3(a)は本実施の形態で使用する反射型発光ダイオ
ードの概略正面図、同図(b)は同概略側面図、同図
(c)は同A−A矢視方向概略断面図、図4は、反射型
発光ダイオードによって形成した疑似ミラーボールを有
する中央役物の一部分解斜視図、図5は、疑似ミラーボ
ールの概略側面図である。
【0008】図1において、1はパチンコ遊技機であ
り、開閉自在な前面枠2と、その前面枠2に着脱自在に
装着した遊技盤3を含んで構成されている。遊技盤3に
は、後述する中央入賞装置20、特定始動口4a・4
b、大入賞口5、所謂チューリップ入賞口6a・6b、
風車7、およびアウト球を回収するアウト口8等が配置
されている。また、前面枠2には、打球ハンドル9、供
給皿10及び図示しない表示灯等が配置されている。中
央入賞装置の奥部には、電子式のスロットル・ゲームの
ための数値表示器11が設けられている。
【0009】本実施の形態の中央入賞装置20は、所謂
機械式のルーレット・ゲームと電子式のスロットル・ゲ
ームとを組み合わせてパチンコ遊技機に応用した、所謂
役物と呼ばれる装置である。遊技球が中央入賞装置20
に入賞し、中央入賞装置20が特定のゲーム状況になる
と、特定始動口4a・4bが、一定条件内に限り、大入
賞口5を継続して開状態とする権利発生入賞口となる。
すなわち、その時間内に遊技球が特定始動口4a・4b
に入賞すると、大入賞口5が開状態となり、遊技者に有
利なゲーム状況となる。
【0010】遊技球が中央入賞装置20に入賞し、中央
入賞装置20が特定のゲーム状況になると、特定始動口
4a・4bが大入賞口5を開状態とする。その際、中央
入賞装置20の内部では、多数の照明装置が点滅し、機
械装置の可動部分が駆動され、更に効果音も付加され
る。この照明装置の配置や点滅の仕方、可動部分の駆動
のされ方並びに音響効果等は、遊技者の視覚及び聴覚を
刺激して興趣を増すような演出がなされている。射幸心
が満たされた遊技者の気分は、これによって更に盛り上
げられる。
【0011】図2は、反射型発光ダイオードを設けた中
央入賞装置20の分解斜視図であり、遊技盤の前面に設
けられた中央入賞装置の前面飾枠部21と、遊技盤の裏
面に設けられた中央入賞装置の本体部25からなる。実
際のパチンコ遊技機では、前面飾枠部21は、本体部2
5の前面に取り付けられている。前面飾枠部21は、中
央入賞装置20の入賞口である特定入賞口22と、開状
態となった大入賞口5への入賞球数を示す10カウント
表示部23と、権利発生入賞口となった始動口4a・4
bへの入賞球等を表示する発光ダイオードD1 〜D
8 と、遊技者が中央入賞装置20内での遊技球の動きを
観察するための窓部24とにより構成されている。尚、
前面飾枠部21の上部に設けられている入賞口12は、
普通の入賞口である。
【0012】また、本体部25は、遊技盤3の前面に設
けられた特定入賞口22に入賞した遊技球を本体部25
の略中央部に案内して落下させる中空状の円盤40と、
ルーレット部41と、前記円盤40とルーレット部41
が取り付けられたケース50によって構成されている。
また、ルーレット部41は、中央部にドーム42を有す
る回転盤43と、回転盤43の孔に静止した遊技球を3
種類に選別するために回転盤43の下部に設けられた選
別部44と、選別部44が選別した遊技球を検知器によ
り検知したあと、図示しない賞品球排出装置に案内する
案内部45と、図示しないモータとにより構成されてい
る。尚、ケース50の奥面には、図1に示す電子式スロ
ットル・ゲームのための数値表示器11が設けられてい
る。
【0013】更に、ケース50の上部には、上記の照明
装置の一部として、凹面状反射面を有する反射型発光ダ
イオードが設けられている。図2では、四つの反射型発
光ダイオード51、52、53、54が、中央入賞装置
20のケース50の上部に設けられ、スポット状の光
(点線で示す)を投射している状態を示している。
【0014】これらの反射型発光ダイオード51〜54
は、図3(a)〜(c)に示すように、発光素子62
と、リード64a、64bと、光透過性材料68と、凹
面状反射面72と、放射面74とを備えている。発光素
子62は、一方のリード64a上にマウントされ、他方
のリード64bとは、図示しないワイヤにより電気的に
接続されている。また、発光素子62、リード64a、
64bの先端部及びワイヤは光透過性材料68により一
体的に封止されている。ここで、光透過性材料68とし
ては、エポキシ樹脂(屈折率n=1.5)を用いてい
る。
【0015】発光素子62の発光面に対向する側には、
回転面状の凹面状反射面72が形成されている。また発
光素子62は、この凹面状反射面72の焦点の位置に配
置されている。凹面状反射面72は、光透過性材料68
の一方の面に、鍍金や金属蒸着等によって鏡面加工を施
したものであり、この鏡面加工の際には、二本のリード
64a、64b間の短絡を防止するために、リード64
a、64bに絶縁を施す必要がある。一方、発光素子6
2の背面側にある光透過性材料68の面には、平坦な放
射面74が形成されている。この放射面74が形成され
た部分は、図3(b)、(c)に示すように、円柱形状
に突出している。
【0016】図3に示す反射型発光ダイオードを、図2
に示すように中央入賞装置20のケース50の上部に設
けて(符号51〜54で示す)光を投射するようにする
と、光が有効に収束されて投射されるので、中央入賞装
