JPH09181777A - 入力信号同期処理装置 - Google Patents

入力信号同期処理装置

Info

Publication number
JPH09181777A
JPH09181777A JP7339729A JP33972995A JPH09181777A JP H09181777 A JPH09181777 A JP H09181777A JP 7339729 A JP7339729 A JP 7339729A JP 33972995 A JP33972995 A JP 33972995A JP H09181777 A JPH09181777 A JP H09181777A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
phase
synchronization
value
synchronous clock
data signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7339729A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3487055B2 (ja
Inventor
Tetsuo Uchida
哲郎 内田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
Priority to JP33972995A priority Critical patent/JP3487055B2/ja
Publication of JPH09181777A publication Critical patent/JPH09181777A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3487055B2 publication Critical patent/JP3487055B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は入力されるデータ信号よりビットタ
イミングを得る入力信号同期処理装置に関し、ビット同
期の高速化を図ることを目的とする。 【解決手段】 サンプリング部23が、入力データ信号
より抽出したエッジパルスに対する同期クロック発生部
24からの同期クロックの位相値を算出して第1及び第
2のメモリ25,26に順次記憶させ、判断部27が前
サンプリング時の位相値と比較して位相差を算出する。
そして、判断部27は該位相差がデータ変調速度の範囲
内であるときに加算器28に2つの位相値の平均値を求
めさせ、演算部29で該平均値より同期クロック発生部
24への設定位相値を算出して設定することにより同期
させる構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、入力されるデータ
信号よりビットタイミングを得る入力信号同期処理装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばデジタル受信機では受信し
た信号シーケンスを正しく検出するためにタイミング情
報を必要とし、シーケンスの各符号はその値が最大値で
あり、変化状態にないときにサンプリングされなければ
ならない。
【0003】ここで、図5に、従来のデジタルデータ通
信における通信データの説明図を示す。図5は通信デー
タの概念図であり、例えば2進の8ビットで文字符号が
構成され、いくつかの文字符号によって一つの情報とし
てフレームが構成する。従って、一つの情報を検出する
ためにまずビット同期を取り、そのビット列の中にフレ
ーム同期コードを見つけることによって、フレーム同期
が得られるとともに、最初の文字のはじまりを見つける
ことができ、次々と文字を認識し情報を生成するもので
ある。
【0004】そこで、図6に、従来の入力データ復号の
同期を行うブロック図を示す。また、図7に、従来の同
期処理の概念説明図を示す。図6はビットタイミングを
取ってビット符号を復号するためのもので、図5に示す
ようなビット列の入力データ信号を検波器11により立
上り立下りの両エッジを検出し、このエッジパルスを比
較器12に出力する。この比較器12は該エッジパルス
とオシレータ13からのノコギリ波によって同期パルス
との位相を比し、この位相差を該オシレータ13にフィ
ードバックする。これらを常に繰り返すことによって位
相を近づけていき、同期させることによりビットタイミ
ング情報を生成する。
【0005】この場合の同期処理は、データ信号は時間
方向にばらつきを持っているため同期の修正動作は徐々
に行う必要があることから、図7に示すように1ビット
を例えば64分割し、比較器12の位相差出力によりオ
シレータ13のタイマ設定を該1ビットに対する1/6
4ビット分ずつの位相をずらせて同期を図るものであ
【0006】る。
【発明が解決しようとする課題】ところで、入力データ
信号と、オシレータ13からの同期パルスとの位相差は
最大で180°でありこれを±の方向で1/64ビット
分ずつの位相をずらせて同期を図ることから、最大で3
2回(1ビットの最大値が中央のときの位相差180
°)の同期処理を繰り返えさなければならない。すなわ
ち、最大で32ビット分の立上りエッジを検出すること
になり、同期のための時間が長くなるという問題があ
る。
【0007】そこで、本発明は上記課題に鑑みなされた
もので、ビット同期の高速化を図る入力信号同期処理装
置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1では、入力データ信号に含まれるビット列
の変極点からエッジパルスを発生させるエッジパルス発
生手段と、同期クロックを発生させるものであって、位
相が設定自在な同期クロック発生手段と、該エッジパル
スに対する同期クロックの位相値を算出し、前サンプリ
ング時の位相値と比較して位相差を算出する比較手段
