JPH09153856A - 携帯型情報機器およびデータ転送方法 - Google Patents

携帯型情報機器およびデータ転送方法

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JPH09153856A
JPH09153856A JP7312140A JP31214095A JPH09153856A JP H09153856 A JPH09153856 A JP H09153856A JP 7312140 A JP7312140 A JP 7312140A JP 31214095 A JP31214095 A JP 31214095A JP H09153856 A JPH09153856 A JP H09153856A
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JP
Japan
Prior art keywords
transmission
data
transmission data
portable information
call connection
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Pending
Application number
JP7312140A
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English (en)
Inventor
Yuji Fukumoto
勇二 福元
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH09153856A publication Critical patent/JPH09153856A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

Landscapes

  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】呼接続を確保できない状態であっても、データ
送信要求を受け付けておき、呼接続を確保できる状態に
なったときに、即座にそのデータを送信する。 【解決手段】呼接続方式による無線データ通信部10を
有する携帯型情報機器1において、送信データを一時的
に蓄積する送信データ蓄積部15と、無線電波の状態を
監視する電波状態監視部12と、この電波状態監視部1
2の監視結果に基づいて、呼接続を確保できる状態か否
かを判定する送信可否判定部13と、この送信可否判定
部13の判定結果が呼接続を確保できない状態であると
きに、データの送信要求が発生した際、その送信データ
を送信データ蓄積部15により蓄積しておき、呼接続を
確保できる状態になったときに、その送信データを送信
データ蓄積部15から読み出して、データ送受信部14
により送信する通信部側制御部11とを具備してなるこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、無線データ通信
機能によりデータの送信を行なう携帯型情報機器および
データ転送方法に係り、特に情報機器が呼接続を確保で
きない状態であっても、ユーザからのデータ送信要求を
受け付けて、呼接続を確保できる状態になったときに、
そのデータを即座に送信する携帯型情報機器およびデー
タ転送方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、たとえばパームトップタイプやノ
ートブックタイプなどといった、携行が便利なパーソナ
ルコンピュータが種種開発されており、また、これらの
携帯型情報機器は、PHS(Personal Han
dyphone System)などといった無線通信
の発達や、PDA(Personal Digital
Assistants)などといった新たな概念の誕生
に伴なって、無線による通信機能を備えるものも数多く
開発されてきている。
【0003】これらの携帯型情報機器の無線通信は、呼
接続方式により実施されており、これら情報機器からデ
ータの送信を行なう場合、回線との接続およびサーバへ
の接続が確認されてから、すなわち、呼接続の確保が確
認されてから送信を実行していた。したがって、このよ
うな従来の方式では、回線がビジーの場合や、無線電波
の届かない範囲でのデータの送信を行なうことができ
ず、たとえばビジー状態が解除されるまでリダイヤルを
行なったり、電波の届く範囲までわざわざ移動して同様
の送信操作を行なうなどといった、ユーザにとっても煩
わしい動作を必要としてしまい、また、たとえばデータ
の送信が完了するまで情報機器の電源をオフにすること
ができないなどといった問題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の携
帯型情報機器では、回線がビジーの場合や無線電波の届
かない範囲でデータの送信を行なおうとする場合、ビジ
ーが解除されるまでリダイヤルを繰り返したり、電波の
届く範囲まで移動して同様の送信操作を行なうなどとい
