JPH09178541A - 車輌用重量計測装置 - Google Patents

車輌用重量計測装置

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JPH09178541A
JPH09178541A JP35085095A JP35085095A JPH09178541A JP H09178541 A JPH09178541 A JP H09178541A JP 35085095 A JP35085095 A JP 35085095A JP 35085095 A JP35085095 A JP 35085095A JP H09178541 A JPH09178541 A JP H09178541A
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JP
Japan
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vehicle
road
measuring device
weight measuring
vehicle weight
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Withdrawn
Application number
JP35085095A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Orimoto
勉 折本
Yuuji Suwamoto
祐二 諏訪本
Seiichi Shibayama
誠一 柴山
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Fujita Corp
Original Assignee
Fujita Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 計測対象の車輌の進入・退出位置の変更に伴
って容易に移動可能な車輌用重量計測装置を提供する。 【解決手段】 土砂ホッパ13から掘削残土をダンプト
ラック2に積み込んで搬出させる搬出ゲート1の平行な
ガイドベース11間に、ダンプトラック2の進入・退出
方向に互いに連設した状態で2列に並んで敷設された合
計6個の分割ユニット110,120,130からな
る。各分割ユニット110,120,130は、地面補
強用鉄板からなる長方形状の基盤111,121,13
1と、その上に一体的に設けられたコンクリート盤から
なる第一の路体112,122,132及び第二の路体
113,123,133と、その間に介在状態に装着さ
れた計測機本体114,124,134からなり、前記
第一及び第二の路体によって車路100aが形成され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車路上に車輌を乗
り入れて積載荷重を含む車輌の重量を計測する装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】ダンプトラックによる土砂運搬等、建設
作業に従事する車輌は、道路交通法によって厳しく積載
荷重の適正化が求められているため、建設現場において
前記ダンプトラック等に土砂等を積み込む際には、工事
の管理上、また施工量の把握上からも、積載荷重を十分
に管理する必要がある。従来の車輌用重量計測装置は、
車路に車輌の通り抜け方向に延びる凹部を設け、この凹
部内における車輪の通過位置に計測器を組み込んだもの
や、車路に車輌の通り抜け方向に延びると共に車輌進入
側の端部と退出側の端部に斜面を形成した凸部を設け、
この凸部に計測器を組み込んだもの等がある。すなわ
ち、この種の車輌用重量計測装置は、前記ダンプトラッ
ク等の車輌に積み込んだ土砂等の積載荷重をこの車輌の
重量ごと計測するもので、正味の積載荷重は、予め計測
され登録された各車輌本体の重量を計測値から差し引く
ことによって求めている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記車輌用重
量計測装置は、空港における航空貨物搬入施設や、ゴミ
焼却場等の搬入ゲートのような恒久施設に設置される場
合は問題ないが、上述のような建設現場等では、ダンプ
トラック等の車輌への積み込み位置やこれら車輌の進入
・退出位置が随時変更されることが多く、これに伴って
車輌用重量計測装置の設置場所も頻繁に変更する必要が
あり、その作業が極めて困難であった。また、土砂のこ
ぼれやその圧密等に伴う計測装置の清掃やメンテナンス
作業も困難であった。
【0004】本発明は、上記のような事情のもとになさ
れたもので、その主な技術的課題とするところは、計測
対象の車輌の進入・退出位置の変更に伴って容易に移動
