JP2718890B2 - 着脱自在なバーなどの固定具 - Google Patents

着脱自在なバーなどの固定具

Info

Publication number
JP2718890B2
JP2718890B2 JP6064872A JP6487294A JP2718890B2 JP 2718890 B2 JP2718890 B2 JP 2718890B2 JP 6064872 A JP6064872 A JP 6064872A JP 6487294 A JP6487294 A JP 6487294A JP 2718890 B2 JP2718890 B2 JP 2718890B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bracket
bracket holder
holder
bar
bottom plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP6064872A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07265222A (ja
Inventor
泉 吉田
聡 太田
豊樹 南本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RP Topla Ltd
Sekisui House Ltd
Original Assignee
RP Topla Ltd
Sekisui House Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by RP Topla Ltd, Sekisui House Ltd filed Critical RP Topla Ltd
Priority to JP6064872A priority Critical patent/JP2718890B2/ja
Publication of JPH07265222A publication Critical patent/JPH07265222A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2718890B2 publication Critical patent/JP2718890B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices For Warming Or Keeping Food Or Tableware Hot (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は着脱自在なバーなどの固
定具に関する。さらに詳しくは、台所用品などを吊り下
げるためのバーなどを固定する固定具であって、とくに
壁などの取付面への取り付けが簡単となるよう構成され
た着脱自在なバーなどの固定具に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従
来、図7に示されるように、バー71などの固定具72
は、壁や天井などの取付面に直に螺着するために、バー
71および固定具72を押さえながらネジ73を回さな
ければならず、作業がしにくいという問題がある。
【0003】本発明は叙上の事情に鑑み、簡単に壁など
に取り付けることができるバーなどの固定具を提供する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の着脱自在なバー
などの固定具は、取付面に固定されるブラケットホルダ
ーと、バーなどを支持し、前記ブラケットホルダーに着
脱自在なブラケット本体とからなる着脱自在なバーなど
の固定具であって、前記ブラケットホルダーが、ネジ止
め用の孔を有する略四角板形状の底板部と、平行な2本
のレール溝を形成する、断面が略L形状の対向する一対
の側受部とからなり、前記ブラケット本体の底面が前記
ブラケットホルダーの底板部と摺動可能であるととも
に、当該底面の縁部が前記平行な2本のレール溝に係合
することによって着脱自在となるよう構成されており、
かつ前記ブラケットホルダーの底板部に係止孔を設け、
前記ブラケット本体に前記係止孔に向けて付勢される係
止ピンを設けてなることを特徴としている。
【0005】また、本発明の着脱自在なバーなどの固定
具は、取付面に固定されるブラケットホルダーと、バー
などを支持し、前記ブラケットホルダーに着脱自在なブ
ラケット本体とからなる着脱自在なバーなどの固定具で
あって、前記ブラケットホルダーが、ネジ止め用の孔を
有する略四角板形状の底板部と、平行な2本のレール溝
を形成する、断面が略L形状の対向する一対の側受部と
からなり、前記ブラケット本体の底面が前記ブラケット
ホルダーの底板部と摺動可能であるとともに、当該底面
の縁部が前記平行な2本のレール溝に係合することによ
って着脱自在となるよう構成されており、かつ前記ブラ
ケットホルダーの側受部に切欠を設け、前記ブラケット
