JPH09179794A - 組込み型プリンタシステム及びその検査方法 - Google Patents

組込み型プリンタシステム及びその検査方法

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JPH09179794A
JPH09179794A JP7333304A JP33330495A JPH09179794A JP H09179794 A JPH09179794 A JP H09179794A JP 7333304 A JP7333304 A JP 7333304A JP 33330495 A JP33330495 A JP 33330495A JP H09179794 A JPH09179794 A JP H09179794A
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JP
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JP7333304A
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Koei Uesugi
光榮 上杉
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンピュータやワードプロセッサへの組み込
みを目的としたプリンタシステムにおいて、その主要な
構成素子の検査に関する処理方法を提供すること目的と
する。 【解決手段】 本プリンタシステムは、CPU、メモリ
ー等を持つインテリジェントなプリンタシステムである
が、その主要な素子の検査をインタフェース上からコマ
ンドを与えることにより起動させ、その検査結果をイン
タフェースのステータスラインを用い組み込み先システ
ムに返すことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータやワ
ードプロセッサ等の情報処理装置に組み込むための組込
み型プリンタシステム及びそのシステムの検査方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のコンピュータやワードプロセッサ
等の情報処理装置に組み込まれるプリンタシステムにお
いては主要な構成素子の検査はインタフェースより検査
起動のためのコマンドを与えてやり、その結果を印字で
もって出力させる、あるいは組込み先のシステムがプリ
ンタシステムの主要な構成素子を直接コントロールして
検査を行っていた。
【0003】また、プリンタシステムの制御プログラム
の内容もしくはバージョンについても同様にプリンタシ
ステムの印字及び機構部分を用いた印字結果あるいは組
込み先システムが制御プログラムのデータを直接コント
ロールして確認を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術では印字に関与する全ての部分が完全な状態、即ち印
字ができる状態でなければプリンタシステムを構成する
主要な素子を検査し結果を出力できない事になる。
【0005】また、本発明で述べる組込み型プリンタシ
ステムのようにインテリジェントなシステムでは、組込
み先のシステムがプリンタシステムを構成する主要な素
子を直接コントロールして検査を行うためには、そのた
めの新たな構成を付加する必要がある。
【0006】本発明では前述したインテリジェントな組
込み型プリンタシステムにおいて、プリンタユニット等
の印字や機構部分を、接続しない状態でも、すなわち部
品実装直後の基板状態でもプリンタシステムを構成する
主要素子の良否及び実装基板の配線について良否判定が
できることを目的としている。
【0007】又、プログラムROMの内容もしくはバー
ジョンの確認においてはあらかじめ分かっているROM
データの値を与え、それと実際に計算で得た値と比較照
合することにより、ROMデータが期待するバージョン
のものであるかを判断できる事も本発明は目的としてい
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の組込み型プリンタシステムでは、情報処理装
置へ内蔵するためのプリンタ部に前記プリンタ部の構成
素子の検査を行うためのコマンドを転送する転送手段
と、前記コマンドに基づく前記プリンタ部の構成素子の
検査結果を受信する受信手段と、前記受信した結果を報
知する報知手段とを有することを特徴とする。
【0009】また、本発明の組込み型プリンタシステム
の検査方法は、情報処理装置へ内蔵するためのプリンタ
部に前記プリンタ部の構成素子の検査を行うためのコマ
ンドを転送する転送ステップと、前記コマンドに基づく
前記プリンタ部の構成素子の検査結果を受信する受信ス
テップと、前記受信した結果を報知する報知ステップと
を有することを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
