JPH09152662A - 露光用光学系のミラーと露光装置 - Google Patents

露光用光学系のミラーと露光装置

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JPH09152662A
JPH09152662A JP7338150A JP33815095A JPH09152662A JP H09152662 A JPH09152662 A JP H09152662A JP 7338150 A JP7338150 A JP 7338150A JP 33815095 A JP33815095 A JP 33815095A JP H09152662 A JPH09152662 A JP H09152662A
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JP
Japan
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mirror
conductive wire
exposure
breakage
optical system
Prior art date
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Pending
Application number
JP7338150A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Murakami
博 村上
Tetsuya Yoshioka
哲也 吉岡
Shigeyuki Masugi
茂行 真杉
Masahiro Nakagawa
正広 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 短時間での結露解消あるいはミラー破損の検
知にとって好適なミラーと、そのミラーを備えた露光装
置を提供する。 【解決手段】 一側面に鏡面加工が施された矩形状の板
ガラス35の他側面に、長手方向のほゞ全長にわたって
導電線36の印刷を施して、露光用光学系のミラー2
8,29を形成し、このミラー28,29を露光用光学
系の光路途中に設けると共に、前記導電線36に発熱用
電源回路39またはミラー破損報知手段40を備えた断
線検知回路41を電気的に接続している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、静電写真複写機や
画像読取装置などの画像形成装置に装備される露光用光
学系のミラーと、そのミラーを用いた露光装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】露光用光学系に用いられるミラーは、一
般には、矩形状の板ガラスの一側面にアルミの蒸着など
の鏡面加工を施して成り、このミラーを用いて構成され
る露光装置の一つとして、図1に示すように、コンタク
トガラス24上の原稿面を照射する光源25と第1ミラ
ー26とを具備した第1ミラー枠27と、第1ミラー2
6からの反射光を二度にわたって反射させる第2及び第
3ミラー28,29を具備した第2ミラー枠30とを、
原稿走査方向に往復移動自在に設けると共に、前記第3
ミラー29を反射して結像用のレンズユニット31を透
過した光を感光体表面に向けて反射させる第4〜第6ミ
ラー32〜34を設けた所謂光学系移動式の露光装置が
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の露光装置におい
て、冬場や気温の低い朝の時間帯などでは、露光装置の
使用時に、画像不良の原因となる結露が露光用光学系の
ミラーに発生することがあり、現行では、機内温度が上
がって画像の品質が安定する(結露がなくなる)のを待
っている状況にあるが、これには時間がかゝることから
作業能率面で問題があった。
【0004】これとは別に、例えば光学系移動式の露光
装置において、それのミラー枠駆動装置のワイヤーが蛇
行したり、或いは、画像形成装置の輸送時に過度の荷重
が加わったりする等、何らかのトラブルによってミラー
が破損した場合、その破損の具合によっては、感光体表
面に歪み画像が露光されたり、或いは、露光が全く成さ
れなくて、画像不良の用紙や白紙の用紙が排紙トレイに
取り出されることになり、ユーザーはミラー破損の事態
を知る由もないことから、かゝる事態が生じたことは即
ち、装置そのものの故障である勘違いすることがあっ
た。
【0005】本発明は、かゝる実情に鑑みて成されたも
のであって、第1発明の目的は、短時間での結露解消、
或いは、ミラー破損の検知にとって好適な露光用光学系
のミラーを提供する点にある。そして夫々、このミラー
