JPH09152083A - バルブ付き連結機構 - Google Patents

バルブ付き連結機構

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JPH09152083A
JPH09152083A JP7313215A JP31321595A JPH09152083A JP H09152083 A JPH09152083 A JP H09152083A JP 7313215 A JP7313215 A JP 7313215A JP 31321595 A JP31321595 A JP 31321595A JP H09152083 A JPH09152083 A JP H09152083A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
insertion pipe
pipe
coil spring
water
Prior art date
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Pending
Application number
JP7313215A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Hashimoto
信幸 橋本
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Sony Group Corp
Original Assignee
Aiwa Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Aiwa Co Ltd filed Critical Aiwa Co Ltd
Priority to JP7313215A priority Critical patent/JPH09152083A/ja
Publication of JPH09152083A publication Critical patent/JPH09152083A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】連結機構からの水の漏出を防止する。 【解決手段】バルブ43,44はそれぞれコイルばね5
1,55によって閉方向に付勢されている。また、コイ
ルばね55の付勢力はコイルばね51の付勢力よりも弱
く設定されている。挿入パイプ41を被挿入パイプ42
の途中まで挿入したとき、当接部43c,44cが当接
して互いに押圧し、コイルばね55がコイルばね51よ
りも先に座屈してバルブ44が開かれる。その後、挿入
パイプ41が被挿入パイプ42に十分に連結されたと
き、コイルばね51が座屈してバルブ43が開かれ、溜
まり部35の水が挿入パイプ41及び被挿入パイプ42
を通じて流入する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バルブ付き連結機
構に関する。詳しくは、被供給側のバルブに作用する付
勢力を液体等の供給側のバルブに作用する付勢力よりも
弱く設定し、接続部の連結時に被供給側のバルブが開け
られた後に供給側のバルブを開けることによって、液体
等の漏出を防止できるようにしたバルブ付き連結機構に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、水等の液体を貯えるためのタンク
を備えた装置として加湿器、除湿器、アイロン、石油ス
トーブ、冷風機、空気清浄装置等が知られている。これ
らの装置に使用されるタンクは液体を補充、廃棄又は交
換できるように着脱自在となっているのが一般的であ
る。
【0003】図6に示す空気清浄装置10は吸気口2か
ら塵埃を含む空気を吸入し、この空気を装置内部で水と
混合させて塵埃等を除去し、清浄化した空気を排気口3
から排出するように構成されている。従って、空気を清
浄化するには装置内部に設けられた貯水タンク(図示せ
ず)にあらかじめ貯えられた水が使用される。使用済み
の水は装置内部の下部に配置された溜まり部11に集め
られ、バルブ付き連結機構4を介して回収タンク1に回
収される。この回収タンク1は水を廃棄できるように装
置の側面下部の開口5を通じて着脱自在な構成となされ
ている。
【0004】図7は回収タンク1と溜まり部11とのバ
ルブ付き連結機構4の構成を示す。このバルブ付き連結
機構4は溜まり部11に設けられた円筒状の挿入パイプ
(突状パイプ)12と、回収タンク1に凹設された円筒
状の被挿入パイプ13とから構成され、挿入パイプ12
は被挿入パイプ13内に挿着できるようになっている。
【0005】挿入パイプ12の内部開口部12a側には
