JPH09182277A - スイッチングレギュレータ - Google Patents
スイッチングレギュレータInfo
- Publication number
- JPH09182277A JPH09182277A JP33373295A JP33373295A JPH09182277A JP H09182277 A JPH09182277 A JP H09182277A JP 33373295 A JP33373295 A JP 33373295A JP 33373295 A JP33373295 A JP 33373295A JP H09182277 A JPH09182277 A JP H09182277A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- transistor
- circuit
- short
- output terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
破壊を未然に防止し得るスイッチングレギュレータを提
供する。 【解決手段】制御部1は、出力トランジスタTr1を一定
周波数の制御信号OUTでスイッチング駆動するととも
に、出力端子Tout から出力される出力電圧Vout に基
づいて制御信号OUTのデューティを調整して、該出力
電圧Vout を一定電圧に維持する。制御部1は、出力電
圧Vout が所定の電圧以下となったとき、出力トランジ
スタTr1をカットオフさせる短絡保護回路11を備え
る。コイルLと出力端子Tout との間には、制御信号O
UTに基づいて出力トランジスタTr1が動作するときに
はオンしてダイオードとして動作し、短絡保護回路11
の出力信号に基づいてコイルLと出力端子Tout との接
続を遮断するスイッチング素子Tr3が介在される。
Description
タを駆動するパルス信号のパルス幅を制御することによ
り、出力電圧及び出力電流を制御するスイッチングレギ
ュレータに関するものである。
めに種々の電源電圧が必要であり、このような電源電圧
がバッテリー電圧に基づいて電源回路により生成され
る。近年の携帯用電子機器の小型軽量化及び低コスト化
の要請にともない、電源回路はトランスを使用したもの
から、スイッチングレギュレータを使用したものに移行
している。そして、このようなスイッチングレギュレー
タで内部回路に安定した電源を供給することが必要とな
っている。
を図6に示す。このスイッチングレギュレータは、1つ
の基板上に形成される制御部1と、その他の外付け素子
とから構成される。
給され、そのバッテリー電源VB が前記制御部1に高電
位側電源Vccとして供給される。また、前記制御部1に
は低電位側電源としてグランドGND電位が供給され
る。
け素子のコイルLを介してダイオードDのアノードに接
続され、そのダイオードDのカソードは出力端子Tout
に接続される。
ンジスタで構成される出力トランジスタTr1のコレクタ
に接続され、同トランジスタTr1のエミッタはグランド
GNDに接続される。前記ダイオードDのカソードは、
容量C1を介してグランドGNDに接続される。
制御部1の出力信号OUTが入力され、トランジスタT
r1はその出力信号OUTに基づいてスイッチング動作す
る。前記出力信号OUTは一定周波数のパルス信号であ
り、そのパルス信号のデューティの変化にともなって、
トランジスタTr1のオン時間が制御される。
くなると、出力端子Tout から出力される出力電圧Vou
t が低下し、トランジスタTr1のオン時間が短くなる
と、出力端子Tout から出力される出力電圧Vout が上
昇する。
1,R2を介してグランドGNDに接続される。前記抵
抗R1,R2はその抵抗値に基づいて出力電圧Vout を
分圧し、その分圧電圧が前記制御部1に入力信号INと
して入力される。
幅器2の−側入力端子に入力され、その誤差増幅器2の
+側入力端子には、基準電圧VR1が入力される。そし
て、誤差増幅器2は入力信号INの電圧レベルが上昇す
ると、その出力電圧が低下し、入力信号INの電圧レベ
ルが低下すると、その出力電圧が上昇する。
較器3の+側入力端子に入力され、そのPWM比較器3
の−側入力端子には、発振器4から一定周波数の三角波
が入力される。
圧をしきい値として、発振器4から出力される三角波を
矩形波に変換してAND回路5に出力する。誤差増幅器
2の出力電圧が上昇すると、PWM比較器3から出力さ
れる矩形波のHレベルのデューティが短縮され、誤差増
幅器2の出力電圧が低下すると、PWM比較器3から出
力される矩形波のHレベルのデューティが伸長される。
用比較器6の−側入力端子に入力され、その短絡検知用
比較器5の+側入力端子には、基準電圧VR2が入力され
る。その基準電圧VR2は、出力端子Tout に接続される
負荷回路に短絡が発生して、出力電圧Vout が大きく低
下したとき、その出力電圧Vout の低下に基づいて誤差
増幅器2の出力電圧がその基準電圧VR2を越えるように
設定されている。
は、短絡検知用比較器6の出力信号がLレベルとなり、
短絡が発生していないときには、短絡検知用比較器6の
出力信号がHレベルとなる。
PNトランジスタTr2のベースに入力され、同トランジ
スタTr2のコレクタは電流源7に接続され、エミッタは