と、該比較手段からの位相差より得られる周期が所定範
囲のときに、該2つの位相値の平均値から該同期クロッ
ク発生手段に設定する位相値を算出して該同期クロック
発生手段への設定を行い、該入力データ信号と同期する
クロックを該同期クロック発生手段より発生させる設定
演算手段と、を有して入力信号同期処理装置が構成され
る。
【0009】上述のように請求項1の発明では、比較手
段が入力データ信号より抽出したエッジパルスに対する
同期クロック発生手段からの同期クロックの位相値を算
出し、前サンプリング時の位相値と比較して位相差を算
出し、設定演算手段が位相差の周期が所定範囲のときに
2つの位相値の平均値を同期クロック発生手段に設定す
る位相とする。これにより、入力データ信号の2つの変
極点の最少で2ビット分のデータより同期クロックの同
期が得られてビット同期の高速化を図ることが可能とな
る。
【0010】
【発明の実施の形態】図1に、本発明の一実施例の構成
ブロック図を示す。図1示す入力信号同期処理装置21
は、前述の図5に示すようなビット列の入力データ信号
がエッジパルス発生手段であるエッジパルス発生部22
に入力され、ここで該入力データ信号に含まれるビット
列の変極点からエッジパルスが発生されて比較手段であ
るサンプリング部23に出力する。
【0011】サンプリング部23は該エッジパルス発生
部22からのエッジパルスと同期クロック発生手段であ
る同期クロック発生部24からの同期クロックの位相を
検出して位相値(位相値が所定値以上のときには誤り符
号となる)を算出し、所定の条件(後述する)のときに
第1のメモリ25に出力する。
【0012】上記同期クロック発生部24は、設定自在
な位相値に基づいて同期クロックを発生させるもので、
例えばアナログ系タイマ回路で構成されて鋸歯状タイミ
ング波を出力する。この場合、位相値の設定としてタイ
マ設定を行う。なお、同期クロック発生部24として上
記鋸歯状タイミング波をデジタル変換するデジタル系カ
ウンタ回路で構成して矩形状タイミングパルスを発生さ
せてもよく、この場合には変換タイミングを位相値設定
でパルス発生のタイミングを変化させる。
【0013】第1のメモリ25は、上記サンプリング部
23から出力される位相値を順次記憶するもので、FI
FO(First In First Out) 形式で第2のメモリ26に
出力する。第2のメモリ26は第1のメモリ25からの
位相値を順次記憶する。すなわち、第2のメモリ26に
記憶されている位相値が一つ前の位相値であり、第1の
メモリ25に記憶されている位相値が現在の位相値とな
る。この第1及び第2のメモリ25,26からのそれぞ
れの位相値が判断部27に入力されて位相差が算出さ
れ、算出された位相差が所定範囲(データ変調速度の許
容範囲)のときに、信号を演算部29に出力する。
【0014】加算器28では、判断部27からの信号で
第1及び第2のメモリ25,26の位相値を読み取り、
2つの位相値の平均値を算出し、同期クロック発生部2
4に設定する位相値を演算して、該位相値を同期クロッ
ク発生部24に設定する。上記同期クロック発生部24
を鋸歯状タイミング波を生成するタイマデータレジスタ
で構成する場合には、演算部29は該演算値でタイマ設
定(ビット長の設定)を行うものである。
【0015】なお、上記第1及び第2のメモリ25,2
6、判断部27、演算部29により設定演算手段を構成
する。ここで、図2に、本発明の位相検出の一例の波形
図を示す。図2において、図2(A)は前述の図5に示
すビット列の入力データ信号を示しており、例えばノイ
ズ等によりその立上りタイミングが位相ずれを生じたも
のとする。図2(B)は、入力データ信号の変極点に対
してエッジパルス発生部22で発生されたエッジパルス
を示している。また、図2(C)は、同期クロック発生
部24を上述のように鋸歯状タイミング波を発生させる
タイマデータレジスタ構成したときの同期クロックを示
しており、該鋸歯状タイミング波の山間が演算部29よ
り設定されるタイマ設定値に応じて周期が変化するもの
である。なお、鋸歯状タイミング波の振幅の立上り部分
で位相差を検出することができる。
【0016】そこで、図3に本発明のサンプリング割り
込みのフローチャートを示すと共に、図4に本発明の同
期処理のフローチャートを示す。図3において、上記同
期処理を行うに当り、一例としてタイマ割り込みを利用
するもので、例えば本発明の入力信号同期処理装置21
が適用される一例の受信システムにおけるマイクロコン
ピュータのプログラム処理により実行される。タイマ割
り込み(ステップ(S)1)は、タイマレジスタ(同期
クロック発生手段24)にビット長を設定してスタート
させると、カウンタを零(初期状態)にクリアし、デー
タレジスタ値をコンペアレジスタ(図示せず)にラッチ
してカウントアップさせる。カウント値がコンペアレジ
スタと一致するとカウンタをクリアし、データレジスタ
値を再びコンペアレジスタにラッチしてタイマ割り込み
を発生させ、再びタイマをカウントアップさせるもので
ある。
【0017】このタイマ割り込みにより、図4で詳しく
説明するサンプリング処理を行うもので(S2)、サン
プリング処理は受信データをシリアル形式よりパラレル
形式に変換する。次にタイマデータレジスタ(同期クロ
ック発生部24)を同期調整値から元の値(1ビット
長)に戻す処理と、同期調整が終了したかの状態値を発
生させるタイマ設定を行い(S3)、終了する(S
4)。
【0018】上記サンプリング処理は、図4において、
エッジパルス発生部22で受信データの変極点を波形エ
ッジ検出することが割り込みが発生する(S10)。そ
して、サンプリング部23でサンプリング処理が開始さ
れ、同期クロック発生部24からの同期クロックをエッ
ジパルスのタイミングでサンプリングが行われる(S1
1)。このサンプリングは、タイマのカウント値を読み
