JPH0915330A - レーダ装置 - Google Patents
レーダ装置Info
- Publication number
- JPH0915330A JPH0915330A JP7163294A JP16329495A JPH0915330A JP H0915330 A JPH0915330 A JP H0915330A JP 7163294 A JP7163294 A JP 7163294A JP 16329495 A JP16329495 A JP 16329495A JP H0915330 A JPH0915330 A JP H0915330A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radar
- signal
- section
- circuit
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】レーダ装置は第一の搬送波周波数を用いた送受
信アンテナ３、ヘッド部４、信号処理回路５から成るレ
ーダ部１と第二の搬送波周波数を用いた送受信アンテナ
６、ヘッド部７、信号処理回路８から成るレーダ部２と
レーダ部１，２から出力される車間距離、相対速度等の
データ信号を比較判断する判断回路部９と出力回路１０
から構成される。 【効果】レーダ部１あるいはレーダ部２の一方が対向車
等の他車搭載のレーダからの妨害波を受けても他方のレ
ーダ部は妨害を受けず誤警報が生じることがない。
信アンテナ３、ヘッド部４、信号処理回路５から成るレ
ーダ部１と第二の搬送波周波数を用いた送受信アンテナ
６、ヘッド部７、信号処理回路８から成るレーダ部２と
レーダ部１，２から出力される車間距離、相対速度等の
データ信号を比較判断する判断回路部９と出力回路１０
から構成される。 【効果】レーダ部１あるいはレーダ部２の一方が対向車
等の他車搭載のレーダからの妨害波を受けても他方のレ
ーダ部は妨害を受けず誤警報が生じることがない。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は自動車等に搭載し、他車
との車間距離等を計測して衝突防止に利用するレーダ装
置に関する。
との車間距離等を計測して衝突防止に利用するレーダ装
置に関する。
【０００２】
【従来の技術】レーダを利用して前車との車間距離、相
対速度を計測し、衝突防止に役立てる車載レーダ装置で
は自動車等の物標の状況を正確に認識できることが重要
であり、例えばレーダ相互の干渉を避けるためアンテナ
の交差偏波識別を利用している。また、広い範囲にわた
る物標の認識ができることが望まれ、複数のレーダを車
に設置したものが特開昭62-259077号公報に示されてい
る。
対速度を計測し、衝突防止に役立てる車載レーダ装置で
は自動車等の物標の状況を正確に認識できることが重要
であり、例えばレーダ相互の干渉を避けるためアンテナ
の交差偏波識別を利用している。また、広い範囲にわた
る物標の認識ができることが望まれ、複数のレーダを車
に設置したものが特開昭62-259077号公報に示されてい
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、他車
搭載のレーダからの妨害信号による干渉を回避し、誤判
断の少ないレーダ装置を提供することにある。
搭載のレーダからの妨害信号による干渉を回避し、誤判
断の少ないレーダ装置を提供することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は複数の異なる搬送波周波数を送受信できる
構成とし、他車レーダ等からの妨害の少ない搬送波周波
数の受信信号データを選択して利用する。
に、本発明は複数の異なる搬送波周波数を送受信できる
構成とし、他車レーダ等からの妨害の少ない搬送波周波
数の受信信号データを選択して利用する。
【０００５】
【作用】第一の搬送波周波数を用いレーダヘッド部と信
号処理部から構成される第一のレーダ部と第二の搬送波
周波数を用いレーダヘッド部と信号処理部から構成され
る第二のレーダ部のそれぞれから目標物標までの距離お
よび相対速度を得、これらのデータを比較判定すること
で、妨害信号による影響を排除した測距を可能にする。
号処理部から構成される第一のレーダ部と第二の搬送波
周波数を用いレーダヘッド部と信号処理部から構成され
る第二のレーダ部のそれぞれから目標物標までの距離お
よび相対速度を得、これらのデータを比較判定すること
で、妨害信号による影響を排除した測距を可能にする。
【０００６】
【実施例】図１に本発明のレーダ装置の第一の実施例を
示した。
示した。
【０００７】１、２は第一、第二のレーダ部であり、レ
ーダ部１は送信アンテナ３、ヘッド部４、信号処理部５
から構成され、レーダ部２は送信アンテナ６、ヘッド部
７、信号処理部８から構成される。９はデータ判別部、
10は出力回路である。レーダ部１からは第一の搬送波周
波数f1による送信信号が発信され、目標物標からの受信
信号を信号処理し、物標までの距離、相対速度をデータ
判別部９に出力する。同様にレーダ部２からは第二の搬
送波周波数f2による送信信号が発信され、目標物標から