った、ユーザにとっても煩わしい動作を必要としてしま
い、また、たとえばデータの送信が可能となり送信を実
行するまで情報機器の電源をオフにすることができない
などといった問題点があった。
【0005】この発明はこのような実情に鑑みてなされ
たものであり、送信データを蓄積する機能、データ送信
の可否を判定する機能、送信不可の場合に送信可能とな
るまでデータの蓄積を行なう機能、および送信可能の場
合に速やかに送信を行なう機能を備えておき、回線がビ
ジーの場合や無線電波が届かない範囲のときに、たとえ
ば自動データ送信モードなどを設けておき、この自動デ
ータ送信モードが設定されている場合には、無線機能部
のみ電源が入っていれば、定期的に送信可否の判断を行
なって、送信可能となったときに送信を実行する携帯型
情報機器およびデータ転送方法を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、呼接続方式
による無線データ通信機能を有する携帯型情報機器にお
いて、送信データを一時的に蓄積する送信データ蓄積手
段と、無線電波の状態を監視する電波状態監視手段と、
この電波状態監視手段の監視結果に基づいて、呼接続を
確保できる状態か否かを判定する送信可否判定手段と、
この送信可否判定手段の判定結果が呼接続を確保できな
い状態であるときに、データの送信要求が発生した際、
その送信データを前記送信データ蓄積手段により蓄積し
ておき、呼接続を確保できる状態になったときに、その
送信データの送信を行なう通信制御手段とを具備してな
ることを特徴とする。
【0007】この発明によれば、送信側がデータの送信
を行なう際、呼接続が確保できないときであっても、た
とえば自動データ送信モードなどを設けておき、この自
動データ送信モードが設定されている場合には、呼接続
を確保できたときに自動的に送信を行なうようにしてお
けば、データ送信を行なおうとした際に呼接続を確保で
きないときであっても、ユーザは、何度も再接続動作や
送信動作を繰り返し行なう必要がなくなり、データ通信
における作業の効率を飛躍的に向上させることができ
る。
【0008】また、この発明は、前記携帯型情報機器
が、機器全体の電力供給を制御する電源コントローラを
備え、この電源コントローラは、前記送信データ蓄積手
段に未送信の送信データが蓄積されている状態で電力遮
断要求を受け取った場合に、前記送信データの送信が完
了するまで前記無線データ通信機能部への電力の供給を
継続し、前記送信データの送信が完了した際に前記無線
データ通信機能部への電力の供給を遮断する。
【0009】この発明によれば、ユーザは、データの送
信完了を待機することなく、送信要求を発行した時点で
電源オフの操作を行なえることになり、また、電源コン
トローラは、このデータの送信が完了するまでは、この
送信に必要なデータ送信機能部への電力供給のみを継続
し、データの送信の完了後に、このデータ送信機能部へ
の電力供給を自動的にオフとすることにより、たとえば
バッテリなどの電力の消費を極力押さえることができる
ことになる。
【0010】また、この発明は、前記送信データ蓄積手
段に蓄積された送信データの送信が完了した際に、取扱
い者に対してその旨を通知する送信完了通知手段をさら
に具備してなることを特徴とする。
【0011】この発明によれば、送信完了時、ユーザに
送信完了を聴覚的、視覚的または触覚的に通知すること
により、ユーザはデータの送信の完了を容易に認識する
ことができることになる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施形態を説明する。図1は本実施形態に係る携帯情報
機器の機能ブロック図である。図1に示すように、本実
施形態の携帯情報機器1は、制御部2、電源コントロー
ラ3および通信部10を具備してなる。
【0013】制御部2は、携帯情報機器1全体の制御を
司り、電源コントローラ3は、携帯情報機器1の電力供
給を制御する。また、通信部10は、携帯情報機器1が
発生させるデータ送信要求にしたがって、送信データを
無線により送信する。そして、この通信部10は、図1
に示すように、通信部側制御部11、電波状態監視部1
2、送信可否判定部13、データ送受信部14および送
信データ蓄積部15を具備してなる。
【0014】通信部側制御部11は、通信部10全体の
制御を司り、電波状態監視部12は、この携帯情報機器
1が置かれている状況での電波状態を監視する。そし
て、送信可否判定部13は、電波状態監視部12の監視
結果に基づいて、いま、携帯情報機器1が無線通信のた
めの呼接続を確保できる状態にあるかどうかを判定す
る。たとえば、PHSの場合であれは、携帯情報機器1
側からいずれかの基地局20に対して、携帯情報機器1
の位置を管理センタに認識させるためのIDなどを含む
信号が所定間隔で発信され、また、いずれかの基地局2
0がこの信号を受信した場合には、その応答信号が携帯
情報機器1に返信されるため、電波状態監視部12が、
この所定間隔で行なわれる送受信を監視することによっ
