JPH09152255A - 冷蔵ショーケース等における排水装置 - Google Patents
冷蔵ショーケース等における排水装置Info
- Publication number
- JPH09152255A JPH09152255A JP31044395A JP31044395A JPH09152255A JP H09152255 A JPH09152255 A JP H09152255A JP 31044395 A JP31044395 A JP 31044395A JP 31044395 A JP31044395 A JP 31044395A JP H09152255 A JPH09152255 A JP H09152255A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- drainage
- bushing
- draining pipe
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2321/00—Details or arrangements for defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2321/14—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water
- F25D2321/146—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water characterised by the pipes or pipe connections
Landscapes
- Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 狭い空間内においても、排水管を排水孔に容
易に着脱しうるとともに、シール性を向上し、しかも断
熱箱の製造をも容易にする。 【解決手段】 冷蔵ショーケース等の断熱箱1の排水孔
6に嵌合したブッシング7の水平をなす環状支持板8の
下面に、同心円状をなす複数の筒部9、10、11を連
設し、内外の筒部10、11間に、排水管15の上端部
を嵌合し、かつ排水管15の上端部の内外いずれかの面
と、それに対向する前記筒部10、11の内外いずれか
の面との一方に設けた係合突起19を、他方に設けた環
状溝12に弾性係合させて、排水管15を断熱箱1に取
り付ける。
易に着脱しうるとともに、シール性を向上し、しかも断
熱箱の製造をも容易にする。 【解決手段】 冷蔵ショーケース等の断熱箱1の排水孔
6に嵌合したブッシング7の水平をなす環状支持板8の
下面に、同心円状をなす複数の筒部9、10、11を連
設し、内外の筒部10、11間に、排水管15の上端部
を嵌合し、かつ排水管15の上端部の内外いずれかの面
と、それに対向する前記筒部10、11の内外いずれか
の面との一方に設けた係合突起19を、他方に設けた環
状溝12に弾性係合させて、排水管15を断熱箱1に取
り付ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷蔵ショーケース
等において使用するのに適した排水装置に関する。
等において使用するのに適した排水装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の排水装置としては、例え
ば特開平5−312461号公報に開示されているよう
に、ショーケースの断熱箱の底部に設けたドレンソケッ
トに、貯水管を螺合し、その貯水管の下端に、ほぼ水平
の排水管を接続するようにしたものがある。
ば特開平5−312461号公報に開示されているよう
に、ショーケースの断熱箱の底部に設けたドレンソケッ
トに、貯水管を螺合し、その貯水管の下端に、ほぼ水平
の排水管を接続するようにしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ケースの断熱
箱の下面と床面との間隔は狭く、その狭い空間内におい
て、貯水管をドレンソケットに螺合したり、さらにその
貯水管に排水管を接続したりすることは、作業者に長時
間無理な姿勢を強いることになるとともに、接続作業が
煩雑で、その作業に長時間を要する等の問題がある。
箱の下面と床面との間隔は狭く、その狭い空間内におい
て、貯水管をドレンソケットに螺合したり、さらにその
貯水管に排水管を接続したりすることは、作業者に長時
間無理な姿勢を強いることになるとともに、接続作業が
煩雑で、その作業に長時間を要する等の問題がある。
【0004】また、上述の従来のものにおいては、ドレ
ンソケットに螺合した貯水管の下端部側面に開口する接
続口が、接続しようとする排水管の方向を向くようにす