の受信信号を信号処理し、物標までの距離、相対速度を
データ判別部９に出力する。データ判別部９ではレーダ
部１およびレーダ部２から出力された距離、相対速度デ
ータを比較し、データが一致したものを正しい情報と
し、これを基に警報等を出力する。このようにすればレ
ーダ部１あるいはレーダ部２の一方が他車搭載のレーダ
からの妨害波を受けても他方のレーダ部は妨害を受けず
誤警報が生じることがないレーダ装置を提供できる。
ーダ部１は送信アンテナ３、ヘッド部４、信号処理部５
から構成され、レーダ部２は送信アンテナ６、ヘッド部
７、信号処理部８から構成される。９はデータ判別部、
10は出力回路である。レーダ部１からは第一の搬送波周
波数f1による送信信号が発信され、目標物標からの受信
信号を信号処理し、物標までの距離、相対速度をデータ
判別部９に出力する。同様にレーダ部２からは第二の搬
送波周波数f2による送信信号が発信され、目標物標から
の受信信号を信号処理し、物標までの距離、相対速度を
データ判別部９に出力する。データ判別部９ではレーダ
部１およびレーダ部２から出力された距離、相対速度デ
ータを比較し、データが一致したものを正しい情報と
し、これを基に警報等を出力する。このようにすればレ
ーダ部１あるいはレーダ部２の一方が他車搭載のレーダ
からの妨害波を受けても他方のレーダ部は妨害を受けず
誤警報が生じることがないレーダ装置を提供できる。
【０００８】図２はレーダ方式としてＦＭ−ＣＷ方式を
採用した第二の実施例について示した。図で、11、12は
送信アンテナ、13、14は受信アンテナ、15、16は方向性
結合器、17、18は発信器、19、20は変調器、21、22は混
合器である。レーダ部１および２ではそれぞれ発振器、
変調器により三角波でＦＭ変調された信号が方向性結合
器を介して送信アンテナから放射されるとともに混合器
に入力し、目標物で反射して受信アンテナから入力した
信号とビート信号を生成し、ビート信号は信号処理回路
に入力する。信号処理回路はフィルタ、Ａ／Ｄコンバー
タ、ＤＳＰ（Digital Signal Processor）等から構成さ
れＦＦＴ等によりビート信号の解析を行い、レーダ部か
ら目標物までの距離および相対速度を求め、これらのデ
ータ信号をデータ判別部９に出力する。判別部９で危険
な状況を検知した場合に警報等が出力回路10より出され
る。
採用した第二の実施例について示した。図で、11、12は
送信アンテナ、13、14は受信アンテナ、15、16は方向性
結合器、17、18は発信器、19、20は変調器、21、22は混
合器である。レーダ部１および２ではそれぞれ発振器、
変調器により三角波でＦＭ変調された信号が方向性結合
器を介して送信アンテナから放射されるとともに混合器
に入力し、目標物で反射して受信アンテナから入力した
信号とビート信号を生成し、ビート信号は信号処理回路
に入力する。信号処理回路はフィルタ、Ａ／Ｄコンバー
タ、ＤＳＰ（Digital Signal Processor）等から構成さ
れＦＦＴ等によりビート信号の解析を行い、レーダ部か
ら目標物までの距離および相対速度を求め、これらのデ
ータ信号をデータ判別部９に出力する。判別部９で危険
な状況を検知した場合に警報等が出力回路10より出され
る。
【０００９】図３に第三の実施例について示した。図３
で図１と異なるのは発信器30をヘッド部31、32の発信器
として共用して用いている点である。発振信号を逓倍回
路33、34を介して周波数f1、f2の搬送波信号を生成す
る。このように発信器を共用することにより回路の簡略
化が図れる。
で図１と異なるのは発信器30をヘッド部31、32の発信器
として共用して用いている点である。発振信号を逓倍回
路33、34を介して周波数f1、f2の搬送波信号を生成す
る。このように発信器を共用することにより回路の簡略
化が図れる。
【００１０】図４にはレーダの車載実装例について示し
た。
た。
【００１１】通常はヘッド部１、ヘッド部２の送受信ア
ンテナを自動車の前部に設置して用いるが、本実施例で
は異なる二つの搬送波周波数信号を用いるレーダ装置を
搭載する自動車が増えた場合に有効になるものである。
図４の（ａ）の実装例ではそれぞれのヘッド部のアンテ
ナ41、42をそれぞれ自動車40の前部と後部に設置したも
ので、前部に用いる搬送波周波数と後部に用いる搬送波
周波数を決めておけば前走車と後続車の間で干渉妨害が
生じないようにすることができる。また、図４の（ｂ）
の実装例のようにそれぞれのヘッド部のアンテナ44、45
を自動車43の右側部と左側部に設置すれば並走車による
干渉妨害が生じないようにすることができる。
ンテナを自動車の前部に設置して用いるが、本実施例で
は異なる二つの搬送波周波数信号を用いるレーダ装置を
搭載する自動車が増えた場合に有効になるものである。
図４の（ａ）の実装例ではそれぞれのヘッド部のアンテ
ナ41、42をそれぞれ自動車40の前部と後部に設置したも
ので、前部に用いる搬送波周波数と後部に用いる搬送波
周波数を決めておけば前走車と後続車の間で干渉妨害が
生じないようにすることができる。また、図４の（ｂ）
の実装例のようにそれぞれのヘッド部のアンテナ44、45