て、送信可否判定部13は、携帯情報機器1が呼接続を
確保できる状態にあるかどうかを判定することができ
る。
【0015】また、データ送受信部14は、携帯情報機
器1と基地局20とのデータ送受信を行ない、送信デー
タ蓄積部15は、携帯情報機器1が無線通信のための呼
接続を確保できない状態のときに、その送信データを一
時的に蓄積する。
【0016】ここで、図2を参照して本実施形態の携帯
情報機器の動作を説明する。図2は本実施形態の携帯情
報機器1の動作を説明するフローチャートである。携帯
情報機器1がユーザからデータの送信を指示されると
(ステップS1)、送信可否判定部13は、電波状態監
視部12の監視結果に基づいて、携帯情報機器1がこの
データを送信可能な状態にあるかどうかを判定する(ス
テップS2)。この判定結果が送信可能であったとき
(ステップS2のY)、通信部側制御部11は、このデ
ータをデータ送受信部14に引き渡し、その送信を実行
する(ステップS3)。
【0017】一方、送信不可能であったとき(ステップ
S2のN)、通信部側制御部11は、この送信データを
送信データ蓄積部15により蓄積する(ステップS
4)。ここで、通信部側制御部11は、この携帯情報機
器1が電波不良となる場所に位置しているかどうか判定
し(ステップS5)、電波不良の場合には(ステップS
5のY)、たとえばユーザがいずれかの基地局20から
の電波が届く範囲に移動するなどによって、電波状態が
回復するのを待機する(ステップS6)。また、電波不
良でなかった場合(ステップS5のN)および電波状態
が回復した場合、今度は回線ビジーの状態となっていな
いかどうかを判定する(ステップS7)。
【0018】このとき、回線ビジーの状態であった場合
には(ステップS7のY)、回線が空くのを待機して
(ステップS8)、再度、ステップS5からの処理を実
行する。
【0019】一方、回線ビジーの状態でなかった場合
(ステップS7のN)、通信部側制御部11は、送信デ
ータ蓄積部15に蓄積された未送信の送信データを読み
出して(ステップS9)、この送信データをデータ送受
信部14に引き渡しデータ送信を実行する(ステップS
10)。
【0020】これにより、ユーザは、呼接続が確保でき
る状態にあるかどうかなどを一切気にすることなく、た
とえば、呼接続が確保可能な場所まで移動するなどとい
ったことを行なう必要もなく、データの送信操作を行な
うことができ、その使い勝手は飛躍的に向上する。
【0021】また、電源コントローラ3は、ユーザが電
源スイッチをオフにしたときに(制御部2から電力遮断
要求が通知されたときに)、送信データ蓄積部15に未
送信の送信データが蓄積されていた場合には、この送信
データ蓄積部15に蓄積された送信データの送信が完了
するまで、通信部10への電力供給のみを継続し、送信
データの送信が完了した際に、この通信部10への電力
供給を遮断する。
【0022】これにより、ユーザは、データの送信完了
を待機することなく、送信要求を発行した時点で電源オ
フの操作を行なえることになり、また、バッテリなどの
電力の消費を極力押さえることができることになる。
【0023】さらに、送信データの送信が完了した際
に、音や光、または振動などによって送信完了を通知す
る機能を付加し、たとえば、通信部10の送信が完了し
た際に、ビープ音や、何らかのメロディ音を発生させる
ことで送信できたことを通知したり、LED(発行ダイ
オード)により光で送信できたことを通知したり、また
はLCD(液晶ディスプレイ)に送信できたことを示す
メッセージを残したり、何らかの振動を与えることによ
ってユーザに送信完了を通知する。これにより、ユーザ
は、容易にデータの送信完了を確認することができ、そ
の使い勝手はさらに向上する。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれ
ば、無線通信機能を備えた携帯情報機器からデータの送
信を行なう場合に、無線電波の届くところまで移動して
データ送信を実行するなどといったようなことが必要な
くなり、また回線がビジーのときであっても、空くまで
待って送信を再度実行するなどといったようなことが必
要がなくなる。したがって、いずれの地域を移動中であ
っても、送信可能となったときに速やかにデータの送信
を行なえ、また、たとえば送信完了後に電源をオフとす
ることで無駄な電力の消費を防げ、音または光や表示な
どによって送信が実行できたことを通知することが可能
となる。さらに、データ送信を行なうために浪費してい
た時間をユーザは効率的に使うことができるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態に係る携帯情報機器の機能ブロック
図。
【図2】本実施形態の携帯情報機器の動作を説明するフ
ローチャート。
【符号の説明】
1…携帯情報機器 2…制御部 3…電源コントローラ 10…通信部 11…通信部側制御部 12…電波状態監視部 13…送信可否判定部 14…データ送受信部 15…送信データ蓄積部 20…基地局

