JPH0917536A - 電子部品用ソケット - Google Patents
電子部品用ソケットInfo
- Publication number
- JPH0917536A JPH0917536A JP7164941A JP16494195A JPH0917536A JP H0917536 A JPH0917536 A JP H0917536A JP 7164941 A JP7164941 A JP 7164941A JP 16494195 A JP16494195 A JP 16494195A JP H0917536 A JPH0917536 A JP H0917536A
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- Japan
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- socket
- lid
- guide
- guide columns
- electronic component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 9
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子部品のリードをソケットのコンタクトピ
ンに垂直方向に押圧し、横方向の力を与えないように
し、リード曲り不良や接触不良を防止する。 【構成】 ＩＣ６のリード７と同一ピッチで重ね合わせ
られるコンタクトピン８が植設されている基体１の上面
外側には垂直にガイド支柱２ａ、２ｂが設けられてお
り、そのガイド支柱２ａ、２ｂにはＩＣ６のリード７を
ソケット基体１のコンタクトピン８に押圧するソケット
蓋体３が支持されている。このソケット蓋体３は２本の
ガイド支柱２ａに嵌入された支持部３ａとこの支持部３
ａに蝶着された蓋部３ｂと蓋部３ｂに形成された押圧バ
ー３ｄとから成っており、４本のガイド支柱２ａ、２ｂ
に沿って上下動自在になっている。
ンに垂直方向に押圧し、横方向の力を与えないように
し、リード曲り不良や接触不良を防止する。 【構成】 ＩＣ６のリード７と同一ピッチで重ね合わせ
られるコンタクトピン８が植設されている基体１の上面
外側には垂直にガイド支柱２ａ、２ｂが設けられてお
り、そのガイド支柱２ａ、２ｂにはＩＣ６のリード７を
ソケット基体１のコンタクトピン８に押圧するソケット
蓋体３が支持されている。このソケット蓋体３は２本の
ガイド支柱２ａに嵌入された支持部３ａとこの支持部３
ａに蝶着された蓋部３ｂと蓋部３ｂに形成された押圧バ
ー３ｄとから成っており、４本のガイド支柱２ａ、２ｂ
に沿って上下動自在になっている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、電子部品用ソケット
に関する。
に関する。
【０００２】
【従来の技術】第３図に示す従来の電子部品用ソケット
は、平面視四角形に形成されコンタクトピンを植設した
ソケット基体１０と、この基体１０の一辺の上縁に開閉
自在に蝶着されたソケット蓋２０と、このソケット蓋２
０の開閉端を係止する爪３０から構成されている。先ず
試験または検査される電子部品としてのＩＣ６をソケッ
ト基体１０上の所定位置に載置し、ソケット蓋２０をＡ
−Ａを支点に閉じ、爪３０でソケット蓋２０を係止する
ことによってＩＣ６のリード７とソケット基体１０のコ
ンタクトピンを電気的に接続して行なう。試験または測
定後は爪３０による係止を解除してソケット蓋２０を開
け、ＩＣ６を取り外す。
は、平面視四角形に形成されコンタクトピンを植設した
ソケット基体１０と、この基体１０の一辺の上縁に開閉
自在に蝶着されたソケット蓋２０と、このソケット蓋２
０の開閉端を係止する爪３０から構成されている。先ず
試験または検査される電子部品としてのＩＣ６をソケッ
ト基体１０上の所定位置に載置し、ソケット蓋２０をＡ
−Ａを支点に閉じ、爪３０でソケット蓋２０を係止する
ことによってＩＣ６のリード７とソケット基体１０のコ
ンタクトピンを電気的に接続して行なう。試験または測
定後は爪３０による係止を解除してソケット蓋２０を開
け、ＩＣ６を取り外す。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記に示す従
来のソケットにおいては、ソケット蓋２０が閉じられる
過程において、図４に示すようにソケット蓋２０がＩＣ
６のリード７に対して斜めに、支点側の一端から接触す
るために、リード７には垂直方向に押圧する力だけでな
く、リード７を水平方向に動かす力も作用するようにな
る。その結果、リード７に無理な力が加わったり、ＩＣ
６がＩＣソケット基体１０に対して爪３０方向へ移動し
た状態で押圧されることがあり、リード７の曲がりや接
触不良が生じるという不具合があった。特に、８０〜１
