JPH09148759A - 電子装置収納箱の扉取付構造 - Google Patents

電子装置収納箱の扉取付構造

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Publication number
JPH09148759A
JPH09148759A JP7322493A JP32249395A JPH09148759A JP H09148759 A JPH09148759 A JP H09148759A JP 7322493 A JP7322493 A JP 7322493A JP 32249395 A JP32249395 A JP 32249395A JP H09148759 A JPH09148759 A JP H09148759A
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JP
Japan
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door
storage box
door body
hook
mounting structure
Prior art date
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Pending
Application number
JP7322493A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Kokubu
宏一 國分
Kiyuunojiyou Yoshikawa
久之亟 吉川
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Hitachi Telecom Technologies Ltd
Original Assignee
Hitachi Telecom Technologies Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH09148759A publication Critical patent/JPH09148759A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 扉体の着脱時において操作ミスによる落下の
危険性があり、作業中の災害事故にもなり兼ねなかっ
た。 【解決手段】 扉体2の下部に、収納箱本体1の開口部
3の下部に設けられた爪体8に係脱可能に係合する係合
孔20を設けると共に、扉体2の上部に、収納箱本体1
の開口部3の上部のねじ孔6に着脱可能に螺合する固定
用ねじ部材13を設け、扉体2の中間部に、扉体2の上
部の収納箱本体1へのねじ固定を解除して扉体2を前記
爪体8を支点にして所定量回動した状態で扉体2を保持
する保持手段を設け、この保持手段を、収納箱本体1の
開口部3の側部に設けられた切欠き部7と、扉体2の裏
面の中間部に設けられ且つ切欠き部7に挿入されるフッ
ク17とを有し、フック19の先部に、扉体2を爪体8
を支点にして所定量回動した状態で切欠き部7の下縁部
7bに引っ掛かる鉤状部19Aを設けて構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、着脱可能な扉体に
より開口部が開閉される電子装置収納箱の扉取付構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電子装置収納箱の扉取付構造とし
ては、収納箱本体の下部に爪体を設け、この爪体に扉体
の下部の爪体係合孔を引掛け、更に、扉体の上部を固定
用ねじ部材により収納箱本体に固定して、扉体を収納箱
本体に取り付けるようにしたものが一般的である。
【0003】そして、前記扉体を収納箱本体より取り外
す場合には、固定用ねじ部材を外して扉体の上部の収納
箱本体への固定を解除し、この扉体を爪体を支点にして
前方に回動しながら扉体を持ち上げて爪体係合孔を爪体
より外すことにより行われていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の電子装置収納箱の扉取付構造にあっては、前記固
定用ねじ部材を外し、下部の爪体を支点にして前方に回
動しながら扉体を持上げてこの扉体を収納箱本体より外
すが、上部の固定用ねじ部材を外した状態では、扉体自
身は前記爪体を支点にした自由状態になるために、うっ
かり手を扉体から離したりすると、この扉体が落下する
危険があり、作業中の災害事故にもなり兼ねなかった。
また、近年、PL法による安全性が以前にも増して製品
に要求されるようになり、このような落下を未然に防ぐ
必要が生じている。