流路を開閉するためバルブ15を構成する円板状の弁体
15aが配されている。挿入パイプ12の端面には図8
に示すように4本の梁部14が放射状に形成される。各
梁部14の隙間(空隙部)は後述する溜まり部11から
流入する水の流路となる。これら梁部14の交差部19
の中央には挿通孔17が穿設され、図7に示すようにこ
の挿通孔17にバルブ15のシャフト15bが挿通さ
れ、バルブ15が進退自在に保持される。
【0006】バルブ15のシャフト15bの先端には平
板状の当接部15cが設けられ、この当接部15cと交
差部19との間にはシャフト15bに巻装されたコイル
ばね21が介在する。このコイルばね21によってバル
ブ15が図中左方向(閉方向)に付勢され、弁体15a
が挿入パイプ12の内部開口部12aの縁に密着する。
これにより溜まり部11に集められた水の漏出が防止さ
れる。
【0007】一方、被挿入パイプ13の最奥部には梁部
14(図8)と同様の4本の放射状の梁部22が形成さ
れる。この梁部22の交差部23には平板状の固定板2
4が固着されている。また、被挿入パイプ13の内壁面
には挿入パイプ12の連結時に水の漏出を防止するため
のOリング16が配置されている。
【0008】この回収タンク1と溜まり部11を連結す
るときは、図9に示すように挿入パイプ12を被挿入パ
イプ13内に挿入する。このとき、挿入パイプ12側の
当接部15cが被挿入パイプ13側の固定板24に当接
する。その後、さらに挿入パイプ12を押し込むことに
よってバルブ15がコイルばね21の付勢力に抗して溜
まり部11側(開方向)に移動する。従って、弁体15
aが内部開口部12aから離れ、溜まり部11の水が挿
入パイプ12を通過して回収タンク1に流入する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のバルブ付き連結機構4では図10に示すように挿入
パイプ12を途中まで挿入したとき、既に固定板24に
当接して当接部15cが押圧され、バルブ15が開方向
に移動して弁体15aが内部開口部12aから離れてい
る。従って、溜まり部11の水が挿入パイプ12へ流入
する。
【0010】しかし、挿入パイプ12の先端はOリング
16の位置まで達しておらず、挿入パイプ12と被挿入
パイプ13との連結は不十分な状態にある。このため、
挿入パイプ12内に流入した水の一部が挿入パイプ12
の外壁面と被挿入パイプ13の内壁面との隙間を通って
外部に漏出する。
【0011】このように、従来のバルブ付き連結機構4
では、挿入パイプ12が被挿入パイプ13に完全に連結
される前にバルブ15が開いてしまい、水の漏出が生じ
るという問題があった。
【0012】そこで本発明は上述したような課題を解決
したものであって、接続部の連結時に生じる水の漏出を
防止することができるバルブ付き連結機構を提案するも
のである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明においては、互いに連結して液体等の流路を
形成する接続部及び被接続部とからなるバルブ付き連結
機構であって、第1の当接部を有し接続部に開閉自在に
取り付けられた第1のバルブと、第2の当接部を有し被
接続部に開閉自在に取り付けられた第2のバルブと、第
1のバルブを閉方向に付勢する第1の付勢手段と、第1
の付勢手段よりも付勢力が弱く設定され第2のバルブを
閉方向に付勢する第2の付勢手段とを備え、接続部と被
接続部とを連結させることによって第1の当接部と第2
の当接部とが当接して互いに押圧し合う位置に配された
ことを特徴とするものである。
【0014】接続部と被接続部を連結させようとすると
第2のバルブが先に開かれる。この状態では第1のバル
ブが未だ開かれていないので液体等は流入しない。その
後、接続部と被接続部が十分に連結されるたときはじめ
て第1のバルブが開かれて液体等が流入する。
【0015】
【発明の実施の形態】続いて、本発明に係るバルブ付き
連結機構を空気清浄装置に適用した場合について、図面
を参照して詳細に説明する。
【0016】図1に示す空気清浄装置30にあっては、
従来技術として説明したと同様に塵埃を含む空気を吸気
口32から吸入し、その流路を塞ぐように噴出される霧
状の水の中を通過させることにより空気中に含まれる塵
埃等を除去し、清浄化された空気を排気口33から排出
する構成となされる。この空気の清浄化には本体内部の
貯水タンク(図示せず)にあらかじめ貯えられた水が使
用される。使用済みの水は本体内部の下部に設けられた
溜まり部35に集められ、バルブ付き連結機構20を介
して回収タンク31に回収される。この回収タンク31
は貯まった水を廃棄できるように装置側面の開口34を
