JPH0918541A - プロトコルアナライザ - Google Patents

プロトコルアナライザ

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JPH0918541A
JPH0918541A JP7186441A JP18644195A JPH0918541A JP H0918541 A JPH0918541 A JP H0918541A JP 7186441 A JP7186441 A JP 7186441A JP 18644195 A JP18644195 A JP 18644195A JP H0918541 A JPH0918541 A JP H0918541A
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JP
Japan
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control information
measurement module
measurement
protocol analyzer
external trigger
Prior art date
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Pending
Application number
JP7186441A
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English (en)
Inventor
Hideyuki Toda
秀之 戸田
Katsushi Oshima
勝志 大島
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Ando Electric Co Ltd
Original Assignee
Ando Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 測定制御情報の通信の性能が保証されるとと
もに、経済性や実装面積を抑えることが可能なプロトコ
ルアナライザを提供する。 【構成】 測定モジュール18から測定モジュール19
へ測定制御情報を転送する場合は、測定モジュール18
内の通信制御部23に送信する測定制御情報を設定す
る。通信制御部23はASYNC(非同期)のシリアル
伝送のLSI26を使用し、調歩同期の通信方式に従っ
て測定制御情報のやり取りを行う。通信制御部23で生
成された測定制御情報は外部トリガポート21から出力
され、同軸等のケーブル25を介して、外部トリガポー
ト22に入力され測定モジュール19の通信制御部24
で受信される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプロトコルアナライザ、
より具体的には通信回線上のプロトコルを解析するプロ
トコルアナライザに関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のプロトコルアナライザで
行われているモジュール間の測定制御情報の転送方法の
構成を示したものである。
【0003】図4において、1と2は測定モジュール、
3はバス、4はメイン処理部、5と6は外部トリガ部、
7はDチャネル、8はHチャネルである。図4の従来技
術では、ISDNのDチャネル7のプロトコルを測定モ
ジュール1でモニタし、測定モジュール1がDチャネル
7の呼設定メッセージを受信すると、Hチャネル8をモ
ニタする測定モジュール2にモニタ開始の制御情報を送
る場合の例である。
【0004】すなわち、測定モジュール1はDチャネル
7の呼設定メッセージを受信すると、測定モジュール2
に対してのモニタ開始制御情報を作成し、送信要求をバ
ス3上に出す。メイン処理部4は、測定モジュール1の
制御情報の送出要求を検出すると、モニタ開始の制御情
報を測定モジュール1からバス3を介してメイン処理部
4に転送する。次に、メイン処理部4が制御情報をバス
3を介して測定モジュール2に転送する。
【0005】また、バス3を使用せずに外部トリガを利
用する方法もある。この場合、測定モジュール1の外部
トリガ部5と測定モジュール2の外部トリガ部6を同軸
等のケーブル9で接続する。測定モジュール1がDチャ
ネル7の呼設定メッセージを受信すると、外部トリガ信
号を出力し、測定モジュール2がその外部トリガ信号を
受けることにより、Hチャネルのモニタ開始タイミング
を検出する。
【0006】図5は、従来のプロトコルアナライザで行
われているモジュール間の測定制御情報の転送方法の他
の構成を示したものである。図5において、10と11
