JPH09204909A - バッテリケース脱着機構 - Google Patents

バッテリケース脱着機構

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Publication number
JPH09204909A
JPH09204909A JP8011758A JP1175896A JPH09204909A JP H09204909 A JPH09204909 A JP H09204909A JP 8011758 A JP8011758 A JP 8011758A JP 1175896 A JP1175896 A JP 1175896A JP H09204909 A JPH09204909 A JP H09204909A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery case
battery
case
push button
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP8011758A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoyuki Murakami
知之 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokusai Electric Corp
Original Assignee
Kokusai Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kokusai Electric Corp filed Critical Kokusai Electric Corp
Priority to JP8011758A priority Critical patent/JPH09204909A/ja
Publication of JPH09204909A publication Critical patent/JPH09204909A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯電話機などのバッテリを脱着しやすくす
る。 【解決手段】 バッテリケース1には、バッテリ6を収
納するための空間部1a、これの側壁を成す側面部1
b、これから空間部1aまで貫通する切欠穴1c、及び
空間部1aから背面側まで貫通する貫通穴が形成されて
いる。プッシュボタン2は、バッテリケース1の切欠穴
1cにはめ合わされた丸棒状の押し部2a、これの一端
側から伸び出した「L」字状の爪部2b、押し部2aの
端面に形成したばね受け穴2c、及び押し部2aの外周
部に形成したストッパ部2dから成っている。カバー4
は、ばね受け穴4bが形成された2枚の内側板4aを有
している。リアケース5には切欠部5aが形成されてお
り、これにプッシュボタン2の爪部2bが係脱可能であ
る。ばね3は、プッシュボタン2のばね受け穴2c及び
カバー4のばね受け穴4b間に配置されている。ばね3
は、プッシュボタン2の爪部2bをリアケース5の切欠
部5aに向かって押し付けるように力を作用している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バッテリケース脱
着機構、たとえば、携帯電話機のようなバッテリを有す
る携帯機器において、携帯機器ケースに装着したバッテ
リケースのロック状態を維持したり、ロック状態を解除
したりするためのバッテリケース脱着機構に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯電話機のようなバッテリを有
する携帯機器において、バッテリを携帯機器ケース内の
所定位置にロックしたり、ロック状態を解除したりする
ためのバッテリ脱着機構としては、携帯機器ケース内に
収納されたバッテリが、スライド式に携帯機器ケースの
背面から脱着されるカバーによってロックされるように
なっており、携帯機器ケースの両側面を一方の手で挟持
した状態で、カバーの背面に設けられたロック部を他方
の手で押すことにより、カバーのロック状態を解除しな
がら、携帯機器ケースよりカバーをスライドさせて取り
外してからバッテリを抜き取るようにしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のバッテリ脱着機構では、バッテリを携帯機
器ケースから脱着するためのカバーの操作に大きい力が
必要になるとともに、カバーの脱着に手間がかかるとい
う問題点がある。すなわち、携帯機器ケースの両側面を
挟持した状態で、これと同時に携帯機器ケース背面側の
ロック部を前面側に押しながらカバーを押し下げる必要
があり、挟持力は、押付力と押下力とに対向できるだけ
の大きい力が必要なことになる。また、このように同時
に3方向に力を作用させる動作が必要になるので、カバ
ーを携帯機器ケースから脱着するのに手間がかかること
になる。本発明は、このような課題を解決することを目
的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、プッシュボタ
ン状のロック部をバッテリケースの両側面に配置して、
バッテリケースを保持する力の方向とロック部を操作す
