JPH09188331A - 容 器 - Google Patents

容 器

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JPH09188331A
JPH09188331A JP404196A JP404196A JPH09188331A JP H09188331 A JPH09188331 A JP H09188331A JP 404196 A JP404196 A JP 404196A JP 404196 A JP404196 A JP 404196A JP H09188331 A JPH09188331 A JP H09188331A
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shaped label
substantially strip
lid
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JP404196A
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Hisao Iwamoto
久雄 岩本
Fumitaka Nishihata
文貴 西畑
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Kanebo Ltd
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Kanebo Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】容器に、バージン性保持機能と、顧客へのPO
P広告機能とを付与する。 【解決手段】容器本体1と蓋体2にまたがって上下方向
に延びる略帯状ラベル5を設け、上記略帯状ラベル5の
上端部に、上記蓋体2上面よりも上方に突出する突出片
9を延設するとともに、上記略帯状ラベル5の下部を上
記容器本体1に貼着し、上記略帯状ラベル5の上部を蓋
体2に貼着し、上記略帯状ラベル5の、容器本体1との
貼着部と、蓋体2との貼着部の間に、上記略帯状ラベル
5を幅方向に横切る切断線8を形成するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ラベルが設けら
れた容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、化粧水や乳液,化粧クリーム,
マニキュア等の化粧料は、図5に示すように、容器本体
1と、この容器本体1の上部開口を蓋する蓋体2とから
なる容器に充填されて市販されている。そして、上記容
器本体1の背面には、通常、その商品名、使用上の注
意、製造元や輸入元を示す責任表示等が印刷されたラベ
ルル3が貼着されている。
【0003】これらの化粧品は、従来から、化粧品販売
店や百貨店のコーナーにおいて対面販売されるか、訪問
販売によって直接販売されていたが、最近では、スーパ
ーマーケットやコンビニエンスストア等において販売さ
れるようになってきている。上記スーパーマーケットや
コンビニエンスストアでは、商品がそのまま棚に陳列さ
れており、顧客が、自分で商品を選ぶシステムになって
いる。そして、これらの店では、店員を最小限の人数し
か配置していないのが普通であり、店内に陳列された商
品に対する監視が行き届きにくくなっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このため、サンプル品
が別に用意されているにもかかわらず、商品自体が開封
され、中の化粧料が使用されたり、単に開封するだけの
いたずらがなされたりして、商品価値が損なわれる被害
も多い。そこで、このようないたずらを防止し、商品の
バージン性を保持するために、何らかの手だてを講じる
ことが検討されている。また、従来の対面販売のように
販売員が商品の推奨を直接顧客に行うことができないた
め、商品の容器自体にキャッチコピー等を表示してPO
P広告(購買時点広告)を行うことが検討されている。
そこで、これらの課題に応えるべく、商品の容器をより
目立つ特殊形状にすることや、陳列方法を工夫する等の
提案がなされているが、機能的で見栄えのよい容器、あ
るいは陳列方法は開発されていないのが実情である。
【0005】この発明は、このような事情に鑑みなされ
たもので、バージン性保持機能と、顧客へのPOP広告
機能とを兼ね備えた、優れた容器の提供をその目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明の容器は、容器本体と、この容器本体の上
部開口を蓋する蓋体とを備えた容器において、上記容器
本体と蓋体にまたがって上下方向に延びる略帯状ラベル