【0005】本発明は、上記の問題点に着目して成され
たものであり、その目的とするところは、構造が簡単で
ありながら、扉体の着脱時において操作ミスによる落下
の危険性が無く安全性の向上に寄与する電子装置収納箱
の扉取付構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1の発明に係わる電子装置収納箱の扉取付
構造は、収納箱本体の開口部に扉体を着脱可能に取り付
ける電子装置収納箱の扉取付構造において、前記扉体の
下部に、前記収納箱本体の開口部の下部に設けられた爪
体に係脱可能に係合する係合部を設けると共に、前記扉
体の上部に、前記収納箱本体の開口部の上部のねじ孔に
着脱可能に螺合する固定用ねじ部材を設け、前記扉体の
中間部に、前記扉体の上部の前記収納箱本体へのねじ固
定を解除して前記扉体を前記爪体を支点にして所定量回
動した状態で前記扉体を保持する保持手段を設けたこと
を特徴とする。
【0007】かかる構成により、前記固定用ねじ部材を
前記ねじ孔から外して、前記扉体を前記爪体を支点にし
て外方に所定量回動させると、前記扉体は前記保持手段
により保持される。
【0008】このために、うっかり手を扉体から離して
も、扉体の落下の危険性は無くなり安全性が向上する
し、また、落下事故がなくなって扉体の変形が防止でき
る。
【0009】また、上記の目的を達成するために、請求
項2の発明に係わる電子装置収納箱の扉取付構造は、請
求項1記載の電子装置収納箱の扉取付構造において、前
記保持手段を、前記収納箱本体の開口部の側部に設けら
れたフック挿入部と、前記扉体の裏面の中間部に設けら
れ且つ前記フック挿入部に挿入されるフックとを有し、
前記フックの先部に、前記扉体を前記爪体を支点にして
所定量回動した状態で前記フック挿入部の下縁部に引っ
掛かる鉤状部を設けて構成した。
【0010】かかる構成により、上記した請求項1の発
明の作用と同様な作用を奏し得るばかりか、前記扉体を
前記爪体を支点にして所定量回動した状態で前記フック
の鉤状部が前記フック挿入部の下縁部に引っ掛かり、こ
の状態で、前記扉体は前記収納箱本体の前面に保持され
ていて、落下が防止される。
【0011】また、前記フックを位置決め用として使用
することにより扉体が傾いて収納箱本体に取付けられる
ことがなく美観の向上が図れる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係わる電子装置収
納箱の扉取付構造を図面を参照して説明する。図1は本
発明に係わる扉取付構造を備えた電子装置収納箱の分解
状態の斜視図、図2は本発明に係わる電子装置収納箱の
扉取付構造において収納箱本体に扉体を取り付けた状態
の縦断面図、図3は同電子装置収納箱の扉取付構造にお
いて扉体を半開した状態の縦断面図、図4は同電子装置
収納箱の扉取付構造において扉体を半開した状態でこの
扉体を持ち上げた状態の一部省略した縦断面図、図5は
同電子装置収納箱の扉取付構造において扉体のフックを
切欠き部より外した状態の一部省略した縦断面図であ
る。
【0013】電子装置収納箱は収納箱本体1と扉体2と
から構成されている。この収納箱本体1は、上、下面部
1A、1B、左、右面部1C、1D及び後面部1Eを有
していて、その前面が開口しており、この開口部3の周
縁部には四角形状の枠状部4が形成してある。
【0014】そして、この枠状部4の左、右側部位4
a、4bの上部には取付プレート5が固着してあり、こ
れらの取付プレート5にはねじ孔6が形成してある。ま
た、枠状部4の左、右側部位4a、4bの中間部の内縁
部にはフック挿入部である切欠き部7が形成してあり、
枠状部4の下側部位4cの左右には爪体8が前方に突出
した状態で固着してあり、爪体8の先部8Aは斜め上方
に向けてある。
【0015】そして、前記切欠き部7の上、下縁部7
a、7b間の寸法はcであり、この切欠き部7の下縁部
7bから前記爪体8の上面までの寸法はaである。
【0016】また、前記扉体2は、四角形状の板材から
成る扉体本体2Aを備えており、この扉体本体2Aの周
部には、この扉体本体2Aの周縁部を断面コ字形状に折
り曲げて、周面部9Aと内面部9Bとを有する縁取り部
9が形成してある。
【0017】そして、この縁取り部9の上側部位9aの
左右には、この上側部位9aの内面部9B及び前記扉体
本体2Aの裏面に固着されて取付プレート10が設けて
ありこれらの取付プレート10には挿通孔11が形成し
てある。また、前記扉体本体2Aには、挿通孔11に対
向させて挿入孔12が形成してある(図2参照)。
【0018】そして、前記取付プレート10には固定用
ねじ部材13が前後方向に所定の距離だけ移動可能に取