るため、貯水管をドレンソケットにきつく締め込んだ状
態から、360度の範囲内で緩めるようにしているた
め、ドレンソケットと貯水管との結合が弱くなり、がた
つきや水漏れの原因となり、そのために、シール部材を
設けなければならない等の問題もある。
ンソケットに螺合した貯水管の下端部側面に開口する接
続口が、接続しようとする排水管の方向を向くようにす
るため、貯水管をドレンソケットにきつく締め込んだ状
態から、360度の範囲内で緩めるようにしているた
め、ドレンソケットと貯水管との結合が弱くなり、がた
つきや水漏れの原因となり、そのために、シール部材を
設けなければならない等の問題もある。
【0005】本発明は、従来の技術が有する上記のよう
な問題点に鑑み、狭い空間内においても、排水管を排水
孔に容易に着脱しうるとともに、シール性がよく、しか
も断熱箱の製造をも容易にしうるようした、冷蔵ショー
ケース等における排水装置を提供することを目的として
いる。
な問題点に鑑み、狭い空間内においても、排水管を排水
孔に容易に着脱しうるとともに、シール性がよく、しか
も断熱箱の製造をも容易にしうるようした、冷蔵ショー
ケース等における排水装置を提供することを目的として
いる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1) 冷蔵ショーケース等の断熱箱の排水孔に嵌合した
ブッシングの水平をなす環状支持板の下面に、同心円状
をなす複数の筒部を連設し、内外の筒部間に、排水管の
上端部を嵌合し、かつ排水管の上端部の内外いずれかの
面と、それに対向する前記筒部の内外いずれかの面との
一方に設けた係合突起を、他方に設けた環状溝に弾性係
合させて、排水管を断熱箱に取り付ける。
題は、次のようにして解決される。 (1) 冷蔵ショーケース等の断熱箱の排水孔に嵌合した
ブッシングの水平をなす環状支持板の下面に、同心円状
をなす複数の筒部を連設し、内外の筒部間に、排水管の
上端部を嵌合し、かつ排水管の上端部の内外いずれかの
面と、それに対向する前記筒部の内外いずれかの面との
一方に設けた係合突起を、他方に設けた環状溝に弾性係
合させて、排水管を断熱箱に取り付ける。
【0007】(2) 最外部の筒部を、断熱箱の排水孔の
内面に密接するようにして、ブッシングを排水孔に嵌合
する。
内面に密接するようにして、ブッシングを排水孔に嵌合
する。
【0008】
【発明の実施の形態】図1〜図4は、本発明の一実施例
を示し、図5は、本発明を適用した冷蔵ショーケースを
略示する。
を示し、図5は、本発明を適用した冷蔵ショーケースを
略示する。
【0009】図5において、前面(図5の左面)開口する
断熱箱(1)内には、陳列棚(2)が設置され、両者の間に
形成された冷気通路(3)を、送風機(4)により冷却機
(5)を通過した冷気が循環し、断熱箱(1)の前下部の直
下には、本発明の排水装置(A)が設けられている。
断熱箱(1)内には、陳列棚(2)が設置され、両者の間に
形成された冷気通路(3)を、送風機(4)により冷却機
(5)を通過した冷気が循環し、断熱箱(1)の前下部の直
下には、本発明の排水装置(A)が設けられている。
【0010】断熱箱(1)の前部中央の最低部には、図2
に示すように、円形の排水孔(6)が貫設され、その上部
には、拡径段部(6a)が形成されている。
に示すように、円形の排水孔(6)が貫設され、その上部
には、拡径段部(6a)が形成されている。
【0011】(7)はブッシングで、上端の環状支持板
(8)の下面には、同心円状に並ぶ外方の嵌合筒(9)と中
間の係止筒(10)と内方の通水筒(11)とからなる3個の筒
部が垂設され、嵌合筒(9)が排水孔(6)の下部に嵌合し
て、支持板(8)の外周部が段部(6a)に乗り、係止筒(10)
の内周面下部には環状溝(12)が切設されている。
(8)の下面には、同心円状に並ぶ外方の嵌合筒(9)と中
間の係止筒(10)と内方の通水筒(11)とからなる3個の筒
部が垂設され、嵌合筒(9)が排水孔(6)の下部に嵌合し
て、支持板(8)の外周部が段部(6a)に乗り、係止筒(10)
の内周面下部には環状溝(12)が切設されている。
【0012】ブッシング(7)の支持板(8)の中央には、
下向篭状のストレーナ(13)が着脱自在に載設されてい
る。
下向篭状のストレーナ(13)が着脱自在に載設されてい
る。
【0013】(14)はトラップ部で、垂直をなす円筒状の
流入管(15)と隣接するエルボ形の流出管(16)の下端同士
を連通する中空箱状の溜水部(17)は、通常のトラップと
は異なり、両側面が側方に膨出して、平面形が流入管(1
5)と流出管(16)の外側端を長軸の両端とする偏平な楕円
形をなし、流入管(15)の上端に上向連設した短寸の筒状
