JPH0917691A - フレキシブルフィルムコンデンサ - Google Patents
フレキシブルフィルムコンデンサInfo
- Publication number
- JPH0917691A JPH0917691A JP7182274A JP18227495A JPH0917691A JP H0917691 A JPH0917691 A JP H0917691A JP 7182274 A JP7182274 A JP 7182274A JP 18227495 A JP18227495 A JP 18227495A JP H0917691 A JPH0917691 A JP H0917691A
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- Japan
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- copper foil
- dielectric
- electrode
- film
- electrodes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 柔軟性に富み、小形で高信頼性に富んだフレ
キシブルフィルムコンデンサを提供する。 【構成】 本発明のフレキシブルフィルムコンデンサ
は、誘電体の厚さ5〜500μmの耐熱性プラスチック
フィルムの表面に銅箔電極を設け、この銅箔電極を外部
端子としたものである。
キシブルフィルムコンデンサを提供する。 【構成】 本発明のフレキシブルフィルムコンデンサ
は、誘電体の厚さ5〜500μmの耐熱性プラスチック
フィルムの表面に銅箔電極を設け、この銅箔電極を外部
端子としたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、柔軟性に富み、取り付
けに際し、どの様な場所にも設置することが出来るフィ
ルムコンデンサを提供する。
けに際し、どの様な場所にも設置することが出来るフィ
ルムコンデンサを提供する。
【0002】
【従来の技術】従来の中高圧用コンデンサとしては、セ
ラミックコンデンサが用いられていた。このセラミック
コンデンサは図5に示す如く、セラミックコンデンサ素
子10の電極部11に外部電極12を一体化し、この外
部電極12の配線板はんだ付け部13を除き、全面的に
モールド樹脂14で被覆したものである。
ラミックコンデンサが用いられていた。このセラミック
コンデンサは図5に示す如く、セラミックコンデンサ素
子10の電極部11に外部電極12を一体化し、この外
部電極12の配線板はんだ付け部13を除き、全面的に
モールド樹脂14で被覆したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のセラミックコン
デンサでは、複合部品や配線板に取り付ける際の狭い部
分や、コンデンサを折り曲げて使用する様な用途には、
使用不可能であった。その理由は、モールド樹脂14で
外装されているため、折り曲げて使用することはできな
い。また、モールド樹脂14をモールドすることにより
大形になり、狭い部分には取り付け不可能であった。
デンサでは、複合部品や配線板に取り付ける際の狭い部
分や、コンデンサを折り曲げて使用する様な用途には、
使用不可能であった。その理由は、モールド樹脂14で
外装されているため、折り曲げて使用することはできな
い。また、モールド樹脂14をモールドすることにより
大形になり、狭い部分には取り付け不可能であった。
【0004】さらに、モールド樹脂14が硬いため、配
線板に取り付けた際、機械的なストレスにより、外部端
子12に大きな力が加わり、配線板とセラミックコンデ
ンサとのはんだ付部分が剥離を起し、電気的な特性が劣
化する欠点があった。
線板に取り付けた際、機械的なストレスにより、外部端
子12に大きな力が加わり、配線板とセラミックコンデ
ンサとのはんだ付部分が剥離を起し、電気的な特性が劣
化する欠点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、かかる問題
点を解決するため、柔軟性があり小形のコンデンサを提
供する。その手段としては、 本発明のフレキシブルフィルムコンデンサは、誘電
体として5〜500μmのポリイミドフィルム又はポリ
フェニレンサルフィドフィルムを用いる。その誘電体の
表面に銅箔を設けて電極を形成する。この銅箔電極は外
部端子として用いる。
点を解決するため、柔軟性があり小形のコンデンサを提
供する。その手段としては、 本発明のフレキシブルフィルムコンデンサは、誘電
体として5〜500μmのポリイミドフィルム又はポリ
