JPH09177425A - 自動閉戸装置 - Google Patents

自動閉戸装置

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JPH09177425A
JPH09177425A JP35157395A JP35157395A JPH09177425A JP H09177425 A JPH09177425 A JP H09177425A JP 35157395 A JP35157395 A JP 35157395A JP 35157395 A JP35157395 A JP 35157395A JP H09177425 A JPH09177425 A JP H09177425A
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Saburo Minami
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡単で戸当たり兼用のガイド内に収納
され取り付け、微調整も容易にでき、かつ、ドアの開閉
がスムースに行えると共に、ドアを閉じたときに、外か
ら見えず外観をすっきりさせる自動閉戸装置を提供す
る。 【解決手段】 開口上枠4の下面に沿って設けた戸当た
り兼用のガイド5とドア1との間に、ドア1の開閉に追
従して揺動するリンク6を設ける。このリンク6のドア
1側枢着部に、ドア1を閉じる方向に作用する自動閉戸
機構7を設ける。またガイド5側にリンク6の揺動にて
リンク6先端部がガイド5に沿って移動する摺動体72
にドア閉じ方向の力に対し抑制力となるようばね77を
配した閉戸緩衝機構8を設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、互いに相反方向に
作用するばねによりドアを軽く開閉し、かつドアの閉止
直前には緩速となって確実にドアを閉じるようにした構
造簡単な自動閉戸装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】玄関、その他の出入口に取り付けられる
ドアには、通常、開いたドアを自動的に閉じるようにす
る自動閉戸装置が設けられている。ところで、従来より
広く用いれられている自動閉戸装置は、作動油を充填し
たシリンダ内にピストン、絞り弁及びばねを配設したオ
イルダンパー式で、ばね圧によりドアを閉じる方向に本
装置を取り付けると共に、絞り弁によりピストンにて仕
切られたシリンダ内を流動する作動油の流れを調整し
て、ドアの閉まる速度を規制するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の自動
閉戸装置は、前述のようにオイルダンパー等を用い、構
造が複雑かつ大型化するため、ドアの上部の外観上目立
つ位置に外付形式で取り付けるようにしている。このた
め、コストがかかるだけでなく、ドア開閉速度の調整も
微調整が困難となるという問題点があった。
【0004】本発明は、上記従来の自動閉戸装置の有す
る問題点を解決し、構造が簡単で戸当たり兼用のガイド
内に収納され取り付け、微調整も容易にでき、かつ、ド
アの開閉がスムースに行えると共に、ドアを閉じたとき
に、外から見えず外観をすっきりさせる自動閉戸装置を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の自動閉戸装置は、開口上枠の下面に沿って
設けた戸当たり兼用のガイドとドアとの間に、ドアの開
閉に追従して揺動するリンクを設け、かつこのリンクの
ドア側枢着部に、ドアを閉じる方向に作用する自動閉戸
機構を設けると共に、ガイド側にリンクの揺動にてリン
ク先端部がガイドに沿って移動する摺動体にドア閉じ方
向の力に対し抑制力となるようばねを配した閉戸緩衝機
構を設けたことを特徴とする。
【0006】上記の構成からなる本発明の自動閉戸装置
は、開口枠に蝶番を介して開閉自在に取り付けたドアの
開閉角度に応じて揺動するようにして設けたリンクの両
端をドア側と開口上枠に取り付けた戸当たり兼用のガイ
ド内に摺動自在に収納している閉戸緩衝機構とにそれぞ
れ枢着してドア側の枢着軸にドアを閉じる方向に作用す
る自動閉戸機構を設けているので、ドアを開放する力を
