JPH09181470A - 屋外設置機器用ヒートシンク - Google Patents

屋外設置機器用ヒートシンク

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JPH09181470A
JPH09181470A JP33462495A JP33462495A JPH09181470A JP H09181470 A JPH09181470 A JP H09181470A JP 33462495 A JP33462495 A JP 33462495A JP 33462495 A JP33462495 A JP 33462495A JP H09181470 A JPH09181470 A JP H09181470A
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JP
Japan
Prior art keywords
heat sink
heat
chromate
heating element
film
Prior art date
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Abandoned
Application number
JP33462495A
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English (en)
Inventor
Mikio Kondo
幹夫 近藤
Takashi Sudo
隆司 須藤
Chuichi Takahashi
忠一 高橋
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Showa Aluminum Can Corp
Original Assignee
Showa Aluminum Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 屋外設置機器に該機器ケーシングから放熱フ
ィンが露出された状態で取り付けられるヒートシンクで
あって、耐食性・耐候性に優れると共に放熱性能にも優
れる屋外設置機器用のヒートシンクを提供する。 【解決手段】 放熱基板1の発熱体取付け面1aには、
クロメート化成皮膜5が設けられ、ヒートシンクの前記
発熱体取付け面以外の面には、クロメート化成皮膜5又
はノンクロメート化成皮膜が設けられ、さらに化成皮膜
5上にアクリル系樹脂塗膜6が設けられている。このヒ
ートシンクは、屋外設置機器に該機器ケーシング3から
放熱フィン2が露出された状態で取り付けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、屋外設置機器用ア
ルミニウム製ヒートシンクに関し、より詳しくは、例え
ばPHS(Personal Handy phone System) 中継器等の屋
外設置機器に該機器ケーシングから放熱フィンが露出さ
れた状態で取り付けられる形材製ヒートシンクに関す
る。なお、本明細書において、アルミニウムとは、純ア
ルミニウム及びアルミニウム合金を含んで意味するもの
とする。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】最近、PHSが普及し
つつあり、PHS中継器等の屋外設置機器用のヒートシ
ンクが必要となってきた。この場合、ヒートシンクは図
1に示すように、機器ケーシングから放熱フィンが露出
された状態で取り付けられる。すなわち、図1は、放熱
基板(1) の片面に放熱フィン(2) を備えたアルミニウム
製ヒートシンクがPHS中継器に配設された状態を示す
一部切欠き斜視図である。図1において、PHS中継器
の略直方体鋳物製ケーシング(3) の垂直壁(3a)下方にヒ
ートシンク基板用孔(3b)が形成されている。この孔(3b)
に放熱基板(1) が嵌め込まれて、放熱フィン(2) が露出
された状態でヒートシンクが配設されている。放熱基板
(1)の発熱体取付け面には、発熱体(4) が取り付けられ
ている。
【0003】このようなヒートシンクの使用形態では、
放熱フィンは放熱性に優れると共に、表面が耐食性およ
び耐候性に優れることが必要である。すなわち、放熱フ
ィンは屋外設置機器ケーシングから屋外に露出されるた