グランドGNDに接続される。
ー用比較器8の+側入力端子に接続されるとともに、外
付け素子の容量C2を介してグランドGNDに接続され
る。前記タイマー用比較器8の−側入力端子には、基準
電圧VR3が入力される。
ている状態では、同トランジスタTr2のコレクタ電位が
ほぼグランドGNDレベルとなるため、タイマー用比較
器8の出力信号はLレベルとなる。
と、容量C2が充電されて、一定時間後に同トランジス
タTr2のコレクタ電位が基準電圧VR3を越えるため、タ
イマー用比較器8の出力信号はHレベルとなる。
らタイマー用比較器8の出力信号がHレベルに立ち上が
るまでの時間は、容量C2を大容量とし、あるいは基準
電圧VR3を高く設定するほど長くなる。
リッフフロップ回路で構成されるラッチ回路9に入力さ
れる。このラッチ回路9は、電源Vccの投入に基づいて
出力信号QがLレベル、出力信号・バーQがHレベルに
リセットされ、タイマー用比較器8の出力信号がHレベ
ルに立ち上がると、出力信号QがHレベル、出力信号・
バーQがLレベルにラッチされる。
前記AND回路5に入力される。従って、出力信号・バ
ーQがHレベルであれば、前記PWM比較器3の出力信
号がAND回路5から出力信号OUTとして出力され
る。また、出力信号・バーQがLレベルであれば、前記
PWM比較器3の出力信号に関わらず、AND回路5か
らLレベルの出力信号OUTが出力される。
レータでは、電源Vccが投入されると、ラッチ回路9の
出力信号・バーQがHレベルとなり、PWM比較器3の
出力信号に基づいて、出力トランジスタTr1が一定の周
波数でスイッチング制御され、PWM比較器3の出力信
号に基づく出力電圧Vout が出力される。
力電圧INが基準電圧VR1より高くなると、誤差増幅器
2の出力電圧が低下して、PWM比較器3の出力信号の
Hレベルのパルス幅が増大し、出力トランジスタTr1の
オン時間が長くなって、出力電圧Vout が低下する。
1の入力電圧INが基準電圧VR1より低くなると、誤差
増幅器2の出力電圧が上昇して、PWM比較器3の出力
信号のHレベルのパルス幅が減少し、出力トランジスタ
Tr1のオン時間が短くなって、出力電圧Vout が上昇す
る。
基準電圧VR1に基づく一定電圧に収束する。負荷回路に
短絡が生じて、出力電圧Vout が大きく低下すると、誤
差増幅器2の出力電圧が基準電圧VR2を越える。する
と、短絡検知用比較器6の出力信号がLレベルとなり、
トランジスタTr2がオフされる。
後に、タイマー用比較器8の出力信号がHレベルとな
り、出力信号・バーQがLレベルとなる。すると、AN
D回路5の出力信号がLレベルとなって、出力トランジ
スタTr1がオフされ、定電圧出力動作が停止される。
イオードDを介して負荷回路に大きな短絡電流が流れる
と、ヒューズFが切断されて、コイルLやダイオード
D、あるいは負荷回路の破壊が防止される。
ングレギュレータでは、負荷回路に短絡が発生した場合
には、出力トランジスタTr1の動作を停止することはで
きる。
短絡電流からスイッチングレギュレータ及び負荷回路を
保護するためには、ヒューズFが必要となる。そして、
ヒューズFが切断された後は、そのヒューズFを交換す
る等の復旧作業が必要となり、メンテナンスが煩雑とな
るという問題点がある。
となく、短絡電流による破壊を未然に防止し得るスイッ
チングレギュレータを提供することにある。
の原理説明図である。コイルLは、高電位側電源VBと
出力端子Tout との間に接続される。出力トランジスタ
Tr1は、前記コイルLと出力端子Tout との間と、低電
位側電源GNDとの間に接続される。制御部1は、前記
出力トランジスタTr1を一定周波数の制御信号OUTで
スイッチング駆動するとともに、前記出力端子Tout か
ら出力される出力電圧Vout に基づいて前記制御信号O
UTのデューティを調整して、該出力電圧Vout を一定
電圧に維持する。前記制御部1は、前記出力電圧Vout
が所定の電圧以下となったとき、前記出力トランジスタ
Tr1をカットオフさせる短絡保護回路11を備える。前
記コイルLと出力端子Tout との間には、前記制御信号
OUTに基づいて出力トランジスタTr1が動作するとき
にはオンしてダイオードとして動作し、前記短絡保護回
路11の出力信号に基づいてコイルLと出力端子Tout
との接続を遮断するスイッチング素子Tr3が介在され
る。
前記コイルにエミッタが接続され、前記出力端子にコレ
クタが接続されるPNPトランジスタで構成され、前記
PNPトランジスタのベース・コレクタ間に抵抗が接続
され、前記PNPトランジスタのベースには、前記短絡
保護回路の出力信号に基づいて該PNPトランジスタの
ベースに高電位側電源を供給するスイッチ回路が接続さ
れる。
前記コイルにエミッタが接続され、前記出力端子にコレ
クタが接続されるPNPトランジスタで構成され、前記
PNPトランジスタのベースには、前記短絡保護回路の
出力信号に基づいて前記PNPトランジスタのベース電
流を遮断するスイッチ回路が接続される。
Tr1が動作しているときには、スイッチング素子Tr3が
ダイオードとして動作して、出力端子Tout から出力電
圧Vout が出力される。短絡保護回路11により、出力
トランジスタTr1がカットオフされると、スイッチング