嵌合部(18)の外周面要所には、複数の係合突起(19)が突
設されている。
流入管(15)と隣接するエルボ形の流出管(16)の下端同士
を連通する中空箱状の溜水部(17)は、通常のトラップと
は異なり、両側面が側方に膨出して、平面形が流入管(1
5)と流出管(16)の外側端を長軸の両端とする偏平な楕円
形をなし、流入管(15)の上端に上向連設した短寸の筒状
嵌合部(18)の外周面要所には、複数の係合突起(19)が突
設されている。
【0014】本実施例では、このトラップ部(14)の流入
管(15)が、排水孔(6)に接続するための排水管をなして
いる。
管(15)が、排水孔(6)に接続するための排水管をなして
いる。
【0015】トラップ部(14)は、注入管(15)の嵌合部(1
8)をブッシング(7)の係止筒(10)と通水筒(11)の間に下
方より押し入れて、環状溝(12)に係合突起(19)を弾性係
合させることにより、断熱箱(1)に吊支され、このトラ
ップ部(14)の流出管(16)の出口に排水ホース(20)を接続
して、排水装置は形成されている。
8)をブッシング(7)の係止筒(10)と通水筒(11)の間に下
方より押し入れて、環状溝(12)に係合突起(19)を弾性係
合させることにより、断熱箱(1)に吊支され、このトラ
ップ部(14)の流出管(16)の出口に排水ホース(20)を接続
して、排水装置は形成されている。
【0016】ブッシング(7)は、断熱箱(1)の製造時
に、互いに適宜の間隔を形成するようにして支持された
硬質の内壁材(1a)と外壁材(1b)との最低部に穿設された
排水孔(6)の内面に、最外部の筒部である嵌合筒(9)が
密接するようにして排水孔(6)に嵌合しておき、その後
に、内壁材(1a)と外壁材(16)との間に発泡性樹脂を注入
発泡させて、断熱層(1c)を形成するのがよい。このよう
にすることにより、ブッシング(7)の嵌合筒(9)によ
り、発泡性樹脂が排水孔(6)より漏出するのが阻止され
る。
に、互いに適宜の間隔を形成するようにして支持された
硬質の内壁材(1a)と外壁材(1b)との最低部に穿設された
排水孔(6)の内面に、最外部の筒部である嵌合筒(9)が
密接するようにして排水孔(6)に嵌合しておき、その後
に、内壁材(1a)と外壁材(16)との間に発泡性樹脂を注入
発泡させて、断熱層(1c)を形成するのがよい。このよう
にすることにより、ブッシング(7)の嵌合筒(9)によ
り、発泡性樹脂が排水孔(6)より漏出するのが阻止され
る。
【0017】なお、上述の実施例においては、ブッシン
グ(7)に3個の筒部を設けてあるが、筒部の数は最低2
個あればよく、その間に排水管の上端部を嵌合すればよ
い。
グ(7)に3個の筒部を設けてあるが、筒部の数は最低2
個あればよく、その間に排水管の上端部を嵌合すればよ
い。
【0018】また、排水管の上端部の内面または外面に
環状溝を設け、それに対向する筒部の外面または内面
に、環状溝に弾性係合する係合突起を設けてもよい。
環状溝を設け、それに対向する筒部の外面または内面
に、環状溝に弾性係合する係合突起を設けてもよい。
【0019】
【発明の効果】本発明によると、次のような効果を得る
ことができる。 (a) 排水孔に嵌合したブッシングの2個の筒部の間
に、排水管の上端部を下方より嵌合して、係合突起を環
状溝に弾性係合させるだけで、排水管を断熱箱の排水孔
の部分に簡単に取り付けることができ、断熱箱の下面と
床面との間の間隔が狭くても、排水管の接続作業を、短
時間で簡単に行なうことができる。
ことができる。 (a) 排水孔に嵌合したブッシングの2個の筒部の間
に、排水管の上端部を下方より嵌合して、係合突起を環
状溝に弾性係合させるだけで、排水管を断熱箱の排水孔
の部分に簡単に取り付けることができ、断熱箱の下面と
床面との間の間隔が狭くても、排水管の接続作業を、短
時間で簡単に行なうことができる。
【0020】(b) 排水管の交換や修理が必要な場合
に、排水管を引き下げるだけで、断熱箱から簡単に取り
外すことができる。
に、排水管を引き下げるだけで、断熱箱から簡単に取り
外すことができる。
【0021】(c) 請求項2記載の発明のような構成と
すると、排水孔のシール性を向上しうるとともに、上述
したように、断熱箱の製造作業をも容易に行なうことが
できる。
すると、排水孔のシール性を向上しうるとともに、上述
したように、断熱箱の製造作業をも容易に行なうことが
できる。
【図1】本発明の装置の中央縦断側面図である。
【図2】同じく中央縦断分解側面図である。
【図3】トラップ部の拡大平面図である。
【図4】図1のB部拡大図である。
【図5】本発明を適用した冷蔵ショーケースを略示する
中央縦断側面図である。
中央縦断側面図である。