めに、塩害、排気ガス、酸性雨等によって腐食されない
ことが要求される。一方、放熱基板の発熱体取付け面
は、ケーシング内側となるので、放熱フィン程の耐食性
・耐候性は要求されないが、PHS中継器自体が屋外に
設置されるため適度の耐食性・耐候性が要求される。ま
た、発熱体から放熱基板への熱伝導性が良いことも必要
である。
【0004】本発明の目的は、上記のような要求性能を
満たす屋外設置機器用のヒートシンクを提供すること、
すなわち、屋外設置機器に該機器ケーシングから放熱フ
ィンが露出された状態で取り付けられるヒートシンクで
あって、耐食性・耐候性に優れると共に放熱性能にも優
れるヒートシンクを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の屋外設置機器用
ヒートシンクは、屋外設置機器に該機器ケーシングから
放熱フィンが露出された状態で取り付けられる、放熱基
板の片面に放熱フィンを備えたアルミニウム製ヒートシ
ンクであって、放熱基板の発熱体取付け面には、クロメ
ート化成皮膜が設けられ、ヒートシンクの前記発熱体取
付け面以外の面には、クロメート化成皮膜又はノンクロ
メート化成皮膜が設けられ、さらに化成皮膜上に合成樹
脂塗膜が設けられていることを特徴とするものである。
【0006】本発明におけるクロメート化成皮膜として
は、例えば、クロム酸塩法、りん酸−クロム酸塩法等の
処理により形成される化成皮膜を挙げることができる。
また、ノンクロメート化成皮膜としては、例えば、非ク
ロム酸塩法、りん酸亜鉛法等の処理により形成される化
成皮膜を挙げることができる。発熱体取付け面にクロメ
ート化成皮膜を設けることが、塩水に対する耐食性の点
から重要である。ヒートシンクの発熱体取付け面以外の
面には、クロメート化成皮膜、ノンクロメート化成皮膜
のいずれを設けても良いが、合成樹脂塗料の付着性の
点、及び表面処理工程上の点から、発熱体取付け面と同
様のクロメート化成皮膜を設けることが好ましい。
【0007】これらクロメート化成皮膜又はノンクロメ
ート化成皮膜は、従来公知の方法により設けることがで
きる。
【0008】本発明における合成樹脂塗膜としては、例
えば、フッソ樹脂系塗料、変性シリコーン樹脂系塗料、
アクリル樹脂系塗料の塗膜を挙げることができる。これ
らの塗膜は、耐食性、耐候性に優れている。特に、アク
リル樹脂系塗膜は、硬度、耐衝撃性にも優れており、好
適である。
【0009】これら合成樹脂塗膜は、従来公知の方法、
すなわち、吹付塗装、静電塗装、電着塗装等により設け
ることができる。なお、発熱体取付け面以外の面に塗装
を施す際の、クロメート処理を施された発熱体取付け面
の保護は、ポリエステル製テープ(TFT646Sテー
プ、TMF644テープ(寺岡製作所製))、塩化ビニ
ル製テープ(塩ビテープ(ニットー製))等を貼り付け
ることにより行うことができる。
【0010】本発明において放熱フィンの形状は、プレ
ート状、ピン状等のいずれでも良いが、一般にはプレー
ト状であり、ヒートシンクは押出形材として得られるも
のである。
【0011】本発明の屋外設置機器用ヒートシンクは、
放熱基板の発熱体取付け面には、クロメート化成皮膜が
設けられているので、屋外に設置される機器の機器ケー
シング内側における環境下での耐食性・耐候性に優れる
と共に、この面には合成樹脂塗膜が設けられていないの
で、発熱体から放熱基板への熱伝導性が良い。一方、ヒ
ートシンクの前記発熱体取付け面以外の面には、クロメ
ート化成皮膜又はノンクロメート化成皮膜が設けられ、
さらに化成皮膜上に合成樹脂塗膜が設けられているの
で、屋外環境下での耐食性および耐候性に優れる。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例を図2を参照して説明
する。
【0013】[実施例1]図2は、本発明の屋外設置機
器用アルミニウム製ヒートシンクを示す図であり、図2
(a) は、ヒートシンクを放熱基板の発熱体取付け面側か
ら見た斜視図であり、図2(b) は、(a) 図中のb−b線
に沿う水平拡大断面図である。
【0014】図2において、本発明のヒートシンクは、
放熱基板(1) の片面に複数のプレート状放熱フィン(2)
を備えた形材製ヒートシンクである。放熱基板(1) の発