込み、位相値を変極が生じてから次のサンプリングが始
まるまでの時間をビット長で割った余りと定義すること
で、サンプリング値を該位相値に変換する(S12)。
この場合、同期調整中であれば調整値から算出し、同期
調整中でなければビット長に対して算出する。
【0019】上記位相値は第1のメモリ25に記憶され
る。また、入力データ信号の次の変極点におけるエッジ
パルスで上記同様の処理が行われて算出された位相値が
第1のメモリ25に記憶される。このとき、前サンプリ
ング時における第1のメモリ25に記憶された位相値が
第2のメモリ26に転送されて記憶される。そこで、判
断部27が第1及び第2のメモリ25,26から記憶さ
れているそれぞれの位相値を読み出して比較し、位相差
を算出する(S13)。この位相差が予め設定された許
容値以下か否かが判断される(S14)。この許容値は
2つの変極点の位相がデータ変調速度のジッター許容値
範囲である。
【0020】ところで、当該同期処理の前に同期処理が
行われている場合には、そのときの位相チューニング値
より補正を行い、当該同期処理時における位相値に変換
してから上記判断部27による比較処理(位相差算出)
が行われる。図4のS14において、算出した位相差が
許容範囲を越えていれば処理を終了して次のエッジパル
スを待つ(S16)。一方、算出した位相差が許容範囲
内であれば、その旨の信号が加算器28のトリガとな
り、該加算器28は第1及び第2のメモリ25,26よ
りそれぞれの位相値を読み出して加算して平均値(平均
位相値)を求め、これを演算処理部29に出力する(S
15)。
【0021】演算部29では、ビット長+(ビット長/
2−平均位相値=(3/2)×ビット長−平均位相値)
の式より調整値を設定し、タイマ設定値として同期クロ
ック発生部24に設定を行う(S16)。上記調整値
は、図2に示すように位相値がビット長の半分の時にビ
ット長なることから上記式となるものである。
【0022】これにより、同期クロック発生部24より
入力データ信号のビット列に同期した同期クロックが出
力され、ビットタイミング情報となる。すなわち、同期
させるためのタイマ設定値が、入力データ信号の2つの
変極点におけるサンプリングで行われることから、最小
で2ビット分のデータ信号で高精度な同期を得ることが
できるもので、入力データ信号が間欠の場合に特に有効
にビット同期の高速化を図ることができる。
【0023】また、本願発明では、上記2つの位相値に
よる位相差をデータ変調速度の範囲であることに限って
いることから、多くのノイズ等による位相ずれはデータ
変調速度と一致しないものであり、ノイズ等による同期
はずれを軽減することができるものである。
【0024】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、比較手段が入力データ信号より抽出したエッジパル
スに対する同期クロック発生手段からの同期クロックの
位相値を算出し、前サンプリング時の位相値と比較して
位相差を算出し、設定演算手段が位相差の周期が所定範
囲のときに2つの位相値の平均値を同期クロック発生手
段に設定する位相とすることにより、入力データ信号の
2つの変極点の最少で2ビット分のデータより同期クロ
ックの同期が得られてビット同期の高速化を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成ブロック図である。
【図2】本発明の位相検出の一例の波形図である。
【図3】本発明のサンプリング割り込みのフローチャー
トである。
【図4】本発明の同期処理のフローチャートである。
【図5】従来のデジタルデータ通信における通信データ
の説明図である。
【図6】従来の入力データ復号の同期を行うブロック図
である。
【図7】従来の同期処理の概念説明図である。
【符号の説明】
21 入力信号同期処理装置 22 エッジパルス発生部 23 サンプリング部 24 同期クロック発生部 25 第1のメモリ 26 第2のメモリ 27 判断部 28 加算器 29 演算部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力データ信号に含まれるビット列の変
    極点からエッジパルスを発生させるエッジパルス発生手
    段と、 同期クロックを発生させるものであって、位相が設定自
    在な同期クロック発生手段と、 該エッジパルスに対する同期クロックの位相値を算出
    し、前サンプリング時の位相値と比較して位相差を算出
    する比較手段と、 該比較手段からの位相差より得られる周期が所定範囲の
    ときに、該2つの位相値の平均値から該同期クロック発
    生手段に設定する位相値を算出して該同期クロック発生
    手段への設定を行い、該入力データ信号と同期するクロ
    ックを該同期クロック発生手段より発生させる設定演算
    手段と、 を有することを特徴とする入力信号同期処理装置。
JP33972995A 1995-12-26 1995-12-26 入力信号同期処理装置 Expired - Fee Related JP3487055B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33972995A JP3487055B2 (ja) 1995-12-26 1995-12-26 入力信号同期処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33972995A JP3487055B2 (ja) 1995-12-26 1995-12-26 入力信号同期処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09181777A true JPH09181777A (ja) 1997-07-11
JP3487055B2 JP3487055B2 (ja) 2004-01-13