００本のリードを有する多リードＩＣになるとリードが
細くなり、リードとリードの間隔も狭くなっているので
この問題は大きくなっていた。従って、本発明はこのよ
うな事情に鑑みなされたもので、リードの曲がりや接触
不良が生じ難くなる電子部品用ソケットを提供すること
を目的とする。
来のソケットにおいては、ソケット蓋２０が閉じられる
過程において、図４に示すようにソケット蓋２０がＩＣ
６のリード７に対して斜めに、支点側の一端から接触す
るために、リード７には垂直方向に押圧する力だけでな
く、リード７を水平方向に動かす力も作用するようにな
る。その結果、リード７に無理な力が加わったり、ＩＣ
６がＩＣソケット基体１０に対して爪３０方向へ移動し
た状態で押圧されることがあり、リード７の曲がりや接
触不良が生じるという不具合があった。特に、８０〜１
００本のリードを有する多リードＩＣになるとリードが
細くなり、リードとリードの間隔も狭くなっているので
この問題は大きくなっていた。従って、本発明はこのよ
うな事情に鑑みなされたもので、リードの曲がりや接触
不良が生じ難くなる電子部品用ソケットを提供すること
を目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題の解決
を目的としたもので、載置される電子部品の多数のリー
ドと接触する複数個のコンタクトピンを植設したソケッ
ト基体と、このソケット基体に垂直に設けた少なくとも
二本のガイド支柱と、このガイド支柱に上下動自在に支
持されて開閉可能なソケット蓋体とを具備し、ソケット
蓋体に電子部品のリードを押圧する押圧バーを設けた電
子部品用ソケットを提供する。また、ソケット蓋体は、
ガイド支柱の一方に上下動自在に嵌入された支持部と、
この支持部に開閉可能に蝶着されガイド支柱の他方に上
下動自在に嵌入可能な蓋部と、この蓋部とソケット基体
との平行を検知する支持部に設けた平行検知手段と、蓋
部に設けた押圧バーとにより構成したことを特徴とす
る。また、平行検知手段が、平行を検知後にソケット基
体が上下動自在となるストッパ機能を有する検知棒であ
ることを特徴とする。また、ガイド支柱にソケット蓋体
を常時押し上げるコイルバネを付設したことを特徴とす
る。
を目的としたもので、載置される電子部品の多数のリー
ドと接触する複数個のコンタクトピンを植設したソケッ
ト基体と、このソケット基体に垂直に設けた少なくとも
二本のガイド支柱と、このガイド支柱に上下動自在に支
持されて開閉可能なソケット蓋体とを具備し、ソケット
蓋体に電子部品のリードを押圧する押圧バーを設けた電
子部品用ソケットを提供する。また、ソケット蓋体は、
ガイド支柱の一方に上下動自在に嵌入された支持部と、
この支持部に開閉可能に蝶着されガイド支柱の他方に上
下動自在に嵌入可能な蓋部と、この蓋部とソケット基体
との平行を検知する支持部に設けた平行検知手段と、蓋
部に設けた押圧バーとにより構成したことを特徴とす
る。また、平行検知手段が、平行を検知後にソケット基
体が上下動自在となるストッパ機能を有する検知棒であ
ることを特徴とする。また、ガイド支柱にソケット蓋体
を常時押し上げるコイルバネを付設したことを特徴とす
る。
【０００５】
【作用】本発明においては、ソケット蓋体が２本以上の
ガイド支柱に支えられて下降するので、ソケット基体に
垂直に押圧され電子部品のリードをソケット基体のコン
タクトピンに垂直方向に圧接し、横方向の力は加わらな
いほか、ソケット蓋体が捻れたり、ずれたりしないので
接触不良を起こすことがない。また、ソケット蓋体がソ
ケット基体との平行を検知してから上下動自在となるダ
ブルアクションになっているので誤って斜め方向に押圧
することがない。 また、ソケット蓋体はバネを介して
上下動自在としているため、電子部品の脱着が容易であ
る。
ガイド支柱に支えられて下降するので、ソケット基体に
垂直に押圧され電子部品のリードをソケット基体のコン
タクトピンに垂直方向に圧接し、横方向の力は加わらな
いほか、ソケット蓋体が捻れたり、ずれたりしないので
接触不良を起こすことがない。また、ソケット蓋体がソ
ケット基体との平行を検知してから上下動自在となるダ
ブルアクションになっているので誤って斜め方向に押圧
することがない。 また、ソケット蓋体はバネを介して
上下動自在としているため、電子部品の脱着が容易であ
る。
【０００６】
【実施例】以下に本発明について図１を参照して説明す
る。ＩＣ６の大きさに対し一回り大きく平面視四角形に
形成されたソケット基体１には、ＩＣ６のリード７と同
一ピッチで重ね合わせられるコンタクトピン８（図２参
照）が植設されている。その基体１の上面四隅には垂直
にガイド支柱２ａ、２ｂが２本ずつ設けられており、そ
のガイド支柱２ａ、２ａにはＩＣ６のリード７をソケッ
ト基体１のコンタクトピン８に押圧するソケット蓋体３
