JPH09167525A - フラットケーブル - Google Patents

フラットケーブル

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JPH09167525A
JPH09167525A JP32885395A JP32885395A JPH09167525A JP H09167525 A JPH09167525 A JP H09167525A JP 32885395 A JP32885395 A JP 32885395A JP 32885395 A JP32885395 A JP 32885395A JP H09167525 A JPH09167525 A JP H09167525A
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circuit
grounding
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Yoshiaki Yamano
能章 山野
Kenji Mizutani
憲治 水谷
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/0213Electrical arrangements not otherwise provided for
    • H05K1/0216Reduction of cross-talk, noise or electromagnetic interference
    • H05K1/0218Reduction of cross-talk, noise or electromagnetic interference by printed shielding conductors, ground planes or power plane

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  • Insulated Conductors (AREA)
  • Communication Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 シールド層とアース回路との電気的接続を簡
単かつ確実に行うことのできるフラットケーブルを提供
する。 【解決手段】 接着層11bを有するベースフィルム1
1と、接着層12bを有するカバーレイフィルム12と
の間に、回路導体13及びアース用導体14を挟み込ん
で両フィルム11、12をラミネートし、さらにベース
フィルム11の外側を絶縁性フィルム15bの片面に導
体箔15aが貼着されたシールドフィルム15によって
覆ったものであり、その両端部には前記ベースフィルム
11の一部が切除されて前記回路導体13及びアース用
導体14が露出した導体露出部16が形成されている。
前記ベースフィルム11のアース用導体14側の側縁の
一端側の角部には切欠部17が形成されており、この切
欠部17から露出するアース用導体14に、この切欠部
17上を覆っている前記シールドフィルム15の導体箔
15aが接触して、両者が電気的に接続されるようにな
っている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、機器類の電気配
線に用いられ、内部の導体から外部への電気的ノイズを
防止すると共に、外部から内部への電気的ノイズの影響
も防止する、シールド性能が付与されたフラットケーブ
ルに関する。
【0002】
【従来の技術】シールド性能が付与されたフラットケー
ブルとしては、例えば、特開平2−172108号公報
に開示されたものがある。このフラットケーブルは、図
13に示すように、耐熱性絶縁フィルム51aにアルミ
箔51bを貼着してなるアルミラミネートフィルム51
に半田付け可能な導電性塗料による印刷配線パターン5
2を形成し、両端部を除く印刷面に、ソルダーレジスト
膜53、金属粉を含む導電性塗料による塗布シールド層
54及び保護被覆層55を順次被覆したものであり、前
記印刷配線パターン52のグランドパターン52aと前
記塗布シールド層54とは、前記ソルダーレジスト膜5
3に形成された孔53aを介して電気的に接続されるよ
うになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うなフラットケーブルのように、ソルダーレジスト膜5
3に孔53aを形成し、この孔53aから印刷配線パタ
ーン52のグランドパターン52aのみを露出させるた
