JPH09150387A - 吸着ノズル - Google Patents

吸着ノズル

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JPH09150387A
JPH09150387A JP7306974A JP30697495A JPH09150387A JP H09150387 A JPH09150387 A JP H09150387A JP 7306974 A JP7306974 A JP 7306974A JP 30697495 A JP30697495 A JP 30697495A JP H09150387 A JPH09150387 A JP H09150387A
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JP
Japan
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chip
suction
shaped electronic
suction nozzle
opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP7306974A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Fukuda
謙一 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09150387A publication Critical patent/JPH09150387A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型のチップ状電子部品であっても,ミスな
く確実に吸着することができ、欠け等の機械的損傷が生
じにくく耐久性に優れた、吸着ノズルを提供する。 【解決手段】 チップ状電子部品22に対して真空吸引
作用を及ぼす負圧を供給する吸引穴24の開口を、チッ
プ状電子部品22の吸着されるべき面25の寸法範囲内
においてS字状等の曲線に沿って延びる溝状に形成し、
それによって、限られた面積内での吸引穴24の開口面
積を大きくし、吸着力を高めるとともに、チップ状電子
部品22のある稜線が吸引穴24内に入り込むことを防
止し、また、吸引穴24の開口の端縁26も曲線によっ
て規定される形状とし、それによって、欠け等の機械的
損傷が生じにくくする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、たとえばチップ
状電子部品のようなチップ状物品を真空吸引に基づいて
吸着し、これを保持しながら搬送するために用いられる
吸着ノズルに関するもので、特に、吸着ノズルに設けら
れる吸引穴の形状の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】回路基板上にマウントされるべきチップ
状電子部品は、しばしば、テーピングされた状態で取り
扱われる。すなわち、テーピングのための収納テープに
は、その長手方向に分布して複数のキャビティが形成さ
れ、各キャビティには、チップ状電子部品が1個ずつ所
定の方向に向けられて収納されている。チップ状電子部
品を回路基板上にマウントするため、収納テープは長手
方向に送られ、所定の位置において、キャビティ内のチ
ップ状電子部品がピックアップされ、そのまま回路基板
上まで搬送され、回路基板上の所望の位置にマウントさ
れる。
【0003】上述のようなチップ状電子部品のピックア
ップおよび搬送のため、吸着ノズルが用いられている。
吸着ノズルは、チップ状電子部品を真空吸引に基づき吸
着するものである。この場合、吸着ノズルとチップ状電
子部品との位置関係の適否が、チップ状電子部品の回路
基板上でのマウント位置の適否にそのまま関係するの
で、通常、画像処理などにより、吸着ノズルとチップ状
電子部品との位置関係の適否を判別するようにしてい
る。
【0004】画像処理する場合には、透過式画像処理と
反射式画像処理とがあり、吸着ノズルには、透過式画像
処理に対応する丸形の吸着ノズルと反射式画像処理に対
応する角形の吸着ノズルとがある。図4および図5に
は、丸形の吸着ノズル1が示され、図6および図7に
は、角形の吸着ノズル2が示されている。これら吸着ノ
ズル1および2は、共通して、チップ状電子部品3また
は4に接触する先端面5および6をそれぞれ有し、これ
ら先端面5および6には、チップ状電子部品3または4
に対して真空吸引作用を及ぼす負圧を供給する吸引穴7
および8がそれぞれ設けられている。丸形の吸着ノズル
1に備える吸引穴7は、図5に示すように、円形であ
り、他方、角形の吸着ノズル2に備える吸引穴8は、図
7に示すように、X字状である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図4および図5に示す
ように、丸形の吸着ノズル1は、透過式画像処理に対応
するものであるので、その外形の輪郭は、チップ状電子
部品3の外形の輪郭より小さくされなければならない。
そのため、チップ状電子部品3の小型化が進み、吸着さ
れるべき面9の寸法がたとえば1.0mm×0.5mmにま
で小さくなったチップ状電子部品3に対応可能とするた
めには、吸着ノズル1は、外径が最大でも0.5mmにま
で抑えられなければならない。その結果、吸着ノズル1
に最小限必要な強度を与える肉厚を確保するには、通
常、内径がたとえば0.2mm以下にまで小さくされなけ
ればならないと考えられている。
【0006】しかしながら、上述したような外径0.5
mm、内径0.2mmといった寸法の吸着ノズル1は、加工