熱体取付け面(1a)には、クロム付着量100±50mg
/m2 (厚さ0.6〜1.0μm)のクロメート化成皮
膜 (5)(アロジン#600(日本パーカーライジング
製))が設けられ、ヒートシンクのそれ以外の面には、
クロメート化成皮膜 (5)(アロジン#600)の上に、
更にアクリル樹脂系塗料(マジクロン#1000(関西
ペイント製))が吹付け塗装された厚さ35μmの塗膜
(6) が設けられている。
【0015】このヒートシンクは、図1に示したよう
に、機器ケーシング(3) から放熱フィン(2) が露出され
た状態で取り付けられる。
【0016】上記形材製ヒートシンクは、 ヒートシ
ンク全表面を常法によりクロメート処理し、すなわち、
脱脂剤FC−L4460(日本パーカーライジング製)
による脱脂、水洗、硝酸による中和、水洗、アロジン#
600による化成処理、水洗、乾燥の各工程を行ない、
放熱基板(1) の発熱体取付け面(1a)に、ポリエステ
ル製テープ(TFT646Sテープ(寺岡製作所製))
を貼り付け、この面を次工程の塗装から保護し、続い
て、 マジクロン#1000を手吹きスプレー塗装
後、マジクロン#1000を静電スプレー塗装して、ポ
リエステル製テープを剥すことにより、得ることができ
る。
【0017】[実施例2]実施例1におけるアクリル樹
脂系塗膜(マジクロン#1000)の代わりに、アクリ
ル系カチオン電着塗料(サクセード#3100(神東塗
料製))が電着塗装された厚さ25μmの塗膜(6) が設
けられていること以外は、実施例1と同様のヒートシン
クである。
【0018】電着塗装は、常法により行うことができる
が、上記実施例1の吹付け塗装に比べ、フィン(2) の放
熱基板(1) に近い部分にまで均一に塗膜を形成でき、ヒ
ートシンクの品質が安定化すると共に、塗装の作業性も
向上する点でより好ましい。
【0019】[比較例1]実施例1におけるクロメート
化成皮膜(アロジン#600)の代わりに、ノンクロメ
ート付着量10±5mg/m2 (厚さ0.1〜0.2μ
m)のノンクロメート化成皮膜 (5)(CT−3753
(日本パーカーライジング製))が設けられていること
以外は、実施例1と同様のヒートシンクである。
【0020】[比較例2]実施例2におけるクロメート
化成皮膜(アロジン#600)の代わりに、付着量10
±5mg/m2 (厚さ0.1〜0.2μm)のノンクロ
メート化成皮膜 (5)(CT−3753(日本パーカーラ
イジング製))が設けられていること以外は、実施例2
と同様のヒートシンクである。
【0021】実施例1〜2及び比較例1〜2の各ヒート
シンクについて、以下の試験を行なった。
【0022】1.塗膜の膜厚 パーマスコープ膜厚計により測定した。
【0023】2.鉛筆硬度試験 JIS K 5400により行なった。
【0024】3.碁盤目試験 JIS K 5400により行なった。
【0025】4.衝撃性試験 JIS K 5400 B法により行なった。
【0026】5.温湿度サイクル試験 ヒートシンクについて、次の各ステップからなる温湿度
サイクル(9時間/サイクル)の50サイクルを行な
い、外観の観察を行なった。 常温(2時間)→加温・加湿(50℃に加温、98%R
Hに加湿、1時間)→湿潤試験(50℃、98%RH、
2時間)→冷却(室温、1時間)→低温試験(−30
℃、1時間)→加温(常温に加温、1時間) <外観観察>目視にて、ヒートシンクの外観観察を行な
った。すなわち、基板の発熱体取付け面については、A
lの腐食状況、白錆が出ていないか等、フィン面につい
ては、塗膜のフクレ、剥れ、変色等がないか、を目視に
て調べた。
【0027】6.高温高湿試験 40℃、98%RHの恒温恒湿試験機内に、ヒートシン
クを入れ、240時間経過後の外観観察を行なった。
【0028】7.塩水噴霧試験 JIS Z 2371に準じて行なった。
【0029】8.耐酸性試験 ヒートシンクを、60℃、1%H2 SO4 浴に24時間
浸漬した。浸漬前後の光沢をそれぞれ測定した。光沢
は、JIS K 5400 6.7による。
【0030】9.硫酸浸漬試験 ヒートシンクについて、次の2ステップからなる硫酸浸
漬乾燥サイクルの80サイクルを行ない、外観観察を行
なった。 50℃、0.05%H2 SO4 +5%NaCl(pH