めには、印刷配線パターン52が形成された印刷面にソ
ルダーレジスト膜53を形成する前に、グランドパター
ン52aの真上に精度良く孔開け加工を施さなければな
らず、また、孔開け屑の除去にも手間がかかる。
【0004】また、印刷面にソルダーレジスト膜53を
形成する際にも、その孔53aからグランドパターン5
2aが露出するように、精度良く位置合わせしなければ
ならず、製造に手間がかかるといった問題がある。
【0005】そこで、この発明の課題は、シールド層と
アース回路との電気的接続を簡単かつ確実に行うことの
できるフラットケーブルを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明は、線状導体によって形成される回路導体
と、線状導体によって形成され、前記回路導体の外側に
並設されるアース用導体と、前記回路導体及びアース用
導体を挟み込んで被覆する絶縁性フィルムと、前記絶縁
性フィルムの外側を覆うと共に前記アース用導体に電気
的に接続されたシールド層とを備え、前記絶縁性フィル
ムには、その周縁部に前記アース用導体のみを部分的に
露出させる切欠部を形成し、その切欠部を介して前記ア
ース用導体とシールド層とが電気的に接続されているフ
ラットケーブルを提供するものである。
【0007】前記切欠部は、前記アース用導体に沿った
前記絶縁層の側縁に形成されていてもよく、前記絶縁層
の側縁の端部である角部に形成されていてもよい。
【0008】また、線状導体によって形成される回路導
体と、線状導体によって形成され、前記回路導体の外側
に並設されるアース用導体と、前記回路導体及びアース
用導体を挟み込んで被覆する絶縁性フィルムと、前記絶
縁性フィルムの外側を覆うと共に前記アース用導体に電
気的に接続されたシールド層とを備え、前記回路導体及
びアース用導体の端部における一方側の前記絶縁性フィ
ルムをはぎ取ることによって導体露出部が形成されたフ
ラットケーブルであって、前記シールド層の端部に、前
記導体露出部に張り出して前記アース用導体にのみ接触
する突片を形成するようにしてもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態について図面を
参照して説明する。図1(a)及び(b)に示すフラッ
トケーブル1は、接着層11bを有するベースフィルム
11と、接着層12bを有するカバーレイフィルム12
との間に、線状導体によって形成される回路導体13及
びアース用導体14を挟み込んで両フィルム11、12
をラミネートし、さらに前記ベースフィルム11の外側
を絶縁性フィルム15bの片面に導体箔15aが貼着さ
れたシールドフィルム15によって覆ったものであり、
その両端部には前記ベースフィルム11の一部が切除さ
れて前記回路導体13及びアース用導体14が露出した
導体露出部16が形成されている。この導体露出部16
は、機器又はコネクタに接続される部分であり、両端部
に形成された導体露出部16には、カバーレイフィルム
12側にコネクタ接続用の補強板を貼着する場合もあ
る。
【0010】前記回路導体13は、平行に伸びる4本の
線状導体によって形成されており、この回路導体13の
外側には、1本の線状導体によって形成されるアース用
導体14が並列的に配設されている。
【0011】前記ベースフィルム11のアース用導体1
4側の側縁の一端側の角部には切欠部17が形成されて
おり、この切欠部17から露出するアース用導体14
に、この切欠部17上を覆っている前記シールドフィル
ム15の導体箔15aが接触して、両者が電気的に接続
されるようになっている。
【0012】以上のように構成されたフラットケーブル
1は、ベースフィルム11の角部に形成された切欠部1
7を介して、アース用導体14とシールドフィルム15
の導体箔15aとを電気的に接続する構成を採用してい
るため、ある程度の自由度をもって切欠部17を形成す
ることができ、しかも、この切欠部17とアース用導体
14との位置合わせについてもそれほど精度が要求され
ることがない。
【0013】また、従来のようにベースフィルム11に
孔を開ける構成では、その孔開け屑の除去に手間がかか
るが、このフラットケーブル1のように切欠部17を設
ける構成では、2辺が開放されているため切欠屑の除去
が容易に行え、製造効率の向上を図ることができる。
【0014】以上のように構成されたフラットケーブル
1の製造方法について、以下に詳細に説明する。まず、
図2(a)、(b)に示すように、接着層11bを有す
る絶縁フィルム11aに離型紙11cが貼着された1枚