を自動車43の右側部と左側部に設置すれば並走車による
干渉妨害が生じないようにすることができる。
【００１２】図５に第四の実施例について示した。図５
で図１と異なるのは切り換え回路40と切り換え判定手段
41を設けた点である。判定手段41は例えばＧＰＳ等を利
用して自車の位置、進行方向を判別するもので、これを
もとにレーダ部１あるいはレーダ部２のとちらを動作さ
せるかを決める。このようにすれば対向車と異なる搬送
波周波数を使うことになり、干渉妨害を回避できる。
で図１と異なるのは切り換え回路40と切り換え判定手段
41を設けた点である。判定手段41は例えばＧＰＳ等を利
用して自車の位置、進行方向を判別するもので、これを
もとにレーダ部１あるいはレーダ部２のとちらを動作さ
せるかを決める。このようにすれば対向車と異なる搬送
波周波数を使うことになり、干渉妨害を回避できる。
【００１３】図６に第五の実施例について示した。図６
で図５と異なるのは切り換え回路60と切り換え判定手段
61を設けヘッド部４、７を切り換える点である。この場
合でも対向車と異なる搬送波周波数を使うことになり、
干渉妨害を回避できる。
で図５と異なるのは切り換え回路60と切り換え判定手段
61を設けヘッド部４、７を切り換える点である。この場
合でも対向車と異なる搬送波周波数を使うことになり、
干渉妨害を回避できる。
【００１４】図７には他車と通信することで他車との車
間距離、相対速度を得るシステムの実施例を示した。図
７で70、71はアンテナ、72、73は通信回路、74、75は自
車位置検出回路、76、77は演算回路、78、79出力回路で
ある。ＧＰＳ等の自車位置検出回路から得た自車位置情
報を通信回路で他車に送信するとともに他車の位置情報
を得、自車位置と他車位置を演算して車間距離および相
対速度を得ることができる。このような構成でレーダを
用いることなく車間距離、相対速度を得ることが可能と
なる。
間距離、相対速度を得るシステムの実施例を示した。図
７で70、71はアンテナ、72、73は通信回路、74、75は自
車位置検出回路、76、77は演算回路、78、79出力回路で
ある。ＧＰＳ等の自車位置検出回路から得た自車位置情
報を通信回路で他車に送信するとともに他車の位置情報
を得、自車位置と他車位置を演算して車間距離および相
対速度を得ることができる。このような構成でレーダを
用いることなく車間距離、相対速度を得ることが可能と
なる。
【００１５】
【発明の効果】本発明のように第一、第二のレーダ部を
車両前部に車幅方向に間隔を置いて設け、それぞれのレ
ーダ部から障害物までの距離を求めることにより、距離
だけでなく方向（方位角）をも確定すると共に、それぞ
れのレーダ部の変調周期を異なるものとして相互に妨害
となることを避け、誤判断の少ないレーダ装置を提供で
きる。
車両前部に車幅方向に間隔を置いて設け、それぞれのレ
ーダ部から障害物までの距離を求めることにより、距離
だけでなく方向（方位角）をも確定すると共に、それぞ
れのレーダ部の変調周期を異なるものとして相互に妨害
となることを避け、誤判断の少ないレーダ装置を提供で
きる。
【図１】本発明の第一の実施例を示すブロック図。
【図２】本発明の第二の実施例を示すブロック図。
【図３】本発明の第三の実施例を示すブロック図。
【図４】本発明のレーダ装置を車載実装例の説明図。
【図５】本発明の第四の実施例を示すブロック図。
【図６】本発明の第五の実施例を示すブロック図。
【図７】本発明の通信を利用した車々間測距の実施例を
示すブロック図。
示すブロック図。
１、２…レーダ部、 ３…送信アンテナ、 ６…受信アンテナ、 ４、７…ヘッド部、 ５、８…信号処理部、 ９…判別部、 10…出力回路。
Claims (7)
- 【請求項１】第一の搬送波周波数信号を送受信する送受
信アンテナと信号を送出し物標からの反射信号を受信し
ＩＦ信号に変換して出力するヘッド部とＩＦ信号を信号
処理する信号処理回路部から成る第一のレーダ部と第二
の搬送波周波数信号を送受信する送受信アンテナとヘッ
ド部と信号処理回路部から成る第二のレーダ部と前記第
一のレーダ部および前記第二のレーダ部から出力される
それぞれのデータ信号を比較判断する判断回路部と出力
回路から構成されることを特徴とするレーダ装置。 - 【請求項２】請求項１に記載の前記判断回路部では前記
第一のレーダ部および前記第二のレーダ部から出力され
るそれぞれのデータ信号の中で同等の信号を物標から反
射した正しい信号と判断するレーダ装置。 - 【請求項３】請求項１または２に記載の前記レーダ部は
ＦＭ−ＣＷ方式であり、それぞれの前記レーダ部がアン
テナ、方向性結合器、発振器、変調器、変調制御回路、
混合器、信号処理回路から構成されるレーダ装置。 - 【請求項４】請求項３に記載の前記第一のレーダ部と前
記第二のレーダ部の少なくとも一方に逓倍回路を含み、
前記第一のレーダ部の発信器と前記第二のレーダ部の発
信器が共用されるレーダ装置。 - 【請求項５】請求項１に記載の前記第一のレーダ部の前
記第一の送受信アンテナが自動車の前部に設置され、前
記第二のレーダ部の前記第二の送受信アンテナが自動車
の後部に設置されるレーダ装置。 - 【請求項６】第一の搬送波周波数信号を送受信する送受