通じて着脱自在に構成されている。
【0017】図2は回収タンク31と溜まり部35とに
設けられたバルブ付き連結機構20の構成を示す。この
バルブ付き連結機構20は溜まり部35の下部側面に設
けられた挿入パイプ(接続部)41と、回収タンク31
の上部側面に設けられた被挿入パイプ(被接続部)42
とから構成されている。
【0018】挿入パイプ41及び被挿入パイプ42はと
もに円筒状に突出成形される。挿入パイプ41の外径は
被挿入パイプ42の内径より僅かに小さく設定されてい
るため、挿入パイプ41を被挿入パイプ42内に挿入す
ることにより両者が強固に連結される。挿入パイプ41
の連結時にその外壁面に密着して水の漏出を防止するO
リング46が被挿入パイプ42の先端部近傍の内壁面に
装着される。
【0019】挿入パイプ41及び被挿入パイプ42には
流路開閉用のバルブ43(第1のバルブ),バルブ44
(第2のバルブ)が取り付けられている。バルブ43,
44はともに同様の形状であり、ゴム等の軟質材で形成
された一面が球状に湾曲した傘状で半球状の弁体43
a,44aと、弁体43a,44aの球状面中央部に一
端が連結されたシャフト43b,44bと、シャフト4
3b,44bの他端に設けられた平板円形状の当接部4
3c,44cとから構成される。
【0020】図3にも示すように、挿入パイプ41の内
側にはその内周壁面から4本の梁部47が放射状に形成
される。各梁部47の隙間は後述する挿入パイプ41内
の水の流路となるものである。梁部47の交差部48の
中心には挿通孔49が穿設され、図2に示すようにここ
にバルブ43のシャフト43bが挿通され、バルブ43
が進退自在に保持される。また、バルブ43の当接部4
3cと交差部48との間にはシャフト43bに巻装され
たコイルばね51(第1の付勢手段)が装着される。こ
のコイルばね51によってバルブ43は常時図中左方向
(閉方向)に付勢され、弁体43aの球状面が挿入パイ
プ41の内部開口部41aの縁部に密着するようになる
ので、このバルブ43の作用で溜まり部35に集められ
た水の挿入パイプ41からの漏出が防止される。
【0021】同様に、被挿入パイプ42の内側であって
中央より奥側寄りに4本の梁部52が放射状に形成さ
れ、その交差部53には挿通孔54が穿設される。この
挿通孔54にバルブ44のシャフト44bが挿通され
て、バルブ44が進退自在に保持される。バルブ44の
当接部44cと交差部53との間にはシャフト44bに
巻装されたコイルばね55(第2の付勢手段)が装着さ
れる。このコイルばね55によってバルブ44が図中右
方向(閉方向)に常時付勢され、弁体44aの球状面が
被挿入パイプ42の内部開口部42aの縁部に密着する
ことによって、回収タンク31からの水の漏出が防止さ
れる。
【0022】回収タンク31側(被供給側)のコイルば
ね55の付勢力は、溜まり部35側(水の供給側)のコ
イルばね51の付勢力よりも弱く設定されている。これ
は後述するように挿入パイプ41を被挿入パイプ42に
挿入したときに、被供給側のバルブ44を開いた後に供
給側のバルブ43を開くようにするためである。また、
挿入パイプ41を被挿入パイプ42に挿入したとき、ま
ずOリング46が挿入パイプ41の外周壁面に密着し、
その後に当接部43c,44cが互いに当接するよう
に、Oリング46の位置及びシャフト43b,44bの
長さが適宜設定されている。
【0023】このように構成されたバルブ付き連結機構
20の連結について以下に説明する。回収タンク31を
溜まり部35に連結するときは、挿入パイプ41を被挿
入パイプ42の内側に挿入する。図4に示すように挿入
パイプ41を被挿入パイプ42に挿入していくと、まず
Oリング46が挿入パイプ41の外壁面に密着し、水の
漏出が防止される。挿入パイプ41をさらに差し込んで
いくと、当接部43c,44cが互いに当接して押圧し
合う。上述したようにコイルばね55の付勢力はコイル
ばね51の付勢力よりも弱く設定されているので、コイ
ルばね55が先に座屈し回収タンク31側のバルブ44
が図中左方向(開方向)に移動して、被挿入パイプ42
の内部開口部42aが開かれる。一方、溜まり部35側
のバルブ43はコイルばね51の付勢力によって未だ閉
じられた状態にあるので、溜まり部35の水は被挿入パ
イプ42側に流出しない。
【0024】さらに図5に示すように挿入パイプ41が
被挿入パイプ42側に十分に挿入され、コイルばね55
がこれ以上圧縮されなくなる状態になると、はじめてコ
イルばね51が座屈してバルブ43が図中右方向(開方
向)に移動して、挿入パイプ41の内部開口部41aが
開かれる。これによって、バルブ43,44がともに開
