JP3190296B2 - 包装用箱 - Google Patents

包装用箱

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JP3190296B2
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box
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知実 濱田
佳子 二川
浩幸 木村
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カネボウ株式会社
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D5/00Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper
    • B65D5/42Details of containers or of foldable or erectable container blanks
    • B65D5/4208Means facilitating suspending, lifting, handling, or the like of containers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Cartons (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、化粧品等の商品を
収納包装し、店頭で販売するための包装用箱に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】一般に、化粧水や乳液,化粧クリーム,
マニキュア等の化粧品は、図7(a)に示すように、略
直方体状の包装用箱1に、1つずつ個装された状態で店
頭において陳列販売されるか、訪問販売によって直接販
売されるかしていたが、最近は、スーパーマーケットや
コンビニエンスストア等においてセルフ方式で販売され
ることが多くなっている。上記スーパーマーケットやコ
ンビニエンスストアでは、化粧品等の小型商品は、吊り
下げた状態で陳列することが多く、図7(b)に示すよ
うな、背面上端部に吊り下げ用のタブ2を形成した包装
用箱1′や、図7(c)に示すような、包装用箱1とは
別に形成されたプラスチック製のフック3を、包装用箱
1の背面に取り付けたものが汎用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、数多く
の化粧品メーカーで製造された、数多くの化粧品群が、
限られた陳列スペース内に、互いにごく接近した状態で
陳列されているため、同じような包装用箱を用いたので
は、顧客に対する訴求効果が弱く、「どれを選んでも五
十歩百歩」というイメージが先行しやすい。また、仮に
顧客が特定の商品を選択しようとしても、その商品が、
外観的に、他社メーカーのもの、あるいは同一メーカー
の他の種類の商品と区別がつきにくい場合、いちいち包
装用箱の表示を確認しながら求める商品を選択しなけれ
ばならない、という煩雑な手間を要する。
【0004】そこで、包装用箱の外観に、従来とは異な
る特徴を付与して、他の商品との差別化を図ることが提
案されている。例えば、図7(a)において鎖線で示す
ように、包装用箱1の上面部1aを、背面側から正面側
に向かって下り傾斜となる傾斜面に形成して、上面部が
水平に形成された他の包装用箱とは印象の全く異なる包
装用箱とすることが検討されている。しかし、この形状
によれば、傾斜した上面部1aと中身の上端面との間
に、大きな隙間があくため、従来は、包装用箱によって
中身の上下左右を規制していたのに対し、それができ
ず、中身が上下方向にがたつくという問題が生じる。が
たつきが大きいと、輸送時や陳列作業時等に、中身が破
損したり、中身の破損には至らなくても包装用箱が変形
したりする、という事態の発生が予測されるのであり、
その解決方法の確立が強く望まれている。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みなされた
もので、従来の包装用箱とは大きく異なる外観的特徴を
有し、しかもその中身に損傷を与えたり箱の変形を招い
たりすることのない、優れた包装用箱の提供をその目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、一枚のシートを組み立ててなる略直方体
状の包装用箱であって、背面部の上端縁から上方に延び
る延長部が設けられているとともに、上面部が、上記背
面部の上端縁から正面部の上端縁に向かって下り傾斜の
傾斜面に形成されており、上記延長部の上端縁から箱内
側に向かって、正面部の上端縁と同じ高さまで垂下する
折り返し片が設けられ、上記折り返し片の下端縁から、
箱内を水平に横切って手前側に延びる押さえ片が設けら
れており、上記押さえ片の左右の縁部に、半円状の切欠
き部がそれぞれ設けられている包装用箱を第1の要旨と
る。
【0007】また、本発明は、一枚のシートを組み立て
てなる略直方体状の包装用箱であって、背面部の上端縁
から上方に延びる延長部が設けられているとともに、上
面部が、上記背面部の上端縁から正面部の上端縁に向か
って下り傾斜の傾斜面に形成されており、上記延長部の
上端縁から箱内側に向かって、正面部の上端縁と同じ高
さまで垂下する折り返し片が設けられ、上記折り返し片
の下端縁から、箱内を水平に横切って手前側に延びる押
さえ片が設けられ、上記押さえ片の前端縁から背面側に
向かって、上記傾斜した上面部の内側に沿って延びる