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 呼接続方式による無線データ通信機能を
    有する携帯型情報機器において、 送信データを一時的に蓄積する送信データ蓄積手段と、 無線電波の状態を監視する電波状態監視手段と、 この電波状態監視手段の監視結果に基づいて、呼接続を
    確保できる状態か否かを判定する送信可否判定手段と、 この送信可否判定手段の判定結果が呼接続を確保できな
    い状態であるときに、データの送信要求が発生した際、
    その送信データを前記送信データ蓄積手段により蓄積し
    ておき、呼接続を確保できる状態になったときに、その
    送信データの送信を行なう通信制御手段とを具備してな
    ることを特徴とする携帯型情報機器。
  2. 【請求項2】 前記携帯型情報機器は、機器全体の電力
    供給を制御する電源コントローラを備え、 この電源コントローラは、前記送信データ蓄積手段に未
    送信の送信データが蓄積されている状態で電力遮断要求
    を受け取った場合に、前記送信データの送信が完了する
    まで前記無線データ通信機能部への電力の供給を継続
    し、前記送信データの送信が完了した際に前記無線デー
    タ通信機能部への電力の供給を遮断する請求項1記載の
    携帯型情報機器。
  3. 【請求項3】 前記送信データ蓄積手段に蓄積された送
    信データの送信が完了した際に、取扱い者に対してその
    旨を通知する送信完了通知手段をさらに具備してなるこ
    とを特徴とする請求項1または2記載の携帯型情報機
    器。
  4. 【請求項4】 送信データを一時的に蓄積するバッファ
    を備え、呼接続方式による無線データ通信機能を有する
    情報機器に適用されるデータ転送方法であって、 無線電波の状態を監視して、呼接続を確保できる状態か
    否かを判定するステップと、 呼接続の確保できない状態で送信要求が発生したとき
    に、その送信データを前記バッファに蓄積しておくステ
    ップと、 呼接続を確保できる状態になったときに、前記バッファ
    に蓄積された送信データの送信を行なうステップとを具
    備してなることを特徴とするデータ転送方法。
JP7312140A 1995-11-30 1995-11-30 携帯型情報機器およびデータ転送方法 Pending JPH09153856A (ja)

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ID=18025740

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000333256A (ja) * 1999-05-19 2000-11-30 Nec Shizuoka Ltd 通信端末装置及びその通信方法
JP2007286776A (ja) * 2006-04-14 2007-11-01 Fujitsu Ltd データ通信プログラム、データ通信方法および携帯端末装置
JP2011146756A (ja) * 2010-01-12 2011-07-28 Nec Corp 携帯電話機、その制御方法及びプログラム

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