り付けてある。すなわち、固定用ねじ部材13は、杆部
14の一端部に頭部15を、他端部にねじ部16をそれ
ぞれ形成した構成であり、この固定用ねじ部材13は、
その杆部14の中間部を挿通孔11に移動可能に挿通し
た状態で前記取付プレート10に取り付けてあり、杆部
14の中間部にはストッパー17が固着してあり、前記
頭部15が前記挿入孔12に挿入してある。
【0019】また、前記縁取り部9の左、右側部位9
b、9cの中間部の内縁部には切欠き部18が形成して
あり、また、前記扉体本体2Aの裏面の中間部の左右に
は、フック19が後方に突出した状態で取り付けてあ
り、これらのフック19の先部には鉤状部19Aが形成
してあり、この鉤状部19Aの上部は斜めに切除されて
いて、傾斜縁部19Bに成されている。そして、これら
のフック19は前記切欠き部18に挿入されている。ま
た、前記縁取り部9の下側部位9dの周面部9Aの左右
には係合部である係合孔20が形成してある。
【0020】そして、前記扉体2のフック19の下縁部
19bと前記縁取り部9の下側部位9dの周面部9Aと
の間の寸法はaであり、前記収納箱本体1の切欠き部7
の下縁部7bと前記爪体8の上面との間の寸法aに等し
くなっている。また、前記フック19の上、下縁部19
a、19b間の寸法はbであり、この寸法bは、前記切
欠き部7の上、下縁部7a、7b間の寸法cより小さく
してあり、寸法b、c間には差Dが存在している(図2
参照)。
【0021】そして、前記扉体2は、図2に示すよう
に、その下部において前記係合孔20に爪体8が挿入係
止されており、その中間部において前記フック19が切
欠き部7に挿入されており、その上部において前記固定
用ねじ部材13のねじ部16が取付プレート5のねじ孔
6に螺合されていて、前記収納箱本体1の前面に取り付
けられて前記開口部3を閉じている。そして、前記収納
箱本体1の切欠き部7と前記扉体2のフック19とで、
前記扉体2を前記爪体8を支点にして所定量回動した状
態に保持する保持手段を構成している。
【0022】次に、前記扉体2の取り外し動作を説明す
る。まず、前記固定用ねじ部材13を回転して、これの
ねじ部16を取付プレート5のねじ孔6から外し、図3
に示すように前記扉体2を爪体8を支点にして外方(前
方)に回動させて前記フック19の下方屈曲した鉤状部
19Aを前記切欠き部7の下縁部7bに引っ掛かける。
この状態では、前記扉体2は爪体8とフック19の鉤状
部19Aとで前記収納箱本体1の前面に保持されてい
て、落下が防止されている。
【0023】また、前記切欠き部7の位置と爪体8の位
置との間を適切な寸法Dにすると、前記収納箱本体1に
対し扉体2の高さ方向寸法について許容寸法が寸法Dに
なり、収納箱本体1に対する扉体2の移動量を寸法D以
内に矯正することができる。
【0024】次に、図4及び図5に示すように扉体2を
収納箱本体1に対して斜め上方に持ち上げることによ
り、前記フック3を切欠き部7から外す。この場合、前
記フック3の先部に傾斜縁部19Bが形成されていて、
図2に示す寸法r以内に設定されているので、フック3
の先部が切欠き部7の上縁部7bに干渉しないようにな
り、前記フック3を切欠き部7から外すことができる。
【0025】次に、前記扉体2を収納箱本体1に対して
斜め上方に持ち上げることにより、前記係合孔20を前
記爪体8から外し、前記扉体2を収納箱本体1から取り
外す。
【0026】また、前記扉体2の収納箱本体1への取付
けは、上記した扉体2の取り外しの手順の逆手順により
行われる。尚、図1〜図5において扉体2と収納箱本体
1の間に隙間があるが、この隙間は、扉体2に貼付けた
パッキン(図示せず)により埋められるものである。
【0027】上記した実施の形態によれば、前記扉体2
を前記爪体8を支点にして所定量回動した状態で前記フ
ック19の鉤状部19Aが前記切欠き部7の下縁部7b
に引っ掛かり、この状態で、扉体2は前記収納箱本体1
の前面に保持されるために、うっかり手を扉体2から離
しても、扉体2の落下の危険性は無くなり,安全性が向
上するし、また、落下事故がなくなって扉体2の変形が
防止できる。
【0028】また、前記フック19を位置決め用とし使
用することにより扉体2が傾いて収納箱本体1に取付け
られることもなく、美観の向上が図れる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
係わる電子装置収納箱の扉取付構造によれば、収納箱本
体の開口部に扉体を着脱可能に取り付ける電子装置収納
箱の扉取付構造において、前記扉体の下部に、前記収納
箱本体の開口部の下部に設けられた爪体に係脱可能に係
合する係合部を設けると共に、前記扉体の上部に、前記
