JP5112008B2 - 定着装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Description
(1) 円筒形状の定着ローラと、該定着ローラに対して回転自在に圧接し未定着トナーをシート上に熱融着させるニップ部を形成する加圧ローラと、電力供給により発熱する複数の棒状ヒータと、該複数の棒状ヒータごとの端部を保持する複数の貫通孔を有するとともに前記定着ローラの内径よりも小さい2つの支持部材とからなり、該2つの支持部材それぞれの貫通孔で前記複数の棒状ヒータそれぞれの両端を保持して一体構造をなすヒータユニットと、を備え、前記ヒータユニットは、前記定着ローラの円筒内部に単独で着脱可能に配置され、前記複数の棒状ヒータの端部は、定格電力ごとに、あるいは定格電力及び接続される電源種類ごとに異なる形状の突起したフィンを有しており、前記複数の貫通孔は、前記棒状ヒータの形状の異なる前記フィンのそれぞれに対応した形状の円形の外周から突起した部分を有していることを特徴とする定着装置。
(2) 前記支持部材は、取手治具のフック形状の先端部で引っ掛けて前記ヒータユニットの着脱を行う引掛け部を有することを特徴とする前記(1)に記載の定着装置。
(3) 前記(1)または(2)に記載の定着装置を搭載することを特徴とする画像形成装置。
また、ヒータの種類(電力仕様)を間違えることなく、ヒータユニット、ひいては定着ローラの正しい位置に装着することが可能となり、ヒータ交換の作業性を大幅に改善することができる。
請求項2の発明によれば、取手冶具を使用することで、素手で触ることなく、複数本のヒータを保持したヒータユニットを定着ローラ内部から取出し、また装着することができ、ヒータ交換の作業性を大幅に改善することができる。
請求項3の発明によれば、ヒータ交換の作業性が大幅に改善された定着装置を用いることにより、保守整備の作業性が改善され、復旧の素早い画像形成装置とすることができる。
図1は、本発明に係る定着装置の第1の実施の形態の概略構成を示す断面図である。
図1の定着装置10は、3つのヒータ11〜13より加熱される定着ローラ1と、定着ローラ1をニップ部4で一定のニップ圧で押える加圧ローラ2と、定着ローラ1に当接し、その表面温度を検出する温度検出手段3と、ヒータ11〜13を保持しているヒータユニット7と、を備えている。
ここで、立上がり時とは、装置の主電源投入時や装置の待機状態からの復帰時のことであり、定着ローラ1の昇温が必要な時である。
なお、キャパシタは直流電源であり、電気二重層キャパシタなど定格電圧2.5Vで静電容量300〜1500F程度のキャパシタセルを直列及び並列接続して30〜200Vの高電圧にしたキャパシタモジュールを用いることが好ましい。
また、ヒータ11〜13全てについて、オンオフ制御あるいはPID制御によりヒータ点灯の制御が行われる。
なお、定着装置10において、シート上に形成されたトナーを定着する方式は従来公知のものと同様である。
ヒータユニット7は、ガラス管で覆われたハロゲンランプであるヒータ部11a,12a,13a・該ヒータ部11a,12a,13aそれぞれの両端に設けられたコネクタ部11b,12b,13b・コネクタ部11b,12b,13bに接続しているリード線11c,12c,13cからなるヒータ11〜13と、複数の貫通孔5aを有するとともに定着ローラ1の円筒内径よりも小さい2つの支持部材5と、からなり、該2つの支持部材5それぞれの貫通孔5aでヒータ11〜13それぞれの両端のコネクタ部11b,12b,13bを保持して一体構造をなしている。また、2つの支持部材5の一方は固定支持棒6の一方の端部に固定され、他方の支持部材5は固定支持棒6の他方の端部に固定されており、ヒータ11〜13が外された状態(支持部材5と固定支持棒6だけの状態)でもヒータユニット7としての剛性が確保されている。また、2つの支持部材5の間隔(固定支持棒6の長さ)は、ヒータ11〜13を保持させた場合に、ヒータ11〜13の両端それぞれのコネクタ部11b,12b,13bが2つの支持部材5それぞれの貫通孔5aに差し込まれている状態となるように設定されている。