(第一の発明の実施の形態)図1は本プリンタシステム
と組込み先システムを接続した情報処理装置の構成の一
例である。本プリンタシステムは組込み先システムと完
全に独立したCPU3、処理のためのプログラムを記憶
するROM4、本プリンタシステムが制御のために使用
するパラメータを保存したEEPROM6、印字のため
の受信バッファ及び展開用のバッファに用いるRAM2
等で構成されるインテリジェントなシステムである。
【0011】本プリンタシステム内に印字に関する殆ど
の制御をプログラムとして持たせることにより組込み先
システムの印字に関する処理の負荷低減を目的とした実
施の形態になっている。
【0012】1は、印字データを組込み先の本体から受
け取るためのインタフェース部分である。
【0013】2は、印字データを一時的に格納したり印
字データを実際の印字ヘッドの物理的な構成に合わせる
ためにデータを展開するためのメモリ(DRAM)であ
る。
【0014】3は、印字データの変換と印字のための制
御を行うためのCPUである。
【0015】4は、プリンタシステムに関する一連の処
理プログラムを格納したROMである。
【0016】5は、プリンタのキャリッジモータをドラ
イブするためのドライバーICである。
【0017】6は、本プリンタシステムが制御のために
使用するパラメータを保存したEEPROMである。
【0018】7は、プリンタのラインフィードモータを
ドライブするためのドライバーICである。
【0019】8は、インクジェットヘッドからなるプリ
ンタユニットである。
【0020】インタフェース部分のデータラインは図2
で示す様に、組込み先のシステムから本プリンタシステ
ムへの片方向になっている。また、このステータスライ
ンは図2で示す様に複数分のラインを持っているが、こ
の中で本システムから組み込み先システムへの方向性を
持ったラインを本発明では使用している(図2ではFA
ULTラインを説明している)。
【0021】次に、組込み先システムについて説明す
る。この部分は、印字部分を除いた通常のワープロやコ
ンピュータの部分である。
【0022】9は、組込み型プリンタシステムに印字デ
ータを転送するためのインタフェースである。
【0023】10は、組込み先システム全体を制御する
CPUであり、ROM11に記憶されるプログラムによ
って制御される。
【0024】11は、CPU10を制御するプログラ
ム、フォントデータ等を記憶するROMである。
【0025】12は、各種ワークメモリとして使用され
るRAMである。
【0026】13は、コマンドやデータを入力するため
のキーボードである。
【0027】14は、検査の結果等を表示する液晶等の
表示器である。この実施の形態ではプログラムROMの
検査について組込み先システムのROM11に記憶され
るプログラムに係るフローチャートである図5と、組込
み型プリンタシステムのROM4に記憶されるプログラ
ムに係るフローチャートである図6とを用いて説明す
る。先ず、組込み先システムより該当ステータスライン
の電気的な初期化を行うため図3で示すコマンドを与え
る(S1)。
【0028】本プリンタシステムは、このコマンドを受
けとると(S21)、該当するステータスラインを(図
2−15) "Low"にする(S22)。
【0029】この後、組込み先システムはプログラムR
OMの起動のため図4のコマンドを発行する(S3)。
このコマンドは起動のためのコマンドであるが、2バイ
ト分のパラメータを持っている。この2バイトはあらか
じめROMのデータを全領域に渡り加算した値の下位2
バイトである。
【0030】本プリンタシステムはこのコマンドと2バ
イトのパラメータを受け取ると(S23)、システム内
のROMデータについて全領域のデータ加算を行い(S
24)、それによって得た下位2バイト分の値を、前述
したパラメータとして受け取った2バイトの値と比較照
合する(S25)。
【0031】この比較照合の結果、値が合致した場合
は、図2−15を一旦 "High"にし、その後60mse
cの間 "Low"にする。その後再び、図2−15を "Hig
h"にしてこの合致の結果の伝達処理を終了する(S2
6)。
【0032】比較照合時に値が一致しなかった場合は、
合致処理と同様に図2−15を一旦"High"にし、その後
30msecの間 "Low"にする。その後再び、図2−1
5を "High"にして検査の異常処理伝達を終了する(S
27)。検査の正常・異常の相違は、 "Low" の間の時
間が異なるのみである。
【0033】組込み先はこのコマンド発行後に図2−1
5の "Low”の時間を監視することにより(S4〜S
8)、本プリンタシステム内のROMが正常であるか、
また、期待するバージョンのものが搭載されているかを
認識することができる。また、この結果を表示器14に
表示させることにより(S9,S10)、ユーザは、正
しいROMが装置されているか否かを認識することがで
きる。