が困難であり、そのため高価となり、また、耐久性が劣
るため、交換の頻度が高くなり、ランニングコストを高
くしてしまう。また、吸引穴7の内径が小さいため、高
い吸引力を望むことができず、また、吸引穴7に埃等が
詰まりやすく、頻繁に掃除をする必要がある。また、チ
ップ状電子部品3の更なる小型化には、対応が不可能で
あると予想される。
【0007】他方、図6および図7に示すように、角形
の吸着ノズル2は、反射式画像処理に対応するものであ
るので、その外形の輪郭は、チップ状電子部品4の外形
の輪郭より大きくすることができ、少なくとも吸引穴8
の開口が、チップ状電子部品4の吸着されるべき面10
の寸法範囲内に形成されていれば十分である。そのた
め、前述した丸形の吸着ノズル1に比べれば、吸引穴8
の開口面積を広くすることができ、丸形の吸着ノズル1
において遭遇した問題をある程度解決することができ
る。
【0008】しかしながら、角形の吸着ノズル2にあっ
ても、チップ状電子部品4の吸着されるべき面10の寸
法がたとえば1.0mm×0.5mmまたはそれ以下にまで
小さくされた場合には、吸引穴8の開口面積が極めて狭
くなり、吸引力が不足し、チップ状電子部品4を安定し
て吸着し得ないことがある。また、X字状の吸引穴8
は、図7に示すように、交差部において鋭利なエッジ1
1をもたらすので、これらエッジ11において欠けなど
の機械的損傷が生じやすく、その点で耐久性に劣るとい
う問題がある。
【0009】また、X字状の吸引穴8は、直線状部分を
有しているので、図8に示すように、チップ状電子部品
4は、その1つの稜線を吸引穴8の直線状部分に入り込
ませた状態で、斜めに吸着されやすい。このような吸着
状態は、当然、吸着ノズル2による回路基板上へのチッ
プ状電子部品4のマウント時まで維持されるので、回路
基板上においてチップ状電子部品4が不適正な姿勢にマ
ウントされることになる。
【0010】そこで、この発明の目的は、上述したよう
な種々の問題を解決できる吸着ノズルを提供しようとす
ることである。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は、たとえばチ
ップ状電子部品のようなチップ状物品に接触する先端面
を有し、この先端面には、チップ状物品に対して真空吸
引作用を及ぼす負圧を供給する吸引穴が設けられた、チ
ップ状物品を真空吸引に基づいて吸着するための吸着ノ
ズルに向けられるものであって、上述した技術的課題を
解決するため、前記吸引穴の開口は、チップ状物品の吸
着されるべき面の寸法範囲内において曲線に沿って延び
る溝状に形成され、かつその開口の端縁も曲線によって
規定される形状を有していることを特徴としている。
【0012】この発明において、好ましくは、前記吸引
穴の開口は、S字状の曲線に沿って延びる溝状に形成さ
れる。
【0013】
【発明の効果】この発明によれば、吸引穴の開口が、チ
ップ状物品の吸着されるべき面の寸法範囲内において曲
線に沿って延びる溝状に形成されているので、限られた
面積内において、溝状の開口の延びる長さを長くするこ
とができ、その結果、吸着ノズルの耐久性を損なうこと
なく、機械的強度を十分に維持しながら、吸引穴の開口
の面積を広くすることができ、応じて吸引力を高めるこ
とができる。したがって、チップ状物品をミスなく安定
して吸着することができるようになり、吸着が困難とさ
れている、吸着されるべき面の寸法がたとえば1.0mm
×0.5mmまたはそれ以下にまで小さくされたチップ状
物品にも十分に対応することができるようになる。
【0014】また、上述したように、吸引穴の開口が曲
線に沿って延びる溝状に形成されているので、すなわち
直線状に延びる部分がないので、図8に示したように、
チップ状物品が、その1つの稜線を吸引穴の直線状部分
に入り込ませた状態で、斜めに吸着される、といった現
象が生じなくなる。したがって、この発明に係る吸着ノ
ズルが、回路基板上にマウントされるべきチップ状電子
部品の吸着に適用されるならば、回路基板上においてチ
ップ状電子部品が不適正な姿勢にマウントされることを
防止でき、マウントの信頼性を向上させることができ
る。
【0015】また、この発明では、吸引穴の開口の端縁
も曲線によって規定される形状を有しているので、開口
の端縁には鋭利なエッジが形成されることがなく、その
ため、エッジに生じやすい欠け等の機械的損傷を防止で
き、吸着ノズルを耐久性に優れたものとすることができ
る。したがって、吸着ノズルを用いた工程のランニング
コストの低減を期待することができる。
【0016】なお、この発明において特徴となる吸引穴
の開口が、特に、S字状の曲線に沿って延びる溝状に形
成されたとき、より効率的に上述した作用効果を達成し
得る。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の第1の実施形
態による吸着ノズル21を示す、前述した図7に相当の
図である。この吸着ノズル21は、チップ状物品として
のチップ状電子部品22を真空吸引に基づき吸着するた
めに適用される。図1に示すように、吸着ノズル21
は、チップ状電子部品22に接触する先端面23を有
し、この先端面23には、チップ状電子部品22に対し
て真空吸引作用を及ぼす負圧を供給する吸引穴24が設
けられている。この実施形態では、吸引穴24の形状に
特徴を有している。
【0018】すなわち、吸引穴24の開口は、チップ状
電子部品22の吸着されるべき面25の寸法範囲内にお
いてS字状の曲線に沿って延びる溝状に形成される。ま
た、吸引穴24の開口の端縁26も、曲線によって規定
される形状を有している。このような吸引穴24の開口
を規定する溝の幅は、一例として、0.2mm程度の寸法