かれるようになり、溜まり部35の水が挿入パイプ41
及び被挿入パイプ42を通じて回収タンク31へ流入す
る。
【0025】以上述べたように、本発明によるバルブ付
き連結機構20では、コイルばね55の付勢力がコイル
ばね51の付勢力より弱く設定されているので、コイル
ばね55が先に座屈して水の被供給側のバルブ44が開
かれた後に供給側のバルブ43が開かれる。すなわち、
挿入パイプ41と被挿入パイプ42が十分に連結されて
から供給側のバルブ43が開かれるので水の漏出を確実
に防ぐことができる。
【0026】また、一般に供給側のバルブと被供給側の
バルブを同時に開こうとすれば挿入パイプ内が負圧状態
となるためバルブの開きにくくなるが、本例では被供給
側のバルブ44を先に開くようにしたため負圧状態が軽
減され、供給側のバルブ43が開き易くなる。このた
め、挿入パイプ41と被挿入パイプ42との連結をスム
ーズに行うことができる。
【0027】なお、本例では本発明に係るバルブ付き連
結機構を空気清浄装置30に適用した場合について説明
したが、その他着脱自在なタンクを備えた装置である加
湿器、除湿器、アイロン、石油ストーブ、冷風機等にも
適用することが可能である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、互いに連
結して液体等の流路を形成する接続部及び被接続部から
なるバルブ付き連結機構であって、第1の当接部を有し
接続部に開閉自在に取り付けられた第1のバルブと、第
2の当接部を有し被接続部に開閉自在に取り付けられた
第2のバルブと、第1のバルブを閉方向に付勢する第1
の付勢手段と、第1の付勢手段よりも付勢力が弱く設定
され第2のバルブを閉方向に付勢する第2の付勢手段と
を備え、接続部と被接続部とを連結させることによって
第1の当接部と第2の当接部とが当接して互いに押圧し
合う位置に配置されるようにしたものである。
【0029】従って本発明によれば、第2のバルブが先
に開かれ、接続部と被接続部とが十分に連結されてから
第1のバルブが開かれるので、液体等の漏出を確実に防
止できるといった効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るバルブ付き連結機構20を適用し
た空気清浄装置30の一部断面図である。
【図2】バルブ付き連結機構20の構成を示す断面図で
ある。
【図3】図2のA−A断面図である。
【図4】挿入パイプ41を途中まで挿入した状態を示す
断面図である。
【図5】挿入パイプ41を完全に挿入した状態を示す断
面図である。
【図6】従来のバルブ付き連結機構4を適用した空気清
浄装置10の一部断面図である。
【図7】バルブ付き連結機構4の構成を示す断面図であ
る。
【図8】図7のB−B断面図である。
【図9】挿入パイプ12を完全に挿入した状態を示す断
面図である。
【図10】挿入パイプ12を途中まで挿入した状態を示
す断面図である。
【符号の説明】
1,31 回収タンク 4,20 バルブ付き連結機構 10,30 空気清浄装置 11,35 溜まり部 12,41 挿入パイプ 13,42 被挿入パイプ 15,43,44 バルブ 15a,43a,44a 弁体 15b,43b,44b シャフト 15c,43c,44c 当接部 21,51,55 コイルばね

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに連結して液体等の流路を形成する
    接続部及び被接続部とからなるバルブ付き連結機構であ
    って、 第1の当接部を有し上記接続部に開閉自在に取り付けら
    れた第1のバルブと、 第2の当接部を有し上記被接続部に開閉自在に取り付け
    られた第2のバルブと、 上記第1のバルブを閉方向に付勢する第1の付勢手段
    と、 上記第1の付勢手段よりも付勢力が弱く設定され上記第
    2のバルブを閉方向に付勢する第2の付勢手段とを備
    え、 上記接続部と上記被接続部とを連結させることによって
    上記第1の当接部と第2の当接部とが当接して互いに押
    圧し合う位置に配されたことを特徴とするバルブ付き連
    結機構。
  2. 【請求項2】 上記第1のバルブが上記液体等の供給側
    に位置することを特徴とする請求項1記載のバルブ付き
    連結機構。
JP7313215A 1995-11-30 1995-11-30 バルブ付き連結機構 Pending JPH09152083A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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