のベースフィルム11を準備する。このベースフィルム
11には、前記離型紙11cを剥離して、前記接着層1
1b上に回路導体13及びアース用導体14を形成する
わけであるが、その前に、同図に示すように、回路導体
13及びアース用導体14を形成した際に前記導体露出
部16に相当する部分と前記切欠部17とを囲うように
切れ目11dを形成する。この状態では、同図(b)に
示すように、切れ目11dによって囲われた部分は、理
論的には他の部分から完全に切り離されていると考えら
れるが、実際には接着層11bの存在等によって強制的
に除去しない限り、脱落することはない。
【0015】次に、図3(a)及び(b)に示すよう
に、前記切れ目11dによって囲われた導体露出部16
に相当する部分を残して、前記離型紙11cを剥離す
る。そして、図4(a)及び(b)に示すように、残さ
れた離型紙11cの上から線状導体を布線して、ベース
フィルム11上に回路導体13及びアース用導体14を
順次形成していく。このようにして回路導体13及びア
ース用導体14が形成されたベースフィルム11は、そ
のまま加熱ラミネート装置にセットされるが、ベースフ
ィルム11のうち本来導体露出部16として切除される
べき部分が残っているので、これによってその部分を通
過する線状導体が保護され、線状導体13aが破損した
り、その布線ピッチが乱れるといった問題が生じない。
【0016】前記加熱ラミネート装置にセットされたベ
ースフィルム11には、図5(a)、(b)に示すよう
に、絶縁フィルム12aの片面に接着層12bを備えた
カバーレイフィルム12を、その接着層12bが前記ベ
ースフィルム11の接着層11bと接触するように重ね
合わせ、同図(b)に示すように、加熱プレス20によ
ってプレスして前記ベースフィルム11とカバーレイフ
ィルム12とをラミネートする。この際、従来とは異な
り、ベースフィルム11のうち本来導体露出部16とし
て切除されるべき部分が残存しているので、導体露出部
16になる部分がその他の部分に比べてプレス圧が低下
することがなく、回路導体13及びアース用導体14と
カバーレイフィルム12との接着強度が全体にわたって
均一になる。
【0017】次に、図6(a)、(b)に示すように、
前記ベースフィルム11の前記切れ目11dによって囲
われた部分を離型紙11cと共に除去することで、導体
露出部16及び切欠部17に相当する部分を形成する。
そして、図7(a)、(b)に示すように、一部が前記
切欠部17に相当する部分にかかるように、シールドフ
ィルム15をその導体箔15aを内側にして前記ベース
フィルム11上に重ね合わせ、切欠部17に相当する部
分に露出したアース用導体14とシールドフィルム15
の導体箔15aとを接触させる。なお、このシールドフ
ィルム15は、図8に示すように、前記導体箔15aの
表面にストライプ状に接着層15cが形成されており、
この接着層15cを介して部分的に接着することによ
り、アース用導体14と導体箔15aとの接触状態を確
保したまま、シールドフィルム15を前記ベースフィル
ム11に接着、保持するようにしている。
【0018】また、この実施形態におけるシールドフィ
ルム15は、上述したように導体箔15aの表面にスト
ライプ状に接着層15cを形成しているが、これに限定
されるものではなく、前記導体箔15aの表面に部分的
に接着層を形成するものであれば、例えば、点状のよう
に接着層を形成するものであってもよい。
【0019】このようにしてシールドフィルム15が重
ね合わされたラミネートフィルムを、図9(a)に一点
鎖線で示すように、切欠部17の幅方向の中心線上で順
次切断した後、これを、同図(b)に一点鎖線で示すよ
うに、導体露出部16の中心線上で切断すると、両端部
に導体露出部16が形成されたフラットケーブル1が出
来上がる。
【0020】なお、この実施形態では、ベースフィルム
11のアース用導体14側の側縁の一端側の角部に切欠
部17を形成しているが、ベースフィルム11の両端部
にそれぞれ切欠部17を設けてもよく、例えば、図10
に示すように、ベースフィルム11の側縁の中間部に切
欠部17を形成してもよい。
【0021】また、図11に示すように、ベースフィル
ム11側に切欠部を設けずに、逆に導体露出部16に張
り出す突片18をシールドフィルム15側に形成し、こ
の突片18と導体露出部16のアース用導体14とを接
触させるようにしてもよい。特に、シールドフィルム1
5側に突片18を形成する構成を採用すると、シールド
が施されていない通常のフラットケーブルをそのままシ
ールド付きのフラットケーブルに加工することができる