が支持されている。このソケット蓋体３は２本のガイド
支柱２ａ、２ａに上下動自在に嵌入された支持部３ａ
と、常に開方向に力が働く捻りバネ（図示せず）を介し
てこの支持部３ａに蝶着され、ガイド支柱２ｂに上下動
自在に嵌入可能な蓋部３ｂと、支持部３ａに形成され、
蓋部３ｂとソケット基体１の平行検知手段である検知棒
３ｃと、蓋部３ｂに形成されリード７を押圧する押圧バ
ー３ｄとから成っており、蓋部３ｂがソケット基体１に
平行となった時点で，検知棒３ｃが支持部３ａに押し込
まれて支持部３ａが上下動しないようにしているストッ
パ機能を解除して、４本のガイド支柱２ａ、２ｂに沿っ
て上下動自在としている。このガイド支柱２ａ、２ｂに
はコイルバネ４が挿入され常時ソケット蓋体３を押し上
げる力が働いている。ＩＣ６を載置してソケット蓋体３
を押し下げた状態でソケット基体１に蝶着した爪５で係
止して、試験または検査を行なう。ソケット蓋体３から
爪５を外すとソケット蓋体３はバネ４でガイド支柱２
ａ、２ｂに沿って、バネ４の上死点に戻る。尚、蓋部３
ｂとソケット基体１の平行検知手段はガイド支柱に付設
しても、蓋部３ｂに付設してもよい。また、バネはガイ
ド支柱の内側に埋め込んでもよい。
る。ＩＣ６の大きさに対し一回り大きく平面視四角形に
形成されたソケット基体１には、ＩＣ６のリード７と同
一ピッチで重ね合わせられるコンタクトピン８（図２参
照）が植設されている。その基体１の上面四隅には垂直
にガイド支柱２ａ、２ｂが２本ずつ設けられており、そ
のガイド支柱２ａ、２ａにはＩＣ６のリード７をソケッ
ト基体１のコンタクトピン８に押圧するソケット蓋体３
が支持されている。このソケット蓋体３は２本のガイド
支柱２ａ、２ａに上下動自在に嵌入された支持部３ａ
と、常に開方向に力が働く捻りバネ（図示せず）を介し
てこの支持部３ａに蝶着され、ガイド支柱２ｂに上下動
自在に嵌入可能な蓋部３ｂと、支持部３ａに形成され、
蓋部３ｂとソケット基体１の平行検知手段である検知棒
３ｃと、蓋部３ｂに形成されリード７を押圧する押圧バ
ー３ｄとから成っており、蓋部３ｂがソケット基体１に
平行となった時点で，検知棒３ｃが支持部３ａに押し込
まれて支持部３ａが上下動しないようにしているストッ
パ機能を解除して、４本のガイド支柱２ａ、２ｂに沿っ
て上下動自在としている。このガイド支柱２ａ、２ｂに
はコイルバネ４が挿入され常時ソケット蓋体３を押し上
げる力が働いている。ＩＣ６を載置してソケット蓋体３
を押し下げた状態でソケット基体１に蝶着した爪５で係
止して、試験または検査を行なう。ソケット蓋体３から
爪５を外すとソケット蓋体３はバネ４でガイド支柱２
ａ、２ｂに沿って、バネ４の上死点に戻る。尚、蓋部３
ｂとソケット基体１の平行検知手段はガイド支柱に付設
しても、蓋部３ｂに付設してもよい。また、バネはガイ
ド支柱の内側に埋め込んでもよい。
【０００７】図２は電子部品を試験または検査する際の
本発明の電子部品用ソケットの一連の動作状態を示す。
この作業について説明すると、先ず、図２（ａ）で蓋部
３ｂが捻りバネによって開いており、ソケット蓋体３は
コイルバネ４の上死点であるガイド支柱２ａの上方にあ
り、ソケット基体１上には物がないことを確認する。次
に、図２（ｂ）でソケット基体１のコンタクトピン８上
に試験または検査するＩＣ６をリード７を重ね合わせて
載置し、開いている蓋部３ｂを閉じる。蓋部３ｂがソケ
ット基体１と平行であることを検知棒３ｃで検知すると
同時に検知棒にあるストッパ機能を解除し、ソケット蓋
体３をガイド支柱２ａ、２ｂに沿って押し下げ、図２
（ｃ）で蓋部３ｂに形成された押圧バー３ｄによりＩＣ
６のリード７をソケット基体１のコンタクトピン８に押
圧して爪５をかけて係止する。所定の試験または検査を
終えた後は上記とは逆の作業となり、係止の爪５を外
し、ソケット蓋体３をガイド支柱２ａ、２ｂに沿って上
昇させ、ＩＣ６を取出し一連の作業を終了する。
本発明の電子部品用ソケットの一連の動作状態を示す。
この作業について説明すると、先ず、図２（ａ）で蓋部
３ｂが捻りバネによって開いており、ソケット蓋体３は
コイルバネ４の上死点であるガイド支柱２ａの上方にあ
り、ソケット基体１上には物がないことを確認する。次
に、図２（ｂ）でソケット基体１のコンタクトピン８上
に試験または検査するＩＣ６をリード７を重ね合わせて
載置し、開いている蓋部３ｂを閉じる。蓋部３ｂがソケ
ット基体１と平行であることを検知棒３ｃで検知すると
同時に検知棒にあるストッパ機能を解除し、ソケット蓋
体３をガイド支柱２ａ、２ｂに沿って押し下げ、図２
（ｃ）で蓋部３ｂに形成された押圧バー３ｄによりＩＣ
６のリード７をソケット基体１のコンタクトピン８に押
圧して爪５をかけて係止する。所定の試験または検査を
終えた後は上記とは逆の作業となり、係止の爪５を外
し、ソケット蓋体３をガイド支柱２ａ、２ｂに沿って上
