JPH09160703A - 監視制御プログラムの動作再現方法および動作再現システム - Google Patents

監視制御プログラムの動作再現方法および動作再現システム

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JPH09160703A
JPH09160703A JP7324369A JP32436995A JPH09160703A JP H09160703 A JPH09160703 A JP H09160703A JP 7324369 A JP7324369 A JP 7324369A JP 32436995 A JP32436995 A JP 32436995A JP H09160703 A JPH09160703 A JP H09160703A
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JP
Japan
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control program
operation history
supervisory control
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JP7324369A
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English (en)
Inventor
Akiko Imai
晶子 今井
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Azbil Corp
Original Assignee
Azbil Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 客先で発生した障害や問題を工場側で確実に
再現できるようにする。 【解決手段】 客先側のコンピュータ本体1に操作履歴
記憶プログラム1−2を搭載する。工場側のコンピュー
タ本体7に控監視制御プログラム7−1,操作履歴読出
・動作再現プログラム7−2を搭載する。客先側におい
て、操作履歴記憶プログラム1−2に従い、ポインティ
ングデバイス5の操作情報を操作履歴情報としてメモリ
1−3に格納する。メモリ1−3内の操作履歴情報をF
D13に書き込み、工場側のコンピュータ本体7へセッ
トする。コンピュータ本体7は、操作履歴読出・動作再
現プログラム7−2に従い、FD13に格納されている
操作履歴情報をメモリ7−3にストアし、このストアし
た操作履歴情報に従って控監視制御プログラム7−1を
動作させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、設備機器を監視
制御するための監視制御プログラムの動作再現方法およ
び動作再現システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、設備機器を監視制御するシス
テムにおいては、監視制御用のコンピュータ(監視制御
装置に内蔵されたコンピュータ)に監視制御プログラム
を搭載している。このシステムでは、CRT画面に敷設
されたタッチパネルやマウス,キーボード等のポインテ
ィングデバイスの操作に応じ、監視制御プログラムが所
定の動作を行う。また、このシステムでは、監視制御装
置を使用している客先で何か障害や問題が発生した場
合、どのような操作によってそれが発生したのかを聞き
取り、この聞き取った情報に基づいて工場側でクレーム
の解決にあたっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなクレームの解決方法では、聞き取った情報が不正確
である場合もあり、客先で発生した障害や問題を工場側
で再現することができず、クレームの解決が遅れてしま
うという問題があった。
【0004】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、客先で発生
した障害や問題を工場側で確実に再現することができ、
クレームの早期解決を可能とする監視制御プログラムの
動作再現方法および動作再現システムを提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、第1発明(請求項1に係る発明)は、設備機
器を監視制御するための監視制御プログラムが搭載され
た監視制御装置と、監視制御プログラムを控えた控監視
制御プログラムが搭載された動作再現装置とを設け、ポ
インティングデバイスの操作に応じ監視制御プログラム
に所定の動作を行わせると共に、そのポインティングデ
バイスの操作情報を操作履歴情報として記憶し、この記
憶した操作履歴情報を必要に応じて読み出し、この読み
出した操作履歴情報に従って控監視制御プログラムを動
作させるようにしたものである。
【0006】この発明によれば、監視制御装置が客先側
に、動作再現装置が工場側に配置されているものとすれ
ば、客先側で記憶された操作履歴情報を工場側で必要に
応じて読み出し、この読み出した操作履歴情報に従って
控監視制御プログラムを動作させることができる。この
場合、工場側の控監視制御プログラムは、客先側の監視
制御プログラムの動作を再現する。なお、この発明にお
ける監視制御装置は例えば図1に示した客先側のコンピ
ュータ本体1であり、動作再現装置は工場側のコンピュ
ータ本体7であり、ポインティングデバイスはキーボー
ド3やマウス4,タッチパネル5である。
【0007】第2発明(請求項2に係る発明)は、設備
機器を監視制御するための監視制御プログラムが搭載さ
れた監視制御装置と、監視制御プログラムを控えた控監
視制御プログラムが搭載された動作再現装置と、監視制
御装置に搭載された監視制御プログラムに操作情報を与
えることによって所定の動作を行わせるポインティング
デバイスと、このポインティングデバイスを操作するこ
とによって入力された操作情報を操作履歴情報として記
憶する操作履歴記憶手段と、この操作履歴記憶手段によ
り記憶された操作履歴情報を必要に応じて読み出し、こ
の読み出した操作履歴情報に従って控監視制御プログラ
ムを動作させる操作履歴読出・動作再現手段とを設けた
ものである。
【0008】この発明によれば、監視制御装置が客先側
に、動作再現装置が工場側に配置されているものとすれ
ば、客先側で記憶された操作履歴情報を工場側で必要に
応じて読み出し、この読み出した操作履歴情報に従って
控監視制御プログラムを動作させることができる。この
場合、工場側の控監視制御プログラムは、客先側の監視
制御プログラムの動作を再現する。なお、この発明にお
ける監視制御装置は例えば図1に示した客先側のコンピ
ュータ本体1であり、動作再現装置は工場側のコンピュ
ータ本体7であり、ポインティングデバイスはキーボー
ド3やマウス4,タッチパネル5であり、操作履歴記憶
手段は操作履歴記憶プログラム1−2であり、操作履歴
読出・動作再現手段は操作履歴読出・動作再現プログラ
ム7−2である。
【0009】第3発明(請求項3に係る発明)は、第2
発明において、操作履歴記憶手段によって記憶された操
作履歴情報を可搬式の記録媒体へ書き込むようにしたも
のである。この発明によれば、監視制御装置が客先側
に、動作再現装置が工場側に配置されているものとすれ
ば、客先側において操作履歴情報が記憶される。この記
憶されている操作履歴情報を可搬式の記録媒体へ書き込
み、この記録媒体を工場側へ持ち込めば、この記録媒体
から客先側で記憶された操作履歴情報を必要に応じて読
み出し、この読み出した操作履歴情報に従って控監視制
御プログラムを動作させることができる。なお、この発
明における可搬式の記録媒体は、例えば図1に示したフ
ロッピィディスク13である。
【0010】第4発明(請求項4に係る発明)は、第2
発明において、操作履歴記憶手段によって記憶された操
作履歴情報を通信回線を通して動作再現装置へ転送する
ようにしたものである。この発明によれば、監視制御装
置が客先側に、動作再現装置が工場側に配置されている
ものとすれば、客先側において操作履歴情報が記憶され
る。この記憶されている操作履歴情報を通信回線を通し
て工場側へ転送すれば、工場側では、この客先側から転
送されてきた操作履歴情報に従って、控監視制御プログ
ラムを動作させることができる。なお、この発明におけ
る通信回線は、例えば図5に示した公衆回線14であ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施の形態に基づ
き詳細に説明する。 〔実施の形態1〕図2はこの発明の一実施の形態を示す
システムの要部構成図である。同図において、1は監視
制御用のコンピュータを内蔵してなるコンピュータ本体
(監視制御装置)、2はCRT、3はキーボード、4は
マウス、5はCRT2の画面上に敷設されたタッチパネ
ル(透明タッチパネルスイッチ)、6はタッチパネルコ
ントローラであり、これらは客先側に配置されている。
【0012】7は動作再現用のコンピュータを内蔵して
なるコンピュータ本体(動作再現装置)、8はCRT、
9はキーボード、10はマウス、11はCRT8の画面
上に敷設されたタッチパネル(透明タッチパネルスイッ
チ)、12はタッチパネルコントローラであり、これら
は工場側に配置されている。
【0013】なお、タッチパネルコントローラ6,12
は、コンピュータ本体1,7に組み込まれる場合もあ
る。また、13はフロッピィディスク(以下、FDと呼
ぶ)であり、客先と工場との間の可搬式の記録媒体とし
て用いられる。
【0014】コンピュータ本体1に内蔵されている監視
制御用のコンピュータには、図1に示すように、設備機
器を監視制御するための監視制御プログラム1−1およ
び操作履歴記憶プログラム1−2が搭載されている。ま
た、コンピュータ本体7に内蔵されている動作再現用の
コンピュータには、監視制御プログラム1−1を複製し
て控えた控監視制御プログラム7−1および操作履歴読
出・動作再現プログラム7−2が搭載されている。
【0015】以下、各部の機能を交えながら、この実施
の形態に特有の動作について説明する。 〔客先側〕監視制御プログラム1−1は、システムの立
ち上げと同時に、動作の開始設定を行う。開始設定時に
は、マウス4をある定位置にポイントさせ、開始指令を
行うことにより、マウス4の初期位置決定も同時に行
う。メモリ1−3には、後述する如く現在位置ファイル
α,操作履歴ファイルβ,矢印位置ファイルγなるファ
イルが形成されるが、この時、ファイルα,βは初期化
され、ファイルγにもx座標,y座標の初期値が格納さ
れる。なお、図1において、現在位置ファイルα,操作
履歴ファイルβ,矢印位置ファイルγの詳細については
図示していないが、操作履歴ファイルβについてはその
要部を図3に示している。
【0016】〔タッチパネル〕タッチパネル5の操作入
力はタッチパネルコントローラ6を経由してコンピュー
タ本体1へ送られる。コンピュータ本体1では、この送
られてくる操作入力に従い、監視制御プログラム1−1
が所定の動作を行う。
【0017】また、コンピュータ本体1では、タッチパ
ネルコントローラ6を経由して送られてくる操作入力
(操作情報)を操作履歴記憶プログラム1−2に従い、
操作履歴情報としてファイル形式でメモリ1−3に格納
する。この場合の操作履歴ファイルβを図3に示す。こ
の操作履歴ファイルβにおいて、タッチパネルコントロ
ーラ6を経由して送られてくる操作情報は、カラムC1
〔入力種別(1:タッチパネル又はマウス、0:キーボ
ード)〕、カラムC2(x位置)、カラムC3(y位
置)、カラムC4(タッチ/デタッチ)、カラムC6
(データ)の入力とされる。また、タッチパネルコント
ローラ6を経由して送られてくる操作情報の前回入力と
今回入力との時間差分をカラムC5(入力差分)の入力
とする。また、この操作履歴ファイルβへの入力と同時
に、矢印位置ファイルγをx位置,y位置の値で更新
し、現在位置ファイルαを+1する。
【0018】〔マウス〕マウス4の操作入力は直接コン
ピュータ本体1へ送られる。コンピュータ本体1では、
マウス4からの操作入力に従い、監視制御プログラム1
−1が所定の動作を行う。また、コンピュータ本体1で
は、マウス4からの操作入力(操作情報)を操作履歴記
憶プログラム1−2に従い、操作履歴情報としてファイ
ル形式でメモリ1−3に格納する。この場合、マウス4
の操作入力は移動の差分として入力されるので、矢印位
置ファイルγを参照して、タッチパネル5の操作入力の
場合と同様のx,yの絶対位置に変換し、操作履歴フィ
ルβへの入力を行う(その他のファイル更新はタッチパ
ネル5の操作入力の場合と同様)。
【0019】〔キーボード〕キーボード3の操作入力は
直接コンピュータ本体1へ送られる。コンピュータ本体
1では、キーボード3からの操作入力に従い、監視制御
プログラム1−1が所定の動作を行う。また、コンピュ
ータ本体1では、キーボード3からの操作入力(操作情
報)を操作履歴記憶プログラム1−2に従い、操作履歴
情報としてファイル形式でメモリ1−3に格納する。こ
の場合、キーボード3の入力毎にデータが入力されるの
で、入力種別を「0」とし、入力データ(カラムC6)
と共に操作履歴ファイルβに格納する。
【0020】〔工場側〕このシステムにおいて、コンピ
ュータ本体1を使用している客先で何か障害や問題が発
生した場合、メモリ1−3内の操作履歴情報をFD13
に書き込み、このFD13を工場へ持ち帰る。そして、
このFD13を、工場側のコンピュータ本体7へセット
する。そして、タッチパネル11やマウス10,キーボ
ード9等のポインティングデバイスを使用して、動作再
現指示を与える。すると、コンピュータ本体7は、操作
履歴読出・動作再現プログラム7−2に従い、FD13
に格納されている操作履歴情報をメモリ7−3にストア
し、このストアした操作履歴情報に従って控監視制御プ
ログラム7−1を動作させる。
【0021】この場合、工場側の控監視制御プログラム
7−1は、客先側の監視制御プログラム1−1の動作を
再現する。これにより、客先で発生した障害や問題を工
場側で確実に再現することができ、クレームの早期解決
が可能となる。
【0022】〔実施の形態2〕実施の形態1では、客先
側のコンピュータ本体1のメモリ1−3に操作履歴情報
を格納しておき、客先で何か障害や問題が発生した場合
にはメモリ1−3内の操作履歴情報をFD13へ書き込
み、このFD13を工場へ持ち帰るものとした。これに
対し、この実施の形態2では、図4および図5に示すよ
うに、FD13に代えて公衆回線14を使用する。
【0023】すなわち、客先側のコンピュータ本体1に
おいて、動作履歴情報をメモリ1−3に格納する。コン
ピュータ本体1を使用している客先で何か障害や問題が
発生した場合、工場側において、タッチパネル11やマ
ウス10,キーボード9等のポインティングデバイスを
使用して、コンピュータ本体7へ動作再現指示を与え
る。すると、コンピュータ本体7は、操作履歴読出・動
作再現プログラム7−2に従い、客先側のコンピュータ
本体1へ公衆回線14を介して転送要求を送る。
【0024】この転送要求を受けたコンピュータ本体1
は、メモリ1ー3に格納されている操作履歴情報を公衆
回線14を通して工場側のコンピュータ本体7へ転送す
る。転送されてくる操作履歴情報はメモリ7−3に格納
される。コンピュータ本体7は、操作履歴読出・動作再
現プログラム7−2に従い、メモリ7−3内の操作履歴
情報に従って控監視制御プログラム7−1を動作させ
る。
【0025】この場合、工場側の控監視制御プログラム
7−1は、客先側の監視制御プログラム1−1の動作を
再現する。これにより、客先で発生した障害や問題を工
場側で確実に再現することができ、クレームの早期解決
が可能となる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明によれば、監視制御装置が客先側に、動作再現装置
が工場側に配置されているものとすれば、客先側で記憶
された操作履歴情報を工場側で必要に応じて読み出し、
この読み出した操作履歴情報に従って控監視制御プログ
ラムを動作させることができるようになり、すなわち工
場側の控監視制御プログラムで客先側の監視制御プログ
ラムの動作を再現させることが可能となり、客先で発生
した障害や問題を工場側で確実に再現することができ、
クレームの早期解決が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図2に示したシステムの機能ブロック図であ
る。
【図2】 本発明の一実施の形態(実施の形態1)を示
すシステムの要部構成図である。
【図3】 操作履歴情報が格納されるファイル形式の1
つである操作履歴ファイルβを示す図である。
【図4】 本発明の他の実施の形態(実施の形態2)を
示すシステムの要部構成図である。
【図5】 図4に示したシステムの機能ブロック図であ
る。
【符号の説明】
1,7…コンピュータ本体、2,8…CRT、3,9…
キーボード、4,10…マウス、5,11…タッチパネ
ル、6,12…タッチパネルコントローラ、13…フロ
ッピィディスク(FD)、14…公衆回線、1−1…監
視制御プログラム、1−2…操作履歴記憶プログラム、
1−3…メモリ、7−1…控監視制御プログラム、7−
2…操作履歴読出・動作再現プログラム、7−3…メモ
リ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 設備機器を監視制御するための監視制御
    プログラムが搭載された監視制御装置と、前記監視制御
    プログラムを控えた控監視制御プログラムが搭載された
    動作再現装置とを備え、 ポインティングデバイスの操作に応じ前記監視制御プロ
    グラムに所定の動作を行わせると共に、 そのポインティングデバイスの操作情報を操作履歴情報
    として記憶し、 この記憶した操作履歴情報を必要に応じて読み出し、 この読み出した操作履歴情報に従って前記控監視制御プ
    ログラムを動作させるようにしたことを特徴とする監視
    制御プログラムの動作再現方法。
  2. 【請求項2】 設備機器を監視制御するための監視制御
    プログラムが搭載された監視制御装置と、 前記監視制御プログラムを控えた控監視制御プログラム
    が搭載された動作再現装置と、 前記監視制御装置に搭載された監視制御プログラムに操
    作情報を与えることによって所定の動作を行わせるポイ
    ンティングデバイスと、 このポインティングデバイスを操作することによって入
    力された操作情報を操作履歴情報として記憶する操作履
    歴記憶手段と、 この操作履歴記憶手段により記憶された操作履歴情報を
    必要に応じて読み出し、この読み出した操作履歴情報に
    従って前記控監視制御プログラムを動作させる操作履歴
    読出・動作再現手段とを備えたことを特徴とする監視制
    御プログラムの動作再現システム。
  3. 【請求項3】 請求項2において、操作履歴記憶手段に
    よって記憶された操作履歴情報を可搬式の記録媒体へ書
    き込むようにしたことを特徴とする監視制御プログラム
    の動作再現システム。
  4. 【請求項4】 請求項2において、操作履歴記憶手段に
    よって記憶された操作履歴情報を通信回線を通して動作
    再現装置へ転送するようにしたことを特徴とする監視制
    御プログラムの動作再現システム。
JP7324369A 1995-12-13 1995-12-13 監視制御プログラムの動作再現方法および動作再現システム Pending JPH09160703A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000010829A (ja) * 1998-06-25 2000-01-14 Nec Software Shikoku Ltd 障害解析支援装置および方法
JP2003076420A (ja) * 2001-08-30 2003-03-14 Digital Electronics Corp 制御用表示装置、制御システム、制御プログラムならびにそれを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2007110508A (ja) * 2005-10-14 2007-04-26 Canon Inc 操作再現方法、操作再現装置及びシステム
JP2008226258A (ja) * 2008-03-31 2008-09-25 Ricoh Co Ltd ロギング方式および複写機
JP2010015482A (ja) * 2008-07-07 2010-01-21 Yokogawa Electric Corp Icテスタのデバック装置

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