といった利点もある。
【0022】また、シールドフィルム15は、上記実施
形態のようにベースフィルム11の上面のみを覆うもの
だけでなく、例えば、図12に示すように、全体を包み
込むように覆う構成を採用すると、シールドフィルム1
5のエッジ部が露出せず、シールド部分における機器筐
体等との電気的干渉のおそれがなくなる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、この発明のフラットケー
ブルは、絶縁性フィルムの周縁部にアース用導体のみを
部分的に露出させる切欠部を形成し、その切欠部を介し
て前記アース用導体とシールド層とを電気的に接続する
ようにしたため、ある程度の自由度をもって切欠部を形
成することができ、しかも、この切欠部とアース用導体
との位置合わせについてもそれほど精度が要求されるこ
とがない。従って、従来に比べて手間をかけることな
く、フラットケーブルを製造できるので、製造効率の向
上に伴う製造コストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる一実施形態を示す一部切欠斜
視図である。
【図2】同上の断面図である。
【図3】同上のフラットケーブルの製造方法を示す工程
図である。
【図4】同上のフラットケーブルの製造方法を示す工程
図である。
【図5】同上のフラットケーブルの製造方法を示す工程
図である。
【図6】同上のフラットケーブルの製造方法を示す工程
図である。
【図7】同上のフラットケーブルの製造方法を示す工程
図である。
【図8】同上のシールドフィルムを示す斜視図である。
【図9】同上のフラットケーブルの製造方法を示す工程
図である。
【図10】他の実施形態を示す一部切欠斜視図である。
【図11】さらに他の実施形態を示す斜視図である。
【図12】さらに他の実施形態を示す斜視図である。
【図13】従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 フラットケーブル 11 ベースフィルム 11c 離型紙 11d 切れ目 12 カバーレイフィルム 13 回路導体 14 アース用導体 15 シールドフィルム 15a 導体箔 15b 絶縁性フィルム 15c 接着層 16 導体露出部 17 切欠部 20 加熱プレス a 線状導体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 線状導体によって形成される回路導体
    と、 線状導体によって形成され、前記回路導体の外側に並設
    されるアース用導体と、 前記回路導体及びアース用導体を挟み込んで被覆する絶
    縁性フィルムと、 前記絶縁性フィルムの外側を覆うと共に前記アース用導
    体に電気的に接続されたシールド層とを備え、 前記絶縁性フィルムには、その周縁部に前記アース用導
    体のみを部分的に露出させる切欠部を形成し、その切欠
    部を介して前記アース用導体とシールド層とが電気的に
    接続されているフラットケーブル。
  2. 【請求項2】 前記切欠部が、前記アース用導体に沿っ
    た前記絶縁層の側縁に形成されている請求項1記載のフ
    ラットケーブル。
  3. 【請求項3】 前記切欠部が、前記絶縁層の側縁の端部
    である角部に形成されている請求項2記載のフラットケ
    ーブル。
  4. 【請求項4】 線状導体によって形成される回路導体
    と、 線状導体によって形成され、前記回路導体の外側に並設
    されるアース用導体と、 前記回路導体及びアース用導体を挟み込んで被覆する絶
    縁性フィルムと、 前記絶縁性フィルムの外側を覆うと共に前記アース用導
    体に電気的に接続されたシールド層とを備え、 前記回路導体及びアース用導体の端部における一方側の
    前記絶縁性フィルムをはぎ取ることによって導体露出部
    が形成されたフラットケーブルにあって、 前記シールド層の端部に、前記導体露出部に張り出して
    前記アース用導体にのみ接触する突片を形成したフラッ
    トケーブル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012227404A (ja) * 2011-04-21 2012-11-15 Sumitomo Electric Printed Circuit Inc フレキシブルプリント配線板
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