折り返し片が延設されており、上記内部折り返し片の
背面側の縁部に、半円状の切欠き部が設けられている
装用箱を第2の要旨とする。このものは、特に、包装用
箱上部の強度が高く、保形性に優れている。
【0008】そして、これらの包装用箱のなかでも、上
記背面部から延びる延長部およびそれに重なる折り返し
片に、吊り下げ用の穴が形成されているものは、吊り下
げ販売方式に適したものであり、セルフ販売方式等に用
いることができる点で優れている。
【0009】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明の実施の形態につ
いて説明する。
【0010】図1は、本発明を、瓶入り乳液を包装する
ための包装用箱に適用した一実施の形態を示している。
【0011】この包装用箱10は、一枚のシート(厚紙
の表面にポリエチレンフィルムをラミネートしたもの、
全体の厚み0.5mm)を所定形状に切り抜き、略直方
体状に組み立てたもので、その展開図は、図2に示すよ
うになっている。すなわち、背面部11の上端縁11a
から上方に、略半円状の延長部12が設けられており、
その上端縁12aからさらに、延長部12および背面部
11の上部と重なる折り返し片13が設けられている。
【0012】上記折り返し片13は、図3に示すよう
に、箱内側に向かって、正面部14の上端縁14aと同
じ高さまで垂下するよう設定されており、その下端縁1
3aから、箱内を水平に横切って手前に延びる押さえ片
15が延設されている。この押さえ片15には、左右の
縁部に、半円状の切欠き部16がそれぞれ設けられてお
り、この部分に手をかけて手前に引き上げることによ
り、中身を取り出すことができるようになっている。
【0013】なお、上記延長部12の上部と、折り返し
片13におけるその相当部には、包装用箱10全体を吊
り下げるための穴17が形成されている。
【0014】また、上記正面部14には、図1に示すよ
うに、中身を部分的に見せるための切欠き穴18が、大
小2個所設けられている。ただし、これらの切欠き穴1
8は、包装用箱10を形成するシートにおいて、厚紙部
分のみに形成されており、厚紙表面にラミネートされた
ポリエチレンフィルムによって、これらの切欠き穴18
が塞がれている。
【0015】一方、包装用箱10の上面部19は、上記
背面部11の上端縁11aから正面部14の上端縁14
aに向かって下り傾斜の傾斜面に形成されており、左右
の側面部20,21も、それに応じた形状になってい
る。
【0016】なお、図2において、22は底面部、2
3,24,25は底面部22を閉じて保持するための折
り返し片、26,27,28は上面部19を閉じて保持
するための折り返し片である。また、29は背面部11
と左側面部20を突き合わせて閉じるためののり代であ
る。
【0017】上記構成の包装用箱10によれば、上面部
19が、手前側に向かって下り傾斜の傾斜面になってお
り、またその後ろに延長部12と折り返し片13とから
なる突出部が設けられているため、従来の、単なる直方
体状の包装用箱(図7参照)に比べて、一見して特異な
外観となり、他の包装用箱との差別化を図ることができ
る。そして、上記突出部と、傾斜した上面部19とを、
商品を印象付けるための図柄や文字等の表示部として利
用できるため、従来品より印象的な宣伝広告機能を持た
せることができる。また、上記延長部12と折り返し片
13からなる突出部が、二重構造であることから、この
部分の強度が高く、この部分を持って移動させたり、吊
り下げ陳列した場合に、この部分に型崩れが生じにく
い。さらに、この二重構造部分が、左右の側面部20,
21の上端縁より低い位置まで形成されているため、上
面部19の開閉を繰り返しても、やはり型崩れが生じに
くいという利点を有する。
【0018】しかも、中身である瓶入り乳液30を収納
すると、図4(a)に示すように、箱内を水平に延びる
押さえ片15が、瓶入り乳液30の蓋上端面と当接する
ようになっているため、上面部19と中身との間に隙間
があいているにもかかわらず、上記押さえ片15によっ
て中身の上下動を規制することができる。したがって、
運搬輸送時や、陳列作業時に、強い衝撃が加わっても、
中身が損傷を受けたり、箱自体が崩形したりすることが
ない。そして、上記押さえ片15は、別部材として準備
されるのではなく、包装用箱10の一部として、一体的
に形成することができるため、新たな製造コストおよび
製造工程が必要とならず、実用上非常に有利である。
【0019】また、押さえ片15と上面部19の間に形
成されるスペースPに、商品説明のための小冊子や、関
連商品のサンプル、あるいはコットン等のサービス小物
等を収納することができるため、スペースPが空間的に
無駄になることもない。
【0020】なお、図4(b)および図5に示すよう
に、上記押さえ片15の前端部から、さらに折り返し片
31を延設し、この折り返し片31が、傾斜した上面部
19の内側に沿って背面側に上り傾斜で延びるようにし
てもよい。なお、32は、折り返し片31を引き出すた
めの切欠き部である。このように、折り返し片31を延
設すると、包装用箱10の上部が、より一層保形性に優
れたものとなり、好適である。
【0021】また、上記の例では、正面部14に、中身
を見せるための切欠き穴18を2個所に設けているが、
これは必ずしも設ける必要はない。そして、切欠き穴1
8を設ける場合には、その数や配置,切欠き形状は、デ
ザイン的な見地から適宜に設定される。
【0022】さらに、延長部12およびそれに重なる折
り返し片13の形状も、上記の例に限らず、適宜に設定
される。ただし、上記折り返し片13の下端縁から延び
