JPH09184495A - マグネットカップリングポンプ - Google Patents
マグネットカップリングポンプInfo
- Publication number
- JPH09184495A JPH09184495A JP9974896A JP9974896A JPH09184495A JP H09184495 A JPH09184495 A JP H09184495A JP 9974896 A JP9974896 A JP 9974896A JP 9974896 A JP9974896 A JP 9974896A JP H09184495 A JPH09184495 A JP H09184495A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- rotor
- bearing
- pump
- coupling
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 ベアリングボール42上にロータ38が回転
可能に支持される。モータ22を駆動すると、回転軸2
4に固着されたマグネット支持部材28およびカップリ
ングマグネット30が回転される。すると、カップリン
グマグネット30によってロータマグネット32が吸引
されて、インペラ36等を含むロータ38の全体が回転
される。 【効果】 安価にして騒音を低減できる。
可能に支持される。モータ22を駆動すると、回転軸2
4に固着されたマグネット支持部材28およびカップリ
ングマグネット30が回転される。すると、カップリン
グマグネット30によってロータマグネット32が吸引
されて、インペラ36等を含むロータ38の全体が回転
される。 【効果】 安価にして騒音を低減できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はマグネットカップリン
グポンプに関し、特にたとえばモータによって回転され
る第1マグネットで第2マグネットを吸引してロータを
回転するようにした、マグネットカップリングポンプに
関する。
グポンプに関し、特にたとえばモータによって回転され
る第1マグネットで第2マグネットを吸引してロータを
回転するようにした、マグネットカップリングポンプに
関する。
【0002】
【従来の技術】図3に示すこの種の従来のマグネットカ
ップリングポンプ1では、ロータ2の回転軸3が略棒状
に形成されており、この回転軸3の両端が軸受4aおよ
び4bで支持されていた。そして、運転時には、ロータ
2の周囲に回転可能に設けられた第1マグネット5をモ
ータ6で回転し、ロータ2に設けられた第2マグネット
7を第1マグネット5で吸引してロータ2を回転するよ
うにしていた。
ップリングポンプ1では、ロータ2の回転軸3が略棒状
に形成されており、この回転軸3の両端が軸受4aおよ
び4bで支持されていた。そして、運転時には、ロータ
2の周囲に回転可能に設けられた第1マグネット5をモ
ータ6で回転し、ロータ2に設けられた第2マグネット
7を第1マグネット5で吸引してロータ2を回転するよ
うにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、ロータ
2を回転可能に支持するために2つの軸受4aおよび4
bを設けるようにしていたので、騒音が大きいという問
題点があった。また、回転軸3や軸受4aおよび4bの
経時的な摩耗によって回転軸3と軸受4aおよび4bと
の間の隙間が大きくなると、軸受部にがたつきが生じて
騒音がさらに大きくなるという問題点があった。
2を回転可能に支持するために2つの軸受4aおよび4
bを設けるようにしていたので、騒音が大きいという問
題点があった。また、回転軸3や軸受4aおよび4bの
経時的な摩耗によって回転軸3と軸受4aおよび4bと
の間の隙間が大きくなると、軸受部にがたつきが生じて
騒音がさらに大きくなるという問題点があった。
【0004】このような騒音の問題を生じないポンプと
して、米国特許第4,793,771号に開示されてい
るような球型ポンプがあるが、この球型ポンプでは高価
なヒステリシスマグネットや専用のステータを用いるた
め、全体としてコスト高であるという問題点があった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、安価にして騒音
を低減できる、マグネットカップリングポンプを提供す
ることである。
して、米国特許第4,793,771号に開示されてい
るような球型ポンプがあるが、この球型ポンプでは高価
なヒステリシスマグネットや専用のステータを用いるた
め、全体としてコスト高であるという問題点があった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、安価にして騒音
を低減できる、マグネットカップリングポンプを提供す
ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、モータによ
って回転される第1マグネット、第1マグネットの内側
に形成される支柱、支柱に固着されるベアリングボー
ル、ベアリングボールを受ける球体軸受、および第1マ
グネットと吸引し合う第2マグネットとポンプ吸入口か
らの液体をポンプ吐出口へ送り出すためのインペラとを
有し、かつ球体軸受に固定されるロータを備える、マグ
ネットカップリングポンプである。