昇させ、ＩＣ６を取出し一連の作業を終了する。
【０００８】
【発明の効果】以上に説明したように本発明によれば、
ソケット蓋体をソケット基体に設けたガイド支柱に沿っ
て垂直に下降させるのでＩＣリードをソケット基体のコ
ンタクトピンに垂直に押圧することができ、ＩＣリード
に横方向の力をかけることがなく、リードを曲げたり接
触不良を起こしたりしなくなる。また、ソケット蓋体を
蓋部とそれを蝶着した支持部と平行検知手段と押圧バー
とで構成し、蓋部とソケット基体との平行を検知しスト
ッパを解除した後に上下動自在となるダブルアクション
になっているので誤って斜めに押圧することが無い。ま
た、コイルバネによってソケット蓋体が持ち上げられて
いるのでソケット基体の上には空間が開いており、次の
作業が容易になり電子部品用ソケットとして最適であ
る。
ソケット蓋体をソケット基体に設けたガイド支柱に沿っ
て垂直に下降させるのでＩＣリードをソケット基体のコ
ンタクトピンに垂直に押圧することができ、ＩＣリード
に横方向の力をかけることがなく、リードを曲げたり接
触不良を起こしたりしなくなる。また、ソケット蓋体を
蓋部とそれを蝶着した支持部と平行検知手段と押圧バー
とで構成し、蓋部とソケット基体との平行を検知しスト
ッパを解除した後に上下動自在となるダブルアクション
になっているので誤って斜めに押圧することが無い。ま
た、コイルバネによってソケット蓋体が持ち上げられて
いるのでソケット基体の上には空間が開いており、次の
作業が容易になり電子部品用ソケットとして最適であ
る。
【図１】 本発明の電子部品用ソケットの一実施例の斜
視図
視図
【図２】 図１の電子部品用ソケットの各動作状態を示
す断面図
す断面図
【図３】 従来ＩＣソケットの斜視図
【図４】 図３のＩＣソケットの動作を説明する側面図
１ ソケット基体 ２ａ，２ｂ ガイド支柱 ３ ソケット蓋体 ３ａ 支持部 ３ｂ 蓋部 ３ｃ 検知棒 ３ｄ 押圧バー ４ コイルバネ ５ 爪 ８ コンタクトピン
Claims (4)
- 【請求項１】載置される電子部品の多数のリードと接触
する複数個のコンタクトピンを植設したソケット基体
と、このソケット基体に垂直に設けた少なくとも二本の
ガイド支柱と、このガイド支柱に上下動自在に支持され
て開閉可能なソケット蓋体とを具備し、ソケット蓋体に
前記電子部品のリードを押圧する押圧バーを設けた電子
部品用ソケット。 - 【請求項２】前記ソケット蓋体は、前記ガイド支柱の一
方に上下動自在に嵌入された支持部と、この支持部に開
閉可能に蝶着され前記ガイド支柱の他方に上下動自在に
嵌入可能な蓋部と、この蓋部と前記ソケット基体との平
行を検知する前記支持部に設けた平行検知手段と、前記
蓋部に設けた押圧バーとにより構成したことを特徴とす
る請求項１記載の電子部品用ソケット。 - 【請求項３】前記平行検知手段が、前記平行を検知後に
前記ソケット基体が上下動自在となるストッパ機能を有
する検知棒であることを特徴とする請求項２記載の電子
部品用ソケット。 - 【請求項４】前記ガイド支柱に前記ソケット蓋体を常時
押し上げるコイルバネを付設したことを特徴とする請求
項１記載の電子部品用ソケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7164941A JPH0917536A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 電子部品用ソケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7164941A JPH0917536A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 電子部品用ソケット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0917536A true JPH0917536A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=15802766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7164941A Pending JPH0917536A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 電子部品用ソケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0917536A (ja) |
-
1995
- 1995-06-30 JP JP7164941A patent/JPH0917536A/ja active Pending
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