JPH09156750A - 部品配列治具及び部品配列方法 - Google Patents

部品配列治具及び部品配列方法

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JPH09156750A
JPH09156750A JP32680795A JP32680795A JPH09156750A JP H09156750 A JPH09156750 A JP H09156750A JP 32680795 A JP32680795 A JP 32680795A JP 32680795 A JP32680795 A JP 32680795A JP H09156750 A JPH09156750 A JP H09156750A
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JP
Japan
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plate
component
parts
shaped member
arranging
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Withdrawn
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JP32680795A
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English (en)
Inventor
Hidemi Iwao
秀美 岩尾
Masao Uchida
正男 内田
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Taiyo Yuden Co Ltd
Original Assignee
Taiyo Yuden Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品配列治具に適当な振動を容易に与えるこ
とができ、これにより部品配列治具の凹部13への部品
17の嵌まり込みを確実にする。 【解決手段】 部品配列治具は、板状部材11の主面に
部品17が嵌まり込む凹部13が配列されていると共
に、この板状部材11の少なくとも一辺に波形状の凹凸
14が形成されものである。この波形状の凹凸14は、
例えば同じ形状の凹凸14が規則正しく繰り返し形成さ
れている。このような板状部材11の凹部13にその形
状に適合した部品17を配置し、板状部材11の少なく
とも一辺に形成された波形状の凹凸14を擦ることによ
り、板状部材11に振動を与え、凹部13からずれた部
品17を凹部13に嵌まり込ませる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、角形チップ状回路
部品等の部品を縦横に配列するのに使用される部品配列
治具と、この部品配列治具を使用して部品を配列する方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、角形チップ状回路部品の表面に
所定のパターンで印刷を行い、その外観検査をするよう
な場合、多数の部品を同時に取扱い、処理するため、部
品配列治具が使用される。このような目的で使用される
部品配列治具は、図10に示すように、矩形板状の板状
部材1の主面に、配列しようとする部品7の形状に合わ
せた凹部3を縦横に配列したものである。この凹部3
は、図12に示すような窪みの他、部品7の形状に合わ
せた溝等も用いられる。さらに板状部材1には、その位
置決めのための位置決孔2が設けられている。
【0003】このような部品配列治具を使用して部品7
の印刷等を行うには、まず板状部材1の主面に適当な数
の部品を展開し、それを広げながら各凹部3に部品7を
嵌め込んでいく。これにより、部品7が凹部3の配列に
従って縦横に配列される。この状態では、図12(a)
に示されたように、各部品7が各々凹部3に嵌まり込
み、部品7の一方の面が板状部材1の主面から突出した
状態となる。その後、この部品配列治具を印刷工程に送
り、前記位置決孔2で板状部材1を所定の位置に位置決
めしながら、部品7の表面に所定のパターンで印刷を行
う。その後、乾燥工程、外観検査等を経て部品7の片面
の印刷が完了する。
【0004】さらに、部品7の反対側の面にも同様にし
て印刷を行う場合、図11に示すように、前記部品配列
治具の板状部材1の上に、同様じ形状及び凹部3の配列
パターンを持った部品配列治具を上下逆にして被せ、そ
のまま上下を逆に反転する。その後、上側となった部品
配列治具を下側の部品配列治具から離せば、下側の部品
配列治具の板状部材1の凹部3の中に部品7が残る。こ
れにより、前述と同様にて部品7の他方の面にも印刷が
行える。
【0005】前述のようにして、部品配列治具の板状部
材1の上の凹部3に部品7を嵌め込んで配列する過程
で、部品7が板状部材1の凹部3に完全に嵌まり込まな
いことが多々ある。例えば、図11のように2枚の板状
部材1、1を重ね合わせて上下反転し、その後上側の板
状部材1を取り去ったとき、図12(b)に示すよう
に、部品7が凹部3からずれてしまうことがある。そこ
で、完全に凹部3に嵌まり込んでいない部品7の位置を
ピンセット等で修正し、それらを凹部3に嵌め込むこと
が行われている。或は、凹部3からずれた部品7の位置
を修正するため、板状部材1に振動を与えることも行わ
れている。この振動は、例えば板状部材1を軽く叩くこ
とによって発生させる。
【0006】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、ピ
ンセット等で部品7の位置を修正する作業は、部品7が
細かく、その数が多い場合はきわめて面倒な作業とな
る。また、板状部材1を叩いてそれに振動を与えると、
その強弱の加減がしにくい。このため、板状部材1の振
動が強すぎたり弱すぎたりし、部品7が凹部3に嵌まり
込まなかったり、或は図12(a)に示すように、凹部
3に嵌まり込んでいた部品7が、図12(b)に示すよ
うに、凹部3から飛び出してしまったりする。さらに、
図12(c)で示すように、部品7が凹部3からさらに
ずれてしまうということもある。本発明は、このような
従来における部品配列治具で部品を配列するときの課題
に鑑み、部品配列治具に適当な振動を容易に与えること
ができ、これにより部品配列治具の凹部への部品の嵌ま
り込みを確実にすることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明では、板状部材11の主面に部品17が嵌ま
り込む凹部13が配列されている部品配列治具を使用
し、前記凹部13にその形状に適合した部品17を嵌め
込んで同部品17を配列するに当り、板状部材11の少
なくとも一辺に波形状の凹凸14を形成し、前記凹部1
3に部品17を配置した状態で、この板状部材11の一
辺に形成された波形状の凹凸14を擦ることにより、同
板状部材11に振動を与えるものである。
【0008】すなわち、本発明による部品配列治具は、
板状部材11の主面に部品17が嵌まり込む凹部13が
配列されていると共に、この板状部材11の少なくとも
一辺に波形状の凹凸14が形成されたことを特徴とする
ものである。この波形状の凹凸14は、例えば同じ形状
の凹凸14が規則正しく繰り返し形成されている。ま
た、この凹凸14は、その谷底部または山頂部の両側の
勾配が同じ傾斜角を有しているものであっても、また谷
底部または山頂部の両側の勾配が異なる傾斜角を有して
いるものであってもよい。
【0009】このような部品配列治具を使用し、前記凹
部13にその形状に適合した部品17を配置した状態
で、板状部材11の少なくとも一辺に形成された波形状
の凹凸14を擦ることにより、板状部材11に振動を与
える。このようにして板状部材11に振動を与えること
によって、その強弱な加減が容易であり、部品配列治具
に適当な振動を容易に与えることができる。例えば、板
状部材11に発生させる振動の強さや振幅は、凹凸14
を擦る強さにより調整することができ、またサイクル
は、凹凸14を擦る速さにより調整できる。これによ
り、板状部材11に適当な振動を与え、その凹部13に
完全に嵌まり込んでない部品17を凹部13に確実に嵌
まり込ませることができる。また、既に凹部13に嵌ま
り込んだ部品17が凹部13から飛び出してしまうこと
もない。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、図面を参照しながら、本発
明の実施の形態について具体的且つ詳細に説明する。図
1に、本発明による部品配列治具の例の全体を示す。こ
の部品配列治具は、前述の従来の部品配列治具と同様
に、矩形板状の板状部材11の主面に、配列しようとす
る部品17の形状に合わせた凹部13を縦横に配列した
ものである。この凹部13は、図2(a)や図8に示す
ような窪みの他、部品17の形状に合わせた溝等も用い
られる。さらに板状部材11には、図1に示すように、
その位置決めのための位置決孔12が設けられ、これに
よって部品17に印刷する時或は板状部材11を重ね合
わせるときの位置決めを行う。
【0011】前記板状部材11の一辺には、波形状の凹
凸14が形成されている。この凹凸14は、板状部材1
1の一方の長辺の角縁部15の中央部に設けられ、図2
(b)に示すように一定の形状のものが繰り返し連続し
て形成されている。図3は、前記凹凸14の部分を板状
部材11の板面に対して斜め45°の角度で断面したも
のであるが、この図に示されたように、凹凸14は鋸歯
状を呈しており、同じ形状の凹凸14が繰り返し連続し
て形成されている。より具体的にいうと、図3において
左から右へ凹凸14の山から谷に至る面は斜め勾配とな
っており、谷から山に至る面は切り立った垂直面となっ
ている。
【0012】このような凹凸14を形成する勾配は適宜
選択することができる。例えば、図4及び図5で示した
例は、板状部材11の一辺に設けた凹凸14の形状が前
述の例とは異なっている。この例では、凹凸14の山ま
たは谷の両側の勾配が正負逆になっている。すなわち、
凹凸14の山または谷の両側の傾斜面は互いに対称とな
っている。このような凹凸14は、板状部材11の他の
辺に形成することもできる。さらに、板状部材11の辺
の角縁部15ではなく、板状部材11の側面に設けるこ
ともできる。しかし後述するように、板状部材11にそ
の板面と垂直な方向に振動を与えるためには、凹凸14
を板状部材11の辺の角縁部15に設けるのが最も適当
である。
【0013】このような部品配列治具を使用して部品1
7を配列し、印刷等を行うには、まず板状部材11の主
面に適当な数の部品17を展開し、それを広げながら各
凹部13に部品17嵌め込んでいく。これにより、部品
17が凹部13の配列に従って縦横に配列される。この
状態では、図9に示すように、各部品17が各々凹部1
3に嵌まり込み、部品17の一方の面が板状部材11の
主面から突出した状態となる。その後、この部品配列治
具を印刷工程に送り、部品17の表面に所定のパターン
で印刷を行う。この印刷工程では、位置決孔12を用い
て板状部材11を所定の位置に位置決めしながら印刷を
行う。その後、乾燥工程、外観検査等を経て部品17の
片面の印刷が完了する。
【0014】さらに、部品7の半体側の面にも同様にし
て印刷を行うが、その場合前述のように、部品配列治具
の板状部材11の上に、同じ形状と凹部13の配列パタ
ーンを有する板状部材11を上下逆にして被せ、そのま
ま上下を逆に反転する。その後、上側となった部品配列
治具を下側の部品配列治具から離す。これにより、下側
の部品配列治具の板状部材11の凹部13の中に部品1
7が残る。これにより、前述と同様にて部品17の他方
の面にも印刷が行える。
【0015】しかしこのようにして、部品配列治具の板
状部材11の上の凹部13に部品17を嵌め込んで配列
するとき、例えば図8に示すように、部品17が板状部
材11の凹部13に完全に嵌まり込まないことが多々あ
る。そこで、概ね各部品17が各々の凹部13に嵌まり
込んだ状態で、図7に示すようにして、板状部材11に
振動を与える。すなわち、ロボットのハンドチャック1
6で板状部材11の凹凸14を有する側の辺と反対側を
挟持し、同板状部材11を水平に保持した状態で、前記
凹凸14が形成された板状部材11の角縁部15に沿っ
て棒状部材18を移動させ、これにより棒状部材18の
側面を凹凸14に当てながら板状部材11に振動を与え
る。こうすることにより、板状部材11には規則正しく
振動が与えられる。また、この振動の強さ、振幅或はそ
のサイクルは、棒状部材11を板状部材11の凹凸14
に当てる時の強さや速さにより容易に変えられる。ま
た、その強さは過度になりにくい。このようにして板状
部材11に振動を与えることにより、図8に示すよう
に、板状部材11の凹部13に完全に嵌まり込んでいな
い部品17は、図9に示すように凹部13に完全に嵌ま
り込む。
【0016】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明による部品配
列治具により部品17を配列する場合、板状部材11に
適当な振動を容易に与えることができると共に、その振
動の強弱、振幅或はサイクルを容易に加減することがで
きる。これにより、凹部13からの部品17の飛び出し
等がなく、部品17を確実に凹部13に収納して配列す
ることができる。また、凹凸14が形成された板状部材
11の辺に沿って棒状部材18等を往復移動させればよ
いので、板状部材11に振動を容易に発生させることが
出来、自動化にも最適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による部品配列治具の例を示す斜視図で
ある。
【図2】図1におけるA部とB部を示す拡大斜視図であ
る。
【図3】図2(b)のC−C線断面図である。
【図4】本考案による部品配列治具の他の例を示す斜視
図である。
【図5】図4におけるD部を示す拡大斜視図である。
【図6】図5のE−E線断面図である。
【図7】前記部品配列治具に振動を与える状態を示す斜
視図である。
【図8】同部品配列治具の凹部に部品が完全に嵌まり込
んでない状態の要部斜視図と縦断側面図である。
【図9】同部品配列治具の凹部に部品が完全に嵌まり込
んだ状態の要部斜視図と縦断側面図である。
【図10】部品配列治具の従来例を示す斜視図である。
【図11】同部品配列治具を2枚使用して一方の部品配
列治具の凹部から他方の部品配列治具の凹部に部品を移
し替えると共に、向きを変える操作を示す斜視図であ
る。
【図12】同部品配列治具の凹部に部品が完全に嵌まり
込んでない状態と完全に嵌まり込んだ状態の要部斜視図
である。
【符号の説明】
11 板状部材 13 凹部 14 凹凸 15 板状部材の角縁部 16 ハンドチャック 17 部品 18 棒状部材

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状部材(11)の主面に部品(17)
    が嵌まり込む凹部(13)が配列されている部品配列治
    具において、板状部材(11)の少なくとも一辺に波形
    状の凹凸(14)が形成されていることを特徴とする部
    品配列治具。
  2. 【請求項2】 板状部材(11)の少なくとも一辺に同
    じ形状の凹凸(14)が規則正しく繰り返し形成されて
    いることを特徴とする請求項1に記載の部品配列治具。
  3. 【請求項3】 凹凸(14)の谷底部または山頂部の両
    側の勾配が同じ傾斜角を有していることを特徴とする請
    求項1または2に記載の部品配列治具。
  4. 【請求項4】 凹凸(14)の谷底部または山頂部の両
    側の勾配が異なる傾斜角を有していることを特徴とする
    請求項1または2に記載の部品配列治具。
  5. 【請求項5】 板状部材(11)の主面に部品(17)
    が嵌まり込む凹部(13)が配列されている部品配列治
    具を使用し、前記凹部(13)にその形状に適合した部
    品(17)を嵌め込んで同部品(17)を配列する方法
    において、前記凹部(13)に部品17を配置した状態
    で、板状部材(11)の少なくとも一辺に形成された波
    形状の凹凸(14)を擦ることにより、板状部材(1
    1)に振動を与えることを特徴とする部品配列方法。
  6. 【請求項6】 凹凸(14)を擦る強さを加減すること
    により、板状部材(11)に与える振動の強さを調整す
    ることを特徴とする請求項5に記載のい部品配列方法。
  7. 【請求項7】 凹凸(14)を擦る速さを加減すること
    により、板状部材(11)に与える振動のサイクルを調
    整することを特徴とする請求項5または6に記載のい部
    品配列方法。
JP32680795A 1995-12-15 1995-12-15 部品配列治具及び部品配列方法 Withdrawn JPH09156750A (ja)

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Effective date: 20030304