JP2001276309A - 遊技機の回転表示装置 - Google Patents

遊技機の回転表示装置

Info

Publication number
JP2001276309A
JP2001276309A JP2000089856A JP2000089856A JP2001276309A JP 2001276309 A JP2001276309 A JP 2001276309A JP 2000089856 A JP2000089856 A JP 2000089856A JP 2000089856 A JP2000089856 A JP 2000089856A JP 2001276309 A JP2001276309 A JP 2001276309A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light source
display device
rotating body
main body
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000089856A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Nakajima
正 中嶋
Takeshi Otani
武 大谷
Katsunobu Kobayashi
克亘 小林
Akio Niijima
彰夫 新島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Heiwa Corp
Original Assignee
Heiwa Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Heiwa Corp filed Critical Heiwa Corp
Priority to JP2000089856A priority Critical patent/JP2001276309A/ja
Publication of JP2001276309A publication Critical patent/JP2001276309A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転体の視認性と駆動源の静音性との向上を
図る。 【解決手段】 制御装置14からの出力によって、光源
3が点灯すると共にモータ5が回転し、モータ軸12の
回転力が駆動歯車13から従動歯車10及び回転体4経
由して反射板11に伝達され、反射板11が回転し、光
源3から照射された光が回転する反射板11で反射して
カバー6を透過し、カバー6を透過した着色光が灯台の
光のように回転する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機やスロ
ットマシン等の遊技機に用いられる回転表示装置関す
る。
【0002】
【従来の技術】特許第2566181号公報や特開平6
−254216号公報にはパチンコ機の大当りやボーナ
スゲーム或いは当り予告等を遊技者に報知する回転表示
装置が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】特許第2566181
号公報の回転表示装置では、回転体の回転中心が前枠の
上下方向に向けられており、駆動源が前枠の前側で横方
向に回転する回転体の下方に配置された構造であるた
め、遊技者が回転体を見る場合、駆動源が邪魔になり、
回転体の視認性が悪い上、駆動源の動作音が遊技者の耳
障りとなり、遊技性に欠けることは否めない。特開平6
−254216号公報の回転表示装置では、回転体の回
転中心が前枠の左右方向に向けられており、駆動源が前
枠の前側で上下方向に回転する回転体の一端に配置され
た構造であるため、駆動源の動作音が遊技者の耳障りと
なり、遊技性に欠けることは否めない
【0004】そこで、本発明は、回転体の視認性と駆動
源の静音性と高めて遊技性を向上することができる遊技
機の回転表示装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にあっては、前枠
に固定された装置本体と、装置本体に設けられた光源
と、光源の周囲を旋回するように回転中心を前枠の前後
方向に向けて装置本体に回転可能に取付けられた回転体
と、回転体を駆動するために装置本体に設けられた駆動
源とを備えたことを特徴としている。よって、本発明に
よれば、回転体の回転中心が前枠の前後方向に向けられ
て、駆動源が前枠の前側に沿い上下方向に回転する回転
体よりも裏面側に配置されることにより、遊技者が回転
体を直接的に視認することができ、駆動源の動作音が前
枠や回転体で遮られて遊技者に伝わりにくくすることが
できる。又、本発明にあっては、回転体が光源の光を反
射する反射板を備えれば、反射板の回転により発光表示
と遮光表示とが繰返される回転表示を実現できる。又、
本発明にあっては、駆動源がモータであって、そのモー
タのモータ軸と回転体とが歯車列により連結されれば、
モータから回転体の回転力を適切に伝達することができ
る。又、本発明にあっては、回転体と光源とが装置本体
に装着されたカバーで覆われれば、光源からの光がカバ
ーを透過することによりカバーの色を発光表示の色とし
て利用し、遊技者に訴える表示力が向上する。又、本発
明にあっては、駆動源及び光源の少なくとも一方が遊技
状況により制御されれば、遊技者への遊技状況の報知性
が向上する。
【0006】
【発明の実施の形態】図1〜図3は本発明の一実施形態
であって、図1は回転表示装置1の断面を示し、図2は
回転表示装置1が設けられた遊技機としてスロットマシ
ン20の正面を示し、図3は制御装置14の処理のフロ
ーチャートを示す。
【0007】図1を参照し、回転表示装置1について説
明する。回転表示装置1は装置本体2と光源3と回転体