【0034】(第二の発明の実施の形態)本プリンタシ
ステムと組込み先システムの接続構成は発明の実施の形
態1で説明したものと同様であるので異なる部分を説明
する。
【0035】ROM4に記載されるプログラムに係るフ
ローチャートを示す図7に従って、本発明の実施の形態
2では本プリンタシステムの主要な構成部品であるDR
AM2(メモリ)の検査手順を説明する。
【0036】DRAM2(メモリ)の検査はDRAM検
査コマンドにより発明の実施の形態1と同様に検査を開
始する。
【0037】検査の起動により本プリンタシステム内で
DRAM2(メモリ)にDRAM2の検査データの書き
込みを行い(S34)、読み出し後(S35)、前述の
データと比較照合を行い(S36)、DRAM2(メモ
リ)の検査を行う。
【0038】この検査においても、組込み先システムは
ステータスラインの図2−15の "Low"パルスの時間を
測定し、DRAM2(メモリ)の検査結果を本プリンタ
システムより受け、正しいDRAMが装置されているか
ユーザが認識できる。
【0039】(第三の発明の実施の形態)本プリンタシ
ステムと組込み先システムの接続構成は発明の実施の形
態1で説明したものと同様であるので異なる部分を説明
する。
【0040】ROM4に記載されるプログラムに係るフ
ローチャートを示す図8に従って、本発明の実施の形態
3では本プリンタシステムの主要な構成部品であるEE
PROM6の検査手順を説明する。
【0041】EEPROM6の検査はEEPROM検査
コマンドにより発明の実施の形態1と同様に検査を開始
する。
【0042】検査の起動により本プリンタシステム内で
EEPROM6の所定のアドレスのデータの読み出し
(S44)、入力したコマンドに含まれるデータと比較
照合を行い(S45)、EEPROM6の検査を行う。
【0043】この検査においても、組込み先システムは
ステータスラインの図2−15の "Low"パルスの時間を
測定し、EEPROM6の検査結果を本プリンタシステ
ムより受け、正しいEEPROMが装置されているかユ
ーザが認識できる。
【0044】
【発明の効果】以上の発明により組込み型プリンタシス
テムにおいて、組込み先システムよりコマンドを発行し
てやることによりプリンタシステムを構成する主要素子
の検査を印刷機構を持たない状態においても行うことを
実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本プリンタシステムを組み込んだ情報処理装置
の構成図である。
【図2】インタフェースラインの説明する図である。
【図3】ROM検査起動コマンドの説明図である。
【図4】ROM検査比較コマンドの説明図である。
【図5】組込み先システムのROM11に記載されるプ
ログラムに係るフローチャートである。
【図6】組込み型プリンタシステムのROMチェック処
理のプログラムに係るフローチャートである。
【図7】組込み型プリンタシステムのDRAMチェック
処理のプログラムに係るフローチャートである。
【図8】組込み型プリンタシステムのEEPROMチェ
ック処理のプログラムに係るフローチャートである。
【符号の説明】
1 インタフェース 2 DRAM 3 CPU 4 ROM 5 ドライバーIC 6 EEPROM 7 組込み先システム 8 プリンタユニット 9 インタフェース 10 CPU 11 ROM 12 RAM 13 キーボード 14 表示器 15 FAULT信号ライン

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報処理装置へ内蔵するためのプリンタ
    部に前記プリンタ部の構成素子の検査を行うためのコマ
    ンドを転送する転送手段と、前記コマンドに基づく前記
    プリンタ部の構成素子の検査結果を受信する受信手段
    と、前記受信した結果を報知する報知手段とを有するこ
    とを特徴とする組込み型プリンタシステム。
  2. 【請求項2】 前記構成素子は、ROMであることを特
    徴とする請求項1記載の組込み型プリンタシステム。
  3. 【請求項3】 前記構成素子は、RAMであることを特
    徴とする請求項1記載の組込み型プリンタシステム。
  4. 【請求項4】 前記構成素子は、EEPROMであるこ
    とを特徴とする請求項1記載の組込み型プリンタシステ
    ム。
  5. 【請求項5】 前記プリンタ部は、インクジェットプリ
    ンタであることを特徴とする請求項1記載の組込み型プ
    リンタシステム。
  6. 【請求項6】 前記受信手段は、インタフェースである
    ことを特徴とする請求項1記載の組込み型プリンタシス
    テム。
  7. 【請求項7】 前記報知手段は、表示器であることを特
    徴とする請求項1記載の組込み型プリンタシステム。
  8. 【請求項8】 前記プリンタ部は、CPUを有し、前記
    CPUは、前記転送されたコマンドに基づき、前記RO