は測定モジュール、12はメイン処理部、13はモジュ
ール間情報転送用バス、14と15は外部トリガ部であ
る。
【0007】図5のプロトコルアナライザで測定モジュ
ール10から測定モジュール11へ測定制御情報を転送
する場合、測定モジュール10にあるCPUの制御によ
り、モジュール間情報転送用バス13を介して、測定制
御情報を測定モジュール11に転送する。外部トリガ部
14または15は、ここでは特に図示していないが他の
装置と同期を取るために同軸等のケーブルで接続され
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、たとえ
ば図4に示すモジュール間の制御情報の転送方法では、
メイン処理部4が測定制御情報の通信を制御している。
メイン処理部4はモジュール間の制御情報の転送以外の
処理も行なっているため、モジュール間の制御情報の転
送以外の処理の負荷の変動により、制御情報の通信の性
能を保証できなくなることがあった。また、バス3を使
用せずに外部トリガによりモニタ開始のタイミングを検
出する方法では、どのチャネルが選択されたかという情
報を送ることが出来ない。したがって、測定モジュール
2はモニタするチャネルを特定できないという問題があ
った。
【0009】また、図5に示すモジュール間の制御情報
の転送方法では、モジュール間情報転送用バス13を使
用する。このため、専用のハードウェアを備える必要が
あり、コスト、実装面積が大きくなるという問題があっ
た。
【0010】本発明はこのような従来技術の欠点を解消
し、測定制御情報の通信の性能が保証されるとともに、
経済性や実装面積を抑えることが可能なプロトコルアナ
ライザを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するために、データと制御情報を伝送する通信回
線上のプロトコルを解析する複数の測定モジュールを備
えたプロトコルアナライザは、通信回線に伝送された制
御情報を監視し、前記通信回線に伝送された制御情報よ
り所定の制御情報を出力する第1の測定モジュールと、
通信回線に伝送されたデータを第1の測定モジュールか
ら出力された制御情報を基に所定の処理を行う第2の測
定モジュールとを有する。第1の測定モジュールと第2
の測定モジュールは外部トリガポートを備え、前記外部
トリガポートを使用して第1の測定モジュールが前記第
2の測定モジュールに制御情報を転送する。
【0012】
【作用】本発明によれば、第1の測定モジュールで監視
・検出され、第1の測定モジュールで生成された制御情
報は第1の測定モジュールの外部トリガポートから出力
される。第1の測定モジュールの外部トリガポートから
出力された制御情報は、第2の測定モジュールの外部ト
リガポートに入力される。第2の測定モジュールは前記
制御情報を基に通信回線に伝送されたデータの処理を行
う。
【0013】
【実施例】次に添付図面を参照して本発明によるプロト
コルアナライザの実施例を詳細に説明する。
【0014】本実施例のプロトコルアナライザは、たと
えば呼設定等の制御情報とデータ等の信号とが物理的ま
たは論理的に分離して伝送される通信システムに適用さ
れるプロトコルアナライザであり、機能毎に分類された
複数の測定モジュールにより構成されている。
【0015】図1はこのようなプロトコルアナライザ5
0の実施例を示す構成図である。図1の18と19は測
定モジュール、20はバス40を介して測定モジュール
18・19と接続されるメイン処理部、21と22は外
部トリガポート、23と24は通信制御部、25は同軸
等のケーブルである。
【0016】測定モジュール18から測定モジュール1
9へ測定制御情報を転送する場合は、測定モジュール1
8内の通信制御部23に送信する測定制御情報を設定す
る。通信制御部23はASYNC(非同期)のシリアル
伝送のLSIを使用し、調歩同期の通信方式に従って測
定制御情報のやり取りを行う。
【0017】通信制御部23で生成された測定制御情報
は外部トリガポート21から出力され、同軸等のケーブ
ル25を介して、外部トリガポート22に入力され測定
モジュール19の通信制御部24で受信される。また、
通信制御部23・24と外部トリガポート21・22
は、従来の機能である外部トリガの入出力としても使用
できる。
【0018】図2は通信制御部23・24の構成例を示
したものである。図2の26はシリアル伝送LSI、2
7はトリガ入力端子、28はトリガ出力端子、29はト
リガ入力信号を論理信号に変換するレシーバ、30は論
理信号をトリガ出力信号に変換するトランスミッタであ
る。
【0019】レシーバ29は、入力側がトリガ入力端子