フェニレンサルフィドフィルムを用いる。その誘電体の
表面に銅箔を設けて電極を形成する。この銅箔電極は外
部端子として用いる。
【0006】 銅箔電極としては、銅スパッタリング
法に基き、銅薄膜を形成した後、次いで銅メッキ法で銅
箔電極とする。 もう一つの電極形成法としては、熱可塑性ポリイミ
ド接着剤を塗布し、次いで銅箔をラミネートして銅箔電
極とする。
法に基き、銅薄膜を形成した後、次いで銅メッキ法で銅
箔電極とする。 もう一つの電極形成法としては、熱可塑性ポリイミ
ド接着剤を塗布し、次いで銅箔をラミネートして銅箔電
極とする。
【0007】 誘電体の表面に銅箔電極を形成した
後、この銅箔電極の一部を露出させ、エポキシアクリレ
ート、ポリイミド、またはエポキシからなる電極保護カ
バーを形成するフレキシブルフィルムコンデンサを提供
する。
後、この銅箔電極の一部を露出させ、エポキシアクリレ
ート、ポリイミド、またはエポキシからなる電極保護カ
バーを形成するフレキシブルフィルムコンデンサを提供
する。
【0008】
【作用】本発明は、誘電体として5〜500μmのポリ
イミドフィルムやポリフェニレンサルフィドフィルムを
用い、そのフィルムの表面に銅スパッタリング法や、熱
可塑性ポリイミドからなる接着剤を塗布し、銅箔をラミ
ネートして、銅箔の電極を形成したフレキシブルフィル
ムコンデンサであり、複合部品や配線板に取り付ける
際、変形させて取り付けたり、あるいは狭い取り付け個
所でもむりなく、電気的な特性を劣化させることなく取
り付けられる。
イミドフィルムやポリフェニレンサルフィドフィルムを
用い、そのフィルムの表面に銅スパッタリング法や、熱
可塑性ポリイミドからなる接着剤を塗布し、銅箔をラミ
ネートして、銅箔の電極を形成したフレキシブルフィル
ムコンデンサであり、複合部品や配線板に取り付ける
際、変形させて取り付けたり、あるいは狭い取り付け個
所でもむりなく、電気的な特性を劣化させることなく取
り付けられる。
【0009】また、銅箔電極は外部端子を兼ねているの
で、従来の様に別体の外部電極12を削除出来るので、
構造が簡単で量産性が優れた特徴がある。
で、従来の様に別体の外部電極12を削除出来るので、
構造が簡単で量産性が優れた特徴がある。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を図面に基き説明する。図1
において、誘電体1は、厚さ5〜500μmのポリイミ
ドフィルム又はポリフェニレンサルフィドフィルムであ
る。電極2,3は、銅箔からなるもので外部端子として
も用いられる。
において、誘電体1は、厚さ5〜500μmのポリイミ
ドフィルム又はポリフェニレンサルフィドフィルムであ
る。電極2,3は、銅箔からなるもので外部端子として
も用いられる。
【0011】銅箔電極2,3は誘電体1の表面に、真空
中で誘電体を移動中にルツボに入れた銅を蒸発させて約
500オングストロームの銅薄膜を形成し、これを核と
して、次に電気メッキ法により銅箔の厚さ約5μmを付
ける。その後エッチング法等で所望の形状の電極2,3
を形成する。
中で誘電体を移動中にルツボに入れた銅を蒸発させて約
500オングストロームの銅薄膜を形成し、これを核と
して、次に電気メッキ法により銅箔の厚さ約5μmを付
ける。その後エッチング法等で所望の形状の電極2,3
を形成する。
【0012】また銅箔電極2,3は、誘電体1の表面に
熱可塑性ポリイミドからなる接着剤を塗布し、次いで銅
箔をラミネートして銅箔を付ける。その後エッチング法
により所望の形状の銅箔電極2,3を形成したフレキシ
ブルフィルムコンデンサ6である。なお従来の接着剤と
しては、アクリル系又はエポキシ系の接着剤を用いてい
た。
熱可塑性ポリイミドからなる接着剤を塗布し、次いで銅
箔をラミネートして銅箔を付ける。その後エッチング法
により所望の形状の銅箔電極2,3を形成したフレキシ
ブルフィルムコンデンサ6である。なお従来の接着剤と
しては、アクリル系又はエポキシ系の接着剤を用いてい
た。
【0013】この接着剤を用いた場合は、誘電体1の t
anδが0.3%前後であるにもかかわらず、アクリル系
又はエポキシ系の接着剤のtanδが大きいため誘電体のt
anδが2.5%程度に大きくなり、使用周波数が高くな
る様な用途に用いる場合は、誘電体1の発熱のために特
性の劣化を起す。
anδが0.3%前後であるにもかかわらず、アクリル系
又はエポキシ系の接着剤のtanδが大きいため誘電体のt
anδが2.5%程度に大きくなり、使用周波数が高くな
る様な用途に用いる場合は、誘電体1の発熱のために特
性の劣化を起す。
【0014】本発明の他の実施例を図2に基き説明す