4と駆動源であるモータ5とカバー6とを備える。装置
本体2は、遊技機の前枠21に止ねじ33で固定されて
おり、前枠21より前後に膨出する前方開放状で後方閉
鎖状の円筒型である。光源3は、装置本体2に設けられ
ており、装置本体2の後壁中央部に貫通するように配置
された光源支持体7の前部に着脱可能に装着されると共
に装置本体2の前側開口に配置される。
【0008】装置本体2の後壁より後側に突出した光源
支持体7の後部には回路基板8が固定され、回路基板8
の光源支持体7より径方向外側に突出する周辺部は装置
本体2の後壁に止ねじ9により裏側より取付けられる。
回路基板8が装置本体2に取付けられたことにより、光
源支持体7も装置本体2に固定される。実施形態の場
合、光源3はフィラメント球であって、フィラメント球
の口金が光源支持体7の前部に埋設されたソケットに装
着されることにより、光源3が光源支持体7に取付けら
れる。
【0009】回転体4は光源3の周囲を旋回するように
回転中心を前枠21の前後方向に向けて装置本体2に回
転可能に取付けられる。実施形態の場合、回転体4は光
源支持体7を回転中心として回転し得るように光源支持
体7に外嵌装着されている。回転体4の後部にはリング
状の外歯タイプの平歯車としての従動歯車10が回転体
4と一緒に回転し得るように取付けられる。回転体4の
前部には反射板11が回転体4と一緒に回転し得るよう
に設けられる。反射板11は光源3の光をカバー6に向
けて反射するように光源3の半分を覆うような弧状であ
る。
【0010】モータ5は装置本体2の後壁の裏面側に図
外の止ねじにより取付けられ、モータ軸12は装置本体
2の後壁を後側より前側に非接触に回転可能に貫通し、
モータ軸12の装置本体2の後壁より前側に突出した先
端部には平歯車としての駆動歯車13がモータ軸12と
一緒に回転し得るように取付けられる。駆動歯車13と
従動歯車10とが互いに噛合わされた歯車列を形成して
おり、モータ軸12の回転が駆動歯車13から従動歯車
10を経由して回転体4に伝達される。モータ5の図示
しない端子と光源3を装着する前記図示しないソケット
とが回路基板8を経由して制御装置14に配線される。
【0011】カバー6は装置本体2に装着された光透過
性の赤色系のように着色された合成樹脂よりなる半球形
であって、カバー6の後面は前側に膨出する半球形の凹
部15を形成する。凹部15の円形状の開口側内周面と
前枠21より前側に突出した装置本体2の開口側外周面
とは双方に形成されたねじ16により互いに嵌合装着さ
れる。凹部15の内面は光を拡散して放射するレンズと
して形成される。
【0012】制御装置14は、図2のスロットマシン2
0の裏側に設けられており、ボードマイコンのようなコ
ンピュータのCPUがROMに格納されたプログラムに
基づきRAMを記憶装置として用いて遊技制御処理を実
行するものであって、図2の球投入スイッチ装置29や
遊技開始スイッチ装置30及び図柄停止スイッチ装置3
1等から配線を通して入力された信号による遊技に対す
る処理結果であるコマンド(信号)を回転表示装置1や
図2の図柄可変表示装置25及び図2の枠発光表示装置
22;22’等の遊技動作装置に配線を介して一方向に
出力する。
【0013】そして、制御装置14が制御装置14に内
蔵された図外のモータ駆動回路及び図外の光源駆動回路
を経由して回転表示装置1を制御することによって、光
源3が点灯すると共にモータ5が回転し、モータ軸12
の回転力が駆動歯車13から従動歯車10及び回転体4
を経由して反射板11に伝達され、反射板11が回転す
る。よって、光源3から照射された光が回転する反射板
11で反射してカバー6を透過し、カバー6を透過した
着色光が灯台の光のように回転する。
【0014】回転体4の回転中心が前枠21の前後方向
に向けられており、モータ5が前枠21の前側に沿い上
下方向に回転する回転体4よりも裏面側に配置されたの
で、遊技者がカバー6を透過した着色光を直接的に視認
することができ、モータ5の動作音が回転体4やカバー
6及び前枠21で遮られて遊技者に伝わりにくくなり、
遊技性が向上する。
【0015】カバー6と装置本体2との双方がねじ16
により互いに嵌合装着されたので、光源3が切れて点灯
不良となった場合、カバー6を手で持って一方向に回転
操作して装置本体2から取外して光源3を良品と交換後
に、カバー6を手で持って上記とは逆の方向に回転操作
して装置本体2に取付けることでき、光源3の交換作業
が容易である。
【0016】図2を参照し、スロットマシン20につい
て説明する。パチンコ店のような遊技店の島に設置され
る外枠34には前枠21が片開き自在に取付けられる。
前枠21には周囲の枠発光表示装置22;22’、中央
のガラス又は合成樹脂よりなるパネル23、パネル23
に形成された図柄視認領域24の裏側に配置された図柄
可変表示装置25、パネル23よりも下側に設けられた
上皿装置26、上皿装置26よりも下側に配置された下
皿装置27を有する。図柄視認領域24の上方には中央
の回転表示装置1、左右の遊技説明のような情報を表示
する情報表示装置28等が配置される。
【0017】そして、球が上皿装置26に入れられた状
態において、遊技者が球投入スイッチ装置29を1回押
すと5個の球が、2回押すと10個の球が、3回押すと
15個の球が、上皿装置26よりスロットマシン20の
内部に投入される。その後、遊技者が遊技開始スイッチ
装置30を操作すると、図柄可変表示装置25の3列の
図柄が上から下へ可変する。その状態において、遊技者
が、例えば、左側の図柄停止スイッチ装置31を押すと
図柄可変表示装置25の左側の図柄が停止し、真中の図
柄停止スイッチ装置31を押すと図柄可変表示装置25
の真中の図柄が停止し、右側の図柄停止スイッチ装置3
1を押すと図柄可変表示装置25の右側の図柄が停止す
る。この遊技者が図柄停止スイッチ装置31を押す順序