置20内部のルーレット部41等にはスポット状の光が
照射され、これによって、従来の砲弾型の発光ダイオー
ドや豆球にはない、特殊な視覚的効果が得られる。これ
によって、射幸心が満たされた遊技者の興趣を増加さ
せ、気分を盛り上げる演出が可能となる。
【0017】図4は、本発明の第二実施の形態であるパ
チンコ遊技機の中央役物の概略斜視図であり、図5は第
二実施の形態に用いる疑似的なミラーボール(以下「疑
似ミラーボール」という)の側面図である。尚、図4で
は、簡単のために、図2に示す前面飾枠部21、ルーレ
ット部41等を省略してある。本実施の形態では、疑似
的ミラーボール80が、ケース50の上部中央に配置さ
れている。この疑似ミラーボール80は、図5に示すよ
うに、図2に示すものと同じ反射型発光ダイオード82
を、半球状部材81の表面に複数埋め込んで形成してあ
る。すべての、又は一部の反射型発光ダイオード82を
点灯もしくは点滅させると、中央入賞装置の内部は、多
数の光によってスポット状に照らされ、その視覚効果に
よって独特の雰囲気が醸しだされる。また、複数の反射
型発光ダイオード82の発光色を異ならせておけば、こ
の効果はさらに高まる。
【0018】疑似ミラーボール80は、固定して、任意
の場所に配置された反射型発光ダイオードを逐次点滅さ
せてもよいし、あるいは中心軸の回りにモータ等によっ
て回転できるようにしてもよい。回転させる場合には、
その回転開始及び停止、並びに回転速度の調整は、図示
しない制御部によって制御するようにする。疑似ミラー
ボール80の表面に埋め込まれた複数の反射型発光ダイ
オード82がこの疑似ミラーボール80と共に回転する
と、投射されている光のスポットは中央役物の内部で移
動する。これによって、演出効果は更に高まる。しか
も、このような効果を生じさせるために、集光装置等の
特別の機械装置は不要であり、部品点数の増加を防止す
ることができる。
【0019】上記の第一実施の形態では、ケース50の
上部に固定的に反射型発光ダイオードを配置し、第二実
施の形態では、半球状部材の表面に反射型発光ダイオー
ドを埋め込んで回転可能な疑似ミラーボール状とした
が、一つのパチンコ遊技内に固定した反射型発光ダイオ
ードと反射型発光ダイオードを埋め込んだ回転する疑似
ミラーボールを、両方設けてもよく、このようにすれ
ば、多数の反射型発光ダイオードが必要となるが、興趣
が増すという意味ではより効果的である。また、反射型
発光ダイオードの配置の仕方は、上記のような中央役物
の上部に限らず、役物近辺の任意の場所に配置すること
ができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
凹面状反射面を有する反射型発光ダイオードを、役物を
照明する手段として用いることにより、特別の集光装置
等を設けることなく、光をスポット状に投射することが
可能となり、これによって、従来の砲弾型の発光ダイオ
ードや豆球では得られなかった独特の雰囲気が醸し出さ
れるため、遊技者の興趣を倍加させ、今までにない興趣
を生み出すことが可能となり、また、豆球のような発熱
の心配のないパチンコ遊技機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態であるパチンコ遊技機の正
面図である。
【図2】反射型発光ダイオードを設けた中央役物の分解
斜視図である。
【図3】本実施の形態で使用する反射型発光ダイオード
の概略正面図(a)、同概略側面図(b)、同A−A矢
視方向概略断面図同図(c)である。
【図4】反射型発光ダイオードによって形成した疑似ミ
ラーボールを有する中央役物の一部分解斜視図である。
【図5】疑似ミラーボールの概略側面図である。
【符号の説明】
1 パチンコ遊技機 2 前面枠 3 遊技盤 4a、4b 特定始動口 5 大入賞口 6a、6b チューリップ入賞口 7 風車 8 アウト口 9 打球ハンドル 10 供給皿 20 中央入賞装置 21 前面飾枠部21 22 特定入賞口 23 10カウント表示部 24 窓部 25 本体部 40 円盤40 41 ルーレット部 42 ドーム42 43 回転盤 44 選別部 45 案内部 50 ケース 51、52、53、54、62 反射型発光ダイオー
ド 62 発光素子 64a、64b リード 68 光透過性材料 72 凹面状反射面 74 放射面 80 疑似ミラーボール 81 半球状部材 82 反射型発光ダイオード

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 奥行きのある役物を有するパチンコ遊技
    機において、前記役物を照明する手段として、発光素子
    の発光面に対向して凹面状反射面が設けられ、前記発光
    素子が発する光を前記凹面状反射面で反射した後に外部
    に放射する反射型発光ダイオードを設けたことを特徴と
    するパチンコ遊技機。
JP17199095A 1995-07-07 1995-07-07 パチンコ遊技機 Withdrawn JPH0919548A (ja)

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JP17199095A JPH0919548A (ja) 1995-07-07 1995-07-07 パチンコ遊技機

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