ヒータユニット7は、2つの支持部材5それぞれがステイS1,S2で支持されており、該ステイS1,S2と固定ねじn1,n2により固定されている。図5に、装置手前側の支持部材5をステイS1との配置関係を示す。ステイS1は、定着装置10本体のフレームなどで支持される部材であり、装置手前からの取手治具J1を使った作業ができるように、フレームに支持されたところから支持部材5(ヒータユニット7)の長手方向に対して直交する方向に延びている。このとき、ヒータユニット7は、定着装置10において定着ローラ1とは接触や連結がされておらず、定着ローラ1から独立した状態で保持されており、定着ローラ1を定着装置10に取り付けられたままの状態で、単独で脱着可能となっている。すなわち、この構造によりヒータユニット7は、定着ローラ1の円筒内部に単独で着脱可能に配置されている。なお、定着装置10の奥側にも支持部材5を支持するステイS2が必要であるが、これに代えて図6に示すように支持部材5に設けられたピン5dをステイS3の穴S3aに差し込むことにより支持するようにしてもよい。
(s11)まず、ヒータユニット7のヒータ11,12,13の両端から出ているコネクタ部11b,12b,13bを外し、つぎに支持部材5を固定している固定ねじn1,n1を外す。
(S12)ついで、作業者は取手治具J1を、(1)方向(ヒータユニット7の長手方向)に移動させてヒータユニット7の引掛け部5bに近づけ、ついで取手治具J1を先端部J1aの先端が下向きになるように向きを変えた後に(2)方向(図中下方向)に移動させて、該先端部J1aを引掛け部5bの孔に差込み、さらにその先端部J1aの先端がもう1つの支持部材5の方向を向くように取手治具J1の向きを変えつつ該取手治具J1を(3)方向(ヒータユニット7の長手方向)に移動させることによって、取手治具J1でヒータユニット7の引掛け部5bを引掛ける(図7)。
(S13)つぎに、取手治具J1でヒータユニット7を若干持ち上げて保持した状態で、該取手治具J1を手前に引くことによって、ヒータユニット7を定着ローラ1から引っ張り出す。これにより、ヒータ11〜13のヒータ部11a〜13aの表面に傷や汚れをつけることなく、ヒータユニット7を単独で定着装置10から取り出すことができる。
(S14)取り出したヒータユニット7のヒータ11〜13のうち、処置が必要なヒータ部(11a〜13a)をヒータ長手方向に水平に移動させてヒータユニット7から取り外し、所定の処置を施す。
(S21)まず、作業者は取手治具J1でヒータユニット7を若干持ち上げて、定着ローラ1の円筒内部にヒータユニット7を差し込む。
(S22)ついで、取手治具J1を(3)方向とは逆方向に移動させた後、取手治具J1を先端部J1aの先端が下向きになるように向きを変え、(2)方向とは逆方向(図中上方向)に移動させて、先端部J1aを引掛け部5bの孔から外す(図7)。
(s23)最後に、ヒータユニット7の支持部材5をステイS1,S2に固定ねじn1,n2で固定し、ヒータ部11a,12a,13aにコネクタ部11b,12b,13bを接続する。
図8は、本発明に係る定着装置の第2の実施の形態の概略構成を示す断面図である。
定着装置20は、4つのヒータ21〜24より加熱される定着ローラ1と、定着ローラ1を一定のニップ圧で押える加圧ローラ2と、定着ローラ1に当接し、その表面温度を検出する温度検出手段3と、ヒータ21〜24を保持しているヒータユニット7(不図示)と、を備えている。なお、定着ローラ1、加圧ローラ2、温度検出手段3は、それぞれ図1における定着ローラ1、加圧ローラ2、温度検出手段3と同様の構成であり、また、これらに付帯するキャパシタ、外部電源なども図1と同様の構成である。
ヒータ21,23は、蓄電装置の一態様であるキャパシタからオンオフ制御により電力が供給されることで発熱し、その輻射熱により定着ローラ1を加熱する。
ヒータ22,24は、商用交流電源などの常時給電が可能な外部電源から給電されることで発熱し、その輻射熱により定着ローラ1を加熱する。
なお、定着装置20において、シート上に形成されたトナーを定着する方式は従来と同様である。
ヒータユニット7は、ヒータ21〜24と、4つの貫通孔5aを有するとともに定着ローラ1の円筒内径よりも小さい2つの支持部材5と、からなり、該2つの支持部材5それぞれの貫通孔5aでヒータ11〜14それぞれの両端のコネクタ部を保持して一体構造をなしている。また、2つの支持部材5の一方は固定支持棒6の一方の端部に固定され、他方の支持部材5は固定支持棒6の他方の端部に固定されており、ヒータ11〜14が外された状態(支持部材5と固定支持棒6だけの状態)でもヒータユニット7としての剛性が確保されている。また、2つの支持部材5の間隔(固定支持棒6の長さ)は、ヒータ11〜14を保持させた場合に、ヒータ11〜14の両端それぞれのコネクタ部が2つの支持部材5それぞれの貫通孔5aに差し込まれている状態となるように設定されている。
図10は、本発明に係る定着装置の第3の実施の形態の概略構成を示す断面図である。