って回転される第1マグネット、第1マグネットの内側
に形成される支柱、支柱に固着されるベアリングボー
ル、ベアリングボールを受ける球体軸受、および第1マ
グネットと吸引し合う第2マグネットとポンプ吸入口か
らの液体をポンプ吐出口へ送り出すためのインペラとを
有し、かつ球体軸受に固定されるロータを備える、マグ
ネットカップリングポンプである。
【0006】
【作用】ベアリングボール上にロータが球体軸受を介し
て回転可能に支持される。モータを駆動して第1マグネ
ットを回転すると、第2マグネットが第1マグネットに
吸引されてロータ全体が回転される。
て回転可能に支持される。モータを駆動して第1マグネ
ットを回転すると、第2マグネットが第1マグネットに
吸引されてロータ全体が回転される。
【0007】
【発明の効果】この発明によれば、ロータがベアリング
ボール上で一点支持されるので、二点支持されていた従
来技術に比べて軸受部で生じる騒音を大幅に低減でき
る。また、軸受部においては、ベアリングボールと球体
軸受とが密着されるので、軸受部のがたつきによる騒音
を防止できる。
ボール上で一点支持されるので、二点支持されていた従
来技術に比べて軸受部で生じる騒音を大幅に低減でき
る。また、軸受部においては、ベアリングボールと球体
軸受とが密着されるので、軸受部のがたつきによる騒音
を防止できる。
【0008】さらに、高価なヒステリシスマグネットや
専用のステータを用いる必要がないので安価に製造でき
る。この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および
利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明
から一層明らかとなろう。
専用のステータを用いる必要がないので安価に製造でき
る。この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および
利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明
から一層明らかとなろう。
【0009】
【実施例】図1に示すこの実施例のマグネットカップリ
ングポンプ10は、ハウジング12を含む。ハウジング
12の上面中央部には、ポンプ吸入口14が形成され、
ハウジング12の上部側面には、図示しないポンプ吐出
口が形成される。そして、ハウジング12の内部には、
ハウジング12の内部空間をモータ室16とポンプ室1
8とに二分する略半球状の隔壁20が設けられる。
ングポンプ10は、ハウジング12を含む。ハウジング
12の上面中央部には、ポンプ吸入口14が形成され、
ハウジング12の上部側面には、図示しないポンプ吐出
口が形成される。そして、ハウジング12の内部には、
ハウジング12の内部空間をモータ室16とポンプ室1
8とに二分する略半球状の隔壁20が設けられる。
【0010】そして、モータ室16の内部には、モータ
22が収容され、モータ22の回転軸24が隔壁20の
中央部下面に取り付けられたベアリング26によって回
転可能に支持される。また、回転軸24には、マグネッ
ト支持部材28が取り付けられ、マグネット支持部材2
8には、隔壁20の球状外面に沿う球状内面を有するカ
ップリングマグネット30が固着される。
22が収容され、モータ22の回転軸24が隔壁20の
中央部下面に取り付けられたベアリング26によって回
転可能に支持される。また、回転軸24には、マグネッ
ト支持部材28が取り付けられ、マグネット支持部材2
8には、隔壁20の球状外面に沿う球状内面を有するカ
ップリングマグネット30が固着される。
【0011】一方、ポンプ室18には、ロータマグネッ
ト32,ロータ支持部34およびインペラ36等を含む
ロータ38が収容され、ポンプ室18の中央部(カップ
リングマグネット30の内側)には、隔壁20の上面か
ら立ち上がって支柱40が形成される。支柱40の上端
には、ベアリングボール42が固着される。そして、ロ
ータ支持部34の中央部下面に取り付けられた球体軸受
44がベアリングボール42上に載置され、それによっ
て、ロータ38がポンプ室18内において回転可能に支
持される。この状態で、ロータマグネット32がカップ
リングマグネット30と位置的に対応するように配置さ
れて両者が互いに吸引し合うので、ベアリングボール4
2と球体軸受44とが密着される。したがって、ロータ
38のがたつきは生じない。
ト32,ロータ支持部34およびインペラ36等を含む
ロータ38が収容され、ポンプ室18の中央部(カップ
リングマグネット30の内側)には、隔壁20の上面か
ら立ち上がって支柱40が形成される。支柱40の上端
には、ベアリングボール42が固着される。そして、ロ
ータ支持部34の中央部下面に取り付けられた球体軸受
44がベアリングボール42上に載置され、それによっ
て、ロータ38がポンプ室18内において回転可能に支
持される。この状態で、ロータマグネット32がカップ
リングマグネット30と位置的に対応するように配置さ
れて両者が互いに吸引し合うので、ベアリングボール4
2と球体軸受44とが密着される。したがって、ロータ
38のがたつきは生じない。
【0012】動作において、図示しないスタートスイッ
チをオンしてモータ22を駆動すると、回転軸24の回
転に伴ってマグネット支持部材28およびカップリング
マグネット30が回転される。すると、カップリングマ