解除すると、この自動閉戸機構にてドアは自動的に閉じ
るが、ドア閉動作の初期においては閉戸緩衝機構のばね
圧はほとんど作用しないので、ドアは軽快に速く行え、
そしてドアが閉じ直前では閉戸緩衝機構のばね圧にてド
ア閉じ速度は緩速となり、しかも確実に閉じることがで
き、さらに構造が簡単で取り付けも容易であり、またド
アを閉じたときに自動閉戸装置は外からいっさい見え
ず、外観がすっきりする。
【0007】この場合において、自動閉戸機構は内蔵す
るばねにドアを閉じたときにもなお弾発力が残る強さを
有するコイルばねとし、かつ外部からの操作にてばね圧
を調整可能とすることができる。
【0008】上記の構成からなる本発明の自動閉戸装置
においては、自動閉戸機構に内蔵するばね圧を調整する
ことにより、ドアの構成、重量が異なる場合でも、ドア
を確実に閉じることができる。
【0009】さらに、閉戸緩衝機構はガイドに沿って移
動可能な摺動体にリンク先端を係着し、この摺動体にド
ア閉じ方向の力をドア閉じ角度に応じて張力を強めるよ
うに引きばねを設けることができる。
【0010】上記の構成からなる本発明の自動閉戸装置
においては、自動閉戸機構に内蔵するばね圧にて閉じる
ドアは、ドア閉じ方向の力をドア閉じ角度に応じて自動
的に調整されるので、ドアの開閉が軽快に、スムースに
行える。
【0011】また、この場合において、閉戸緩衝機構の
ばね圧は、自動閉戸機構のばね圧よりも弱くし、かつド
ア全開時にばね圧を0とし、ドア全閉時にばね圧の張力
を最大となるようにすることができる。
【0012】上記の構成からなる本発明の自動閉戸装置
においては、ドアは最初速く、閉じる直前には緩速とな
って確実に閉じることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の自動閉戸装置の実
施の形態を図面に基づいて説明する。この自動閉戸装置
は、一端を柱2に蝶番3を介して開閉自在に設けたドア
1の上枠上面部に一端を軸着したリンク6と、開口上枠
4の下面部に沿って設けた戸当たりを兼ねるガイド5内
に設けた閉戸緩衝機構7及びドア上枠内に設けた自動閉
戸機構8とより構成される。
【0014】また、閉戸緩衝機構7は内側面がガイドレ
ール51となっているガイド5内に摺動自在に嵌挿する
ガイドローラ74付の前部摺動体71と、ガイドローラ
75付の摺動体72とをガイドロッド73にて連結して
一体とし、この一方の摺動体72とガイド5とに1又は
2本以上の引ばね77を引張して構成する。
【0015】この各摺動体71,72には、ガイドロー
ラ74,75を設け、ガイドレール51と当接して摺動
体71,72がガイド5内でドア1の完全開状態から閉
状態まで円滑に移動可能とし、前部摺動体71には矢じ
り状のストッパー片91を突出し、ドア開の状態で保持
できるようにする。
【0016】また、ドア1の上枠内には自動閉戸機構8
を埋設する。この自動閉戸機構8は、図6に示す実施例
と、図7に示す実施例が採用される。図6に示す自動閉
戸機構8はドア1の上面部に埋め込むように設けられる
本体ケース80内にねじりばね81を配設し、ねじりば
ね81の上端に回動部材82を係止するとともに、ねじ
りばね81の下端を係止ピン84によって調節可能に固
定した底部材85に係止して構成する。
【0017】回動部材82の上端には矩形軸83を形成
し、この矩形軸83にリンク6を嵌合することにより、
ドア1の開閉によってリンク6が揺動するとき、リンク
6に嵌合した矩形軸83を介して回動部材82を同時に
回動させ、ねじりばね81にリンク6を介してドア1を
閉じる方向に付勢する付勢力を蓄えるようにする。
【0018】なお、自動閉戸機構8は、ドア1を閉じた
とき、ねじりばね81にリンク6を介してドア1を閉じ
る方向に付勢する付勢力が残存する状態に設定してドア
1の上面部に設けるようにする。
【0019】また、回動部材82には、本体ケース80
に形成した切欠80aに嵌挿される突起82aを形成
し、回動部材82の回転角度、すなわち、ドア1の揺動
角度を規制できるようにする。
【0020】また、本体ケース80には、本体ケース8
0をドア1に固定するためのビス孔80bを形成する。
【0021】なお、図7に示す自動閉戸機構8のよう
に、本体ケース80の両側に取付片を突設し、この突設
