JPH09149169A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH09149169A
JPH09149169A JP7325027A JP32502795A JPH09149169A JP H09149169 A JPH09149169 A JP H09149169A JP 7325027 A JP7325027 A JP 7325027A JP 32502795 A JP32502795 A JP 32502795A JP H09149169 A JPH09149169 A JP H09149169A
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JP
Japan
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image processing
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card
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Pending
Application number
JP7325027A
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English (en)
Inventor
Yumi Sato
由美 佐藤
Yoshihiro Sekine
義寛 関根
Tetsuo Suzuki
哲夫 鈴木
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP7325027A priority Critical patent/JPH09149169A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 多様な処理の部門管理を効率よく実行可能な
画像処理装置を提供すること。 【解決手段】 画像処理装置において、カード番号等の
部門管理情報を登録する手段と、カードリーダ等の使用
者識別情報を入力する手段と、登録された使用者識別情
報を参照して正当性を識別する識別手段と、画像処理装
置の部門ごとの使用履歴情報を記憶する手段と、画像処
理手段を制御すると共に、処理に応じて記憶されている
使用情報を更新する制御手段とを備える。そして、本体
の画像処理手段を制御する制御手段が部門管理データを
も管理するので、例えばパネルとの間で部門管理データ
を頻繁に転送する必要が無くなり、処理効率が向上す
る。また、多様な処理に対応して部門管理が可能とな
り、カードを必要としない処理も管理できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複写機、ファク
シミリ装置、プリンタ、あるいはそれらの複合機である
画像処理装置に関し、特に、多種の処理を部門別に管理
する機能を有する画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば会社内の各部課毎のコピー
枚数等の装置使用情報を記録、集計する部門管理機能を
有する複写機があった。この複写機は、磁気カードをカ
ードリーダに挿入し、カードから読み取った情報により
機械使用の許諾を判断していた。また、カードリーダが
情報表示装置も兼ねていたために、カードリーダに部門
管理データを持たせたり、磁気カードを複数の機械で使
用できるようにするために、磁気カード内に管理データ
を保持させ、複写機本体からのコピーのカウントアップ
信号によりデータを更新していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の部
門管理機能を有する画像処理装置においては、管理され
る情報がコピー枚数のみであったために、コピーのカウ
ントアップ信号のやり取りのみでよかったが、近年コピ
ー、ファクシミリ、プリンタ等の複数の機能を有する複
合機が開発され、管理を必要とする情報が多様になって
きた。また、例えばファクシミリの受信プリントのよう
に、使用者不在で実行される処理や、リモートプリント
のように使用者が遠隔地から操作を指示する場合があ
り、同じ複合機でも処理によって磁気カードの挿入が必
要な場合と、そうでない場合とが生じる結果となった。
ところが、図2(a)あるいは(b)に示すように、複
合機において、部門管理データがカードリーダ32やカ
ード内に存在する場合には、本体30とカードリーダ3
2(更にパネル31)との間で頻繁に多様な情報の授受
を行う必要が生じ、処理や応答に遅延が生じるという問
題点があった。また管理データがカード内に存在する場
合には、カード無しで実行可能な処理の管理ができない
という問題点もあった。本発明の目的は、前記した従来
技術の問題点を解決し、多様な処理の部門管理を効率よ
く実行可能な画像処理装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、画像処理装置において、使用者識別情報
を登録する登録手段と、使用者識別情報を入力する入力
手段と、登録手段に登録された使用者識別情報を参照し
て、処理要求と対応して入力された使用者識別情報の正
当性を識別する識別手段と、使用者識別情報と対応させ
て画像処理装置使用情報を記憶する使用情報記憶手段
と、正当と識別された処理要求に基づき画像処理手段を
制御すると共に、処理に応じて記憶されている使用情報
を更新する制御手段とを備えることを特徴とする。
【0005】本発明は、上記のような構成により、本体
の画像処理手段を制御する制御手段と対応して部門管理
データが管理されるので、例えばパネルとの間で部門管