る押さえ片15は、中身の上下動を規制できるよう、箱
内を水平に横切るものでなければならない。
【0023】また、上記の例では、延長部12および折
り返し片13に、吊り下げ用の穴17を設けたが、吊り
下げ販売方式を考えない場合には、図6に示すように、
穴17を設けない構造にすることもできる。
【0024】なお、本発明の包装用箱において、上面部
19の傾斜角度は、特に限定するものではないが、水平
面に対して、10°以上、特に20°以上の傾斜をもた
せることが、外観的に特異な印象となり好適である。
【0025】
【発明の効果】以上のように、本発明の包装用箱は、上
面部が手前側に向かって下り傾斜に形成され、またその
後ろに延長部と折り返し片とからなる突出部が設けられ
ているため、特異な外観を呈し、他の包装用箱との差別
化を図ることができる。そして、上記突出部と、傾斜し
た上面部とを、商品を印象付けるための図柄や文字等の
表示部として利用できるため、印象的な宣伝広告機能を
持たせることができる。また、上記延長部と折り返し片
からなる突出部が、二重構造であることから、この部分
の強度が高く、型崩れしにくいという利点を有してい
る。しかも、箱内を水平に延びる押さえ片が中身の上下
動を規制することができるため、運搬輸送時や、陳列作
業時に、強い衝撃が加わっても、中身が損傷を受けた
り、箱自体が崩形したりすることがない。そして、中身
取り出し時には、上記押さえ片に設けられた切欠き部に
手をかけることにより、これを容易に引き上げて中身を
取り出すことができる。さらに、上記押さえ片は、包装
用箱の一部として、一体的に形成することができ、新た
な製造コストおよび製造工程が必要ないため、実用上非
常に有利である。
【0026】また、押さえ片と上面部の間に形成される
スペースを、商品説明のための小冊子や、関連商品のサ
ンプル、あるいはコットン等のサービス小物等の収納ス
ペースとして利用することができるため、上記スペース
が無駄になることもない。
【0027】そして、本発明の包装用箱のなかでも、押
さえ片の前端縁から背面側に向かって、上記傾斜した上
面部の内側に沿って延びる折り返し片を延設したもの
は、特に、包装用箱上部の保形性において優れている。
【0028】また、本発明の包装用箱のなかでも、上記
延長部およびそれに重なる折り返し部に、吊り下げ用の
穴を形成したものは、吊り下げ販売方式に適したもので
あり、セルフ販売方式等に用いることができる点で優れ
ている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の外観斜視図である。
【図2】上記実施例の展開図である。
【図3】上記実施例において、上面部を開いた状態を示
す部分的な斜視図である。
【図4】(a)は上記実施例の部分的な縦断面図、
(b)は他の実施例の部分的な縦断面図である。
【図5】本発明の他の実施例において、上面部を開いた
状態を示す部分的な斜視図である。
【図6】本発明の変形例を示す外観斜視図である。
【図7】(a),(b),(c)はいずれも従来の包装
用箱を示す外観斜視図である。
【符号の説明】
10 包装用箱 11 背面部 11a 上端縁 12 延長部 12a 上端縁 13 折り返し片 14 正面部 14a 上端縁 19 上面部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 浩幸 神奈川県小田原市寿町5丁目3番28号 鐘紡株式会社化粧品研究所内 (56)参考文献 特開 平7−137735(JP,A) 実開 昭54−10438(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 5/50 B65D 5/52

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一枚のシートを組み立ててなる略直方体
    状の包装用箱であって、背面部の上端縁から上方に延び
    る延長部が設けられているとともに、上面部が、上記背
    面部の上端縁から正面部の上端縁に向かって下り傾斜の
    傾斜面に形成されており、上記延長部の上端縁から箱内
    側に向かって、正面部の上端縁と同じ高さまで垂下する
    折り返し片が設けられ、上記折り返し片の下端縁から、
    箱内を水平に横切って手前側に延びる押さえ片が設けら
    れており、上記押さえ片の左右の縁部に、半円状の切欠
    き部がそれぞれ設けられていることを特徴とする包装用
    箱。
  2. 【請求項2】 一枚のシートを組み立ててなる略直方体
    状の包装用箱であって、背面部の上端縁から上方に延び
    る延長部が設けられているとともに、上面部が、上記背
    面部の上端縁から正面部の上端縁に向かって下り傾斜の
    傾斜面に形成されており、上記延長部の上端縁から箱内
    側に向かって、正面部の上端縁と同じ高さまで垂下する
    折り返し片が設けられ、上記折り返し片の下端縁から、
    箱内を水平に横切って手前側に延びる押さえ片が設けら
    れ、上記押さえ片の前端縁から背面側に向かって、上記
    傾斜した上面部の内側に沿って延びる内部折り返し片が
    延設されており、上記内部折り返し片の背面側の縁部
    に、半円状の切欠き部が設けられていることを特徴とす
    包装用箱。
  3. 【請求項3】 上記背面部から延びる延長部およびそれ
    に重なる折り返し片に、吊り下げ用の穴が形成されてい
    る請求項1または2記載の包装用箱。
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