はどれを先に押しても良く、押された図柄停止スイッチ
装置31に対応する図柄可変表示装置25の図柄が停止
する。これらの停止図柄が図1の制御装置14に予め定
められた設定図柄に揃うと、それぞれの当りに応じた賞
球がスロットマシン20の裏側の図示しない球払出装置
より上皿装置26に払出される。
【0018】図3を参照し、制御装置14の遊技制御に
ついて説明する。制御装置14のプログラムはCPUに
内蔵されたハードにて構成されたリセット割込用タイマ
の割込信号により起動する。リセット割込用タイマは4
msec毎にリセット割込信号を出力する。制御装置1
4が起動した状態において、遊技者の操作で球投入スイ
ッチ装置29から信号が制御装置14に入力される(ス
テップ301参照)と、制御装置14は球取込処理を実
行してスロットマシンの内部に設けられた図外の球取込
装置を制御する。これによって、球取込装置が球投入ス
イッチ装置29の操作回数に応じた数量の球を取込む。
【0019】引続き、遊技者の操作で遊技開始スイッチ
装置30から信号が制御装置14に入力されると、制御
装置14は当り外れ抽選処理及び図柄可変表示処理を実
行する。当り外れ抽選結果として大当りが選択される
と、制御装置14は当り予告フラグを設定すると共に図
外のモータ駆動回路及び図外の光源駆動回路を経由して
回転表示装置1を制御する(ステップ303〜305参
照)。これによって、回転表示装置1が予告当りフラグ
の成立に相当する光源発光動作及びモータ回転動作を行
い、例えば、図1の光源3が点灯したまま、図1の反射
板11が回転し、カバー6を透過した着色光が前枠21
の上部中央であたかも灯台の光のように図2に矢印Xで
示す方向に回転し、遊技者に大当り予告を報知する。
【0020】前記図柄可変表示処理により図柄可変表示
装置25が図柄可変動作を実行した状態において、遊技
者の操作で図柄停止スイッチ装置31から信号が制御装
置14に入力されると、制御装置14は図柄停止スイッ
チ装置31からの信号の入力タイミングを契機とした当
り外れ決定処理を実行する。当り外れ決定処理結果とし
て大当りが確定すると、制御装置14は当り予告フラグ
に代えて当りフラグを設定する。この当り予告フラグと
当りフラグとの交代により、制御装置14は回転表示装
置1への予告制御を終了すると共に当り処理を実行する
(ステップ306〜308参照)。制御装置14は当り
処理結果として枠発光表示装置22;22’やスピーカ
32等を制御する。これによって、枠発光表示装置2
2;22’が点滅や点灯したり、スピーカ32が効果音
や音声を放出し、遊技者に大当りを報知する。
【0021】実施形態ではカバー6で光源3と回転体4
及び反射板11を被覆したが、カバー6に相当する前方
閉鎖後方開放状の筒型の表示体を反射板11及び光源3
を内包するように回転体4に固定しても同様に適用でき
る。この場合、表示体に大当り予告又は大当りを表現す
る文字や図柄等の情報標識を印刷しておけば、光源3か
らの光と情報標識との双方で遊技状況を遊技者に報知す
ることができる。又、この場合、反射板11は省略して
も良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態に係る回転表示装置を示す
断面図。
【図2】 同実施形態のスロットマシンを示す正面図。
【図3】 同実施形態のフローチャート。
【符号の説明】
1 回転表示装置 2 装置本体 3 光源 4 回転体 5 モータ(駆動源) 6 カバー 14 制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 克亘 群馬県桐生市広沢町2丁目3014番地の8 株式会社平和内 (72)発明者 新島 彰夫 群馬県桐生市広沢町2丁目3014番地の8 株式会社平和内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前枠に固定された装置本体と、装置本体
    に設けられた光源と、光源の周囲を旋回するように回転
    中心を前枠の前後方向に向けて装置本体に回転可能に取
    付けられた回転体と、回転体を駆動するために装置本体
    に設けられた駆動源とを備えたことを特徴とする遊技機
    の回転表示装置。
  2. 【請求項2】 回転体が光源の光を反射する反射板を備
    えたことを特徴とする請求項1記載の遊技機の回転表示
    装置。
  3. 【請求項3】 駆動源がモータであって、そのモータの
    モータ軸と回転体とが歯車列により連結されたことを特
    徴とする請求項1記載の遊技機の回転表示装置。
  4. 【請求項4】 回転体と光源とが装置本体に装着された
    カバーで覆われたことを特徴とする請求項1記載の遊技
    機の回転表示装置。
  5. 【請求項5】 駆動源及び光源の少なくとも一方が遊技
    状況により制御されることを特徴とする請求項1記載の
    遊技機の回転表示装置。
JP2000089856A 2000-03-28 2000-03-28 遊技機の回転表示装置 Pending JP2001276309A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000089856A JP2001276309A (ja) 2000-03-28 2000-03-28 遊技機の回転表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000089856A JP2001276309A (ja) 2000-03-28 2000-03-28 遊技機の回転表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001276309A true JP2001276309A (ja) 2001-10-09