27に、出力側がインタフェース制御線入力端子32お
よびシリアルデータ入力端子31に接続されている。こ
れにより、レシーバ29から出力される論理信号は、シ
リアル伝送LSI26のシリアルデータ入力端子31と
インターフェイス制御線入力端子32に入力される。
【0020】また、トランスミッタ30は、入力側がシ
リアル伝送LSI26のシリアルデータ出力端子33
に、出力側がトリガ出力端子28に接続されている。こ
れにより、シリアル伝送LSI26にて設定された測定
制御情報は、トランスミッタ30を介してトリガ出力端
子28に出力される。
【0021】次に、本実施例の動作を説明する。他の測
定モジュールから送信された測定制御情報は、図2に示
すトリガ入力端子27から入力され、レシーバ29によ
って論理信号に変換される。変換された論理信号はシリ
アル伝送LSI26のシリアルデータ入力端子31に入
力され、送信された測定制御情報を受信することができ
る。測定制御情報は、たとえば図1に示した測定モジュ
ール内のCPUによって、解析、処理される。
【0022】たとえば図1に示す測定モジュール18か
ら測定モジュール19に測定制御情報を送信する場合、
測定モジュール18のシリアル伝送LSI26に設定さ
れた測定制御情報がシリアルデータ出力端子33からト
ランスミッタ30に出力され、トランスミッタ30によ
りRS−232C等の信号に変換される。変換された信
号はトリガ出力端子28から他のモジュールである測定
モジュール19に出力される。
【0023】また、従来の機能である外部トリガの入出
力として使用する場合の動作を説明する。測定モジュー
ル18から出力されたトリガ入力のパルス信号は、測定
モジュール19のトリガ入力端子27に入力される。そ
して、この測定モジュール19のレシーバ29で論理信
号に変換され、シリアル伝送LSI26のインタフェー
ス制御線入力端子32に入力され、測定モジュール19
内のCPUにてこのパルスが検出される。
【0024】本実施例が適用される測定モジュールから
他の装置にトリガを出力する場合は、シリアル伝送LS
I26のシリアルデータ出力33を用いてパルス信号を
送信する。パルス信号はトランスミッタ30でRS−2
32C等の信号に変換され、トリガ出力端子28から他
の装置の測定モジュールに出力される。
【0025】次に、本実施例によるプロトコルアナライ
ザ50をINSネットに適用したときの構成例を図3に
示す。プロトコルアナライザ50はDチャネル37、ユ
ーザチャネル38(Bチャネル,H0チャネル,H1チ
ャネル)を有するネットワーク36に接続される。プロ
トコルアナライザ50はDチャネル37をシミュレーシ
ョンし、ネットワーク36と通信する。
【0026】また、プロトコルアナライザ50はDチャ
ネル37からユーザチャネル38の番号(スロットマッ
プ)を得て、これを測定制御情報39としてユーザデー
タシミュレータ35に転送する。したがって、この場合
には測定モジュール19はとくにデータの加工処理等は
行わず、測定モジュール18からの測定制御情報がプロ
トコルアナライザ50の情報としてユーザデータシュミ
レータに送られる。これにより、ユーザデータシミュレ
ータ35は、ユーザチャネル38のシミュレーションを
プロトコルアナライザ34から得たユーザチャネルの番
号に従って行うことができる。
【0027】以上詳細に説明したように本実施例によれ
ば、測定モジュールに設けられている従来からの外部ト
リガのポートを使用し、通信の制御には経済性の高いA
SYNCのシリアル伝送のLSIを使用する。これによ
り、測定制御情報の通信がメイン処理部20の負荷に影
響を受けること無く安定して行うことができる。また、
図2に示す部品を増やすだけなので測定モジュールの実
装面積が大幅に大きくなることもない。
【0028】なお、図3の構成例では本実施例をINS
ネットに適用したが、本発明はとくにこれに限定される
ものではなく、たとえば呼設定等の制御情報とデータ等
の信号とが物理的または論理的に分離して伝送される通
信システムに適用できる。
【0029】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
るプロトコルアナライザを使用すれば、測定制御情報を
測定モジュール間で直接転送することが可能となるた
め、測定制御情報の転送の性能が、他の要因に左右され
ること無く、保証される。また、モジュール間の制御情
報転送用の特別のハードウェアを設けず、通信の制御に
は安価なシリアル伝送のLSIを使用するため、ハード
ウェアのコスト、実装面積を抑えることができる。さら
に、外部トリガの機能は従来と同じように使用できるた
