JPH09172045A - マーキング装置 - Google Patents

マーキング装置

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JPH09172045A
JPH09172045A JP33235095A JP33235095A JPH09172045A JP H09172045 A JPH09172045 A JP H09172045A JP 33235095 A JP33235095 A JP 33235095A JP 33235095 A JP33235095 A JP 33235095A JP H09172045 A JPH09172045 A JP H09172045A
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JP
Japan
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marker
signal
mark
size
marking device
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Pending
Application number
JP33235095A
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English (en)
Inventor
Toshifumi Nakahara
敏史 中原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2223/00Details relating to semiconductor or other solid state devices covered by the group H01L23/00
    • H01L2223/544Marks applied to semiconductor devices or parts
    • H01L2223/5442Marks applied to semiconductor devices or parts comprising non digital, non alphanumeric information, e.g. symbols

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  • Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 マーキング装置によるバッドマークの大きさ
調整を容易にしたマーキング装置を提供することを目的
とする。 【解決手段】 マーカ2のマーカ支持部51が、マーカ
2を上下移動させるマーカ上下駆動部7に取り付けら
れ、このマーカ上下駆動部7はステッピングモータ52
とウォームギア54によるマーカ支持部51の可動部に
より構成され、マーカ2の移動距離を決めるステッピン
グモータ52の回転角をモータコントローラ57への信
号入力で与え、バッドマーク20の大きさを調整する。 【効果】 バッドマークの大きさの調整が容易になり、
半導体製造の作業性が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はマーキング装置に関
し、さらに詳しくは、半導体ウェハ上に形成された半導
体装置の不良チップ上にマーキングをするマーキング装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体装置の製造におけるウェハ工程終
了後、半導体ウェハ上に形成された半導体装置の電気特
性、性能等の測定がウェハ検査装置にて行われる。この
段階で半導体装置の良品と不良品が選別され、この良品
と不良品の半導体ウェハ上の位置が記憶装置に記憶され
る。次に、半導体ウェハはマーキング装置に送られ、こ
こでウェハ検査装置にて、選別された不良品の位置の記
憶データをもとに、不良品マーク(バッドマーク)が付
けられる。その後、半導体ウェハは個々の半導体装置に
分割して、ペレット状にされ、バッドマークの付いたペ
レット以外の良品のペレットをダイボンドし、更にワイ
ヤボンドし、封止等が行われ、半導体装置が出来上が
る。
【0003】上述したマーキング装置の従来例を、図4
に示すマーキング装置1の概略ブロック図と、図5に示
すマーカ2の概略斜視図とを参照して説明する。まず、
マーキング装置1は、図4に示すように、マーキング装
置の制御部である制御装置3に接続したマーカ2と、ウ
ェハステージ4を駆動するステージ駆動部5により構成
されている。また、マーカ2の構造は、図5に示すよう
に、マーキング用インクを収納するインクつぼ11と、
このインクつぼ11の下部に一体で形成されているチュ
ーブ状のつぼ先12と、インクつぼ11のインクをチュ
ーブ状のつぼ先12を通して押し出すための中芯13
と、この中芯13が取り付けられたプランジャー型ソレ
ノイド14と、マーカ1を支持し、上下に移動するマー
カ支持部15と、バネ16で支えられたプランジャー1
7位置を微調整する微調整部18とで概略構成されてい
る。また、マーカ2には、制御装置3からプランジャー
型ソレノイド14を駆動する電流が図5のAより供給さ
れる
【0004】上記のようなマーキング装置1によりバッ
ドマークを付ける操作は、まず、半導体ウェハ2をウェ
ハステージ4に載せ、次にウェハ検査装置で記憶した記
憶装置(図示省略)を制御装置3が読み出して、半導体
ウェハ上の半導体装置の良否とその位置データを制御装
置3内の記憶部に記憶するか、又はウェハ検査装置で上
記データを記録したフロッピディスク等を制御装置3に
挿入する。次に、バッドマーク付け作業開始の指示で、
制御装置3から、入力された不良品の半導体装置の位置
情報を基にして、ウェハステージ駆動部5を駆動する信
号が供給され、ウェハステージ4が移動し、マーカ2の
つぼ先12の直下に半導体ウェハ6上の不良品の半導体
装置が設置される。その後、プランジャー型ソレノイド
14を駆動する電流が制御装置3より供給されて、中芯
13がインクつぼ11中のインクをつぼ先12より押し
出すように移動して、半導体ウェハ3上の不良品の半導
体装置にバッドマーク20を付ける。
【0005】この様なマーキング装置1の現状の問題点
は、ほぼ円形のバッドマーク20が一個の半導体装置、
所謂一個のペレットより大きくなって、隣接する良品の
ペレットまで広がり、ワイヤボンドができなくなたり、
押し出されるインクの量が多くて、インクの飛び散りを
生じたり、またバッドマークがあまりに小さくて、ペレ
ットの良否の判定が難しく、半導体ウェハ6をカッテン
グしてペレット化した後、不良品をダイボンドしてしま
う虞がある。そこで、通常はマーキングを始める前に、
ダミーの半導体ウェハをウェハステージ5に載せ、マー
カ支持部15を上下に移動してつぼ先12と半導体ウェ
ハとの間隔の調整と、更に中芯13の移動距離を変える
微調整部19の微調整とにより、所定の大きさのバッド
マークが得られるまでバッドマークの試し付けを行い、
その後に、製品の半導体ウェハ6のバッドマーク付けを
行う。
【0006】この様な事前調整をしても、半導体ウェハ
6の表面状態の変化による濡れ性の変化や、半導体ウェ
ハ6とつぼ先12との微妙な間隔ずれが生ずると、バッ
ドマークの大きさが変化し、再調整をしなければならな
い。この時は上記の事前調整方法を行わなければなら
ず、この上記事前調整方法を取ると、調整にかなり時間
が取られるため、半導体装置の製造作業性を大きく悪化
させる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述したマ
ーキング装置における問題点を解決することをその目的
とする。即ち本発明の課題は、マーキング装置によるバ
ッドマークの大きさ調整を容易にし、半導体装置の製造
作業性を改善したマーキング装置を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のマーキング装置
は、上述の課題を解決するために提案するものであり、
半導体ウェハの特定箇所にマーキングするマーキング装
置であって、電動式のマーカ上下駆動部と電動式のマー
カ上下駆動部を作動させるためのコントロール装置を具
備したことを特徴とするものである。
【0009】また、本発明のマーキング装置は、マーキ
ング装置でマークした像を監視して、マークの大きさを
所定許容範囲に入れるための自動コントロールシステム
構成をとることを特徴とするものである。
【0010】上述した自動コントロールシステム構成
は、マーキング装置でマークした像を撮像するTVカメ
ラと、撮像した画像とマークの大きさの所定許容範囲与
える基準信号を発生し、前記基準信号と前記TVカメラ
にて撮像した画像とを基にして画像処理を行い、マーク
の大きさが前記マークの大きさの許容範囲を越える割合
に比例した信号を発生させる信号発生器と、信号発生器
からの信号を基にして、所定許容範囲を越えたマークの
大きさを所定のマークの大きさに戻すための信号を発生
させてコントロール装置に入力するための入出力変換装
置と、入出力変換装置からの信号により、電動式のマー
カ上下駆動部を作動させるためのコントロール装置と、
コントロール装置からの信号により、マーキング装置の
マーカを上下移動させる電動式のマーカ上下駆動部とを
具備して構成したことを特徴とするものである。
【0011】本発明の骨子は、マーキング装置のマーカ
の上下移動を電動式のマーカ上下駆動部と、電動式のマ
ーカ上下駆動部を作動させるためのコントロール装置と
を備え、このコントロール装置の操作により、容易にマ
ークの大きさ調整を行えることにある。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的実施の形態
例につき、添付図面を参照して説明する。なお従来技術
の説明で参照した図4、図5中の構成部分と同様の構成
部分には、同一の参照符号を付すものとする。
【0013】実施の形態例1 本実施の形態例はマーキング装置に本発明を適用した例
であり、これを図1を参照して説明する。なお、本発明
のマーキング装置の基本構成およびマーカ2自体の構造
に関しては、従来例と全く同様なので説明を省略する。
まず、図1に示すように、マーカ2のマーカ支持部51
は、マーカ2を上下移動させる電動式のマーカ上下駆動
部7に取り付けられている。このマーカ上下駆動部7は
ステッピングモータ52、支持台53、ステッピングモ
ータ52に接続されたウォームギア54、上部支持板5
5およびマーカ支持部51のスライド支柱56a、56
bより構成されている。マーカ支持部51はステッピン
グモータ52の回転により、スライド支柱56a、56
bに沿いながらウォームギア54により上下移動するよ
うになっている。ステッピングモータ52は、マーカ上
下駆動部を作動させるためのコントロール装置である、
ステッピングステッピングモータコントローラ57から
の入力信号、即ちステッピングモータ52の回転角を与
え、マーカ支持部51を所定の距離だけ上下移動させる
ための入力信号により回転する。
【0014】本発明のマーキング装置の操作は、マーキ
ング装置を使用する初期 段階においては従来同様の操
作、即ちダミーの半導体ウェハをウェハステージ5に載
せ、マーカ支持部51をマーカ上下駆動部7を稼働させ
て上下に移動し、つぼ先12と半導体ウェハとの間隔の
調整と、更に中芯13の移動距離を変える微調整部19
の微調整とにより、所定の大きさのバッドマークが得ら
れるまでバッドマークの試し付けを行う。次に、所定の
大きさのバッドマーク径からずれたバッドマーク径を得
るために、ステッピングモータコントローラ57へ入力
信号を与え、バッドマーク径とステッピングモータコン
トローラ57への入力信号との相関グラフを求めてお
く。
【0015】その後は、製品の半導体ウェハ6のバッド
マーク付けを行うのであるが、もしバッドマーク付け工
程途中で、バッドマーク径が所定の径より大きく変化し
ていることが判明した時は、直ちにバッドマーク付け作
業を止め、バッドマーク径とステッピングモータコント
ローラ57への入力信号との相関グラフを基にして、バ
ッドマーク径を所定のバッドマーク径とするためのステ
ッピングモータコントローラ57への入力信号を決めて
入力する。このようにして、簡単に所定のバッドマーク
径を得て、バッドマーク付け工程作業を復帰させること
ができ、作業能率が向上する。
【0016】実施の形態例2 本実施の形態例は実施の形態例1の操作を自動的に行え
る自動コントロールシステム構成60をとる例であり、
これを図2および図3を参照して説明する。自動コント
ロールシステム構成60は図2に示すように構成となっ
ている。まず、TVカメラ8とTVカメラ8に接続した
TVモニタ9を設置され、このTVカメラ8は一つのペ
レットのみが撮像できるような光学系を備えたものにす
る。また、このTVカメラ8からの信号は信号発生器6
1に接続されている。この信号発生器61にはバッドマ
ーク20の所定の大きさを決めるための基準信号発生器
が内在されていて、制御装置3からの入力信号とTVカ
メラ8からの信号とを受けて、バッドマーク20が所定
の大きさのある決められた範囲外になった時、マーカ2
の上下位置を変えるための信号を発生させるための装置
である。この信号発生器61からの信号は入出力変換器
62に送られる。この入出力変換器62は、信号発生器
61からの信号を受けて、マーカ2の位置を上下させバ
ッドマークの大きさを所定の大きさとするステッピング
モータコントローラ57用信号を発生させ、ステッピン
グモータコントローラ57への入力信号を供給する装置
である。
【0017】本発明のマーキング装置の動作は、まず不
良半導体装置、所謂ペレットにバッドマーク20が付け
られると、制御装置3からペレットピッチに相当するウ
ェハステージ4の移動信号がステージ駆動部5に供給さ
れ、ウェハステージ4を図2のBの矢印方向に移動させ
る。この移動後のバッドマーク20をTVカメラ8で撮
像し、この信号がTVモニタ9と信号発生器61に送ら
れる。一方制御装置3からはウェハステージ4がペレッ
トピッチに相当する移動完了後の信号が信号発生器61
に送られる。
【0018】次に、この信号発生器61の機能を図3に
示すTVモニタ9のモニタ画面71の画像をもとに説明
する。モニタ画面71上には、約1ペレット分の画像が
写し出され、ほぼ円形のバッドマーク20が中央に写し
出され、このモニタ画面71を与えているTVカメラ8
からの信号は、同時に信号発生器61にも供給されてい
る。信号発生器61内には、バッドマーク20の所定の
大きさの円72(実線)の外部に、バッドマーク20の
大きさの許容範囲の上限の円73(破線)を想定した画
像と、バッドマーク20の大きさの許容範囲の下限の円
74(破線)を想定した画像との基準信号発生器があ
り、TVカメラ8からの信号との比較処理が行われる。
もし、バッドマーク20がこの許容範囲に入らない時
は、許容範囲を越えた値分に比例する信号が信号発生器
61より入出力変換器62に向けて出力される。
【0019】入出力変換器62では、信号発生器61か
らの入力信号を基にし、所定の大きさのバッドマーク2
0に戻すために必要なマーカ2移動を与えるための信号
を発生させ、ステッピングモータコントローラ57に向
けて供給する。この信号でステッピングモータコントロ
ーラ57が作動し、ステッピングモータが回転してマー
カ上下駆動部7が作動し、マーカ2の位置を変える。上
記の操作が行われた後に、マーキング装置が次のバッド
マーク20付けをする際には、マーカ2の上下方向の位
置が変わっているため、再び所定の大きさのバッドマー
ク20が付けられるようになる。
【0020】この様にして、バッドマーク20の大きさ
を常にTVカメラ8で監視して、TVカメラからの信号
とマークの大きさの所定許容範囲与える基準信号とを基
にした画像処理をし、バッドマーク20の大きさが常に
許容範囲に入るような自動コントロールシステム構成を
とることで、バッドマーク20の大きさ不良による問題
点を回避でき、またバッドマーク20大きさ不良時、従
来のようなマーカ2の調整作業が不要となくなり、製造
の作業性が向上する。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のマーキング装置は、電動式のマーカ上下駆動部と電動
式のマーカ上下駆動部のコントローラ装置を設けること
で、バッドマークの大きさ調整が容易になり、半導体製
造の作業性が向上する。更にTVカメラを設置して、常
にバッドマークの大きさを監視し、この信号によりバッ
ドマークの大きさを常にコントロールするシステム構成
をとることにより、更に半導体製造の作業性が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した実施の形態例1のマーキング
装置におけるマーカ部分の概略図である。
【図2】本発明を適用した実施の形態例2のマーキング
装置におけるマーカ部分の概略図である。
【図3】本発明を適用した実施の形態例2のマーキング
装置におけるバッドマークの大きさのコントロールを説
明するためのTVモニタ画面である。
【図4】従来例のマーキング装置のブロック図である。
【図5】従来例のマーキング装置におけるマーカ部分の
概略図である。
【符号の説明】
1 マーキング装置 2 マーカ 3 制御装置 4 ステージ駆動部 5 ウェハステージ 6 半導体ウェハ 7 マーカ上下駆動部 8 TVカメラ 9 TVモニタ 11 インクつぼ 12 つぼ先 13 中芯 14 ソレノイド 15 マーカ支持部 16 バネ 17 プランジャ 18 微調整部 20 バッドマーク 51 マーカ支持部 52 ステッピングモータ 53 支持台 54 ウォームギア 55 上部支持板 56a、56b スライド支柱 57 ステッピングモータコントローラ 60 自動コントロールシステム 61 信号発生器 62 入出力変換器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体ウェハの特定箇所にマーキングす
    るマーキング装置において、 前記マーキング装置のマーカを上下移動させる電動式の
    マーカ上下駆動部と、 前記電動式のマーカ上下駆動部を作動させるためのコン
    トロール装置と、 を具備したことを特徴とするマーキング装置。
  2. 【請求項2】 マーキング装置でマークした像を監視し
    て、前記マークの大きさを所定許容範囲に入れるための
    自動コントロールシステム構成をとることを特徴とす
    る、請求項1記載のマーキング装置。
  3. 【請求項3】 前記自動コントロールシステム構成が、 マーキング装置でマークした像を撮像するTVカメラ
    と、 撮像した画像とマークの大きさの所定許容範囲与える基
    準信号を発生し、前記基準信号と前記TVカメラにて撮
    像した画像とを基にして画像処理を行い、マークの大き
    さが前記マークの大きさの許容範囲を越える割合に比例
    した信号を発生させる信号発生器と、 前記信号発生器からの信号を基にして、所定許容範囲を
    越えたマークの大きさを所定のマークの大きさに戻すた
    めの信号を発生させて前記コントロール装置に入力する
    ための入出力変換装置と、 前記入出力変換装置からの信号により、前記電動式のマ
    ーカ上下駆動部を作動させるための前記コントロール装
    置と、 前記コントロール装置からの信号により、前記マーキン
    グ装置のマーカを上下移動させる電動式のマーカ上下駆
    動部と、 を具備して構成したことを特徴とする、請求項2記載の
    マーキング装置。
JP33235095A 1995-12-20 1995-12-20 マーキング装置 Pending JPH09172045A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002261134A (ja) * 2001-03-01 2002-09-13 Seiko Instruments Inc マーキング装置
KR100720372B1 (ko) * 2006-09-06 2007-05-21 주식회사 고려반도체시스템 레이저 어셈블리의 업/다운 기능을 갖는 반도체 소자마킹용 레이저 마킹 장치
CN100436145C (zh) * 2005-10-31 2008-11-26 京元电子股份有限公司 多轴式打墨器
JP2014154711A (ja) * 2013-02-08 2014-08-25 Denso Corp マーキング装置
CN113731735A (zh) * 2021-07-29 2021-12-03 东莞市华石晶电技术有限公司 一种自动点墨标记装置及其控制方法

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