    Mのサムをチェックし、前記転送されたコマンドに含ま
    れるデータと比較し、その比較結果をインタフェースの
    ステータスラインの信号により転送することを特徴とす
    る請求項2記載の組込み型プリンタシステム。
  9. 【請求項9】 前記プリンタ部は、CPUを有し、前記
    CPUは、前記転送されたコマンドに基づき、前記RA
    Mに所定のデータを書き込み、前記書き込んだデータを
    読み出し、前記書き込んだデータと前記読み出したデー
    タとを比較し、その比較結果をインタフェースのステー
    タスラインの信号により転送することを特徴とする請求
    項3記載の組込み型プリンタシステム。
  10. 【請求項10】 前記プリンタ部は、CPUを有し、前
    記CPUは、前記転送されたコマンドに基づき、前記E
    EPROMの所定のアドレスのデータを読み出し、前記
    転送されたコマンドに含まれるデータと比較し、その比
    較結果をインタフェースのステータスラインの信号によ
    り転送することを特徴とする請求項4記載の組込み型プ
    リンタシステム。
  11. 【請求項11】 情報処理装置へ内蔵するためのプリン
    タ部に前記プリンタ部の構成素子の検査を行うためのコ
    マンドを転送する転送ステップと、前記コマンドに基づ
    く前記プリンタ部の構成素子の検査結果を受信する受信
    ステップと、前記受信した結果を報知する報知ステップ
    とを有することを特徴とする組込み型プリンタシステム
    の検査方法。
  12. 【請求項12】 前記構成素子は、ROMであることを
    特徴とする請求項11記載の組込み型プリンタシステム
    の検査方法。
  13. 【請求項13】 前記構成素子は、RAMであることを
    特徴とする請求項11記載の組込み型プリンタシステム
    の検査方法。
  14. 【請求項14】 前記構成素子は、EEPROMである
    ことを特徴とする請求項11記載の組込み型プリンタシ
    ステムの検査方法。
  15. 【請求項15】 前記プリンタ部は、インクジェットプ
    リンタであることを特徴とする請求項11記載の組込み
    型プリンタシステムの検査方法。
  16. 【請求項16】 前記受信ステップは、インタフェース
    を介して受信することを特徴とする請求項11記載の組
    込み型プリンタシステムの検査方法。
  17. 【請求項17】 前記報知ステップは、表示器に検査結
    果を表示することを特徴とする請求項11記載の組込み
    型プリンタシステムの検査方法。
  18. 【請求項18】 前記プリンタ部は、CPUを有し、前
    記CPUは、前記転送されたコマンドに基づき、前記R
    OMのサムをチェックし、前記転送されたコマンドに含
    まれるデータと比較し、その比較結果をインタフェース
    のステータスラインの信号により転送することを特徴と
    する請求項12記載の組込み型プリンタシステムの検査
    方法。
  19. 【請求項19】 前記プリンタ部は、CPUを有し、前
    記CPUは、前記転送されたコマンドに基づき、前記R
    AMに所定のデータを書き込み、前記書き込んだデータ
    を読み出し、前記書き込んだデータと前記読み出したデ
    ータとを比較し、その比較結果をインタフェースのステ
    ータスラインの信号により転送することを特徴とする請
    求項13記載の組込み型プリンタシステムの検査方法。
  20. 【請求項20】 前記プリンタ部は、CPUを有し、前
    記CPUは、前記転送されたコマンドに基づき、前記E
    EPROMの所定のアドレスのデータを読み出し、前記
    転送されたコマンドに含まれるデータと比較し、その比
    較結果をインタフェースのステータスラインの信号によ
    り転送することを特徴とする請求項14記載の組込み型
    プリンタシステムの検査方法。
JP7333304A 1995-12-21 1995-12-21 組込み型プリンタシステム及びその検査方法 Withdrawn JPH09179794A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021018530A (ja) * 2019-07-18 2021-02-15 株式会社ミマキエンジニアリング 検査方法及び検査システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021018530A (ja) * 2019-07-18 2021-02-15 株式会社ミマキエンジニアリング 検査方法及び検査システム

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Effective date: 20030304