素子Tr3がコイルLと出力端子Tout との接続を遮断す
るので、高電位側電源VB から出力端子Tout に流れる
電流が遮断される。
作しているときには、PNPトランジスタがダイオード
として動作して、出力端子Tout から出力電圧Vout が
出力される。短絡保護回路11により、出力トランジス
タTr1がカットオフされると、スイッチ回路により、前
記PNPトランジスタのベースに高電位側電源が供給さ
れて、PNPトランジスタがオフされ、高電位側電源か
ら出力端子に流れる電流が遮断される。
作しているときには、PNPトランジスタがダイオード
として動作して、出力端子Tout から出力電圧Vout が
出力される。短絡保護回路11により、出力トランジス
タTr1がカットオフされると、スイッチ回路により、前
記PNPトランジスタのベース電流が遮断されて、PN
Pトランジスタがオフされ、高電位側電源から出力端子
に流れる電流が遮断される。
一の実施の形態を示す。この実施の形態は、前記従来例
のダイオードDを省略し、外付け素子のPNPトランジ
スタTr3,Tr4及び抵抗R3と、制御部1内にNPNト
ランジスタTr5を付加したものである。
ルLに接続され、コレクタは出力端子Tout に接続され
る。前記トランジスタTr3のベース・コレクタ間には、
抵抗R3が接続される。
端子Tinに接続され、コレクタは前記トランジスタTr3
のベースに接続され、ベースは前記トランジスタTr5の
コレクタに接続される。
ラッチ回路9の出力信号Qが入力され、エミッタはグラ
ンドGNDに接続される。このように構成されたスイッ
チングレギュレータでは、負荷回路に短絡が発生してい
ない状態では、ラッチ回路9の出力信号QはLレベル、
出力信号・バーQはHレベルとなる。
トランジスタTr4がオフされる。トランジスタTr3は、
そのベースが抵抗R3を介してそのコレクタに接続され
るので、オンされてダイオードとして動作する。従っ
て、前記従来例と同様に動作する。
の出力信号QがHレベルとなり、出力信号・バーQがL
レベルとなると、AND回路5の出力信号はLレベルに
固定されるため、トランジスタTr1はオフされる。
ランジスタTr4がオンされるため、トランジスタTr3の
エミッタとベースがほぼ同電位となって、同トランジス
タTr3がオフされる。
ンジスタTr3及び抵抗R3を介してのみ電流が供給され
るので、大きな貫通電流が流れることはない。従って、
ヒューズを使用することなく短絡電流を遮断することが
できる。 (第二の実施の形態)図3は、第二の実施の形態を示
す。この実施の形態は、前記第一の実施の形態のトラン
ジスタTr4をPチャネルMOSトランジスタTr6に置き
換え、そのトランジスタTr6のゲートに、前記ラッチ回
路9の出力信号・バーQを入力したものである。
発生して、ラッチ回路9の出力信号QがHレベルとな
り、出力信号・バーQがLレベルとなると、AND回路
5の出力信号はLレベルに固定されるため、トランジス
タTr1はオフされる。
トランジスタTr3がオフされるため、前記第一の実施の
形態と同様な作用効果を得ることができる。また、前記
第一の実施の形態では負荷回路の短絡時に、負荷に流れ
る電流を最適に調整するためには、トランジスタTr4の
ベース電流、すなわちトランジスタTr5のコレクタ電流
を調整するために、同トランジスタTr5のエミッタとグ
ランドGNDとの間に外付けの抵抗を接続する必要があ
るが、第二の実施の形態では、トランジスタTr6のオン
抵抗と抵抗R3とにより、容易に調整可能である。 (第三の実施の形態)図4は、第三の実施の形態を示
す。この実施の形態は、前記第一の実施の形態のトラン
ジスタTr4, Tr5及び抵抗R3を、PNPトランジスタ
Tr7及びNPNトランジスタTr8に置換したものであ
る。
タがトランジスタTr3のベースに接続され、同トランジ
スタTr7のコレクタがトランジスタTr3のコレクタに接
続される。
ンジスタTr8のコレクタ接続され、同トランジスタTr8
のベースには前記ラッチ回路9の出力信号・バーQが入
力され、エミッタはグランドGNDに接続される。
発生していないときには、トランジスタTr8がオンされ
て、トランジスタTr7,Tr3がオンされる。従って、前
記第一の実施の形態と同様に動作する。
回路9の出力信号・バーQがLレベルとなると、トラン
ジスタTr8がオフされて、トランジスタTr7,Tr3がオ
フされる。従って、ヒューズを使用することなく短絡電
流を遮断することができる。 (第四の実施の形態)図5は、第四の実施の形態を示
す。この実施の形態は、前記第三の実施の形態のトラン
ジスタTr7を、PチャネルMOSトランジスタTr9に置
換したものである。
・コレクタ間に前記トランジスタTr9が接続され、同ト
ランジスタTr9のゲートに、前記ラッチ回路9の出力信
号Qが入力される。
発生していないときには、トランジスタTr9がオンされ
て、トランジスタTr3がオンされる。従って、前記第一
の実施の形態と同様に動作する。
回路9の出力信号QがHレベルとなると、トランジスタ
Tr9がオフされて、トランジスタTr3がオフされる。従
って、ヒューズを使用することなく短絡電流を遮断する
ことができる。
の技術思想をその効果とともに述べる。 (1)請求項2において、前記スイッチ回路をPチャネ