を用いて成される第2発明の目的は、結露が短時間で解
消される露光装置を提供する点にあり、第3発明の目的
は、ミラー破損の事態が報知されることに加えて、結露
の解消を短時間で成さしめ得ることも可能な露光装置を
提供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するに
至った第1発明による露光用光学系のミラーは、一側面
に鏡面加工が施された矩形状の板ガラスの他側面に、長
手方向のほゞ全長にわたって導電線の印刷を施して成る
点に特徴がある。
【0007】第2発明による露光装置は、第1発明によ
る矩形状のガラスミラーを、露光用光学系の光路途中に
設けると共に、前記導電線に発熱用の電源回路を接続し
て成る点に特徴がある。
【0008】第3発明による露光装置は、第1発明によ
る矩形状のガラスミラーを、露光用光学系の光路途中に
設けると共に、前記導電線に断線検知回路を接続し、か
つ、この断線検知回路に、前記導電線の断線検知に基づ
いてミラー破損の事態を報知するミラー破損報知手段を
備えて成る点に特徴がある。
【0009】装置本体に対するミラーの組み付け面、並
びに、接点に対する導電線の通電性の面からは、前記導
電線の両端部を装置本体の奥側に纏めて設ける一方、装
置本体奥側のミラー保持部材を合成樹脂製とし、このミ
ラー保持部材に、各別に撓み変形してミラーの他側面を
幅方向の二箇所で弾性的に押圧するミラー押圧部を形成
すると共に、この2個のミラー押圧部に、それぞれ導電
線に対する回路接続用の接点を設けることが好ましい。
【0010】第1発明の特徴構成によれば、矩形状の板
ガラスの他側面に導電印刷を施すだけで、短時間での結
露解消あるいはミラー破損の検知にとって好適なミラー
を、本来のミラー機能を何ら逸することなく得ることが
できる。
【0011】第2発明の特徴構成によれば、導電線を発
熱させて、ミラー温度を上げることで、ミラーの結露が
短時間で解消される。第3発明の特徴構成によれば、ミ
ラーが破損した際の導電線の断線を基にして、ミラーの
破損が報知される。この導電線を発熱させるようにして
おけば、ミラーの結露を短時間で解消させることが可能
である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は画像形成装置の一例の静電
写真複写機1をデッキ式の給紙装置2に搭載した全体図
を示し、静電写真複写機1は、上部に光学系移動式の露
光装置3を備えた複写機本体4に感光体5を横架し、こ
の感光体5のまわりに、帯電装置6、現像装置7、転写
装置8、用紙分離装置9、クリーニング装置10をその
順に配置すると共に、デッキ式の給紙装置2から繰り出
された用紙を転写装置8に搬送する給紙搬送装置11
と、手差し給紙部12に手差しされた用紙を給紙搬送装
置11に合流搬送させる合流搬送装置13と、分離後の
用紙を定着装置14に搬送する排紙搬送装置15、及
び、定着後の用紙をトレイ16に排出する排紙ローラ対
17を設けて成る。
【0013】一方、デッキ式の給紙装置2は、それぞれ
が給紙ローラ18を備えた上下複数段(この例では2
段)のカセット装填部19,19を、装置移動用のキャ
スタ車輪20を備えた装置本体21に設けると共に、こ
れらのカセット装填部19,19に対してそれぞれ前後
方向に挿抜可能に給紙カセット22,22を設け、か
つ、この給紙カセット22から繰り出された用紙を前記
給紙搬送装置11に導入させる用紙搬送装置23を配置
して成る。
【0014】光学系移動式の露光装置3は、コンタクト
ガラス24上の原稿面を照射する光源25と第1ミラー
26とを具備した第1ミラー枠27と、第1ミラー26
からの反射光を二度にわたって反射させる第2及び第3
ミラー28,29を具備した第2ミラー枠30とを、原
稿走査方向に往復移動自在に設けると共に、前記第3ミ
ラー29を反射して結像用のレンズユニット31を透過
した光を感光体表面に向けて反射させる第4〜第6ミラ
ー32〜34を設けて成り、ミラー枠駆動手段の説明は
省略するが、前記第1ミラー枠27が第2ミラー枠30
の2倍速で往復移動されるように構成されている。
【0015】上記構成の露光装置3において、その内の
第2ミラー枠30に設けられる第2及び第3ミラー2
8,29を対象にして、それの結露の早期解消ならびに
ミラー破損の報知を成さしめるようにした実施の形態を
図2,3に示している。
【0016】ここで用いられる第2及び第3ミラー2
8,29は、矩形状の板ガラス35の一側面に、例えば
アルミの蒸着による鏡面加工aを施して成るもので、こ
のミラー28,29の板ガラス35の他側面に、それの
長手方向のほゞ全長にわたって導電線36の印刷を施す
ことで、第1発明による露光用光学系のミラーが提供さ
れるのであり、この実施の形態では、導電線36の両端
部に導電印刷による接点b,bを設けている。
【0017】上記構成のミラー28,29を露光用光学
系の光路途中に設けるために、前記第2ミラー枠30に
対して装置本体21の前後両側に、上下に2個のミラー
挿通孔c,cが開設された一対のミラー保持体37,3
7を設けると共に、合成樹脂製のミラー保持部材38を
介して、それぞれミラー28,29の端部を弾性的にミ
ラー挿通孔cに保持させるようにしている。
【0018】一方のミラー保持体37のミラー挿通孔c
には、ミラー表面を巾方向の二点で支持する突起d,d
が設けられ、他方のミラー保持体37のミラー挿通孔c
には、ミラー表面を巾方向の中央一点で支持する突起d
が設けられて、各ミラー28,29を合計三点で支持す
るようになっている。そして、ミラー表面を各突起dに
弾性的に押圧付勢させるミラー保持部材38は、一枚の
板ばね素材に、ミラー挿通孔cに係止される弾性板部e
を切り起こし、この板ばねを二度にわたって同方向に折
り曲げて、自由状態で奥拡がりになるミラー嵌合部fを
形成すると共に、更に、板ばねを同方向に折り曲げてミ
ラー押圧部hを形成して成り、前記ミラー押圧部hのミ
ラー側の面部には、前記導電線36の接点bに電気的に
接続される発熱用電源回路39の接点iを設けている。
【0019】尚、ミラー保持部材38を合成樹脂製とし
ているが、ミラー保持体37を合成樹脂製とするなら
ば、ミラー保持部材38を金属製にして、このミラー保
持部材38に直接的に発熱用電源回路39を接続させる
ようにしてもよい。但し、ミラー保持部材38をミラー
のアルミ蒸着面に接触させないようにすることが肝要で
ある。
【0020】上記の構成によれば、静電写真複写機1の
メインスイッチを投入した時点で、導電線36に通電が
成されることで導電線36が発熱し、ミラー28,29
が加熱されることで、冬場や気温の低い朝の時間帯など
で発生した結露が短時間の内に解消されるもので、第2
発明によるところの作業能率のアップが達成される露光
装置が提供される。
【0021】ここで、上記の導電線36の断線を検知し
て、その導電線36の断線検知に基づいてミラー破損の
事態を報知するミラー破損報知手段40を設ければ、何
らかのトラブルによってミラー28,29が破損した場
合、そのミラー破損の事態を直ちにユーザーに知らしめ
ることができる。
【0022】或いは、上記の発熱用電源回路39に代え
て、導電線36に断線検知回路41を電気的に接続し、
かつ、導電線36の断線検知に基づいてミラー破損の事
態を報知するミラー破損報知手段40を設けることで、
第3発明によるところのミラー破損の報知が成される露
光装置が提供される。
【0023】上記の結露を短時間で解消させる上で好適
なミラー、或いは、この短時間での結露解消に加えてミ
ラー破損を報知させる上で好適なミラーを、図4
(A),(B)に示している。
【0024】図4(A)に示すミラーは、導電印刷によ
る導電線36を板ガラス35の長手方向に蛇行させて設
けて、板ガラス35をそれの全面を万遍なく加熱させる
ようにした点に特徴を有し、かゝる構成に代えて、導電
線36を板ガラス35の幅方向に蛇行させて設けても、
板ガラス35をそれの全面を万遍なく加熱させることが
できる。
【0025】かゝる構成のミラーにおいて、導電線36
の両端側の接点b,bを、板ガラス35の対角線方向に
設けているので、回路接続用の接点をミラー保持部材の
一方に偏らせて設ける必要がある。しかし、同図に仮想
線で示すように、接点b,bを板ガラス35の幅方向中
央部にまで延設させれば、図2に示したミラー保持部材
38をそのまま使用することができる。
【0026】図4(B)に示すミラーは、導電印刷によ
る導電線36を板ガラス35の長手方向に蛇行させて、
板ガラス35をそれの全面を万遍なく加熱させるように
した上で、その導電線36の両端側の接点b,bを、装
置本体の奥側に纏めて設けた点に特徴を有し、かゝる構
成によれば、装置本体に対するミラーの組み付け面で好
適である。
【0027】即ち、かゝる構成のミラーに対しては、上
記の接点b,bに対する回路接続用の2個の接点を装置
奥側のミラー保持部材に設けることになる。一方、装置
の電気系は、一般に装置本体の奥側に纏めて配置され
る。而して、上記の接点b,bに対する回路接続用のリ
ード線を装置前方側に引き回すことなく、従って、リー
ド線を、光学系を遮らないように考慮して配置したり、
他物との引っ掛かりを気にしたりせずに、上記の接点
b,bにミラー発熱用やミラー破損検知用の回路を接続
できることから、ミラーの組み付けが好適に行われるの
である。
【0028】この時、上記2個の接点を、図2に示した
ミラー保持部材38の単板状のミラー押圧部hに設ける