理データを頻繁に転送する必要が無くなり、処理効率が
向上する。また、多様な処理に対応して部門管理が可能
となり、カードを必要としない処理も管理できる。更
に、画像処理装置を管理する部門において、部門管理情
報を随時チェック可能となる。カードリーダのような使
用者識別情報入力手段あるいは該入力手段を含むパネル
が、複合機本体とは別装置に構成されている場合には、
登録手段あるいは登録手段のレプリカ(複製)をパネル
側に置くようにすれば、正当性の認証処理における本体
との信号のやり取りが不要となり、処理(応答)待ち時
間が短縮される。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して、本発明
を詳細に説明する。図1は、本発明の画像処理装置の一
実施例である複合機のシステム構成例を示すブロック図
である。装置はパネルと本体とに大きく分かれており、
シリアルポートで接続されている。パネル側のCPUp
1は、パネルインターフェース6を介して接続されてい
るパネル5から各種の処理を入力し、本体に処理の指示
を行う。また本体からの表示信号を受信し、パネルに表
示する。更に、カードリーダインターフェース8を介し
て接続されているカードリーダ7から磁気カードの情報
を読み取り、処理の正当性の認証を行う。カードリーダ
7は、磁気カードの読み取り/書き込み装置であり、正
しいカード挿入時には、カード挿入を意味する挿入(I
N)信号およびカードから読み取った部門ID番号を出
力し、例えばカードを裏返して挿入した場合など、不正
なカード挿入時には、カード挿入を意味する挿入(I
N)信号およびカードが不正であることを示す情報(例
えば部門番号として使用しない番号)を出力する。カー
ドが抜き取られた場合には、カード排出(OUT)信号
をそれぞれ出力する。
【0007】ROMp2にはパネル装置の制御プログラ
ムが格納されており、RAMp3はワークエリアやバッ
ファとして使用される。DMACp4はDMAの転送制
御装置である。パネル5は、操作部を構成する、各種指
示、設定を行うためのスイッチやタッチパネル、表示部
を構成する液晶等を使用した文字、画像表示装置および
それらのインターフェース回路を備える。シリアルポー
トp9は例えばRS232Cインターフェースのような
シリアルインターフェース回路であり、本体側のシリア
ルポートe15との間で例えば9600bpsの速度で
双方向のデータ伝送を行う。バス10はパネル内の各回
路を接続している。
【0008】本体側のCPUe11は、パネルからの処
理指示に基づき、複合機本体に備わるスキャナ18、プ
リンタ21、通信制御装置23等を制御し、指示された
処理を実行する。ROMe12には、本体の制御プログ
ラムが格納されており、RAMe13は本体のワークエ
リアやバッファとして使用される。DMACe14はD
MAの転送制御装置である。シリアルポートp9は例え
ばRS232Cインターフェースのようなシリアルイン
ターフェース回路であり、パネル側のシリアルポートp
9との間で双方向のデータ伝送を行う。外部記憶インタ
ーフェース回路17を介してバス28に接続される外部
記憶装置16は、例えばバッテリバックアップされたL
SIメモリ、ハードディスク装置等からなる不揮発性の
情報記憶装置であり、各種プログラム、画像情報、部門
管理データ等を格納している。
【0009】スキャナインターフェース回路19を介し
てバスに接続されているスキャナ18は例えばCCDイ
メージセンサを用い、原稿の画像を読み取って電気信号
に変換する。画像処理回路20は、CPUe11の制御
により、読み取られあるいは受信された画像データの符
号化/複合化、拡大/縮小、あるいは圧縮/伸張処理等
を行う。プリンタインターフェース回路22を介してバ
スに接続されているプリンタ21は、CPUeの制御に
基づき、画像データを印刷する。
【0010】通信制御回路23は、ファクシミリ通信に
おけるG3(アナログ回線)およびG4(デジタル/I
SDN回線)方式の通信制御を行う。モデム24は、画
像信号をG3方式に適合した信号に変調/復調する。N
CU25は、電話回線等のアナログ回線とのインターフ
ェースおよび接続制御を行い、デジタル網制御装置26
は、ISDN等のデジタル回線とのインターフェースを
行う。ホストインターフェース回路27は、例えばLA
Nのインターフェース回路あるいはRS232C、SC
SIなど任意のシリアルあるいはパラレルインターフェ
ース回路からなり、パソコン等のホスト装置との間で双
方向のデータ伝送を行う。バス28は本体内の各回路を
接続している。
【0011】図3は、本発明における複合機の構成例を
示すブロック図である。図3(a)は、カードリーダ3
2がパネル装置31に接続されている例であり、(b)
は本体30に接続されている例である。いずれの場合に
おいても、部門管理データは本体30内の外部記憶装置
16に格納されており、本体30のCPUe11によっ
て更新される。なお、部門管理データには、差し込まれ
たカードの正当性(登録されているか否か)を判断する
ために、部門と対応して記憶されている登録済みカード
番号情報と、各部門において実行した処理に関する回数
や紙の枚数等の使用履歴情報を部門ごとに記録してある
使用情報の2つが存在する。
【0012】図4は、本発明における複合機の他の構成
例を示すブロック図である。図4(a)は、複合機本体
30内に部門管理データが格納され、パネル31内に部
門管理データの内の少なくとも登録済みカード番号情報
のレプリカ(複製)を格納する例である。レプリカは例
えば装置起動(電源投入)時のウォームアップ期間を利
用して転送され、その後は新たなカード登録があった場
合に更新される。図4(b)、(c)はカードリーダ3
2内にレプリカを格納する例である。いずれの場合にも
レプリカを保持することによって処理起動チェックの際
にその都度本体側と通信をする必要がない。
【0013】図5は、各種の処理における部門種別、使
用情報に格納する管理項目、カードの要/不要を示す図
である。例えばコピー処理43の場合には、管理部門4
0は挿入されたカードに対応するそれぞれの部門であ
り、管理項目41はコピー枚数であり、処理起動時の登
録カード42は「必要」である。また、自動受信処理4
4においては、処理がどの部門のものであるかが不明で
あるので、管理部門40はカードが存在しない「受信」
という架空の部門となり、管理項目41としては、例え
ば受信回数、受信枚数、通信費を管理する。なお自動受
信処理44は任意の時刻に起動される可能性があり、カ
ードは必然的に不要となる。更に、手動あるいは定期的
な自動レポート45(例えば部門管理データリストや通
信管理データリスト)の場合には、管理部門は「レポー
ト」という架空の部門であり、カードは不要で、任意の
時期に誰でも部門管理レポートを取り出して、確認可能
とする。なお、通話やプリンター処理などは管理しない
設定になっているが、通信費や枚数を管理するようにし
てもよい。
【0014】図6は、図4(a)の構成におけるパネル
側CPUp1および本体側CPUe11の処理の関連を
示すフローチャートである。まず、図6左側のパネル側
CPUp1の処理について説明する。装置の電源が投入
されると、ステップS1においては、本体から部門管理
データを受信し、RAMp3内に格納する。この処理は
プリンタ等の画像形成部のウォームアップ時に行われる
ので、他の処理には影響しない。ステップS2において
は、パネルの表示装置に、コピー、ファクシミリ送信、
プリント等の処理メニューを表示する。ステップS3に
おいては、使用者がパネルを操作することにより、処理
が選択されるまで待ち、ステップS4においては、選択
された処理が、カードが必要な処理か否かが判定され、
結果が否定の場合にはステップS8に移行するが、肯定
の場合にはステップS5に移行する。
【0015】ステップS5においては、カードリーダ7
からカード挿入信号が送出されることにより、カード挿
入が検出されるまで待ち、ステップS6においては、挿
入されたカードが部門管理カードであるか否かが判定さ
れる。この判定はカードに記憶されている特定のヘッダ
情報等により行う。そして、判定結果が否定の場合には
ステップS2に戻るが、肯定の場合にはステップS7に
移行する。なお読み取ったカード番号はRAMp3内に
格納しておく。ステップS7においては、読み取ったカ
ード番号がステップS1において受信した部門管理デー
タ内の登録済みカード番号情報内に存在するか否かをチ
ェックすることにより、カードが部門管理登録済みのも
のであるか否かが判定され、結果が否定の場合にはステ
ップS2に戻るが、肯定の場合にはステップS8に移行
する。ステップS8においては、紙の枚数や倍率、濃
度、送信先など、パネルの操作部から使用者が入力した
処理に関する各種の設定情報を受け付け、処理の実行が
指示されると、ステップS9においては、カードが必要
な処理においてはRAMp3内に格納されているカード
番号を再度チェックし、正当であれば本体に対して処理
の実行を指示する。
【0016】ステップS10においては、本体から表示
用のデータを受信したか否かが判定され、結果が肯定の
場合にはステップS11に移行し、パネルの表示装置の
表示内容を更新する。ステップS12においては、例え
ば本体から処理終了の通知が来たか否かにより処理終了
か否かが判定され、結果が否定の場合にはステップS1
0に戻るが、肯定の場合にはステップS2に戻る。
【0017】次に、図6右側の本体側CPUe11の処
理について説明する。装置の電源が投入されると、ステ
ップS20においては、格納されている部門管理データ
を読み出して、シリアルポート経由でパネル装置に転送
する。ステップS21においては、パネルから処理の実
行指示を受信するまで待つ。ステップS22において
は、処理を1単位だけ、例えば複写やプリントであれば
1ページだけ実行する。ステップS23においては、部
門管理データを更新する。ステップS24においては、
例えば枚数カウンタのカウントアップ信号などの表示用
データをパネルに転送する。ステップS25において
は、処理が終了したか否かが判定され、結果が否定の場
合にはステップS22に戻るが、肯定の場合にはステッ
プS21に戻る。以上のような構成および処理によっ
て、処理遅延を招くことなく、各種の管理項目について
管理が可能となる。
【0018】以上、実施例を説明したが、以下に示すよ
うな変形例も考えられる。実施例においては、カードに
より、部門の識別および正当性を識別する例を開示した
が、例えば、パネルから部門ID番号および対応するパ
スワードを入力するにより、正当性を識別してもよい。
この方式はリモートジョブエントリ方式にも適用可能と
なる。実施例においては、2種類の部門管理データの双
方を本体内に置き、登録済みカード番号情報のレプリカ
をパネルやカードリーダ内に置く例を開示したが、例え
ば登録済みカード番号情報はパネルあるいはカードリー
ダ内のみに置くようにしてもよいし、また表示に必要な
場合には使用情報のレプリカを持たせてもよい。後者の
場合、表示に必要な最低限の使用情報のレプリカあるい
は全ての使用情報のレプリカをステップS1で転送し、
ステップS11で少なくとも更新部分のデータを転送す
ることにより適用できる。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように、本発明においては、
本体の画像処理手段を制御する制御手段が部門管理デー