る力の方向とを一致させる構成とすることにより、上記
課題を解決する。すなわち、本発明のバッテリケース脱
着機構は、請求項1記載のものにおいては、本体側のリ
アケース(5)と、これに断面凹凸状のレール(5b)
をもって取り外し可能に装着され、バッテリ(6)を収
容可能なバッテリケース(1)と、バッテリケース
(1)の開口部を覆うカバー(4)と、を有する携帯機
器のためのものであって、リアケース(5)とバッテリ
ケース(1)とのロック状態を維持・解除させるための
バッテリケース脱着機構において、前記バッテリ脱着機
構が、バッテリケース(1)の横断面における長手方向
の両側面部(1b)内に長手方向に移動可能に配置され
ており、側面部(1b)の内方に押し込まないことによ
って前記ロック状態を維持する一方、押し込むことによ
って前記ロック状態を解除するプッシュボタン(2)
と、バッテリケース(1)内にプッシュボタン(2)と
隣接して配置されており、プッシュボタン(2)を前記
押し込む方向とは反対の方向に押すように力を作用させ
たばね(3)と、によって構成されていることを特徴と
している。また、請求項2記載のものにおいては、前記
バッテリケース(1)には、両側面部(1b)からバッ
テリ(6)収納用の空間部(1a)まで貫通する切欠穴
(1c)、及び空間部(1a)からケース背面側まで貫
通する貫通穴(1d)が形成されており、前記カバー
(4)は、これのカバー内面から突出するとともに対向
配置された2枚の内側板(4a)を有しており、内側板
(4a)には、これのバッテリケース(1)の切欠穴
(1c)と対応する位置に、ばね受け穴(4b)が形成
されており、前記リアケース(5)は、これの前記バッ
テリケース(1)の側面部(1b)と対応する前面側が
部分的に切り欠かれているとともに、前記レール(5
b)側の内面には切欠部(5a)が形成されており、前
記プッシュボタン(2)は、前記バッテリケース(1)
の切欠穴(1c)にはめ合わされた押し部(2a)、こ
れの内方の端部側から伸び出した「L」字状の爪部(2
b)、押し部(2a)の内方の端面に形成したばね受け
穴(2c)、及び押し部(2a)の外周部に形成したス
トッパ部(2d)から成っており、前記ばね(3)は、
前記プッシュボタン(2)のばね受け穴(2c)及び前
記カバー(4)のばね受け穴(4b)間に配置されて、
プッシュボタン(2)の爪部(2b)を前記リアケース
(5)の切欠部(5a)に向かって押し付けるように前
記力を作用していること、を特徴としている。なお、か
っこ内の符号は、実施の形態の対応する部材を示す。
【0005】
【作用】バッテリを交換する必要が生じた場合は、一方
の手で携帯機器ケースを持ち、バッテリケースを他方の
手で持った状態で、バッテリケースの両側面に配置され
たプッシュボタンを、他方の手の2本の指で押し込むこ
とにより、携帯機器ケースとバッテリケースとのロック
を解除した状態とし、この状態を維持しながら、バッテ
リケースを携帯機器ケースから引き抜く。次いで、バッ
テリケースからカバーを取り外して、バッテリケースか
ら古いバッテリを抜き取り、新しいものと交換する。し
たがって、バッテリケースを保持するための力の方向
と、プッシュボタンを押し込むための力の方向は同じ方
向となるので、押込力に対向するような別の方向の力は
必要ない。また、プッシュボタンを押した状態のまま
で、バッテリケースを挟持して引き抜くことが容易なの
で、バッテリを交換するための動作が従来よりも簡単に
なり、しかも、従来よりも小さい力で操作できる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1に本発明の実施の形態を示
す。携帯機器ケースは、携帯機器本体側のリアケース
5、これに断面凹凸状のレール5b機構をもって取り外
し可能に装着されるバッテリケース1、及びこれの開口
部を覆うカバー4を有している。バッテリケース1の内
側には、バッテリ6を収納するための空間部1aが形成
されている。バッテリケース1の図中前側の空間部1a
の側壁面を成す両側面部1bの図中上部には空間部1a
まで貫通する切欠穴1cが形成されている。なお、図2
に示すように、バッテリケース1には、後述するプッシ
ュボタン2の爪部2bを出没させるための、空間部1a
から背面側まで貫通する貫通穴1dが形成されている。
図1に示すように、カバー4は、2枚の内側板4aを有
している。内側板4aには、これのバッテリケース1の
切欠穴1cと対応する位置に、ばね受け穴4bが形成さ
れており、後述する脱着機構のばね3の一端側をはめ合
わせることが可能である。すなわち、カバー4の内側板
4aは、バッテリ6の側面を支持する支持部材として機
能するとともに、ばね受け部材としても機能するように
なっている。リアケース5は、これの図中下部前面側が
部分的に切り欠かれており、これにより、リアケース5
にバッテリケース1を装着した場合に、この両側面部1
bが外部に露出されるように構成されている。リアケー
ス5の図中下部両内側のレール5bには切欠部5aが形
成されており、これに後述するプッシュボタン2の爪部
2bが係脱可能な構成とされている。
【0007】図2に示すように、組み立てた状態のリア
ケース5、バッテリケース1、及びカバー4によって形
成される空間部7にバッテリケース脱着機構が設けられ
ている。バッテリケース脱着機構は、プッシュボタン
2、及びばね3によって構成されている。プッシュボタ
ン2は、バッテリケース1の切欠穴1cにはめ合わされ
た丸棒状の押し部2a、これの一端側から伸び出した
「L」字状の爪部2b、押し部2aの図中右端面に形成
したばね受け穴2c、及び押し部2aの外周部に形成し
たストッパ部2dから成っている。ばね3は、プッシュ
ボタン2のばね受け穴2c及びカバー4のばね受け穴4
b間に配置されている。ばね3は、プッシュボタン2の
爪部2bをリアケース5の切欠部5aに向かって押し付
ける(ロック状態を維持する)ように力を作用してい
る。プッシュボタン2の2つの押し部2a(なお、図2
には一方のものしか示されていない)をそれぞれのばね
3の力に抗してバッテリケース1の切欠穴1c内方に、
図中仮想線で示す位置まで押すことにより、プッシュボ
タン2の爪部2bをリアケース5の切欠部5aからそれ
ぞれ離脱させる(ロック状態を解除する)ことが可能で
ある。これにより、バッテリケース1をリアケース5か
ら図中紙面方向(図1中では下方向)にスライドさせて
取外すことができるようになる。
【0008】次に、この実施の形態の組立方法を説明す
る。図1において、プッシュボタン2をバッテリケース
1に取り付ける。すなわち、プッシュボタン2をバッテ
リケース1の空間部1a内に位置させて、押し部2aを
切欠穴1cにはめ合わせるとともに、爪部2bをバッテ
リケース1の貫通穴1dにはめ合わせる。これにより、
爪部2bの先端側がバッテリケース1の背面から突き出
た状態になる。次に、ばね3の一端側をプッシュボタン
2のばね受け穴2cにはめ合わせ、さらに、バッテリ6
をバッテリケース1の空間部1a内に入れた後、カバー
4の内側板4aをバッテリケース1の空間部1aに押し
込んで、内側板4aのばね受け穴4bにばね3の他端側
をはめ合わせる。次に、このような組立状態のバッテリ
ケース1をリアケース5に組み付ける。すなわち、リア
ケース5の下方からレールに沿って上方に押し上げて、
プッシュボタン2の爪部2bをリアケース5の切欠部5
aと係合させる。これにより、図2に示すような組付状
態となる。なお、バッテリケース1とカバー4とは、熱
圧着などにより、分解不能に組み立てられる。組付状態
においては、ばね3が爪部2bをバッテリケース1の貫
通穴1dから抜け出さないように弾発しており、また、
ストッパ部2dにより、押し部2aがバッテリケース1
の切欠穴1cから突き出さないように制限されているの
で、携帯機器を保持している状態で、両方の押し部2a
を同時に積極的に押さない限り、プッシュボタン2の爪
部2bとリアケース5の切欠部5aとのロック状態が解
除されることはなく、したがって、携帯機器を誤って取
り落したような場合でも、バッテリケース1がリアケー
ス5から外れてしまうようなことはない。
【0009】次に、この実施の形態の作用を説明する。
図2に示す組付状態から、バッテリ6を脱着する必要が
生じた場合には、一方の手でリアケース5を保持してお
き、他方の手の指(たとえば親指と人差し指)でプッシ
ュボタン2の押し部2aをばね3の力に抗して内方に押
し込むことにより、爪部2bをバッテリケース1の貫通
穴1dから離脱させた状態として、このまま、バッテリ
ケース1を図中紙面方向に押し下げる。こうすることに
よって、組立状態のバッテリケース1をリアケース5か
ら取外すことができる。プッシュボタン2を押し込む力
の方向は、バッテリケース1を保持する力の方向と同じ
なので、複雑な方向に力を作用させる必要はなく、バッ
テリケース1を脱着させるための動作が簡単に、しかも
小さい力で操作できる。したがって、バッテリ6の交換
が従来よりも容易に、しかも従来よりも小さい力で行え
る。次に、バッテリケース1からカバー4を取外し、古
いバッテリ6を新しいものと交換して、再度組立状態と
した後、バッテリケース1をリアケース5に組み付けれ
ばよい。
【0010】なお、上記実施の形態の説明においては、
プッシュボタン2の爪部2bをリアケース5のレール5
bの切欠部5aと係合・離脱するように構成したが、リ
アケース5のレール5b以外の部分に切欠部を形成し
て、これにプッシュボタン2の爪部2bが係合・離脱す
るように構成してもよい。また、上記実施の形態の説明
においては、カバー4に内側板4aを形成するものとし
たが、カバー4に内側板4aを形成する代わりにバッテ
リケース1側に内側板を形成して、リアケース5の背面
部によってカバー4を兼用させること(カバー4を用い
ないようにすること)も可能である。
【0011】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明による
と、携帯機器からバッテリを脱着する動作を従来のもの
よりも簡単なものにでき、しかも、従来よりも小さい力
で行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す分解斜視図である。
【図2】図1のA−A線に沿う一部断面図である。
【符号の説明】
1 バッテリケース 1a 空間部 1b 前側側面部 1c 切欠穴 1d 貫通穴 2 プッシュボタン 2a 押し部 2b 爪部 2c ばね受け穴 2d ストッパ部 3 ばね 4 カバー 4a 内側板 4b ばね受け穴 5 リアケース 5a 切欠部 5b レール

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体側のリアケースと、これに断面凹凸
    状のレールをもって取り外し可能に装着され、バッテリ
    を収容可能なバッテリケースと、バッテリケースの開口
    部を覆うカバーと、を有する携帯機器のためのものであ
    って、 リアケースとバッテリケースとのロック状態を維持・解
    除させるためのバッテリケース脱着機構において、 前記バッテリ脱着機構が、 バッテリケースの横断面における長手方向の両側面部内
    に長手方向に移動可能に配置されており、側面部の内方
    に押し込まないことによって前記ロック状態を維持する
    一方、押し込むことによって前記ロック状態を解除する
    プッシュボタンと、 バッテリケース内にプッシュボタンと隣接して配置され
    ており、プッシュボタンを前記押し込む方向とは反対の
    方向に押すように力を作用させたばねと、 によって構成されていること、 を特徴とするバッテリケース脱着機構。
  2. 【請求項2】 前記バッテリケースには、両側面部から
    バッテリ収納用の空間部まで貫通する切欠穴、及び空間
    部からケース背面側まで貫通する貫通穴が形成されてお
    り、 前記カバーは、これのカバー内面から突出するとともに
    対向配置された2枚の内側板を有しており、 内側板には、これのバッテリケースの切欠穴と対応する
    位置に、ばね受け穴が形成されており、 前記リアケースは、これの前記バッテリケースの側面部
    と対応する前面側が部分的に切り欠かれているととも
    に、前記レール側の内面には切欠部が形成されており、 前記プッシュボタンは、前記バッテリケースの切欠穴に
    はめ合わされた押し部、これの内方の端部側から伸び出
    した「L」字状の爪部、押し部の内方の端面に形成した
    ばね受け穴、及び押し部の外周部に形成したストッパ部
    から成っており、 前記ばねは、前記プッシュボタンのばね受け穴及び前記
    カバーのばね受け穴間に配置されて、プッシュボタンの
    爪部を前記リアケースの切欠部に向かって押し付けるよ
    うに前記力を作用していること、 を特徴とする請求項1記載のバッテリケース脱着機構。
JP8011758A 1996-01-26 1996-01-26 バッテリケース脱着機構 Pending JPH09204909A (ja)

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JP8011758A JPH09204909A (ja) 1996-01-26 1996-01-26 バッテリケース脱着機構

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JP8011758A JPH09204909A (ja) 1996-01-26 1996-01-26 バッテリケース脱着機構

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JPH09204909A true JPH09204909A (ja) 1997-08-05

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007123082A (ja) * 2005-10-28 2007-05-17 Max Co Ltd 電池パック
JP2011142104A (ja) * 2011-04-18 2011-07-21 Max Co Ltd 電池パック及び電動工具
JP2011238631A (ja) * 2011-08-29 2011-11-24 Max Co Ltd 電池パック
JP2012114490A (ja) * 2010-11-19 2012-06-14 Dx Antenna Co Ltd 電源分離型電子機器

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