JPH09159176A - ボンベ装着装置 - Google Patents

ボンベ装着装置

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JPH09159176A
JPH09159176A JP32175295A JP32175295A JPH09159176A JP H09159176 A JPH09159176 A JP H09159176A JP 32175295 A JP32175295 A JP 32175295A JP 32175295 A JP32175295 A JP 32175295A JP H09159176 A JPH09159176 A JP H09159176A
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gas cylinder
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cylinder
governor
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Masaya Koyama
雅也 小山
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ボンベの離脱時にガスコンロを持ち上げてし
まう危険性をなくし,さらにガスコンロから突出するツ
マミをなくして安全な携帯用ガスコンロを提供する。 【解決手段】 携帯用ガスコンロに用いるカセットガス
ボンベをガバナに装着するために,上記カセットガスボ
ンベを保持して慴動し,その先端に係止開口の形成され
たスライダと,上記スライダの先端を慴動自在に保持す
るガバナ支持台と,上記スライダ上に保持したカセット
ガスボンベを上記ガバナから離脱させる方向に上記スラ
イダを常時弾性付勢する第1の弾性部材と,上記ガバナ
支持台に作動自在に取り付けられ,上記係止開口に挿入
可能の係止突起を具備する係止部材と,上記係止部材を
その係止突起が上記係止開口に挿入される方向に常時弾
性付勢する第2の弾性部材と,上記ガバナ支持台上に設
けられ,外部からの操作により上記係止部材をその係止
突起が上記係止開口から離脱する方向に作動させるボン
ベ離脱ボタンとを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,カセットガスボン
ベを用いた携帯用ガスコンロにおける上記カセットガス
ボンベの装着装置に関するものでする。
【0002】
【従来の技術】図5及び図6は従来のカセットガスボン
ベのガバナへの装着装置Aの平面図及び側面図である。
この場合カセットガスボンベ1は,二点鎖線の位置から
実線で示す位置まで移動して,ステム3がガバナ2のス
テム受け4に差し込まれることによりガバナ2に装着さ
れる。上記のようにカセットガスボンベ1をガバナ2に
確実に装着するために,この装着装置では,カセットガ
スボンベを収容する収容室46とその隣のバーナ室6と
を仕切る遮蔽壁7にピン12を中心に揺動自在のレバー
8を取り付け,上記カセットガスボンベ1を支持するボ
ンベ受け9(バネ13によって常時ガバナ2から離れる
方向に付勢されている)に設けたピン10を上記レバー
8のカム溝11に嵌入し,上記レバー8を揺動させて,
上記ピン10の上記カム溝11との接触位置を変えるこ
とにより,上記カセットガスボンベ1をバネ13の力に
逆らってガバナ2の方向へ引き付けて装着する。上記レ
バー8は上記揺動中に死点を通過することにより,カセ
ットガスボンベ1を引き付けた状態で安定する。装着さ
れたカセットガスボンベ1をガバナ2から離脱させる時
には,上記レバー8の先端のツマミ14を矢印15で示
すように上方向へ押し上げることで,上記引きつけを解
除する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような 従来の
ボンベ装着装置Aでは,カセットガスボンベ1をガバナ
2から離脱させる時に,上記のようにツマミ14を上方
へ押し上げる必要があるが,このような状態では熱せら
れた鍋等が携帯用コンロにかかっている場合が多く,携
帯用コンロは極めて軽量に製造されているので,上記の
ようなツマミ14の押し上げ力で携帯用コンロが持ち上