る。前述のフレキシブルフィルムコンデンサ6を用い、
銅箔電極2,3の上に配線板と接続する外部電極7,8
を除く全面に電極保護カバー4,5を続けてフレキシブ
ルフィルムコンデンサ9を得る。
る。前述のフレキシブルフィルムコンデンサ6を用い、
銅箔電極2,3の上に配線板と接続する外部電極7,8
を除く全面に電極保護カバー4,5を続けてフレキシブ
ルフィルムコンデンサ9を得る。
【0015】本発明の製造法を図3(図1参照)に基い
て説明する。まず、ポリイミドフィルムを用いた誘電体
1を基材とし、この誘電体1の表面に熱可塑性ポリイミ
ドを接着剤として塗布する。
て説明する。まず、ポリイミドフィルムを用いた誘電体
1を基材とし、この誘電体1の表面に熱可塑性ポリイミ
ドを接着剤として塗布する。
【0016】次に約5μmの銅箔を貼り付ける。この銅
箔上に25μmの粘着ポリエステルテープを第1マスク
として、所定個所に貼り付け(電極2,3を形成する以
外の部分)る。次に塩化第2鉄溶液又は塩化第2銅溶液
に浸漬する。その後第1マスクを除去して、フレキシブ
ルフィルムコンデンサ6を製造する。
箔上に25μmの粘着ポリエステルテープを第1マスク
として、所定個所に貼り付け(電極2,3を形成する以
外の部分)る。次に塩化第2鉄溶液又は塩化第2銅溶液
に浸漬する。その後第1マスクを除去して、フレキシブ
ルフィルムコンデンサ6を製造する。
【0017】本発明の他の実施例を図4(図2参照)に
基いて説明する。上記のマスク除去工程迄は、上記と同
様に製造し、次に25μmの粘着ポリエステルテープを
第2マスクとして(外部電極7,8として、利用する個
所を除き)貼り付けるか、又はポリイミドフィルムに熱
可塑性ポリイミドを接着剤として塗布したフィルムを用
いて貼り付けることによりフレキシブルフィルムコンデ
ンサ9を製造する。
基いて説明する。上記のマスク除去工程迄は、上記と同
様に製造し、次に25μmの粘着ポリエステルテープを
第2マスクとして(外部電極7,8として、利用する個
所を除き)貼り付けるか、又はポリイミドフィルムに熱
可塑性ポリイミドを接着剤として塗布したフィルムを用
いて貼り付けることによりフレキシブルフィルムコンデ
ンサ9を製造する。
【0018】
【発明の効果】本発明は、以上説明した様に構成される
ので、以下に記載される様な効果を奏する。 複合部分や配線板に取り付ける際、フレキシブル配
線板等に取り付ける場合、モールド樹脂で外装したコン
デンサでは、機械的な力が外部電極に加わり、電気的特
性が劣化するが、本発明のフレキシブルフィルムコンデ
ンサを用いる場合には柔軟性に富んでいるので、自由に
折り曲げが可能であり、電極に機械的な力が加わっても
電気的特性の劣化が極めて少い。
ので、以下に記載される様な効果を奏する。 複合部分や配線板に取り付ける際、フレキシブル配
線板等に取り付ける場合、モールド樹脂で外装したコン
デンサでは、機械的な力が外部電極に加わり、電気的特
性が劣化するが、本発明のフレキシブルフィルムコンデ
ンサを用いる場合には柔軟性に富んでいるので、自由に
折り曲げが可能であり、電極に機械的な力が加わっても
電気的特性の劣化が極めて少い。
【0019】 また、狭い取り付け個所に設置する
際、従来のものは大形であるため、設置場所が制限を受
けていたところでも、本発明のフレキシブルフィルムコ
ンデンサは小形、薄形なので設置場所が狭い所でも使用
出来る。 別体の外部電極を必要としないので、構造が簡単で
あり、量産性に優れている。
際、従来のものは大形であるため、設置場所が制限を受
けていたところでも、本発明のフレキシブルフィルムコ
ンデンサは小形、薄形なので設置場所が狭い所でも使用
出来る。 別体の外部電極を必要としないので、構造が簡単で
あり、量産性に優れている。
【図1】本発明の断面図である。
【図2】本発明の断面図である。
【図3】本発明の工程図である。
【図4】本発明の工程図である。
【図5】従来品の斜視図である。
1…誘電体、 2…銅箔電極、 3…銅箔電極、 4…
電極保護カバー、5…電極保護カバー、 6…フレキシ
ブルフィルムコンデンサ、 7…外部電極、 8…外部
電極、 9…フレキシブルフィルムコンデンサ、10…
セラミックコンデンサ素子、 11…電極、 12…外
部電極、13…配線板はんだ付け部、 14…モールド
樹脂。
電極保護カバー、5…電極保護カバー、 6…フレキシ
ブルフィルムコンデンサ、 7…外部電極、 8…外部
電極、 9…フレキシブルフィルムコンデンサ、10…
セラミックコンデンサ素子、 11…電極、 12…外
部電極、13…配線板はんだ付け部、 14…モールド
樹脂。
Claims (6)
- 【請求項1】 耐熱性プラスチックフィルムを誘電体と