定着装置30は、3つのヒータ11〜13より加熱される定着ローラ1と、加圧ローラ2と、定着ローラ1の中央に非接触で配置されるサーミスタ3a及び定着ローラ1の端部に当接して配置されるサーミスタ3bからなり、定着ローラ1の表面温度を検出する温度検出手段と、前記ヒータ11〜13を保持しているヒータユニット7と、を備えている。なお、定着ローラ1、加圧ローラ2、ヒータユニット7は第1の実施の形態である定着装置10で示したものと同じものである。
図11は、本発明に係る画像形成装置の第1の実施の形態の概略構成を示す断面図であり、本発明の第1の実施の形態である定着装置10を画像形成装置に組み込んだ構成例である。
図11の画像形成装置100では、像担持体としてもドラム状感光体101と、感光体101を一様に帯電する帯電手段102と、帯電後の感光体101上にレーザ光Lを露光して静電潜像を形成するレーザ光学系140と、感光体101上の静電潜像を現像してトナー像とする現像部107とで電子写真方式の機構が構成されている。また、感光体101上のトナー像は転写手段106により給紙カセット110から供給されるシートPに転写され、トナー像が形成されたシートPは定着装置10に搬送され、定着ロール1と加圧ロール2とで加熱加圧されることによりトナーがシートPに定着される構成である。
なお、画像形成装置100において定着装置10に代えて、定着装置20を組み込んでもよい。
図12は、本発明に係る画像形成装置の第2の実施の形態の概略構成を示す断面図であり、本発明の第3の実施の形態である定着装置30を画像形成装置に組み込んだ構成例である。
画像形成装置200は、装置上部に位置し自動原稿送り機構(ADF)201、原稿トレイ202、コンタクトガラス203、CCD204などからなる画像読取ユニットと、その下位に位置する画像形成部とを有する。
2 加圧ローラ
2a 加圧スプリング
2b 加圧アーム
2c 加圧クリーニングローラ
3 温度検出手段
3a,3b サーミスタ
4 ニップ部
5 支持部材
5a 貫通孔
5b,5b´ 引掛け部
5b1,5b2 切欠き部
5c 固定孔
5d ピン
6 固定支持棒
7 ヒータユニット
8 分離爪
9a,9b,9c センサ
11〜13,21〜24 ヒータ
11a〜13a ヒータ部
11b〜13b コネクタ部
11c〜13c リード線
10,20,30 定着装置
100,200 画像形成装置
101 感光体
102 帯電手段
103 クリーニング手段
105 現像スリーブ
106 転写手段
107 現像部
110 給紙カセット
111 中板
112 アーム
113 給紙ローラ
114 分離パッド
115 レジストローラ対
120 排紙ローラ対
121 排紙口
122 排紙トレイ
125 排紙補助トレイ
130 操作パネル
131 外装部
132 給紙トレイ
133 ピン
134 ケース
135 電源回路
136 プリント板
137 コントローラボード
140 レーザ光学系
201 自動原稿送り機構(ADF)
202 原稿トレイ
203 コンタクトガラス
204 CCD
210 感光体
211 現像装置
213 レジストセンサ
214 バイパストレイ
216 グリップローラ
217 フィードセンサ
218 フィードローラ
219 分離ローラ
220 ピックアップローラ
221,222 トレイ
230 出口ユニット
J1,J2 取手治具
J1a,J2a 先端部
J1b 後部
n1,n2 固定ねじ
T トナー
P シート
S1,S2,S3 ステイ
S3a 固定穴
Claims (3)
- 円筒形状の定着ローラと、
該定着ローラに対して回転自在に圧接し未定着トナーをシート上に熱融着させるニップ部を形成する加圧ローラと、
電力供給により発熱する複数の棒状ヒータと、該複数の棒状ヒータごとの端部を保持する複数の貫通孔を有するとともに前記定着ローラの内径よりも小さい2つの支持部材とからなり、該2つの支持部材それぞれの貫通孔で前記複数の棒状ヒータそれぞれの両端を保持して一体構造をなすヒータユニットと、を備え、
前記ヒータユニットは、前記定着ローラの円筒内部に単独で着脱可能に配置され、
前記複数の棒状ヒータの端部は、定格電力ごとに、あるいは定格電力及び接続される電源種類ごとに異なる形状の突起したフィンを有しており、
前記複数の貫通孔は、前記棒状ヒータの形状の異なる前記フィンのそれぞれに対応した形状の円形の外周から突起した部分を有していることを特徴とする定着装置。 - 前記支持部材は、取手治具のフック形状の先端部で引っ掛けて前記ヒータユニットの着脱を行う引掛け部を有することを特徴とする請求項1に記載の定着装置。
- 請求項1または2に記載の定着装置を搭載することを特徴とする画像形成装置。
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