Family

ID=18330260

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33972995A Expired - Fee Related JP3487055B2 (ja) 1995-12-26 1995-12-26 入力信号同期処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3487055B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009275821A (ja) * 2008-05-14 2009-11-26 Sinfonia Technology Co Ltd 制振装置及び車両
JP2009275820A (ja) * 2008-05-14 2009-11-26 Sinfonia Technology Co Ltd 制振装置及び車両
JP2011124747A (ja) * 2009-12-10 2011-06-23 Fujitsu Telecom Networks Ltd クロック位相同期回路

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009275821A (ja) * 2008-05-14 2009-11-26 Sinfonia Technology Co Ltd 制振装置及び車両
JP2009275820A (ja) * 2008-05-14 2009-11-26 Sinfonia Technology Co Ltd 制振装置及び車両
JP2011124747A (ja) * 2009-12-10 2011-06-23 Fujitsu Telecom Networks Ltd クロック位相同期回路

Also Published As

Publication number Publication date
JP3487055B2 (ja) 2004-01-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0812079B1 (en) Synchronizing apparatus
JP2679889B2 (ja) 無線通信装置及びその装置の受信制御方式
US5907587A (en) Method and apparatus for clock recovery
US5546032A (en) Clock signal regeneration method and apparatus
JPH01103041A (ja) パルス位置変調信号の語クロツクの導出方法及び回路装置
JP3487055B2 (ja) 入力信号同期処理装置
CA2151682C (en) Signal detection device and clock recovery device using the same
JP3318179B2 (ja) データ受信装置
KR100224578B1 (ko) 디지탈 위상폐루프회로를 이용한 타이밍복원방법 및 그 장치
JP3177394B2 (ja) ディジタルpll回路
JPH07307730A (ja) フレーム同期装置
KR100201281B1 (ko) 팩시밀리 모뎀에서의 클럭 복구방법 및 회로
JP2959511B2 (ja) データストローブ装置
JP3204175B2 (ja) クロック位相同期回路
JP2968730B2 (ja) スキュー補正回路
RU2119717C1 (ru) Устройство фазовой синхронизации
JP2765417B2 (ja) クロック抽出回路
JP3587201B2 (ja) クロック再生装置
JPS62281534A (ja) フレ−ム同期パタ−ン相関検出回路
JPH0254622A (ja) タイミング再生回路
KR0185871B1 (ko) 디지탈 전전자교환기의 디지탈 프로세서 위상동기장치
JPH0537508A (ja) 調歩信号のパルス幅歪補正回路
JP2000332836A (ja) マンチェスタ符号受信装置
JP2793726B2 (ja) 水平同期信号検出装置
JPH03255743A (ja) ビット同期回路

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees