JPH09169141A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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Publication number
JPH09169141A
JPH09169141A JP7348812A JP34881295A JPH09169141A JP H09169141 A JPH09169141 A JP H09169141A JP 7348812 A JP7348812 A JP 7348812A JP 34881295 A JP34881295 A JP 34881295A JP H09169141 A JPH09169141 A JP H09169141A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hard disk
data
printer
printing
error
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7348812A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuyuki Igarashi
尉之 五十嵐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP7348812A priority Critical patent/JPH09169141A/ja
Publication of JPH09169141A publication Critical patent/JPH09169141A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K15/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
    • G06K15/02Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K15/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
    • G06K15/02Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
    • G06K15/18Conditioning data for presenting it to the physical printing elements
    • G06K15/1801Input data handling means
    • G06K15/1817Buffers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 エラー発生後の迅速な印刷処理を可能とする
プリンタを得る。 【解決手段】 プリンタは、印字を行うエンジン108
と、データ記憶媒体のハードディスク114と、このハ
ードディスク114とエンジン108の動作を制御する
制御部100とを具備して構成される。エラーが起きた
場合、受信データが終了するまでエラー信号を出力せ
ず、展開処理を停止してその後のデータをそのままハー
ドディスク114にセーブする。エラーが解徐され、印
刷動作が可能になった時点でエラー信号を解除し、続き
のデータをハードディスク114より読み出して展開処
理を縦続する。ハードディスク114にデータが無いと
きはインプットバッファから読み出し、データがあると
きはハードディスク114から読み出して処理をおこな
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、プリンタはコンピュータ等のホス
ト機器と共に発展し、特に近年その機能が多様化してい
る。これらの機能の例を下記に列挙する。
【0003】(1) ホストからの印字データをハードディ
スクに受信してから印刷処理を行なうプリンタスプール
機能をもつ。 (2) フォームオーバーレイ(form overlay)の登録コマ
ンドに従って作成されたフォームオーバーレイ専用のデ
ータを受信した場合に、そのデータをハードディスクに
保存する。 (3) エラー履歴をRAMに記録し、それを参照すること
ができる。 (4) パネル等からの各種設定値をNVRAMに記憶さ
せ、電源を切ったあとも内容を保存する。 (5) カードスロットの数だけカードを搭載することでフ
ォント、エミュレーション(emulation)を増設するこ
とができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一般に
プリンタは、印字中にジャムや用紙切れのエラーが発生
した場合、ホストに対してエラー信号を出力する。ホス
ト(アプリケーション)によっては、この信号によりデ
ータの転送を終了し、エラー解除後に続きからデータを
送信することができず、再度ジョブの先頭からデータを
転送しなければならないものがある。また、受信データ
を常にハードディスクに記憶させると処理速度が遅くな
る。このため、通常は受信データをハードディスクには
記憶させない。このようなシステム構成においては、エ
ラー発生時の継続印刷処理を迅速に行えない問題を伴
う。
【0005】本発明は、エラー発生後の迅速な印刷処理
を可能とするプリンタを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、請求項1の発明のプリンタは、印字を行うエンジン
と、データ記憶媒体のハードディスクと、このハードデ
ィスクとエンジンの動作を制御する制御部とを具備して
構成され、印字のエラー発生時には以降の受信データを
ハードディスクにセーブし、エラー解除後にハードデイ
スクより読み込んでプリントを継続することを特徴とし
ている。
【0007】請求項2の発明のプリンタは、印字を行う
エンジンと、データ記憶媒体のハードディスクと、この
ハードディスクとエンジンの動作を制御する制御部とを
具備して構成され、所定のホストから受信したデータを
ハードディスクが保存し、保存したデータをハードディ
スクから読み出し、任意に印刷の実行を可能としたこと
を特徴としている。
【0008】また、上記のプリンタは、フォームオーバ
ーレイ機能を有し保存したデータをフォームオーバーレ
イデータとして使用可能とし、さらには、エラー履歴を
ハードディスクに登録する機能を有するとよい。
【0009】さらに、プリンタは、NVRAMを具備
し、このNVRAMの内容をハードディスクにセーブ
し、またさらに、カードスロットを具備し、このカード
スロットへ装填されたカードによりオプションフォント
が供給され、オプションフォントの内容をハードディス
クへ複写し、読み出して使用を可能とするとよい。
【0010】なおさらに、プリンタは、カードスロット
を具備し、このカードスロットへ装填されたカードによ
りオプションのエミュレーションが供給され、エミユレ
ーションのプログラムをハードディスクへ複写し、読み
出して使用を可能とするとよい。
【0011】
【発明の実施の形態】次に添付図面を参照して本発明に
よるプリンタの実施の形態を詳細に説明する。図1〜図
4を参照すると本発明のプリンタの一実施形態が示され
ている。図1は本実施形態のシステム構成例を示すブロ
ック図、図2は動作例1を示すフローチャート、図3は
動作例2を説明するためのデータの流れ図、図4は動作
例3を示すフローチャートである。
【0012】<システム構成例>図1は、本実施形態の
システム構成例であり、コントローラ100と周辺装置
108、110、112、114との接続状態を示した
ブロック図である。
【0013】コントローラ100は、バスラインを介し
て、CPU101、IC Card102、NVRAM
103、prog.ROM104、Font ROM1
05、RAM106、Engine I/F107、P
anel I/F109、Host I/F111、DI
SK I/F113の各部間が接続されている。
【0014】コントローラ100の各種I/F部と接続
される周辺装置は、エンジン108、パネル装置11
0、ホスト装置112、DISK114である。コント
ローラ100を構成するCPU101は、プログラムR
OM104のプログラム、パネル装置110からのモー
ド指示、およびホスト装置112からのコマンドによっ
てコントローラ全体を制御する制御部である。IC C
ard102は、フォントデータやプログラムを外部か
ら供給するメモリカードである。
【0015】NVRAM103は、パネル装置110か
らのモード指示の内容などを記憶しておく不揮発性記憶
装置で、NVRAMである。プログラムROM104
は、コントローラの制御プログラムが格納されている読
み出し専用のROMである。フォントROM105は、
フォントのパターンデータなどを記憶するROMであ
る。RAM106は、CPU101のワークメモリ、入
力データのインプットバッファ、プリントデータのペー
ジバッファ、ダウンロードフォント用のメモリ等に使用
されるRAMである。
【0016】Engine I/F107は、エンジン
108とコマンド及びステータスや、印字データの通信
を行なうエンジンインターフェースである。エンジン1
08は、実際に印字を行なうエンジンである。Pane
l I/Fl09は、パネル装置110とコマンド及び
ステータスの通信を行なうパネルインターフェースであ
る。
【0017】パネル装置110は、使用者に現在のプリ
ンタの状態を知らせたり、モード指示を行なったりする
装置である。Host I/F111は、ホスト装置1
12と通信を行なうホストインターフェースであり、通
常はセントロI/FやRS232Cである。ホスト装置
112は、プリンタの上位装置である。DISK I/
F113は、ディスク装置114と通信を行なう為のイ
ンターフェースである。
【0018】DISK114は、フォントデータや、プ
ログラムや、印字データなどの様々のデータを記憶しで
おく装置であり、具体例としてフロッピディスク装置や
ハードディスク装置などがある。
【0019】<動作例1>図2に動作例1のフローチャ
ートを示す。本動作例1では、エラーが起きた場合、受
信データが終了するまでエラー信号を出力せず、展開処
理を停止してその後のデータをそのままハードディスク
にセーブする(S1、S2、S3、S4)。エラーが解
徐され(S6/YES)、印刷動作が可能になった時点で
エラー信号を解除し(S7)、続きのデータをハードデ
ィスクより読み出して展開処理を縦続する(S9)。図
中Aではハードディスクにデータが無いときはインプッ
トバッファから読み出し、データがあるときはハードデ
ィスクから読み出して処理をおこなう。
【0020】データの終了までホストに対してエラー信
号を出力しないため、ホストからのデータが途中で切れ
ることなくプリンタに転送される。
【0021】上記の手順によれば、エラー発生時にホス
ト(アプリケーション)がその時点でデータの送信を終
了してしまっても、受信中にエラーが発生しても、デー
タの再送無しでジョプの終了までプリントすることが可
能となる。
【0022】<動作例2>図3に動作例2のデータの流
れを示す。データ登録の動作において、インプットバッ
ファへ入力したデータは、ハードディスクとコマンド処
理部の2ヶ所へ送られる。ハードディスクにはジョブの
切れ目までをlつのファイルとして個別のファイル名を
つけて登録される。ジョブの切れ目の判断としては、デ
ータが途絶えてから一定の時間をカウントする等の技術
がある。
【0023】ファイル名については、例えば登録順に番
号をつける。あるいはパネル等から任意の名前を設定す
るなど、その方法は問わない。ハードディスクに登録し
たデータは印刷実行後も保存する。印刷動作において
は、パネル等から読み出すファイル名を指定する。ハー
ドディスクの指定されたデータから読み出し、ページバ
ッファに展開する。
【0024】上記の手順によれば、一度受信したデータ
をジョブ単位で個別のファイルとしてハードディスク内
に保存するため、再度印刷する際に、データの送信時間
をかけずに任意のデータを印刷することができる。
【0025】<動作例3>図4に動作例3のフローチャ
ートを示す。フォームオーバーレイ機能を使用する設定
を行なう(S11)。フォームオーバーレイ用のデータ
として動作例2にて登録したファイルも指定(S12)
できる。上記動作例2の設定、指定の仕方はパネルから
指定、あるいはコマンドで指定するなどの方法がある。
【0026】実データ(フォームと重ね書きするデー
タ)の受信(S13)および展開(S14)処理し、フ
ォームデータ展開(S15)により指定されたデータを
重ね書き後、印刷する(S16)。
【0027】上記の手順によれば、一般のアプリケーシ
ョンにて作成した表、文書、図形等を、フォームオーバ
ーレイデータとして利用することが可能となる。
【0028】<動作例4>従来、RAM上の領域に記録
していたエラーの履歴をハードディスクにセーブする。
ハードディスクにセーブするため、電源をOFFにして
もその内容は保存される。エラーが発生した場合、ハー
ドディスク上に作成したエラー履歴のファイルに新しい
エラーの番号を加えて更新し、ハードディスクにセーブ
する。
【0029】エラー履歴の印刷(またはパネルへの表
示)を指定された場合は、ハードディスクより上記のフ
ァイルを読み出してその内容に対応したメッセージ等を
印刷する。上記において、一般的にエラー管理はエラー
番号で行い、印刷はパネルへ表示する場合もある。
【0030】上記の手順によれば、電源を切ったあとも
過去のエラー履歴を参照することができる。また、容量
の問題により、RAM上に全てセーブできないような膨
大な数のエラーが発生した時も、その情報を保持し参照
することができ、プリンタの保守に役立たせることがで
きる。
【0031】<動作例5>従来、NVRAMに記憶して
いたデータをハードディスクに登録する。登録内容を参
照する際にはハードディスクよりRAM上に読み出して
使用する。登録内容の変更の際にはファイルを更新して
ハードディスクにセーブする。
【0032】上記の手順によれば、パネル等から設定さ
れた各種設定値をハードディスクにセーブする。このこ
とにより、電源を切ったあとも設定内容を保持し、NV
RAMに記憶させた場合と同等の機能を果たす。NVR
AMを削除することによりコストダウンとなる。
【0033】<動作例6>カードスロットに挿入された
フォントカードのデータをハードディスクに読み込む。
これを繰り返すことにより、lつのカードスロットか
ら、ハードディスクの容量に応じていくつものフォント
カードのデータをダウンロードすることができる。
【0034】上記の手順によれば、カードスロットの数
の制約を受けずに多数のオプションフォントを利用する
ことができる。また、一度カードからハードディスクへ
ダウンロードすれば以後、フォントカードの搭載を意識
せずに使用できる。
【0035】<動作例7>カードスロットに挿入された
エミュレーションカードのデータをハードディスクに読
み込む。これを繰り返すことにより、1つのカードスロ
ットからハードディスクの容量に応じて、いくつものエ
ミュレーションのプログラムをプリンタにダウンロード
することができる。エミュレーションを使用する際は指
定したエミュレーションのプログラムをRAMに読み込
んで使用する。
【0036】上記の手順によれば、カードスロットの数
の制約を受けずに多数のエミュレーションを搭載するこ
とができる。また、一度カードからハードディスクへダ
ウンロードすれば以後、エミュレーションカードの搭載
を意識せずに使用できる。
【0037】
【発明の効果】以上の説明より明かなように、請求項1
の発明のプリンタは、印字のエラー発生時には以降の受
信データをハードディスクにセーブし、エラー解除後に
ハードディスクより読み込んでプリントを継続する。よ
って、エラー解除後にはデータの再送なしでエラーが起
きる前の印刷の続きをプリントすることができる。
【0038】請求項2の発明のプリンタは、所定のホス
トから受信したデータをハードディスクが保存し、保存
したデータをハードディスクから読み出し、任意に印刷
の実行を可能としている。よって、一度受信したデータ
を記憶させ、同一の印刷を行なう際にデータの再送を省
略することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプリンタの実施形態のシステム構成例
を示すブロック図である。
【図2】動作例1を示すフローチャートである。
【図3】動作例2を説明するためのデータの流れを概念
的に示した図である。
【図4】動作例3を示すフローチャートである。
【符号の説明】
101 CPU 102 IC Card 103 NVRAM 104 プログラムROM 105 フォントROM 106 RAM 107 エンジンインターフェース 108 エンジン l09 パネルインターフェース 110 パネル装置 111 ホストインターフェース 112 ホスト装置 113 ディスクインターフェース 114 ディスク装置

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字を行うエンジンと、 データ記憶媒体のハードディスクと、 該ハードディスクと前記エンジンの動作を制御する制御
    部とを具備して構成され、 印字のエラー発生時には以降の受信データを前記ハード
    ディスクにセーブし、エラー解除後に前記ハードデイス
    クより読み込んでプリントを継続することを特徴とする
    プリンタ。
  2. 【請求項2】 印字を行うエンジンと、 データ記憶媒体のハードディスクと、 該ハードディスクと前記エンジンの動作を制御する制御
    部とを具備して構成され、 所定のホストから受信したデータを前記ハードディスク
    が保存し、該保存したデータを前記ハードディスクから
    読み出し、任意に印刷の実行を可能としたことを特徴と
    するプリンタ。
  3. 【請求項3】 前記プリンタは、フォームオーバーレイ
    機能を有し、前記保存したデータをフォームオーバーレ
    イデータとして使用可能なことを特徴とする請求項2記
    載のプリンタ。
  4. 【請求項4】 前記プリンタは、エラー履歴を前記ハー
    ドディスクに登録する機能を有することを特徴とする請
    求項2または3記載のプリンタ。
  5. 【請求項5】 前記プリンタは、さらにNVRAMを具
    備し、該NVRAMの内容を前記ハードディスクにセー
    ブすることを特徴とする請求項2記載のプリンタ。
  6. 【請求項6】 前記プリンタは、さらにカードスロット
    を具備し、該カードスロットへ装填されたカードにより
    オプションフォントが供給され、該オプションフォント
    の内容を前記ハードディスクへ複写し、読み出して使用
    を可能としたことを特徴とする請求項2記載のプリン
    タ。
  7. 【請求項7】 前記プリンタは、さらにカードスロット
    を具備し、該カードスロットへ装填されたカードにより
    オプションのエミュレーションが供給され、該エミユレ
    ーションのプログラムを前記ハードディスクへ複写し、
    読み出して使用を可能としたことを特徴とする請求項2
    記載のプリンタ。
JP7348812A 1995-12-19 1995-12-19 プリンタ Pending JPH09169141A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7348812A JPH09169141A (ja) 1995-12-19 1995-12-19 プリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7348812A JPH09169141A (ja) 1995-12-19 1995-12-19 プリンタ

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JPH09169141A true JPH09169141A (ja) 1997-06-30

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ID=18399540

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JP7348812A Pending JPH09169141A (ja) 1995-12-19 1995-12-19 プリンタ

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JP (1) JPH09169141A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8089644B2 (en) 2007-09-18 2012-01-03 Fuji Xerox Co., Ltd. Image-processing device, recording medium, and method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8089644B2 (en) 2007-09-18 2012-01-03 Fuji Xerox Co., Ltd. Image-processing device, recording medium, and method

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