と、所謂接点の片当たりが生じて、通電不良を起こす懸
念があるが、図5に示したミラー保持部材38によれ
ば、かゝる不具合が確実に解消される。
【0029】このミラー保持部材38は、一枚の板ばね
素材に、自由状態で奥拡がりになるミラー嵌合部fを形
成する点では、図2に示したミラー保持部材38と同じ
であるが、かゝる実施の形態では、上記の板ばね素材に
2本のスリットj,jを開設し、かつ、このスリット
j,j間の板部の中間部を折り曲げて、この曲げ板部を
ミラー挿通孔に係止される弾性板部eとする一方、スリ
ット両側の板部の中間部をそれぞれミラー側に折り曲げ
て、もって、各別に撓み変形してミラーを幅方向の二箇
所で弾性的に押圧するミラー押圧部h,hを形成して成
るもので、このミラー押圧部h,hのそれぞれに、2個
の接点i,iを設けることで、通電不良が懸念される所
謂接点の片当たりが確実に防止されるのである。
【0030】尚、実施の形態では、第2ミラー枠30の
ミラー28,29を対象にして発明を説明したが、第1
ミラー26と第4〜第6ミラー32〜34をも本発明の
対象にして実施されることは言うまでもない。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように第1発明によれば、
鏡面加工された矩形状の板ガラスに導電印刷を施すだけ
で、短時間での結露解消あるいはミラー破損の検知にと
って好適なミラーが、本来のミラー機能を何ら逸するこ
となく提供される。
【0032】そして第2発明によれば、結露が短時間で
解消されて、作業能率のアップが達成される露光装置が
提供され、第3発明によれば、ミラー破損の事態が報知
されることに加えて、結露の解消を短時間で成さしめ得
ることも可能な露光装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】デッキ式の給紙装置に搭載した静電写真複写機
の全体図である。
【図2】第2ミラー枠の分解斜視図である。
【図3】ミラー保持部材などを共に示すミラーの断面図
である。
【図4】(A),(B)はそれぞれ別の実施の形態を示
すミラーの背面図である。
【図5】別の実施の形態を示すミラー保持部材の斜視図
である。
【符号の説明】
21…装置本体、28,29…ミラー、35…板ガラ
ス、36…導電線、38…ミラー保持部材、39…発熱
用電源回路、40…ミラー破損報知手段、41…断線検
知回路、h…ミラー押圧部、i…接点。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中川 正広 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工業株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一側面に鏡面加工が施された矩形状の板
    ガラスの他側面に、長手方向のほゞ全長にわたって導電
    線の印刷を施して成ることを特徴とする露光用光学系の
    ミラー。
  2. 【請求項2】 一側面に鏡面加工が施され且つ他側面に
    は発熱用の導電線が長手方向のほゞ全長にわたって印刷
    された矩形状のガラスミラーを、露光用光学系の光路途
    中に設けると共に、前記導電線に発熱用の電源回路を接
    続して成ることを特徴とする露光装置。
  3. 【請求項3】 一側面に鏡面加工が施され且つ他側面に
    は断線検知用の導電線が長手方向のほゞ全長にわたって
    印刷された矩形状のガラスミラーを、露光用光学系の光
    路途中に設けると共に、前記導電線に断線検知回路を接
    続し、かつ、この断線検知回路に、前記導電線の断線検
    知に基づいてミラー破損の事態を報知するミラー破損報
    知手段を備えて成ることを特徴とする露光装置。
  4. 【請求項4】 前記導電線の両端部を装置本体の奥側に
    纏めて設ける一方、装置本体奥側のミラー保持部材を合
    成樹脂製とし、このミラー保持部材に、各別に撓み変形
    してミラーの他側面を幅方向の二箇所で弾性的に押圧す
    るミラー押圧部を形成すると共に、この2個のミラー押
    圧部に、それぞれ導電線に対する回路接続用の接点を設
    けてある請求項2または3記載の露光装置。
JP7338150A 1995-11-30 1995-11-30 露光用光学系のミラーと露光装置 Pending JPH09152662A (ja)

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Cited By (2)

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