した各取付片に、ビス孔80bを2箇所形成するように
する。尚、内部機構は図6に示す実施例と同じであるた
め、その詳細な説明は省略する。
【0022】また、自動閉戸機構8のねじりばね81
と、閉戸緩衝機構7の引ばね77との力の関係はねじり
ばね81はドアを完全に閉めた場合でもその弾力を有す
るようにするが、引ばね77の張力はドアを完全に開け
た場合の引張力は0となり、ドアを完全に閉め切った場
合の引張力は最大になるようにし、かつドアの重量、取
付機構等によりドアが閉まる角度に応じてねじりばね8
1による緩衝力が作用し、ドアが完全に閉まる直前にお
いてねじりばね81にてドアの閉まる速度が緩慢となる
ようにしてそれぞれのばねの弾性力を定めるものであ
る。
【0023】摺動体71にガイドローラ74を支持する
場合、このローラ軸76の一端部を摺動体71の側面よ
り突出させて、このローラ軸端にリンク6の一端を嵌合
係止する。なお、戸当たりを兼ねるガイド5の側面に
は、リンク6がガイドレールと抵触しないように、図2
(a)に示すように、所定の範囲内において切欠5aを
形成する。
【0024】また、ドアを開いたとき、このドア開状態
を保持するために、前部摺動体71とガイド5間にスト
ッパー装置9を設ける。このストッパー装置9は図4
(b)に示すように前部摺動体71の先端に突設した鏃
状のストッパー片91と、ガイドレール51側に設け、
この鏃状のストッパー片91を弾発下に挟持する挟持具
92とよりなり、この挟持具92はガイド5に固定する
土台95にピン93、93にて揺動自在に支持し、かつ
2つの挟持具92、92を対向して配設され、各挟持具
92にばね94をガイドとの間に介在させてこのばねの
弾発力を作用させ、この対向する2つの挟持具92、9
2の先端間にて鏃状のストッパー片91を狭持するよう
にする。従ってこの挟持具92、92はばね圧下にて鏃
状のストッパー91を狭持、又はばね圧以上の力にて狭
持が解除されるような形状とする。そしてドアを全開し
た時、ガイド内に取り付けた対向する2つの狭持具間に
ばね圧に抗して鏃状のストッパー片91が挿入狭持され
るようストッパー片91とこの鏃状のストッパー片91
を弾発下に挟持する挟持具92との相対位置関係を定め
るものとする。
【0025】このように構成することにより、ドアが予
め定めた開口角度に達し、摺動体76が定位置に達した
時、この対向する挟持具間に、この弾性に抗して挟持具
間を押し広げつつストッパー片91を挿入し、このスト
ッパー片91が挟持固定されるようにする。そしてドア
を閉じる場合は、ドアを鏃状のストッパー片91にて弾
発下の挟持具間を押し広げる力を加えることによりスト
ッパー片91の挟持が解除されてスムースに閉じること
ができる。
【0026】上述の如く構成した自動閉戸装置において
は、図1及び図2(a)に示すようにドア1を開ける場
合、リンク6はドアの開度に応じて揺動すると共に、リ
ンクの一端はドア側の自動閉戸機構8に取り付けられて
いるので、リンクの揺動によってリンク他端側は移動す
るものとなる。これはリンク先端に取り付けた摺動体を
ガイドに沿って移動させることとなる。この摺動体の移
動は閉戸緩衝機構7の引ばね77を摺動体の移動量に応
じて引張させて、その張力は増すものとなる。従ってド
アの閉じる方向の自動閉戸機構8のねじりばね81力は
弱められ、ドアは緩速となってしかも確実に閉じられ
る。
【0027】また、ドアを開く場合は、自動閉戸機構8
のねじりばね81力は閉じ方向の初期に比べ弱いもので
あるが、閉戸緩衝機構7の引ばね77は伸張した状態で
あるため、この引ばね77の縮小力が加わってドアを軽
快に開くことができる。
【0028】
【発明の効果】本発明の自動閉戸装置によれば、開口枠
に蝶番を介して開閉自在に取り付けたドアの開閉角度に
応じて揺動するようにして設けたリンクの両端をドア側
と開口上枠に取り付けた戸当たり兼用のガイド内に摺動
自在に収納している閉戸緩衝機構とにそれぞれ枢着して
ドア側の枢着軸にドアを閉じる方向に作用する自動閉戸
機構を設けているので、ドアを開放する力を解除する
と、この自動閉戸機構にてドアは自動的に閉じるが、ド
ア閉動作の初期においては閉戸緩衝機構のばね圧はほと
んど作用しないので、ドアは軽快に速く行え、そしてド