に選ばれる。
【0019】このような形状を有する吸引穴24の開口
は、図7に示すX字状の吸引穴8に比べて、同じ広さの
寸法範囲内に形成されかつ開口を規定する溝の幅が同じ
とした場合、約30%の面積の増加を期待することがで
きる。したがって、その分、吸引力を高めることがで
き、チップ状電子部品22の吸着されるべき面25の寸
法がたとえば1.0mm×0.5mmまたはそれ以下にまで
小さくされた場合でも、チップ状電子部品22をミスな
く安定して吸着することができるようになる。
【0020】また、吸引穴24の開口がS字状の曲線に
沿って延びているので、図8に示したチップ状電子部品
4のように、斜めに吸着されることがなく、したがっ
て、この吸着ノズル21により吸着されたチップ状電子
部品22は、回路基板上において不適正な姿勢でマウン
トされることがなく、それゆえ、マウントの信頼性を向
上させることができる。
【0021】また、吸引穴24の開口の端縁26も曲線
によって規定される形状を有しているので、開口の端縁
26には鋭利なエッジが形成されることがなく、そのた
め、エッジに生じやすい欠け等の機械的損傷を防止する
ことができる。上述した実施形態では、吸引穴24の開
口は、S字状の曲線に沿って延びる溝状に形成された
が、他の形態の曲線に沿って延びる形状とされてもよ
い。このような変形例の一部について、図2および図3
をそれぞれ参照して説明する。
【0022】図2および図3は、それぞれ、この発明の
第2および第3の実施形態による吸着ノズル21aおよ
び21bを示す、図1に相当の図である。なお、図2お
よび図3において、図1に示した要素に相当する要素に
は同様の参照符号を付し、重複する説明を省略する。図
2を参照して、吸着ノズル21aの先端面23に設けら
れた吸引穴24aの開口は、渦巻状の曲線に沿って延び
る溝状に形成されている。他方、図3を参照して、吸着
ノズル21bの先端面23に設けられた吸引穴24bの
開口は、W状あるいは蛇行状の曲線に沿って延びる溝状
に形成されている。これら吸引穴24aおよび24bの
開口の端縁26も、それぞれ、曲線によって規定される
形状を有している。
【0023】したがって、これら吸着ノズル21aおよ
び21bによっても、図1に示した吸着ノズル21と実
質的に同様の作用効果を奏することができ、また、吸引
穴の開口の延びる形状を決める曲線は、さらに他の形態
の曲線であってもよい。また、以上の各実施形態では、
吸着ノズル21、21aおよび21bが、角形とされた
が、丸形であってもよい。
【0024】また、この発明に係る吸着ノズルは、チッ
プ状電子部品に限らず、チップ状電子部品以外のチップ
状物品を吸着するためにも適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施形態による吸着ノズル2
1の先端面22を示す下面図である。
【図2】この発明の第2の実施形態による吸着ノズル2
1aの先端面22を示す下面図である。
【図3】この発明の第3の実施形態による吸着ノズル2
1bの先端面22を示す下面図である。
【図4】従来の丸形の吸着ノズル1がチップ状電子部品
3を吸着している状態を示す正面図である。
【図5】図4に示した吸着ノズル1の先端面5を示す下
面図である。
【図6】従来の角形の吸着ノズル2がチップ状電子部品
4を吸着している状態を示す正面図である。
【図7】図6に示した吸着ノズル2の先端面6を示す下
面図である。
【図8】図6に示した吸着ノズル2がチップ状電子部品
4を不所望にも斜めに吸着した状態を下方から示す斜視
図である。
【符号の説明】
21,21a,21b 吸着ノズル 22 チップ状電子部品 23 先端面 24,24a,24b 吸引穴 25 吸着されるべき面 26 端縁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チップ状物品に接触する先端面を有し、
    前記先端面には、チップ状物品に対して真空吸引作用を
    及ぼす負圧を供給する吸引穴が設けられた、チップ状物
    品を真空吸引に基づいて吸着するための吸着ノズルにお
    いて、 前記吸引穴の開口は、チップ状物品の吸着されるべき面
    の寸法範囲内において曲線に沿って延びる溝状に形成さ
    れ、かつその開口の端縁も曲線によって規定される形状
    を有していることを特徴とする、吸着ノズル。
  2. 【請求項2】 前記吸引穴の開口は、S字状の曲線に沿
    って延びる溝状に形成される、請求項1に記載の吸着ノ
    ズル。
JP7306974A 1995-11-27 1995-11-27 吸着ノズル Pending JPH09150387A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007141976A1 (ja) * 2006-06-02 2007-12-13 Murata Manufacturing Co., Ltd. ワーク搬送装置及び電子部品搬送装置
JP2010278268A (ja) * 2009-05-28 2010-12-09 Hitachi High-Tech Instruments Co Ltd 電子部品装着装置

Cited By (3)

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WO2007141976A1 (ja) * 2006-06-02 2007-12-13 Murata Manufacturing Co., Ltd. ワーク搬送装置及び電子部品搬送装置
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