Family

ID=18605554

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000089856A Pending JP2001276309A (ja) 2000-03-28 2000-03-28 遊技機の回転表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001276309A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008029457A (ja) * 2006-07-27 2008-02-14 Olympia:Kk 遊技機の演出用装飾体
JP2008264051A (ja) * 2007-04-17 2008-11-06 Fujishoji Co Ltd 遊技機
JP2009095406A (ja) * 2007-10-15 2009-05-07 Olympia:Kk 回転灯装置及びこの回転灯装置を備えた遊技機
JP2010184157A (ja) * 2010-06-04 2010-08-26 Fujishoji Co Ltd 遊技機
JP2013013595A (ja) * 2011-07-05 2013-01-24 Olympia:Kk 発光表示部及び遊技機
CN109693767A (zh) * 2019-01-22 2019-04-30 深圳市律远汇智科技有限公司 一种用于船舶的便于识别的救生设备

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008029457A (ja) * 2006-07-27 2008-02-14 Olympia:Kk 遊技機の演出用装飾体
JP2008264051A (ja) * 2007-04-17 2008-11-06 Fujishoji Co Ltd 遊技機
JP4578501B2 (ja) * 2007-04-17 2010-11-10 株式会社藤商事 遊技機
JP2009095406A (ja) * 2007-10-15 2009-05-07 Olympia:Kk 回転灯装置及びこの回転灯装置を備えた遊技機
JP2010184157A (ja) * 2010-06-04 2010-08-26 Fujishoji Co Ltd 遊技機
JP2013013595A (ja) * 2011-07-05 2013-01-24 Olympia:Kk 発光表示部及び遊技機
CN109693767A (zh) * 2019-01-22 2019-04-30 深圳市律远汇智科技有限公司 一种用于船舶的便于识别的救生设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2900312B2 (ja) 遊技機
JP2003325776A (ja) 遊技機
JP2009268802A (ja) 遊技機
JP4639209B2 (ja) ランプユニットおよび遊技機
JP4325776B2 (ja) 電飾装置を備えた遊技機
JP2009089830A (ja) 遊技機
JP2011087641A (ja) 遊技機
JP2009090027A (ja) 遊技機用回転灯
JP2004350995A (ja) 遊技機
JP2001276309A (ja) 遊技機の回転表示装置
JP6254892B2 (ja) 遊技機
JP2003180919A (ja) 遊技台
JP2019141210A (ja) 遊技機
JP2002248205A (ja) 遊技機用演出装置
JP2001157764A (ja) 遊技機
JP3854092B2 (ja) 弾球遊技機
JP2011125557A (ja) 回転表示装置及び遊技機
JP2003033548A (ja) 弾球遊技機
JPH07612A (ja) 遊技機における図柄表示装置
JP2926252B2 (ja) 遊技機
JP4804441B2 (ja) 回転灯装置及びこの回転灯装置を備えた遊技機
JP4497521B2 (ja) 遊技機
JP2004350994A (ja) 遊技機
JP2002346126A (ja) 弾球遊技機
JP2019130163A (ja) 遊技機

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20041005