可能な車輌用重量計測装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した技術的課題は、
本発明によって有効に解決することができる。すなわち
本発明に係る車輌用重量計測装置は、車輌の進入・退出
方向に互いに連設状態に並んで敷設される複数の分割ユ
ニットからなり、前記分割ユニットは基板の上面に車輌
の進入・退出方向に延びる路体が一体に設けられた構造
を有し、前記複数の分割ユニットのうち一つ以上の分割
ユニットの路体の中途に計測機本体が介装されたもので
ある。
【0006】すなわちこの車輌用重量計測装置によれ
ば、複数の分割ユニットを、車輌の進入・退出方向に互
いに連設状態に並べて敷設することによって、各分割ユ
ニットの基盤上に一体に設けられた路体が互いに連設状
態となって所要長さの車路が形成される。前記路体は、
車輌の車輪が乗り上げる部分であるため所要の強度が与
えられ、基板としては好ましくは地面補強用鉄板が採用
される。複数の分割ユニットは、路体に介装された計測
機本体の位置が、計測対象の車輌による車輪の位置や数
に対応する位置になるように組み合わされて敷設され
る。車輌の重量計測に際しては、計測対象の車輌を車路
上に進入させ、その各車輪を前記車路の長手方向所定位
置に介在された計測機本体上で停止させ、この計測基本
体によって重量が計測される。
【0007】計測対象の車輌の進入・退出位置の変更に
伴って車輌の重量計測場所を変更する必要が生じた場合
は、各分割ユニットを適当な運搬機械によって新たな重
量計測場所に移動し、車輌の進入・退出方向に連設して
敷設する。この場合、各分割ユニットの基板に吊フック
が取り付けられたものであれば、クレーンによる運搬が
可能であるため、分割ユニットの移動や敷設を容易に行
うことができる。
【0008】また、車輌の重量計測に際しては、撮影画
像に撮影時刻を表示するカメラで計測対象の車輌を撮影
することによって、計測した車輌と重量計測記録とを照
合して特定することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1及び図2は本発明に係る車輌
用重量計測装置を、掘削残土の搬出ゲートに設置した一
実施形態を示すもので、参照符号1は建築現場での地盤
の根切り等により発生した掘削残土をダンプトラック2
に積み込んで搬出させるための搬出ゲートである。この
搬出ゲート1は、ダンプトラック2の進入・退出を案内
する平行な一対のガイドベース11と、このガイドベー
ス11上に複数の支柱12を介してダンプトラック2の
通行可能な高さに支持され掘削残土を排出する土砂ホッ
パ13とからなる。
【0010】参照符号100で総括して示す車輌用重量
計測装置は、搬出ゲート1の一対のガイドベース11,
11間の位置に設置され、ダンプトラック2の進入・退
出方向すなわち前記ガイドベース11による案内方向に
互いに連設した状態で2列に並んで敷設された合計6個
の分割ユニット110〜130を有する。
【0011】進入側に敷設された分割ユニット110
は、地面補強用鉄板からなる長方形状の基盤111と、
この基盤111上における進入側に偏在した位置に一体
的に設けられたコンクリート盤からなる第一の路体11
2と、前記基盤111上に一体的に設けられてその略中
央部から分割ユニット120側の端部に達するコンクリ
ート盤からなる第二の路体113と、両路体112,1
13間に介在状態に装着された計測機本体114からな
り、これら第一及び第二の路体112,113と計測機
本体114は、前記基盤111の幅方向中間位置を前記
ガイドベース11による案内方向に並んでいる。第一の
路体112は、上面が進入側の端部へ向けて漸次低くな
る斜面をなし、その高い方の端部は第二の路体113と
略同等の高さに形成されている。第二の路体113は鉄
枠113aによって包囲されており、計測機本体114
と第一及び第二の路体112,113との間には合板等
からなるスペーサ114aが介在されている。また、基
盤111の上面の四隅近傍には吊フック115が突設さ
れている。
【0012】分割ユニット110,130の間に敷設さ
れた分割ユニット120は、上述の基盤111と同様の
基盤121と、この基盤121上における分割ユニット
110側の端部に一体的に設けられたコンクリート盤か
らなる第一の路体122と、前記基盤121上に一体的
に設けられて分割ユニット130側の端部に達するコン
クリート盤からなる第二の路体123と、この路体12
2,123間に介在状態に装着された計測機本体124
とからなり、これら第一及び第二の路体122,123
と計測機本体124は、前記基盤121の幅方向中間位
置を前記ガイドベース11による案内方向に並んでい
る。第一及び第二の路体122,123は鉄枠122
a,123aによって包囲されており、計測機本体12
4と第一及び第二の路体122,123との間には合板