グネット30によって吸引されたロータマグネット32
がベアリングボール42を軸として回転され、それに伴
って、インペラ36等を含むロータ38全体が回転され
る。ロータ38全体が回転されると、インペラ36の作
用によって、ポンプ吸入口14からポンプ室18内へ水
が吸入され、図示しない吐出口から吐出される。
チをオンしてモータ22を駆動すると、回転軸24の回
転に伴ってマグネット支持部材28およびカップリング
マグネット30が回転される。すると、カップリングマ
グネット30によって吸引されたロータマグネット32
がベアリングボール42を軸として回転され、それに伴
って、インペラ36等を含むロータ38全体が回転され
る。ロータ38全体が回転されると、インペラ36の作
用によって、ポンプ吸入口14からポンプ室18内へ水
が吸入され、図示しない吐出口から吐出される。
【0013】球体軸受44は経時的に摩耗していくが、
カップリングマグネット30とロータマグネット32と
が互いに吸引し合うことによってボールベアリング42
と球体軸受44とが常に密着されるので、軸受部の摩耗
によるがたつきは生じない。この実施例によれば、軸受
部におけるがたつきを防止できるので、寿命を大幅に伸
ばすことができる。また、ロータ38がベアリングボー
ル42によって一点支持されるので、軸受部におけるが
たつきを防止できることと相俟って、騒音を大幅に低減
できる。
カップリングマグネット30とロータマグネット32と
が互いに吸引し合うことによってボールベアリング42
と球体軸受44とが常に密着されるので、軸受部の摩耗
によるがたつきは生じない。この実施例によれば、軸受
部におけるがたつきを防止できるので、寿命を大幅に伸
ばすことができる。また、ロータ38がベアリングボー
ル42によって一点支持されるので、軸受部におけるが
たつきを防止できることと相俟って、騒音を大幅に低減
できる。
【0014】また、ポンプ吸入口14とインペラ36と
の間には、従来のような支持部(図2において軸受4a
を支持している部分)が存在しないので、圧力損失を低
減でき、ポンプ効率を向上できる。また、ベアリングボ
ール42上で球体軸受44が揺動され得るので、ベアリ
ングボール42と球体軸受44とが密着されることと相
俟って、これらの間に異物が詰まるのを防止できる。す
なわち、ベアリングボール42と球体軸受44とが密着
されるので、これらの間に異物が入り込むのを防止で
き、また、万一異物が入り込んだ場合でも、球体軸受4
4が揺動することによって、異物を容易に排除できる。
の間には、従来のような支持部(図2において軸受4a
を支持している部分)が存在しないので、圧力損失を低
減でき、ポンプ効率を向上できる。また、ベアリングボ
ール42上で球体軸受44が揺動され得るので、ベアリ
ングボール42と球体軸受44とが密着されることと相
俟って、これらの間に異物が詰まるのを防止できる。す
なわち、ベアリングボール42と球体軸受44とが密着
されるので、これらの間に異物が入り込むのを防止で
き、また、万一異物が入り込んだ場合でも、球体軸受4
4が揺動することによって、異物を容易に排除できる。
【0015】また、ベアリングボール42上にロータ3
8(球体軸受44)を載置しただけの簡単な構造である
ため、組み立てや分解が容易である。また、高価なヒス
テリシスマグネットや専用のステータを用いる必要がな
いので安価に製造できる。なお、カップリングマグネッ
ト30およびロータマグネット32としては、簡単かつ
安価に製造できるプラスチックマグネットを用いること
ができる。
8(球体軸受44)を載置しただけの簡単な構造である
ため、組み立てや分解が容易である。また、高価なヒス
テリシスマグネットや専用のステータを用いる必要がな
いので安価に製造できる。なお、カップリングマグネッ
ト30およびロータマグネット32としては、簡単かつ
安価に製造できるプラスチックマグネットを用いること
ができる。
【0016】図2に示す他の実施例のマグネットカップ
リングポンプ46では、内径および外径が軸方向全長に
わたって均一な円筒状のカップリングマグネット48お
よびロータマグネット50が用いられ、ベアリングボー
ル42と球体軸受44とが密着するように磁力を作用さ
せることのできるようにロータマグネット50に対して
カップリングマグネット48がやや下方にずらして配置
される。
リングポンプ46では、内径および外径が軸方向全長に
わたって均一な円筒状のカップリングマグネット48お
よびロータマグネット50が用いられ、ベアリングボー
ル42と球体軸受44とが密着するように磁力を作用さ
せることのできるようにロータマグネット50に対して
カップリングマグネット48がやや下方にずらして配置
される。
【0017】この実施例においてもカップリングマグネ
ット30およびロータマグネット32として磁石鋼やプ
ラスチックマグネット等のような任意のマグネットが用
いられ得るが、この実施例では、カップリングマグネッ
ト48およびロータマグネット50の内面および外面を
球状に形成する必要がないので、プラスチックマグネッ
ト以外の磁石鋼等を用いる場合でも簡単に成形でき、製
造コストを大幅に低減できる。
ット30およびロータマグネット32として磁石鋼やプ
ラスチックマグネット等のような任意のマグネットが用
いられ得るが、この実施例では、カップリングマグネッ