げられて鍋等が落下する等の危険性があり,特に緊急に
消化する必要のある時には焦ってツマミ14を操作する
ことが予想され,そのような場合には,極めて危険な状
態となる。さらに上記従来装置では,上記のようなツマ
ミ14が外部に突出しているので,これに衣類の端が引
っ掛かってコンロが傾いたり引きずられる等の危険性も
回避できない。従って本発明が目的とするところは,カ
セットガスボンベの着脱時に携帯用ガスコンロ自身を持
ち上げるような大きい力を必要とせず,着脱に危険を伴
わないと共に,カセットガスボンベの装着用ツマミ等が
外部に露出しない安全なカセットガスボンベの装着装置
を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、携帯用ガスコンロに用いるカセットガスボ
ンベをガバナに装着するためのボンベ装着装置におい
て,上記カセットガスボンベを保持して慴動し,その先
端に係止開口の形成されたスライダと,上記スライダの
先端を慴動自在に保持するガバナ支持台と,上記スライ
ダ上に保持したカセットガスボンベを上記ガバナから離
脱させる方向に上記スライダを常時弾性付勢する第1の
弾性部材と,上記ガバナ支持台に作動自在に取り付けら
れ,上記係止開口に挿入可能の係止突起を具備する係止
部材と,上記係止部材をその係止突起が上記係止開口に
挿入される方向に常時弾性付勢する第2の弾性部材と,
上記ガバナ支持台上に設けられ,外部からの操作により
上記係止部材をその係止突起が上記係止開口から離脱す
る方向に作動させるボンベ離脱部材とを具備してなるこ
とを特徴とするボンベ装着装置として構成されている。
本発明においては,カセットガスボンベの装着時に,カ
セットガスボンベをスライダ上に載置し,第1の弾性部
材の力に逆らってスライダごとガバナの方向へ水平に押
すことにより,スライダがあるところまでスライダが進
出した時点で,スライダ先端の係止開口に係止部材の係
止突起が係合しカセットガスボンベが後退できなくなる
ことにより装着が完了する。係止部材は第2の弾性部材
により常時係止方向に付勢されているので,係止部材が
下方向へ押されないかぎり,装着状態は維持される。こ
の状態で,ボンベ離脱部材を操作する(下方向へ押す)
と,係止部材の係止突起と係止開口との係合が解除され
るので,スライダは第1の弾性部材の力によって離脱方
向へ慴動する。
【0005】
【発明の実施の形態】以下添付図面を参照して,本発明
を具体化した実施の形態につき説明し,本発明の理解に
供する。尚,以下の実施の形態は,本発明を具体化した
一例であって,本発明の技術的範囲を限定する性格のも
のではない。ここに,図1及び図2は本発明の一実施形
態にかかるカセットガスボンベ装着装置の装着前の状態
及び装着後の状態を示す側面図,図3は同装着装置に用
いる係止部材の動きを説明するための断面図,図4は同
装着装置の装着前の状態及び装着後の状態を示す底面図
である。尚,図5及び図6に示した従来の装着装置と共
通の要素には,同一の符号を使用してその説明を省略す
る。図に示すように,本実施形態に係るカセットガスボ
ンベの装着装置Bでは,カセットガスボンベ1が図1に
示すガバナ2から離れた状態と図2に示す装着された状
態との間で移行する。上記カセットガスボンベは断面半
円弧状で図において左右に長いスライダ20上に載置さ
れる。上記スライダ20はカセットガスボンベ1の上側
シーム部21を受ける前側段部22と,カセットガスボ
ンベ1の下側シーム部23を受ける後側段部24とを具
備しており,図示のように上記前側段部22と後側段部
24の間に上記カセットガスボンベ1の上側シーム部2
1と下側シーム部23を把持することによりカセットガ
スボンベ1がスライダ20により保持される。このよう
に両シーム部21及び23でカセットガスボンベ1を保
持することにより,強度的に弱いカセットガスボンベ1
の鍔部25で保持するよりも遙に保持強度が向上する。
上記スライダ20の先端部20aは,前記ガバナ2を支
持するガバナ支持台27内に慴動自在に挿入されてお
り,この先端部20aには,図4に示すように係止開口
26が形成されている。この係止開口26は先頭部分が
狭幅部26aとなりその後部が広幅部26bとなってい
る。上記ガバナ支持台27には,上記スライダ20をガ
バナ2から引き離す方向に常時付勢する第1の弾性部材
(コイルバネ)28が取り付けられている。また上記ガ
バナ支持台27には,上記係止開口26に挿入可能の係
止突起29を具備する係止部材30が,ピン31aを中
心に揺動自在に取り付けられている。係止部材30に
は,上記係止開口26の前記狭幅矢26aよりはその幅
が広く,広幅部材26bよりは幅が狭い段部32が形成
されている。上記係止部材30の先端には,外部から操
作(下向きに押す)することより係止部材30を前記係
止開口26から離脱する方向に揺動させるためのボンベ
離脱ボタン31(ボンベ離脱部材の一例)が一体に設け
られている。また,上記ボンベ離脱ボタン31とガバナ
支持台27の上面との間には,上記係止部材30を常時
上方向,即ち上記係止部材30の係止突起29を上記係
止開口26に挿入する方向に弾性付勢する第2の弾性部
材(コイルバネ)34が装着されている。図中,35は
スライダ20の先端部20aの底面に取り付けられた案
内ネジであり,36はガバナ支持台27の底面に形成さ
れ,上記案内ネジ35を案内する案内溝である。図1に
示すカセットガスボンベ1の未装着の状態では,スライ
ダ20は図4に実線で示す進出していない位置にあるの
で,係止部材30の上記段部32は係止開口26の狭幅
部26aの位置にあり,その先端の係止突起29が係止
開口26に入ることができない。従って,スライダ20
は係止部材30と係合せず自由に慴動できる。この状態
で,上記スライダ20にカセットガスボンベ1を図1の
ように載置し,作業者が片手で携帯用ガスコンロの一部
を押えながら,片手で上記カセットガスボンベ1を図1
の矢印33の方向へ押すと,スライダ20はカセットガ
スボンベ1ごと第1の弾性部材28に逆らって矢印33
の方向へ進出する。スライダ20が進出した時点で,図
3(b)に示すように,スライダ20の先端20aの係
止開口26の広幅部26bに係止部材30の係止突起2
9が嵌まり込んで係合し,カセットガスボンベ1及びス
ライダ20が後退できなくなることにより装着が完了す
る。係止部材30は第2の弾性部材34により常時係止
方向に付勢されているので,係止部材30が下方向へ押
されないかぎり,装着状態は維持される。この状態で,
図3(c)に示すようにボンベ離脱ボタン31を操作す
る(下方向へ押す)と,係止部材30の係止突起29と
係止開口26の広幅部26bとの係合が解除されるの
で,スライダ1は第1の弾性部材28の力によって離脱
方向へ慴動し,図1に示す未装着の状態に復帰する。こ
の実施形態では,上記のように,係止部材30とボンベ
離脱ボタン31が一体となっているので,一本の第2の
弾性部材34によって係止部材30及びボンベ離脱ボタ
ン31が両方とも一緒に上方向へ弾性付勢され,部品点
数の削減に寄与している。
【0006】
【実施例】上記した実施形態では,一つの弾性部材34
で係止部材30とボンベ離脱ボタン31の両方を係止開
口26から離脱する方向へ弾性付勢しているが,係止部
材30及びボンベ離脱ボタン31を別々の弾性部材で付
勢することも勿論可能である。また,バネ34と同様の
バネを係止部材30とガバナ支持台27との間に装着し
て,ボンベ離脱ボタン31及びこれと一体の係止部材3
0を上方へ押し上げるようにしてもよい。尚,スライダ
20の形状としては,平板状でボンベの載る部分にボン
ベの部分形状と合致する矩形状の切欠を形成したもので
もよい。
【0007】
【発明の効果】本発明に係るボンベ装着装置は上記した
ように,携帯用ガスコンロに用いるカセットガスボンベ
をガバナに装着するためのボンベ装着装置において,上
記カセットガスボンベを保持して慴動し,その先端に係
止開口の形成されたスライダと,上記スライダの先端を
慴動自在に保持するガバナ支持台と,上記スライダ上に
保持したカセットガスボンベを上記ガバナから離脱させ
る方向に上記スライダを常時弾性付勢する第1の弾性部
材と,上記ガバナ支持台に作動自在に取り付けられ,上
記係止開口に挿入可能の係止突起を具備する係止部材
と,上記係止部材をその係止突起が上記係止開口に挿入
される方向に常時弾性付勢する第2の弾性部材と,上記
ガバナ支持台上に設けられ,外部からの操作により上記
係止部材をその係止突起が上記係止開口から離脱する方
向に作動させるボンベ離脱部材とを具備してなることを
特徴とするボンベ装着装置として構成されている。従っ
て,上記ボンベ離脱ボタンを単に下方向へ押すだけでカ
セットガスボンベをガバナから離脱させることができ,
ボンベの離脱時に携帯用ガスコンロを持ち上げてしまう
ような危険性がなく,また上記ボンベ離脱ボタンはボン
ベ室内に設けられるので,不注意に手が当たったり衣類
が引っ掛かったりする危険性もなく,極めて安全な携帯
用ガスコンロを提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態にかかるカセットガスボ
ンベ装着装置の装着前の状態を示す側面図。
【図2】 上記カセットガスボンベの装着後の状態を示
す側面図。
【図3】 同装着装置に用いる係止部材の動きを説明す
るための断面図。
【図4】 同装着装置の装着前の状態及び装着後の状態
を示す底面図。
【図5】 従来のボンベ装着装置の一例を示す平面図。
【図6】 従来のボンベ装着装置の一例を示す側面図。
【符号の説明】
1…カセットガスボンベ 2…ガバナ 20…スライダ 21…上側シーム部 22…前側段部 23…下側シーム部 24…後側段部 25…鍔部 26…係止開口 26a…狭幅部 26b…広幅部 27…ガバナ支持台 28…第1の弾性部材 29…係止突起 30…係止部材 31…ボンベ離脱ボタン 32…段部 34…第2の弾性部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯用ガスコンロに用いるカセットガス
    ボンベをガバナに装着するためのボンベ装着装置におい
    て,上記カセットガスボンベを保持して慴動し,その先
    端に係止開口の形成されたスライダと,上記スライダの
    先端を慴動自在に保持するガバナ支持台と,上記スライ
    ダ上に保持したカセットガスボンベを上記ガバナから離
    脱させる方向に上記スライダを常時弾性付勢する第1の
    弾性部材と,上記ガバナ支持台に作動自在に取り付けら
    れ,上記係止開口に挿入可能の係止突起を具備する係止
    部材と,上記係止部材をその係止突起が上記係止開口に
    挿入される方向に常時弾性付勢する第2の弾性部材と,
    上記ガバナ支持台上に設けられ,外部からの操作により
    上記係止部材をその係止突起が上記係止開口から離脱す
    る方向に作動させるボンベ離脱部材とを具備してなるこ
    とを特徴とするボンベ装着装置。
  2. 【請求項2】 上記スライダが,上記カセットガスボン
    ベの上側シーム部及び下側シーム部を把持することによ
    り上記カセットガスボンベを保持する段部を具備してな
    る請求項1記載のボンベ装着装置。
JP32175295A 1995-12-11 1995-12-11 ボンベ装着装置 Expired - Lifetime JP2957934B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005066546A1 (en) * 2004-01-06 2005-07-21 Eco Co., Ltd. Portable gas range
JP2008539091A (ja) * 2005-04-26 2008-11-13 ソシエテ ドゥ プロスペクティオン エ ディンベンティオン テクニク スピ エネルギー源を放出するための機構を有する手動装置内のエネルギー源用筐体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005066546A1 (en) * 2004-01-06 2005-07-21 Eco Co., Ltd. Portable gas range
JP2008539091A (ja) * 2005-04-26 2008-11-13 ソシエテ ドゥ プロスペクティオン エ ディンベンティオン テクニク スピ エネルギー源を放出するための機構を有する手動装置内のエネルギー源用筐体

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JP2957934B2 (ja) 1999-10-06

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