アが閉じ直前では閉戸緩衝機構のばね圧にてドア閉じ速
度は緩速となり、しかも確実に閉じることができる。
【0029】さらに自動閉戸機構、閉戸緩衝機構ともに
ばねを主体としているので、構造が簡単となり、しかも
取り付けも容易であり、またドアを閉じたときに自動閉
戸装置は外からいっさい見えず、外観がすっきりする。
【0030】本発明の自動閉戸装置においては、自動閉
戸機構に内蔵するばね圧を調整することにより、ドアの
構成、重量が異なる場合でも、ドアを確実に閉じること
ができる。
【0031】本発明の自動閉戸装置においては、自動閉
戸機構に内蔵するばね圧にて閉じるドアは、ドア閉じ方
向の力をドア閉じ角度に応じて自動的に調整されるの
で、ドアの開閉が軽快に、スムースに行える。
【0032】さらに、本発明の自動閉戸装置において
は、ドアは最初速く、閉じる直前には緩速となって確実
に閉じることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動閉戸装置の第1実施例を示すドア
を開いた状態の平面図である。
【図2】同ドアを閉じた状態の平面図である。
【図3】同正面図であり、(a)はドアを開いた状態
を、(b)はドアを閉じた状態を示す。
【図4】本発明の自動閉戸装置における摺動体とストッ
パーとの関係を示した説明図である。
【図5】本発明の自動閉戸装置における他方の摺動体を
示した説明図である。
【図6】自動閉戸機構の第1実施例の説明図であり、
(a)は平面図、(b)は正面一部断面図、(c)は底
面図を示す。
【図7】自動閉戸機構の第2実施例の説明図であり、
(a)は平面図、(b)は正面一部断面図、(c)は底
面図を示す。
【符号の説明】
1 ドア 2 柱 3 蝶番 4 開口上枠 5 戸当り兼用ガイド 51 ガイドレール 6 リンク 7 自動閉戸機構 71 摺動体 72 摺動体 73 ガイドロッド 74 ガイドローラ 75 ガイドローラ 76 軸 77 引ばね 8 閉戸緩衝機構 80 本体ケース 81 ねじりばね 82 回動部材 84 係止ピン 85 底部材 9 ストッパー装置 91 ストッパー片 92 狭持具 93 ピン 94 ばね 95 土台

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口上枠の下面に沿って設けた戸当たり
    兼用のガイドとドアとの間に、ドアの開閉に追従して揺
    動するリンクを設け、かつこのリンクのドア側枢着部
    に、ドアを閉じる方向に作用する自動閉戸機構を設ける
    と共に、ガイド側にリンクの揺動にてリンク先端部がガ
    イドに沿って移動する摺動体にドア閉じ方向の力に対し
    抑制力となるようばねを配した閉戸緩衝機構を設けたこ
    とを特徴とする自動閉戸装置。
  2. 【請求項2】 自動閉戸機構は内蔵するばねにドアを閉
    じたときにもなお弾発力が残る強さを有するコイルばね
    とし、かつ外部からの操作にてばね圧を調整可能とした
    ことを特徴とする請求項1記載の自動閉戸装置。
  3. 【請求項3】 閉戸緩衝機構はガイドに沿って移動可能
    な摺動体にリンク先端を係着し、この摺動体にドア閉じ
    方向の力をドア閉じ角度に応じて張力を強めるように引
    きばねを設けたことを特徴とする請求項1記載の自動閉
    戸装置。
  4. 【請求項4】 閉戸緩衝機構のばね圧は、自動閉戸機構
    のばね圧よりも弱くし、かつドア全開時にばね圧を零と
    し、ドア全閉時にばね圧の張力を最大となるようにした
    ことを特徴とする請求項1記載の自動閉戸装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009119448A1 (ja) * 2008-03-27 2009-10-01 株式会社ニフコ ダンパユニット
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CN112031575A (zh) * 2020-09-23 2020-12-04 三一重机有限公司 一种箱体开合机构、箱子及挖掘机

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