ト48およびロータマグネット50の内面および外面を
球状に形成する必要がないので、プラスチックマグネッ
ト以外の磁石鋼等を用いる場合でも簡単に成形でき、製
造コストを大幅に低減できる。
【図1】この発明の一実施例を示す図解図である。
【図2】この発明の他の実施例を示す図解図である。
【図3】従来技術を示す図解図である。
10,46 …マグネットカップリングポンプ 12 …ハウジング 14 …ポンプ吸入口 16 …モータ室 18 …ポンプ室 20 …隔壁 22 …モータ 30,48 …カップリングマグネット 32,50 …ロータマグネット 34 …ロータ支持部 36 …インペラ 38 …ロータ 42 …ベアリングボール 44 …球体軸受
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井内 友昭 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タビニルパイプ工場内 (72)発明者 大澤 敦 大阪市浪速区敷津東1丁目2番47号 クボ タラング株式会社内 (72)発明者 冨阪 勝 大阪市浪速区敷津東1丁目2番47号 クボ タラング株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】モータによって回転される第1マグネッ
ト、 前記第1マグネットの内側に形成される支柱、 前記支柱に固着されるベアリングボール、 前記ベアリングボールを受ける球体軸受、および前記第
1マグネットと吸引し合う第2マグネットとポンプ吸入
口からの液体をポンプ吐出口へ送り出すためのインペラ
とを有し、かつ前記球体軸受に固定されるロータを備え
る、マグネットカップリングポンプ。 - 【請求項2】前記第1マグネットおよび前記第2マグネ
ットはプラスチックマグネットである、請求項1記載の
マグネットカップリングポンプ。 - 【請求項3】前記第1マグネットおよび前記第2マグネ
ットは円筒状であり、前記ベアリングボールと前記球体
軸受とが密着するように磁力を作用させることのできる
ように互いに位置的にずらして配置される、請求項1ま
たは2記載のマグネットカップリングポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9974896A JPH09184495A (ja) | 1995-11-01 | 1996-04-22 | マグネットカップリングポンプ |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28523595 | 1995-11-01 | ||
JP7-285235 | 1995-11-01 | ||
JP9974896A JPH09184495A (ja) | 1995-11-01 | 1996-04-22 | マグネットカップリングポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09184495A true JPH09184495A (ja) | 1997-07-15 |
Family
ID=26440863
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9974896A Pending JPH09184495A (ja) | 1995-11-01 | 1996-04-22 | マグネットカップリングポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09184495A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100418323B1 (ko) * | 2001-07-25 | 2004-02-11 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 세탁기의 배수장치 |
JP2007285268A (ja) * | 2006-04-20 | 2007-11-01 | Mitsubishi Motors Corp | ウォータポンプ |
CN106979171A (zh) * | 2015-12-03 | 2017-07-25 | 格兰富控股联合股份公司 | 泵机组 |
-
1996
- 1996-04-22 JP JP9974896A patent/JPH09184495A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100418323B1 (ko) * | 2001-07-25 | 2004-02-11 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 세탁기의 배수장치 |
JP2007285268A (ja) * | 2006-04-20 | 2007-11-01 | Mitsubishi Motors Corp | ウォータポンプ |
CN106979171A (zh) * | 2015-12-03 | 2017-07-25 | 格兰富控股联合股份公司 | 泵机组 |
CN106979171B (zh) * | 2015-12-03 | 2019-07-12 | 格兰富控股联合股份公司 | 泵机组 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20011009 |