ルMOSトランジスタとした。スイッチング素子を構成
するPNPトランジスタをオフさせるとき、高電位側電
源と出力端子との間のインピーダンス設定が容易とな
る。
ズを使用することなく、短絡電流による破壊を未然に防
止し得るスイッチングレギュレータを提供することがで
きる。
Claims (3)
- 【請求項1】 高電位側電源と出力端子との間に接続さ
れるコイルと、 前記コイルと出力端子との間と、低電位側電源との間に
接続される出力トランジスタと、 前記出力トランジスタを一定周波数の制御信号でスイッ
チング駆動するとともに、前記出力端子から出力される
出力電圧に基づいて前記制御信号のデューティを調整し
て、該出力電圧を一定電圧に維持する制御部とを備え、 前記制御部は、前記出力電圧が所定の電圧以下となった
とき、前記出力トランジスタをカットオフさせる短絡保
護回路を備えたスイッチングレギュレータであって、 前記コイルと出力端子との間には、前記制御信号に基づ
いて前記出力トランジスタが動作するときにはオンして
ダイオードとして動作し、前記短絡保護回路の出力信号
に基づいて、前記コイルと出力端子との接続を遮断する
スイッチング素子を介在させたことを特徴とするスイッ
チングレギュレータ。 - 【請求項2】 前記スイッチング素子は、前記コイルに
エミッタを接続し、前記出力端子にコレクタを接続した
PNPトランジスタで構成し、前記PNPトランジスタ
のベース・コレクタ間に抵抗を接続し、前記PNPトラ
ンジスタのベースには、前記短絡保護回路の出力信号に
基づいて該PNPトランジスタのベースに高電位側電源
を供給するスイッチ回路を接続したことを特徴とする請
求項1記載のスイッチングレギュレータ。 - 【請求項3】 前記スイッチング素子は、前記コイルに
エミッタを接続し、前記出力端子にコレクタを接続した
PNPトランジスタで構成し、前記PNPトランジスタ
のベースには、前記短絡保護回路の出力信号に基づいて
前記PNPトランジスタのベース電流を遮断するスイッ
チ回路を接続したことを特徴とする請求項1記載のスイ
ッチングレギュレータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33373295A JP3561064B2 (ja) | 1995-12-21 | 1995-12-21 | スイッチングレギュレータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33373295A JP3561064B2 (ja) | 1995-12-21 | 1995-12-21 | スイッチングレギュレータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09182277A true JPH09182277A (ja) | 1997-07-11 |
JP3561064B2 JP3561064B2 (ja) | 2004-09-02 |
Family
ID=18269342
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33373295A Expired - Fee Related JP3561064B2 (ja) | 1995-12-21 | 1995-12-21 | スイッチングレギュレータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3561064B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007089239A (ja) * | 2005-09-20 | 2007-04-05 | Seiko Instruments Inc | 短絡保護回路を有するdc−dcコンバータ |
JP2007222000A (ja) * | 2007-06-04 | 2007-08-30 | Ricoh Co Ltd | 過電流保護機能を有するスイッチングレギュレータおよびそれを用いた電子機器 |
CN100349346C (zh) * | 2002-06-10 | 2007-11-14 | 广达电脑股份有限公司 | 自动栓断电源保护装置 |
JP2007298042A (ja) * | 1997-10-17 | 2007-11-15 | Tacmina Corp | ソレノイド駆動ポンプの制御回路 |
JP2010206901A (ja) * | 2009-03-02 | 2010-09-16 | Funai Electric Co Ltd | 電子機器の電源回路 |
CN114204516A (zh) * | 2021-12-15 | 2022-03-18 | 惠州视维新技术有限公司 | 一种pmic保护电路和显示装置 |
-
1995
- 1995-12-21 JP JP33373295A patent/JP3561064B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007298042A (ja) * | 1997-10-17 | 2007-11-15 | Tacmina Corp | ソレノイド駆動ポンプの制御回路 |
JP4716522B2 (ja) * | 1997-10-17 | 2011-07-06 | 株式会社タクミナ | ソレノイド駆動ポンプの制御回路 |