を設け、上記略帯状ラベルの上端部に、上記蓋体上面よ
りも上方に突出する突出片を延設するとともに、上記略
帯状ラベルの下部を上記容器本体に貼着し、上記略帯状
ラベルの上部を蓋体に貼着し、上記略帯状ラベルの、容
器本体との貼着部と、蓋体との貼着部の間に、上記略帯
状ラベルを幅方向に横切る切断線を形成したという構成
をとる。
【0007】なお、この発明において「略帯状」とは、
厳密な帯状の外、特定の部分が幅方向に張り出した形状
や、特定の部分が逆に細くなった形状等、多少変形した
形状も含める趣旨で用いている。
【0008】
【発明の実施の形態】つぎに、この発明の実施の形態に
ついて説明する。
【0009】図1は、この発明の容器の一例を示してい
る。この容器は、マニキュアが充填される容器であり、
従来の容器と同様、容器本体1と、この容器本体1の上
部開口を蓋する蓋体2とを備えている。そして、この容
器の背面には、容器本体1と蓋体2にまたがって上下方
向に延びる略帯状ラベル5が貼着されている。
【0010】上記略帯状ラベル5は、図2(a)におい
て斜線部Pで示される、容器本体1と重なる部分が、全
面的に容器本体1に貼着されている。そして、この部分
は、地が透明で、図1に示すように、その商品名や使用
上の注意、責任表示等の文字6が印刷されている。ま
た、上記略帯状ラベル5において、上記斜線部(貼着
部)Pよりも上の部分は、地が白色に着色されており、
この部分に、図1に示すように、この商品に関する所定
の情報がシンボル化されたバーコード7等が印刷されて
いる。そして、この部分のうち、図2(a)において斜
線部Rで示される限定された部分のみが、蓋体2に貼着
されている。この貼り方によれば、ごく狭い幅の貼着部
Rのみが蓋体2の曲面に沿って接合し、それ以外の部分
は、蓋体2の曲面に沿わずに略平面状態を保つため、こ
れらの部分に印刷された表示が見やすく、見栄えのよい
外観となる。なお、上記略帯状ラベル5の、容器本体1
との貼着部Pと、その上の未貼着部との境界部に、この
ラベル5を幅方向に横切る切断線8(この例では破線状
の切り目、いわゆる「ミシン目」)が形成されている。
【0011】また、上記略帯状ラベル5の上端の高さ
は、蓋体2の上面の高さと一致するよう設定されてお
り、その上端部から上方に、略円形状の突出片9が延設
されている。上記突出片9には、上縁部に沿って円弧状
に、この商品のキャッチコピー10が印刷され、その下
に、この容器に充填されるマニキュアの色番号11が印
刷されている。そして、上記色番号11の下には、商品
名12が印刷されている。なお、この突出片9に印刷さ
れる各文字等10〜12は、すべて正面から見せるよう
印刷されている。
【0012】この容器によれば、容器背面に、略帯状ラ
ベル5を、容器本体1と蓋体2にまたがって貼着し、上
下の貼着部P,R((図2参照)の間に切断線8を形成
しているため、蓋体2を開けると、それに伴って上記切
断線8が切断されて略帯状ラベル5が上下に分離される
ようになっている。したがって、その容器の蓋体2を一
度開けたかどうかが一目でわかるようになり、商品のバ
ージン性が守られる。そして、この略帯状ラベル5を破
って蓋体2を開けることは、なにも封をしていない場合
に比べて抵抗があるため、そのようないたずらを防止す
る効果を奏する。
【0013】また、この容器を正面からみると、図2
(b)に示すように、突出片9が容器の蓋体2から上に
突出しており、その部分に、商品のキャッチコピー10
や色番号11、商品名12が表示されているため、従来
のように、容器本体1の裏面に貼られたラベル3のみで
表示した場合に比べて印象が強く、上記突出片9におい
てPOP広告機能が発揮されている。
【0014】なお、上記突出片9に、図3(a)に示す
ように、小孔13を設けるようにしてもよい。このよう
にすると、同図(b)に示すように、この小孔13を介
して容器をフック14に掛けることができるため、容器
を吊り下げて陳列することができる。
【0015】また、上記略帯状ラベル5の、蓋体2との
貼着部Rを図4に示すように、略帯状ラベル5の上部を
横切るように設け、その両端部に、左右2本ずつ短い切
り込み15を入れるようにしてもよい。この貼り方によ
れば、上記貼着部Rのみが蓋体2の曲面に沿って接合
し、その上下の部分の左右両縁部は、蓋体2の曲面に沿
わずに略平面状態を保つため、これらの部分に印刷され
た表示が見やすく、見栄えのよい外観となる。
【0016】さらに、上記の例では、略帯状ラベル5に
いれる切断線8を、容器本体1との貼着部Pと、その上
の未貼着部との境界線上に形成したが、上記切断線8
は、上記貼着部Pと、蓋体2との貼着部Rとの間であれ
ば、どの位置に設けても差し支えはない。