等からなるスペーサ124aが介在されている。基盤1
21の上面の四隅近傍には、それぞれ吊フック125が
突設されている。
【0013】退出側に敷設された分割ユニット130
は、上述の基盤111,121と同様の基盤131と、
この基盤131上に一体的に設けられてその略中央部か
ら分割ユニット120側の端部にかけて延びるコンクリ
ート盤からなる第一の路体132と、前記基盤131上
における退出側に偏在した位置に一体的に設けられたコ
ンクリート盤からなる第二の路体133と、両路体13
2,133間に介在状態に装着された計測機本体134
とからなり、これら第一及び第二の路体132,133
と計測機本体134は、前記基盤131の幅方向中間位
置を前記ガイドベース11による案内方向に並んでい
る。第一の路体132は鉄枠132aによって包囲され
ており、第二の路体133は、上面が退出側の端部へ向
けて漸次低くなる斜面をなし、その高い方の端部は第一
の路体132と略同等の高さに形成されている。計測機
本体134と第一及び第二の路体132,133との間
には合板等からなるスペーサ134aが介在され、基盤
131の上面の四隅近傍には吊フック135が突設され
ている。
【0014】図示の設置状態においては、分割ユニット
110,120,130は、その基盤111,121,
131の対向端部同士が互いに衝合すると共に、分割ユ
ニット110における第二の路体113と分割ユニット
120における第一の路体122の対向端部同士、分割
ユニット120における第二の路体123と分割ユニッ
ト130における第一の路体132の対向端部同士が互
いに衝合し、これによってダンプトラック2の左右の車
輪の位置に対応した間隔で互いに平行に延びる一対の車
路100aが形成される。分割ユニット110,12
0,130は、図示の設置状態における計測機本体11
4,124,134の位置が、計測対象のダンプトラッ
ク2の車輪21,22,23のホイールベース(軸距)
に対応するように、計測機本体の組み込み位置が異なる
種々の分割ユニットの中から選択される。また、計測機
本体114,124,134は、その全てが荷重を検出
した時に計測動作が行われるように計測回路が構成され
ている。
【0015】以上の構成において、重量計測対象のダン
プトラック2は、図における左側から搬出ゲート1へ進
入し、車輌用重量計測装置100における進入側の分割
ユニット110の、上面が斜面をなす第一の路体112
から車路100a上へ乗り上げ、その車輪21,22,
23が前記車路100aに介在する計測機本体114,
124,134上に位置するように、前記車路100a
上で停止させる。この停止位置では、ダンプトラック2
の荷台24は搬出ゲート1の土砂ホッパ13の真下にあ
るため、この土砂ホッパ13の下端排出口13aを開放
することによって、掘削残土等を前記荷台24に投入す
ることができる。
【0016】掘削残土等の投入が開始されると、計測機
本体114,124,134において計測されるダンプ
トラック2の重量と積載荷重との総重量が増加して行く
ので、この計測値が所定の値に達したら、土砂ホッパ1
3の下端排出口13aを閉塞し、掘削残土等の投入を遮
断することによって、積載荷重を厳しく管理することが
できる。掘削残土等の投入が完了したダンプトラック2
は、図における右側へ向けて発進し、車路100a上か
ら退出する。このため、積み込み作業支援者が不要であ
り、短時間で積み込み及び計量が行われる。またこの場
合、土砂ホッパ13からの掘削残土の積み込みは、車体
を前後することなく、退出側へ移動させながら行うこと
ができ、ダンプトラック2が積み込みの最終位置に達し
た時点で、すなわちダンプトラック2の車輪21,2
2,23がそれぞれ計測機本体114,124,134
上に達した時点で、土砂ホッパ13からの掘削残土の放
出が終了すると共に、荷重の計測が行われるようにする
ことができる。
【0017】大規模な建設現場等では、ダンプトラック
2への掘削残土等の積み込み位置すなわち搬出ゲート1
の位置が変更されることがあり、このような場合は、搬
出ゲート1と共に車輌用重量計測装置100も移設する
必要がある。車輌用重量計測装置100の移設は、例え
ばまず分割ユニット110を、その基盤111に設けら
れた吊フック115に玉掛けして、図示されていないク
レーン等によって、変更された設置箇所へ搬送してその
所定位置に敷設し、以下、他の分割ユニット120,1
30も同様にして順次搬送し、互いに並べて敷設すると
いった方法で行うことができる。また、使用するダンプ
トラック2の車種を変更する場合も同様にして、分割ユ
ニット110,120,130を、その計測機本体11
4,124,134の装着位置が異なる他のものと適宜
組み替えたり、あるいは左右の分割ユニット110,1
20,130の互いの敷設間隔を替えることによって車