め、従来のシステムにもそのまま適用することが可能で
あり、汎用性が高いという利点がある。
【0030】また、測定制御情報をシリアル伝送方式に
より、測定モジュール間で直接に転送するため、一台の
プロトコルアナライザに実装された複数の測定モジュー
ル同士だけでなく、互いに離れて設置された複数台のプ
ロトコルアナライザ同士の間で測定動作をリアルタイム
に連動させることができる。
【0031】また、測定制御情報を伝送する伝送方式と
してパーソナルコンピュータ等で幅広く採用されている
RS−232C等を使用すると、プロトコルアナライザ
の測定モジュールをパーソナルコンピュータの汎用的な
通信ポートから直接に制御することができる。このた
め、パーソナルコンピュータ側に何ら特別なハードウェ
アを追加せずに、測定モジュールから得られた制御情報
をパーソナルコンピュータ側のプログラムで判断して、
測定モジュールに対して高度な制御を行うことができ
る。
【0032】パーソナルコンピュータ上でのプログラム
作成手段は広く一般に公開されているため、ユーザはプ
ロトコルアナライザの測定制御手順をパーソナルコンピ
ュータ上で容易に拡張することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるプロトコルアナライザの実施例を
示す構成図である。
【図2】図1に示したプロトコルアナライザにおける測
定モジュールに用いられる通信制御部の構成を示すブロ
ック図である。
【図3】図1に示したプロトコルアナライザの使用例を
示す構成図である。
【図4】従来技術におけるプロトコルアナライザの構成
図である。
【図5】従来技術におけるプロトコルアナライザの他の
構成図である。
【符号の説明】
18 測定モジュール 19 測定モジュール 20 メイン処理部 21 外部トリガポート 22 外部トリガポート 23 通信制御部 24 通信制御部 25 ケーブル 26 シリアル伝送LSI 29 レシーバ 30 トランスミッタ 40 バス 50 プロトコルアナライザ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データと制御情報を伝送する通信回線上
    のプロトコルを解析する複数の測定モジュールを備えた
    プロトコルアナライザにおいて、 前記通信回線に伝送された制御情報を監視し、前記通信
    回線に伝送された制御情報より所定の制御情報を出力す
    る測定モジュールを有し、 前記測定モジュールは外部トリガポートを備え、 前記外部トリガポートを使用して他の装置に前記制御情
    報を転送することを特徴とするプロトコルアナライザ。
  2. 【請求項2】 データと制御情報を伝送する通信回線上
    のプロトコルを解析する複数の測定モジュールを備えた
    プロトコルアナライザにおいて、 前記通信回線に伝送された制御情報を監視し、前記通信
    回線に伝送された制御情報より所定の制御情報を出力す
    る第1の測定モジュールと、 前記通信回線に伝送されたデータを前記第1の測定モジ
    ュールから出力された制御情報を基に所定の処理を行う
    第2の測定モジュールとを有し、 前記第1の測定モジュールと前記第2の測定モジュール
    は外部トリガポートを備え、 前記外部トリガポートを使用して前記第1の測定モジュ
    ールが前記第2の測定モジュールに前記制御情報を転送
    することを特徴とするプロトコルアナライザ。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のプロトコルアナライザ
    において、 前記第1の測定モジュールと前記第2の測定モジュール
    は、測定モジュール間の制御情報を転送する際の通信制
    御を行うシリアル伝送LSIをそれぞれ備え、 前記第1の測定モジュールと前記第2の測定モジュール
    は、前記シリアル伝送LSIにより調歩同期の通信方式
    に従って前記制御情報のやり取りを行うことを特徴とす
    るプロトコルアナライザ。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載のプロトコルアナライザ
    において、 前記シリアル伝送LSIは外部トリガの入出力の検出、
    送出の処理も行うことを特徴とするプロトコルアナライ
    ザ。
JP7186441A 1995-06-29 1995-06-29 プロトコルアナライザ Pending JPH0918541A (ja)

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