【0017】また、上記の例では、上記切断線8よりも
下の部分の地を透明にし、上記切断線8よりも上の部分
の地を白色に着色しているが、この逆にしても差し支え
はない。もちろん、全体を透明にしてもよいし、全体を
着色してもよい。さらに、上下を、互いに異なる色で着
色してもよい。
【0018】なお、上記略帯状ラベル5および突出片9
は、1枚のシートを裁断することによって一体的に得ら
れる。上記シートとしては、ポリエステル(PET),
ポリエチレン(PE),ポリプロピレン(PP)等、各
種プラスチックからなるシートや、紙、金属蒸着フィル
ム、金属ラミネートフィルム等からなるシートが用いら
れる。ただし、上記突出片9は、店頭においては、略帯
状ラベル5の上端部から真っ直ぐ上向きに延びているこ
とが要求されるが、搬送時や保管時には、箱への充填効
率を高めるために、蓋体2の上面に沿って倒れているこ
とが好ましい。このため、上記シートには、突出片9の
根元部に折りしわ等が形成されにくい、優れた復元力を
示す弾性シートが好適であり、このようなシートとして
は、PETシートが最適である。そして、その厚みは、
シートの材質にもよるが、一般に、35〜75μmに設
定することが好ましく、なかでも50μmに設定するこ
とが最適である。
【0019】また、上記略帯状ラベル5は、厳密に帯状
である必要はなく、部分的に太い部分や細い部分を有す
る特殊形状のものや、下端にいくほど徐々に幅が広い台
形のもの等、適宜の形状に設定することができる。ただ
し、容器本体1と蓋体2にまたがるよう、上下方向に一
定の長さを有していなければならない。そして、上記略
帯状ラベル5から延設される突出片9の形状も、上記の
例のように略円形である必要はなく、適宜の形状に設定
することができる。ただし、上記突出片9は、POP広
告機能を持つものであり、目立たなくてはならず、容器
に比べて小さすぎてはならない。
【0020】なお、上記の例では、略帯状ラベル5を、
容器の背面に貼着したが、必ずしも背面に貼着する必要
はなく、正面や左右の側面等、適宜の向きに貼着するこ
とができる。
【0021】
【実施例】つぎに、実施例について説明する。
【0022】図1に示す容器を、下記の条件で実際につ
くった。得られた容器において、突出片9を、蓋体2の
上面に沿って倒して丸1日保持したのち、再び起立させ
た。これを5回繰り返した。その後、突出片9の根元部
を観察したところ、折りしわは形成されなかった。
【0023】〔容器の製作条件〕 容器本体1 …内容物5ml充填用の透明ガラス瓶 蓋体2 …ポリプロピレン樹脂製の有天筒状体 略帯状ラベル5および突出片9…50μmのPETシー
ト 内容物 …色番号R10のカラーマニキュア
【0024】
【発明の効果】以上のように、この発明の容器は、略帯
状ラベルを、容器本体と蓋体にまたがって貼着し、上下
の貼着部の間に切断線を形成しているため、蓋体を開け
ると、上記切断線が切断されて略帯状ラベルが上下に分
離されるようになっている。このため、商品のバージン
性が守られており、これをむやみに破って開けるような
いたずらを抑制する効果を奏する。さらに、容器上方に
突出する突出片9に、商品のキャッチコピー等を表示す
ることができるため、容器を陳列した場合に、この部分
が目立って印象が強くなるため、この部分においてPO
P広告機能を発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す斜視図である。
【図2】(a)は上記実施例の背面図、(b)はその正
面図である。
【図3】(a)はこの発明の他の実施例を示す正面図、
(b)はその陳列態様の説明図である。
【図4】この発明のさらに他の実施例を示す背面図であ
る。
【図5】従来の容器を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 容器本体 2 蓋体 5 略帯状ラベル 8 切断線 9 突出片

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器本体と、この容器本体の上部開口を
    蓋する蓋体とを備えた容器において、上記容器本体と蓋
    体にまたがって上下方向に延びる略帯状ラベルを設け、
    上記略帯状ラベルの上端部に、上記蓋体上面よりも上方
    に突出する突出片を延設するとともに、上記略帯状ラベ
    ルの下部を上記容器本体に貼着し、上記略帯状ラベルの
    上部を蓋体に貼着し、上記略帯状ラベルの、容器本体と
    の貼着部と、蓋体との貼着部の間に、上記略帯状ラベル
    を幅方向に横切る切断線を形成したことを特徴とする容
    器。
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