1.8〜2.0)の浴に2時間浸漬→50℃、2時間の
外気乾燥。
【0031】10.屋外暴露 ヒートシンクを6か月間屋外に放置し、外観観察を行な
った。
【0032】以上の試験結果を表1に示す。
【0033】
【表1】
【0034】表1より、クロメート化成皮膜が施された
実施例1及び2のヒートシンクは、発熱体取付け面およ
びフィン面双方の耐食性・耐候性に優れている。なお、
塩水噴霧試験1000時間以上で発熱体取付け面に白錆
の発生が認められたが、500時間では異常がなく、実
用的に充分な耐食性を有している。一方、比較例1及び
2のヒートシンクの発熱体取付け面には、ノンクロメー
ト化成皮膜のみが施されており、この面の耐食性に劣っ
ている。また、比較例1及び2のヒートシンクのフィン
面は、実施例1及び2のものと同様に、耐食性・耐候性
に優れていることが明らかである。
【0035】
【発明の効果】本発明の屋外設置機器用ヒートシンク
は、上述のように、屋外に設置される機器の機器ケーシ
ング内側における環境下での放熱基板の発熱体取付け面
の耐食性・耐候性に優れると共に、ヒートシンクの前記
発熱体取付け面以外の面は、屋外環境下での耐食性およ
び耐候性に優れる。また、発熱体から放熱基板への熱伝
導性も良い。従って、本発明のヒートシンクは、屋外設
置機器に該機器ケーシングから放熱フィンが露出された
状態で取り付けられる、屋外設置機器用ヒートシンクと
して非常に有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ヒートシンクがPHS中継器に配設された状
態を示す一部切欠き斜視図である。
【図2】 本発明の屋外設置機器用アルミニウム製ヒー
トシンクを示す図であり、図2(a) は、ヒートシンクを
放熱基板の発熱体取付け面側から見た斜視図であり、図
2(b) は、(a) 図中のb−b線に沿う水平拡大断面図で
ある。
【符号の説明】
(1) …放熱基板 (1a)…発熱体取付け面 (2) …放熱フィン (3) …PHS中継器のケーシング (4) …発熱体 (5) …化成皮膜 (6) …合成樹脂塗膜

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋外設置機器に該機器ケーシング(3) か
    ら放熱フィン(2) が露出された状態で取り付けられる、
    放熱基板(1) の片面に放熱フィン(2) を備えたアルミニ
    ウム製ヒートシンクであって、 放熱基板(1) の発熱体取付け面(1a)には、クロメート化
    成皮膜(5) が設けられ、ヒートシンクの前記発熱体取付
    け面以外の面には、クロメート化成皮膜(5) 又はノンク
    ロメート化成皮膜が設けられ、さらに化成皮膜(5) 上に
    合成樹脂塗膜(6) が設けられていることを特徴とする、
    屋外設置機器用アルミニウム製ヒートシンク。
JP33462495A 1995-12-22 1995-12-22 屋外設置機器用ヒートシンク Abandoned JPH09181470A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002076163A1 (fr) * 2001-03-21 2002-09-26 Kabushikikaisha Sekuto Kagaku Ailettes de radiateur et procede de rayonnement utilisant ces ailettes

Cited By (3)

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WO2002076163A1 (fr) * 2001-03-21 2002-09-26 Kabushikikaisha Sekuto Kagaku Ailettes de radiateur et procede de rayonnement utilisant ces ailettes
CN100366136C (zh) * 2001-03-21 2008-01-30 翠光特普铼股份有限公司 散热片和使用该散热片的散热方法
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