路100aの間隔を変更する。
【0018】なお、本発明は、図示の実施形態によって
限定的に解釈されるものではない。例えば、図示の分割
ユニット110,120,130は、それぞれ計測機本
体を有するが、計測機本体の装着されていない他の分割
ユニットを組み込むこともでき、これらの分割ユニット
の選択や敷設数によって、車路100aの長さや、この
車路100aにおける計測機本体の数や位置を適切に調
整し、車輪数の異なる車輌(4輪車、6輪車、10輪車
等)に対応することができる。また、図1及び図2にお
いては左側を進入側としたが、計測機本体の位置が通行
方向に対して対称となるように分割ユニットを配置する
ことによって、例えば図示の例における中間の分割ユニ
ット120の計測機本体124を分割ユニット130側
に偏在した位置にも対称に配置することによって、通行
方向を規定せずに使用することも可能である。
【0019】また、図示の実施形態は、車輌用重量計測
装置100を、建設現場における掘削残土の搬出ゲート
1に設置したものであるが、例えば空港における航空貨
物の搬入口での重量管理や、その他船舶や鉄道貨物の重
量管理手段としても適用可能であり、道路交通法に基づ
く車載重量違反取締りのための重量管理手段としても適
用可能である。この場合、撮影画像に撮影時刻を表示す
るカメラ(図示省略)を、車路100a上に進入したダ
ンプトラック2の全体を撮影できる位置に設置してお
き、このカメラの撮影動作を、計測機本体114,12
4,134による計測動作開始と連動させることによっ
て、計測したダンプトラックと重量計測記録とを照合し
て特定し、厳しく管理を行うことができる。しかもこの
場合、複雑な電子計装手段やデータ登録手段等を計測対
象のダンプトラック等に取り付けることなく、各種の管
理データが得られる。
【0020】
【発明の効果】本発明に係る車輌用重量計測装置によれ
ば、車輌の進入・退出方向に互いに連設状態に並べて敷
設される複数の分割ユニットからなるため、計測対象の
車輌の進入・退出位置の変更に伴う移設を各分割ユニッ
トの移動によって容易に行うことができ、また、計測対
象の車輌を車輪数やホイールベースの異なる他の車種に
変更した場合も、分割ユニットの選択及び組み合わせの
変更によって容易に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車輌用重量計測装置を、建設現場
における掘削残土の搬出ゲートに設置した一実施形態を
示す側面図である。
【図2】上記実施形態を示す平面図である。
【符号の説明】
1 搬出ゲート 2 ダンプトラック(車輌) 100 車輌用重量計測装置 100a 車路 110,120,130 分割ユニット 111,121,131 基盤 112,122,132 第一の路体 113,123,133 第二の路体 114,124,134 計測機本体 115,125,135 吊フック

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輌の進入・退出方向に互いに連設状態
    に並んで敷設される複数の分割ユニットからなり、 前記分割ユニットは基板の上面に車輌の進入・退出方向
    に延びる路体が一体に設けられた構造を有し、 前記複数の分割ユニットのうち一つ以上の分割ユニット
    の路体の中途に計測機本体が介装されたことを特徴とす
    る車輌用重量計測装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の記載において、 各分割ユニットの基板が地面補強用鉄板からなることを
    特徴とする車輌用重量計測装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2の記載において、 各分割ユニットの基板に吊フックが取り付けられたこと
    を特徴とする車輌用重量計測装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかの記載におい
    て、 計測対象の車輌を撮影すると共にその撮影画像に撮影時
    刻を表示するカメラを備え、このカメラの撮影動作は、
    計測機本体による計測動作と連動されることを特徴とす
    る車輌用重量計測装置。
JP35085095A 1995-12-26 1995-12-26 車輌用重量計測装置 Withdrawn JPH09178541A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015200584A (ja) * 2014-04-09 2015-11-12 大和製衡株式会社 車両重量計量システムおよび車両重量計量方法
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