(A)本発明装置 (1)断熱箱 (1a)内壁材 (1b)外壁材 (1c)断熱層 (2)陳列棚 (3)冷気通路 (4)送風機 (5)凍却機 (6)排水孔 (6a)拡径段部 (7)ブッシング (8)支持板 (9)嵌合筒(筒部) (10)係止筒(筒部) (11)通水筒(筒部) (12)環状溝 (13)ストレーナ (14)トラップ部 (15)流入管(排水管) (16)流出管 (17)溜水部 (18)嵌合部 (19)係合突起 (20)排水ホース
Claims (2)
- 【請求項1】 冷蔵ショーケース等の断熱箱の排水孔に
嵌合したブッシングの水平をなす環状支持板の下面に、
同心円状をなす複数の筒部を連設し、内外の筒部間に、
排水管の上端部を嵌合し、かつ排水管の上端部の内外い
ずれかの面と、それに対向する前記筒部の内外いずれか
の面との一方に設けた係合突起を、他方に設けた環状溝
に弾性係合させて、排水管を断熱箱に取り付けたことを
特徴とする冷蔵ショーケース等における排水装置。 - 【請求項2】 最外部の筒部を、断熱箱の排水孔の内面
に密接するようにして、ブッシングを排水孔に嵌合した
ことを特徴とする請求項1記載の冷蔵ショーケース等に
おける排水装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31044395A JPH09152255A (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 冷蔵ショーケース等における排水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31044395A JPH09152255A (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 冷蔵ショーケース等における排水装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09152255A true JPH09152255A (ja) | 1997-06-10 |
Family
ID=18005315
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31044395A Withdrawn JPH09152255A (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 冷蔵ショーケース等における排水装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09152255A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005075908A1 (de) * | 2004-02-09 | 2005-08-18 | Linde Kältetechnik GmbH & Co. KG | Kühlmöbelverschaltung |
KR100582085B1 (ko) * | 1999-09-11 | 2006-05-23 | 주식회사 엘지이아이 | 냉장고의 측벽덕트 설치구조 |
JP2014219142A (ja) * | 2013-05-08 | 2014-11-20 | ホシザキ電機株式会社 | 冷却庫 |
CN107631536A (zh) * | 2017-08-09 | 2018-01-26 | 青岛海尔股份有限公司 | 一种排水组件 |
-
1995
- 1995-11-29 JP JP31044395A patent/JPH09152255A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100582085B1 (ko) * | 1999-09-11 | 2006-05-23 | 주식회사 엘지이아이 | 냉장고의 측벽덕트 설치구조 |
WO2005075908A1 (de) * | 2004-02-09 | 2005-08-18 | Linde Kältetechnik GmbH & Co. KG | Kühlmöbelverschaltung |
JP2014219142A (ja) * | 2013-05-08 | 2014-11-20 | ホシザキ電機株式会社 | 冷却庫 |
CN107631536A (zh) * | 2017-08-09 | 2018-01-26 | 青岛海尔股份有限公司 | 一种排水组件 |
CN107631536B (zh) * | 2017-08-09 | 2021-07-02 | 重庆海尔制冷电器有限公司 | 一种排水组件 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030204 |