タをも管理するので、例えば部門管理データをパネル等
から頻繁に転送する必要が無くなり、処理効率が向上す
るという効果がある。また、多様な処理に対応して部門
管理が可能となり、カードを必要としない処理も管理で
きるという効果もある。更に、画像処理装置を管理する
部門において、部門管理情報を随時チェック可能とな
る。更に、カードリーダのような使用者識別情報入力手
段、あるいは該入力手段を含むパネルが複合機本体とは
別装置に構成されている場合には、部門管理データの一
部である登録済みカード番号情報あるいはそのレプリカ
をパネル側に置くようにすれば、正当性の認証処理にお
ける信号のやり取りが不要となり、処理(応答)待ち時
間が短縮されるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の複合機のシステム構成例を示すブロッ
ク図である。
【図2】従来の構成を示すブロック図である。
【図3】本発明における複合機の構成例を示すブロック
図である。
【図4】本発明における複合機の他の構成例を示すブロ
ック図である。
【図5】各種処理における部門種別、管理項目、カード
の要/不要を示す図である。
【図6】パネル側CPUp1および本体側CPUe11
の処理の関連を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1、11…CPU、2、12…ROM、3、13…RA
M、4、14…DMAコントローラ、5…パネル、6…
パネルインターフェース、7…カードリーダ、8…カー
ドリーダインターフェース、9、15…シリアルポー
ト、10、28…バス、16…外部記憶装置、17…外
部記憶インターフェース、18…スキャナ、19…スキ
ャナインターフェース、20…画像処理回路、21…プ
リンタ、22…プリンタインターフェース、23…通信
制御回路、24…モデム、25…NCU、26…デジタ
ル網制御装置、27…ホストインターフェース、30、
複合機本体、31…パネル装置、32…カードリーダ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 使用者識別情報を入力する使用者識別情
    報入力手段と、 使用者識別情報を予め登録する使用者識別情報登録手段
    と、 各種指示、設定の操作情報を入力する操作情報入力手段
    と、 前記使用者識別情報登録手段に登録された使用者識別情
    報を参照して、前記使用者識別情報入力手段に入力され
    た使用者識別情報を識別する使用者識別手段と、 前記操作情報入力手段に入力された操作情報に基づいて
    画像処理を行う画像処理手段と、 前記使用者識別情報登録手段の使用者識別情報と対応さ
    せて前記画像処理手段の使用情報を記憶する画像処理装
    置使用情報記憶手段と、 前記使用者識別手段により識別された使用者識別情報に
    対応して前記画像処理手段を制御する制御手段と、 前記制御手段の制御に応じて、前記画像処理装置使用情
    報記憶手段に記憶されている前記画像処理手段の使用情
    報を更新する更新手段とを備えることを特徴とする画像
    処理装置。
  2. 【請求項2】 前記使用者識別情報入力手段、前記使用
    者識別情報登録手段および前記使用者識別手段を含む使
    用者情報管理手段を備えることを特徴とする請求項1に
    記載の画像処理装置。
  3. 【請求項3】 前記使用者識別情報入力手段、前記使用
    者識別情報登録手段、使用者識別手段を含む操作部を備
    えることを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
JP7325027A 1995-11-20 1995-11-20 画像処理装置 Pending JPH09149169A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7325027A JPH09149169A (ja) 1995-11-20 1995-11-20 画像処理装置

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JP7325027A JPH09149169A (ja) 1995-11-20 1995-11-20 画像処理装置

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JPH09149169A true JPH09149169A (ja) 1997-06-06

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ID=18172335

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7325027A Pending JPH09149169A (ja) 1995-11-20 1995-11-20 画像処理装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017041871A (ja) * 2015-08-17 2017-02-23 株式会社リコー 機器、認証システム、認証処理方法、認証処理プログラム、及び記憶媒体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017041871A (ja) * 2015-08-17 2017-02-23 株式会社リコー 機器、認証システム、認証処理方法、認証処理プログラム、及び記憶媒体

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