し、この誘電体の表面に銅箔を設けて電極を形成し、こ
の電極を外部端子として用いることを特徴とするフレキ
シブルフィルムコンデンサ。 - 【請求項2】 請求項1において、誘電体の表面にスパ
ッタリング法に基き、銅薄膜を形成し、この銅薄膜を核
とし、次いで銅メッキ法で銅箔電極を形成してなるフレ
キシブルフィルムコンデンサ。 - 【請求項3】 請求項1において、誘電体に熱可塑性ポ
リイミドからなる接着剤を塗布し、次いで銅箔をラミネ
ートして銅箔電極を形成してなるフレキシブルフィルム
コンデンサ。 - 【請求項4】 請求項1において、耐熱性プラスチック
フィルムがポリイミドフィルムであるフレキシブルフィ
ルムコンデンサ。 - 【請求項5】 請求項1において、耐熱性プラスチック
フィルムがポリフェニレンサルフィドフィルムであるフ
レキシブルフィルムコンデンサ。 - 【請求項6】 耐熱性プラスチックフィルムと誘電体と
し、この誘電体の表面に銅箔を設けて電極を形成し、こ
の電極の一部を露出させて電極保護カバーを形成してな
るフレキシブルフィルムコンデンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7182274A JPH0917691A (ja) | 1995-06-27 | 1995-06-27 | フレキシブルフィルムコンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7182274A JPH0917691A (ja) | 1995-06-27 | 1995-06-27 | フレキシブルフィルムコンデンサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0917691A true JPH0917691A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=16115406
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7182274A Pending JPH0917691A (ja) | 1995-06-27 | 1995-06-27 | フレキシブルフィルムコンデンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0917691A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6212057B1 (en) | 1998-12-22 | 2001-04-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Flexible thin film capacitor having an adhesive film |
US20200373136A1 (en) * | 2019-05-21 | 2020-11-26 | Hamamatsu Photonics K.K. | Ion detector |
-
1995
- 1995-06-27 JP JP7182274A patent/JPH0917691A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6212057B1 (en) | 1998-12-22 | 2001-04-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Flexible thin film capacitor having an adhesive film |
US6974547B1 (en) | 1998-12-22 | 2005-12-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Flexible thin film capacitor and method for producing the same |
US20200373136A1 (en) * | 2019-05-21 | 2020-11-26 | Hamamatsu Photonics K.K. | Ion detector |
JP2020191205A (ja) * | 2019-05-21 | 2020-11-26 | 浜松ホトニクス株式会社 | イオン検出器 |
US11587775B2 (en) * | 2019-05-21 | 2023-02-21 | Hamamatsu Photonics K.K. | Ion detector |
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