収納箱本体の開口部の上部のねじ孔に着脱可能に螺合す
る固定用ねじ部材を設け、前記扉体の中間部に、前記扉
体の上部の前記収納箱本体へのねじ固定を解除して前記
扉体を前記爪体を支点にして所定量回動した状態で前記
扉体を保持する保持手段を設けたことにより、前記固定
用ねじ部材を前記ねじ孔から外して、前記扉体を前記爪
体を支点にして外方に所定量回動させると、前記扉体は
前記保持手段により保持される。
【0030】このために、うっかり手を扉体から離して
も、扉体の落下の危険性は無くなり安全性が向上する
し、また、落下事故がなくなって扉体の変形が防止でき
る。
【0031】また、請求項2の発明に係わる電子装置収
納箱の扉取付構造によれば、請求項1記載の電子装置収
納箱の扉取付構造において、前記保持手段を、前記収納
箱本体の開口部の側部に設けられたフック挿入部と、前
記扉体の裏面の中間部に設けられ且つ前記フック挿入部
に挿入されるフックとを有し、前記フックの先部に、前
記扉体を前記爪体を支点にして所定量回動した状態で前
記フック挿入部の下縁部に引っ掛かる鉤状部を設けて構
成したことにより、上記した請求項1の発明の効果と同
様な効果を奏し得るばかりか、前記扉体を前記爪体を支
点にして所定量回動した状態で前記フックの鉤状部が前
記フック挿入部の下縁部に引っ掛かり、この状態で、前
記扉体2は前記収納箱本体の前面に保持されていて、落
下が防止される。
【0032】また、前記フックを位置決め用として使用
することにより扉体が傾いて収納箱本体に取付けられる
ことがなく美観の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる扉取付構造を備えた電子装置収
納箱の分解状態の斜視図である。
【図2】本発明に係わる電子装置収納箱の扉取付構造に
おいて収納箱本体に扉体を取り付けた状態の縦断面図で
ある。
【図3】同電子装置収納箱の扉取付構造において扉体を
半開した状態の縦断面図である。
【図4】同電子装置収納箱の扉取付構造において扉体を
半開した状態でこの扉体を持ち上げた状態の一部省略し
た縦断面図である。
【図5】同電子装置収納箱の扉取付構造において扉体の
フックを切欠き部より外した状態の一部省略した縦断面
図である。
【符号の説明】
1 収納箱本体 2 扉体 3 開口部 6 ねじ孔 7 切欠き部(フック挿入部) 7b 下縁部 8 爪体 13 固定用ねじ部材 19 フック(保持手段) 19A 鉤状部 20 係合孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収納箱本体の開口部に扉体を着脱可能に
    取り付ける電子装置収納箱の扉取付構造において、前記
    扉体の下部に、前記収納箱本体の開口部の下部に設けら
    れた爪体に係脱可能に係合する係合部を設けると共に、
    前記扉体の上部に、前記収納箱本体の開口部の上部のね
    じ孔に着脱可能に螺合する固定用ねじ部材を設け、前記
    扉体の中間部に、前記扉体の上部の前記収納箱本体への
    ねじ固定を解除して前記扉体を前記爪体を支点にして所
    定量回動した状態で前記扉体を保持する保持手段を設け
    たことを特徴とする電子装置収納箱の扉取付構造。
  2. 【請求項2】 前記保持手段を、前記収納箱本体の開口
    部の側部に設けられたフック挿入部と、前記扉体の裏面
    の中間部に設けられ且つ前記フック挿入部に挿入される
    フックとを有し、前記フックの先部に、前記扉体を前記
    爪体を支点にして所定量回動した状態で前記フック挿入
    部の下縁部に引っ掛かる鉤状部を設けて構成した請求項
    1記載の電子装置収納箱の扉取付構造。
JP7322493A 1995-11-17 1995-11-17 電子装置収納箱の扉取付構造 Pending JPH09148759A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013005543A1 (ja) * 2011-07-01 2013-01-10 三洋電機株式会社 電子機器の筐体構造
JP2017026837A (ja) * 2015-07-23 2017-02-02 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置

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WO2013005543A1 (ja) * 2011-07-01 2013-01-10 三洋電機株式会社 電子機器の筐体構造
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