信アンテナと信号を送出し物標からの反射信号を受信し
ＩＦ信号に変換して出力するヘッド部とＩＦ信号を信号
処理する信号処理回路部から成る第一のレーダ部と第二
の搬送波周波数信号を送受信する送受信アンテナとヘッ
ド部と信号処理回路部から成る第二のレーダ部と前記第
一のレーダ部および前記第二のレーダ部からのデータ信
号が出力される出力回路と前記第一のレーダ部および前
記第二のレーダ部の動作を切り換える切り換え回路と前
記切り換え回路に切り換え信号を与える切り換え判定回
路から構成されることを特徴とするレーダ装置。 - 【請求項７】自車位置等の情報を送信し、他車位置等の
情報を受信する通信手段と自車位置検出手段とこれら通
信手段および自車位置検出手段からのデータを演算する
演算回路と演算結果を基に警報等を出力する出力回路か
ら構成されることを特徴とするレーダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7163294A JPH0915330A (ja) | 1995-06-29 | 1995-06-29 | レーダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7163294A JPH0915330A (ja) | 1995-06-29 | 1995-06-29 | レーダ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0915330A true JPH0915330A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=15771099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7163294A Pending JPH0915330A (ja) | 1995-06-29 | 1995-06-29 | レーダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0915330A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001124852A (ja) * | 1999-10-26 | 2001-05-11 | Sogo Jidosha Anzen Kogai Gijutsu Kenkyu Kumiai | 車両周辺監視装置 |
| WO2006085360A1 (ja) * | 2005-02-09 | 2006-08-17 | Fujitsu Limited | 到来方向推定装置 |
| JP2007263915A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-11 | Fujitsu Ten Ltd | 車載レーダ装置及び車載レーダ管制システム |
| JP2019158543A (ja) * | 2018-03-13 | 2019-09-19 | 古河電気工業株式会社 | レーダシステム |
| WO2021090881A1 (ja) * | 2019-11-07 | 2021-05-14 | 株式会社デンソー | 車両レーダシステム |
-
1995
- 1995-06-29 JP JP7163294A patent/JPH0915330A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001124852A (ja) * | 1999-10-26 | 2001-05-11 | Sogo Jidosha Anzen Kogai Gijutsu Kenkyu Kumiai | 車両周辺監視装置 |
| WO2006085360A1 (ja) * | 2005-02-09 | 2006-08-17 | Fujitsu Limited | 到来方向推定装置 |
| JP2007263915A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-11 | Fujitsu Ten Ltd | 車載レーダ装置及び車載レーダ管制システム |
| JP4519797B2 (ja) * | 2006-03-30 | 2010-08-04 | 富士通テン株式会社 | 車載レーダ装置及び車載レーダ管制システム |
| JP2019158543A (ja) * | 2018-03-13 | 2019-09-19 | 古河電気工業株式会社 | レーダシステム |
| WO2021090881A1 (ja) * | 2019-11-07 | 2021-05-14 | 株式会社デンソー | 車両レーダシステム |
| JP2021076443A (ja) * | 2019-11-07 | 2021-05-20 | 株式会社デンソー | 車両レーダシステム |
| CN114651188A (zh) * | 2019-11-07 | 2022-06-21 | 株式会社电装 | 车辆雷达系统 |
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