CN100349346C (zh) * | 2002-06-10 | 2007-11-14 | 广达电脑股份有限公司 | 自动栓断电源保护装置 |
JP2007089239A (ja) * | 2005-09-20 | 2007-04-05 | Seiko Instruments Inc | 短絡保護回路を有するdc−dcコンバータ |
TWI423573B (zh) * | 2005-09-20 | 2014-01-11 | Seiko Instr Inc | Dc-dc轉換器 |
JP2007222000A (ja) * | 2007-06-04 | 2007-08-30 | Ricoh Co Ltd | 過電流保護機能を有するスイッチングレギュレータおよびそれを用いた電子機器 |
JP2010206901A (ja) * | 2009-03-02 | 2010-09-16 | Funai Electric Co Ltd | 電子機器の電源回路 |
CN114204516A (zh) * | 2021-12-15 | 2022-03-18 | 惠州视维新技术有限公司 | 一种pmic保护电路和显示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3561064B2 (ja) | 2004-09-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4963891B2 (ja) | 負荷駆動回路 | |
WO2005091358A1 (ja) | 半導体集積回路装置及びそれを用いたスイッチング電源装置 | |
US7092226B2 (en) | Constant-voltage power supply circuit | |
JP4779549B2 (ja) | 電圧駆動型半導体素子のゲート駆動回路。 | |
KR20160085200A (ko) | 전원 회로 | |
JPH09182277A (ja) | スイッチングレギュレータ | |
US7369350B2 (en) | Power protection for VCM control loop in hard disk drive servo IC | |
JP4614750B2 (ja) | レギュレータ | |
JP2001177387A (ja) | 負荷駆動装置 | |
JPH01311617A (ja) | スイッチング素子駆動装置 | |
JP3403606B2 (ja) | 安定化電源回路 | |
JPH01158515A (ja) | 直列電圧レギュレータ | |
JPH07147726A (ja) | 半導体装置の過電圧制限回路 | |
JPH06197445A (ja) | トランジスタ保護回路 | |
JP3239088B2 (ja) | 増幅回路 | |
JPH11299223A (ja) | スイッチング電源装置 | |
JP2003284327A (ja) | 電源装置及び電源装置制御方法 | |
KR0117401Y1 (ko) | 전원보호용 회로 | |
KR100658067B1 (ko) | 액정 표시장치의 전원공급 회로 | |
KR100455780B1 (ko) | 릴레이 구동용 집적회로 | |
JP2890232B2 (ja) | 電子スイッチ回路 | |
JPH077847A (ja) | 過電流保護回路 | |
JP2811904B2 (ja) | 電源保護装置 | |
JPH0412787Y2 (ja) | ||
KR20030073633A (ko) | 릴레이 구동용 집적회로 및 이를 이용한 릴레이 구동방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040219 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040224 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20040426 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040525 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Effective date: 20040527 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 5 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090604 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 5 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090604 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090604 Year of fee payment: 5 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |