JPH09155707A - 溶接ビード削除装置 - Google Patents

溶接ビード削除装置

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JPH09155707A
JPH09155707A JP32411195A JP32411195A JPH09155707A JP H09155707 A JPH09155707 A JP H09155707A JP 32411195 A JP32411195 A JP 32411195A JP 32411195 A JP32411195 A JP 32411195A JP H09155707 A JPH09155707 A JP H09155707A
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JP
Japan
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welding bead
rim
bead
roller
ring member
Prior art date
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Pending
Application number
JP32411195A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Tokuda
憲一 徳田
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09155707A publication Critical patent/JPH09155707A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リムにおける溶接ビードの削除を自動的に行
えるようにする。 【解決手段】 一対のローラ8,10と一対のストッパ
ローラ16との間にリム15を挾んで回転させる回転手
段1と、バネ33の付勢力でコロ32をリム15に押圧
し、溶接ビードにコロ32がのり上げるのを検出する渦
電流式変位センサ34を設けたビード検出手段2と、ロ
ボット36のアームの先端に取り付けたグラインダ37
の砥石37aにより溶接ビードを削除する削除手段3と
を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はリング部材における
溶接ビードを削除するための溶接ビード削除装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】リング部材のひとつとしてのリムを製造
するには、長尺材を半円形に成形して同じものを180
゜離れた2ケ所で溶接したり、あるいは円弧状に形成し
て1ケ所で溶接して製造している。
【0003】そして溶接後にリムを持ち、エアサンダー
によって溶接ビードの削除を手作業で行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、人手によっ
て溶接ビードを削除しているため、加工面が均一になら
ないという問題がある。一方、ロボットによって溶接ビ
ードの削除を自動化しようとしても溶接ビードの検出手
段が見つからず、自動化が困難である。また、リムのゆ
がみや寸法誤差等により、自動化すると加工が均一にな
らないという問題点もある。
【0005】そこで本発明は、斯る課題を解決した溶接
ビード削除装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】斯る目的を達成するのた
めの請求項1に係る発明の構成は、リング部材を回転さ
せる回転手段と、リング部材における円周方向での溶接
ビードを検出するためにリング部材を回転させながら行
うビード検出手段と、検出した溶接ビードを削除するた
めの削除手段とで構成したことを特徴とする。
【0007】請求項2に係る発明の構成は、ターンテー
ブルの中心に対して点対称の位置に一対の回転手段を配
置し、リング部材における溶接ビードを検出するビード
検出手段を一方の回転手段上のリング部材に臨ませ、溶
接ビードを削除する削除手段を他方の回転手段上のリン
グ部材に臨ませたことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施例
に基づいて詳細に説明する。
【0009】本発明による溶接ビード削除装置の構成
を、図1〜図2に示す。溶接ビード削除装置は、図1に
示すようにリムを回転させるための回転手段1と、リム
の溶接ビードを円周方向で検出するためのビード検出手
段2と、検出後に溶接ビードを削除するための削除手段
3とで構成される。
【0010】まず、回転手段1について説明する。床面
4上に鉛直軸を中心として回転可能な円形のターンテー
ブル5が設けられている。ターンテーブル5上には、図
2に示すようにその中心点について点対称に一対の回転
手段1a,1bが設けられている。回転手段1a,1b
の構造を以下に説明する。一対の支持板6がターンテー
ブル5上に直立して設けられ、一対の支持板6どうしの
間に防護壁9が設けられている。そして、防護壁9を貫
通した一対の固定軸7,7を介して支持板6どうしが連
結されている。固定軸7,7の両端には回転自在にロー
ラ8,10が設けられ、ターンテーブル5上に固定され
たモータ11の出力軸がプーリ12,13とベルト14
とを介してローラ8に夫々連動連結されている。ローラ
8,10上に載せたリム15をその内側からローラ8,
10へ押圧するために、一対のストッパローラ16が連
結軸17の両端に取り付けられ、ローラ8,10の間で
ターンテーブル5上に固定されたシリンダ18のロッド
19の先端がピンを介して回動自在に連結軸17の中間
部に結合されている。そして、ローラ8,10とストッ
パローラ16との間に挟まれたリム15がリム15の軸
方向へ移動するのを防止するためにサポート20が設け
られる。サポート20は夫々の支持板6に3ケずつ固定
して設けられ、一端が支持板6に結合された一対の水平
材21と、一対の水平材21の他端の上部どうしを連結
するようにして設けられるとともに、リム15の外側か
ら内部へはいり込ませるために設けられた一対のガイド
材22とで構成される。3ケのサポート20における3
対のガイド材22は、リム15の外周へ全て嵌まり込む
ように一対の支持板6と平行な同一直線上に配置されて
いる。
【0011】次にビード検出手段2について説明する。
図2に示すようにターンテーブル5上の一方のリム15
の外周面と対向する位置にスタンド23が直立して設け
られる。スタンド23上にはシリンダ24とガイド筒2
5とが設けられ、ガイド筒25内に摺動自在に設けられ
たガイドロッド26とロッド27との一端は図3に示す
ように連結部材28を介して連結されている。連結部材
28の下端近傍に支持部材29の一端が結合され、支持
部材29の先端には略L字形のアーム30の屈曲部がピ
ン31を介して回動自在に取り付けられ、アーム30の
一端にはコロ32が回転自在に取り付けられる一方、ア
ーム30の他端と連結部材28との間にはバネ33が設
けられている。アーム30の他端近傍には連結部材28
に取り付けた状態で渦電流式変位センサ34が設けられ
る。このほか、アーム30の他端近傍が渦電流式変位セ
ンサ34に接触するのを防止するために、ストッパ35
が連結部材28に取り付けて設けられている。
【0012】最後に削除手段3について説明する。削除
手段3として、本実施例では図4に示すようにロボット
36に倣い工具としてのグラインダ37を取り付けて構
成されている。ロボット36におけるアームの先端にフ
ランジ38が結合され、フランジ38に対して直角にブ
ラケット39の一端が結合されている。ブラケット39
には筒状のロータリーユニット40が結合され、ロータ
リーユニット40の内部にはブラケット39を貫通する
テーブル41と一体に結合した軸42が軸受43を介し
て回動自在に支持され、テーブル41にはダイヤピン4
4とボルト45とを介して工具台46が結合されてい
る。そして、工具台46にグラインダ37及びカウンタ
ウェイト47とが結合されている。軸42の内部にはパ
イプ48aが収容され、図4(b)においてパイプ48
aの延長であって紙面と直角なパイプ48bとグライン
ダ37の左端から断面と直角に立ち上がるパイプ48d
とがパイプ48cを介して接続されている。ロータリー
ユニット40には、図4(b)に示すように紙面と直角
な方向における相互に離れた位置に一対のエア供給口4
9a,49bが設けられる。2つのエア供給口のうちの
いずれか一方にエアを供給すると軸42にある方向へ付
勢される力が加わってグラインダ37が軸42と共に回
動し砥石37aが(イ)の位置を占め、他方へエアを供
給すると砥石37aが(ロ)の位置を占める。このほ
か、砥石37aが(イ)と(ロ)との中間の位置を占め
るようにするため、工具台46にV溝50を有するスト
ッパ受け51が固着される一方、フランジ38にはロッ
クシリンダ52が固着され、ロックシリンダ52のロッ
ドの先端にはV溝50へ押圧するためのストッパ53が
固着されている。
【0013】次に、斯る溶接ビード削除装置の作用を説
明する。まず、リム15を回転手段1に取り付けるため
に、ストッパローラ16を上昇させた状態で、3つのサ
ポート20のガイド材22がリム15の外周の凹部へは
いり込むようにリム15を一対のローラ8,10上に載
せ、そのあとにシリンダ18のロッド19を下げること
でローラ8,10とストッパローラ16との間にリム1
5を挟む。これにより、リム15はその中心を中心とし
て回転自在に支持されたことになる。
【0014】次に、シリンダ24のロッド27を図1中
の右方へ移動させると、ガイド筒25に沿ってガイドロ
ッド26が右方へ移動し、図3に示すようにコロ32が
リム15における外周面の凹部の底に当接する。この状
態でモータ11の出力軸を回転させると、回転力がベル
ト14を介してローラ8へ伝わり、リム15が矢印の方
向へゆっくり回転する。図3に示すようにリム15の溶
接ビード15aの上へコロ32が乗り上げると、アーム
30がピン31を中心として時計方向へバネ33に抗し
て僅かに回動する。この回動したことを、渦電流式変位
センサ34が、アーム30と渦電流式変位センサ34の
先端との距離が大きくなったこととして検出する。渦電
流式変位センサ34は距離を電圧として出力し、この電
圧をシーケンス内で偏差として出力する。溶接ビード1
5aの存在により偏差が大きくなってその後に偏差が元
に戻ったら、シーケンスが信号を出してモータ11が逆
回転し、最大偏差の位置までリム15の回転が戻った
ら、モータ11の回転が止まってブレーキがかかる。渦
電流式変位センサからの電圧の偏差をとることで、リム
のゆがみ等の寸法誤差に影響されない位置出しが行え
る。以上のようにして溶接ビード15aが検出された
ら、シリンダ24が動作してビード検出手段2が図1中
の左方へ戻る。
【0015】次に、図2に示すターンテーブル5が18
0゜回転し、図2の上部で溶接ビードの検出されたリム
15が下部へ移動する。ここではロボット36がグライ
ンダ37を用いて溶接ビード15aを削除する。パイプ
48aへエアが供給されると、砥石37aが回転する。
ロックシリンダ52へのエアの供給が停止される一方、
エア供給口49a又は49bへエアが供給されて、例え
ば砥石37aが(ロ)の状態で予め教示された手順に従
ってロボット36がグラインダ37を動かす。砥石37
aはエアの圧力によって付勢され(ロ)の位置を占める
が、何らかの理由によって大きな力を受けると(イ)の
方向へ向かって逃げることとができ、リムの寸法誤差を
吸収できる。エア供給口49a,49bへのエアの供給
をやめてロックシリンダ52へのみエアを供給すれば、
砥石37aを図4(a)の状態で保持し、(イ),
(ロ)のいずれの方向へも砥石37aを逃がすことがで
きる。この場合の逃げ量は前記の場合の半分になる。こ
のようにしてリム15の1ケ所又は2ケ所の溶接ビード
を削除する。
【0016】溶接ビードの削除が終了したら、ターンテ
ーブル5が180度回転して元の位置へ戻るので、スト
ッパローラ16を上昇させてからリム15を一対のロー
ラ8,10上から降ろす。
【0017】図2のようにターンテーブル5上の180
度をなす位置に2つの回転手段1a,1bが設けられて
いることから、いずれかの回動手段に対してリム15の
取り外しと、新たなリム15の取り付けと、溶接ビード
の検出との作業を行っているときに、他方の回転手段上
で溶接ビードの削除を同時に行うことができる。
【0018】なお、本実施例ではリング部材がリムの場
合を示したが、リムに限定されたものではない。また、
削除手段としてグラインダを用いたが、グラインダに限
るものではない。
【0019】
【発明の効果】以上の説明からわかるように、請求項1
に係る溶接ビード削除装置によれば回転手段とビード検
出手段と削除手段とで構成するので、溶接ビードの削除
が自動的に行われ、溶接ビードの削除面が均一になる。
【0020】請求項2に係る溶接ビード削除装置によれ
ば、ターンテーブルの中心に対して点対称の位置に一対
の回転手段を配置したので、一方の回転手段上で溶接ビ
ードの削除作業を行っているときに他方の回転手段への
リムの取り付け,取り外しと他方の回転手段上の溶接ビ
ードの検出作業とが行え、溶接ビードの削除のための作
業効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による溶接ビード削除装置の実施例を示
す正面図。
【図2】本発明による溶接ビード削除装置の実施例を示
す平面図。
【図3】本発明による溶接ビード削除装置の実施例にお
ける要部の説明図。
【図4】本発明による溶接ビード削除装置の実施例にお
ける削除手段に係り、(a)は平面図、(b)は正面
図。
【符号の説明】
1…回転手段 2…ビード検出手段 3…削除手段 5…ターンテーブル 8,10…ローラ 11…モータ 15…リム 16…ストッパローラ 20…サポート 30…アーム 32…コロ 33…バネ 34…渦電流式変位センサ 36…ロボット 37…グラインダ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 溶接して形成されたリング部材を回転さ
    せる回転手段と、回転するリング部材の円周方向での溶
    接ビードを検出するためのビード検出手段と、 検出された溶接ビードを削除するための削除手段とで構
    成し、 回転手段は、リング部材をリング部材の内側と外側とか
    ら夫々挾持する二対のローラと、少なくとも何れかひと
    つのローラを駆動するモータとで構成し、 ビード検出手段は回転自在なコロをリング部材へ向かっ
    て付勢する付勢手段とコロの変位を検出する変位センサ
    とで構成し、 削除手段は、ビード検出手段が検出した溶接ビードを削
    除するように構成したことを特徴とする溶接ビード削除
    装置。
  2. 【請求項2】 鉛直軸を中心として回転可能なターンテ
    ーブル上に、ターンテーブルの中心に対して点対称とな
    るように一対の回転手段を配置し、一対の回転手段に装
    着されたリング部材のうちの一方にビード検出手段を臨
    ませ、他方に削除手段を臨ませるようにした請求項1に
    記載の溶接ビード削除装置。
JP32411195A 1995-12-13 1995-12-13 溶接ビード削除装置 Pending JPH09155707A (ja)

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