本体に前記切欠に向けて付勢される係止突起を設けてな
ることを特徴としている。
【0006】
【0007】
【0008】
【作用】本発明の着脱自在なバーなどの固定具では、ブ
ラケットホルダーを螺着するか、または接着するなどし
て壁などの取付面に固定する。ついでバーなどを支持す
るブラケット本体をブラケットホルダーにスライドさせ
て係着させる。
【0009】ブラケット本体に係止ピンが、ブラケット
ホルダーに係止孔がそれぞれ設けられているばあいに
は、ブラケット本体をブラケットホルダーのレール溝に
スライドさせ所定位置になると、ブラケット本体の係止
ピンがブラケットホルダーの係止孔に嵌入して固定され
る。
【0010】または、ブラケット本体に係止突起が、ブ
ラケットホルダーに切欠がそれぞれ設けられているばあ
いには、ブラケット本体の係止突起がブラケットホルダ
ーの切欠に係合して固定される。
【0011】
【実施例】以下、添付図面を参照しつつ本発明の着脱自
在なバーなどの固定具(以下、単に固定具という)を説
明する。
【0012】図1は本発明の固定具の一実施例を示す斜
視説明図、図2は図1のII−II断面図、図3は図1
の固定具の組立前斜視図、図4は本発明の固定具の他の
実施例を示す斜視説明図、図5は図4のV−V断面図、
図6は図4の固定具の組立前斜視図である。
【0013】まず、図1〜図3に基づいて本発明の固定
具の一実施例を説明する。図1において、本発明の固定
具は壁などの取付面に螺着するブラケットホルダー1
と、該ブラケットホルダー1に着脱自在なブラケット本
体2とからなり、ブラケット本体2はバー3を支持して
いる。なお、バー3はふきんなどを直接かけたり、コッ
プやフライパンを吊るすためのフックをかけたりするも
のであり、図1では棒状のものを例示しているが、本発
明の固定具はこれに限定されず、ループ状のものも可能
であり、請求項にいう『バーなど』とは、これらを含む
概念である。
【0014】ブラケットホルダー1は、亜鉛合金や黄銅
などの金属や、ナイロンなどの合成樹脂などで作製され
ており、図2に示されるように、ネジ止め用の孔4を有
する略四角板形状の底板部5と、平行な2本のレール溝
6を形成する、断面が略L字形状を呈する側受部7とか
らなる。ブラケット本体2には底面10の脇に縁部11
が設けられており、レール溝6に係合してブラケット本
体2をブラケットホルダー1に係着する。なお、ブラケ
ットホルダー1は螺着以外にも接着により取付面に固定
することも可能である。
【0015】ブラケット本体2は、前記ブラケットホル
ダー1と同様の材料で作製されており、図1に示される
ように、バー3を挿入して固定する穴12を形成する筒
部13と、上方向に引っ張って係止ピン15(図2参
照)を後退させるストッパー14と、係止ピン15を支
持する本体部16とを有している。
【0016】ストッパー14は、図2に示されるよう
に、係止ピン15の頭部に取り付けられ、指で摘みやす
い適当な大きさを有するものである。係止ピン15の先
端部であって、ブラケットホルダー1の底板部5の厚さ
とほぼ同じ距離Lだけ根元側には、スプリング17を止
めるリング18が設けられている。このリング18と本
体部16に設けられた孔16aを形成するボス部16b
とのあいだにスプリング17を嵌めて、係止ピン15は
孔16aに挿入支持される。また、ブラケットホルダー
1の底板部5には、係止孔19が設けられている。
【0017】係止ピン15は、自然状態では突出してお
り(図2(b)参照)、ブラケットホルダー1にブラケ
ット本体2をスライドさせ、挿入するときまたは外すと
きは頭部のストッパー14を指で引き上げて後退させる
(図2(a)参照)。
【0018】図3は図1に示される固定具の組立前斜視
図である。本発明の固定具を壁に取り付けるときは、ま
ず、ブラケットホルダー1を壁に螺着する。このとき、
ブラケットホルダー1は略四角板形状を呈する軽くて小
さな部品であるため、片手で簡単に支持することがで
き、ドライバーを回す作業が容易である。
【0019】ついで、ストッパー14を引き上げ係止ピ
ン15を後退させて(図2(a)参照)ブラケット本体
2をブラケットホルダー1にスライドさせる。このとき
ブラケット本体2の底面の脇に平行に設けられた縁部1
1が、ブラケットホルダー1の側受部7によって形成さ
れたレール溝6に挿入され、ブラケット本体2はブラケ
ットホルダー1に係着される。ブラケット本体2が所定
の位置まで挿入されると、ブラケットホルダー1の係止
孔19に係止ピン15の先端が落とし込まれ、しっかり
と固定される。
【0020】なお、ブラケットホルダー1の底板部5の
適当な位置(ブラケット本体2が固定された時点でブラ
ケット本体2とブラケットホルダー1を貫通する孔が形
成できる位置)に孔20を設けて(ブラケット本体2側
の孔は省略)、前述のように固定されたあとに孔20に
ネジを挿入し、ブラケット本体2の移動を確実に防ぐよ
うにしてもよい。そうすることによって係止ピン15が
外れて落下する心配を防ぐことができ、より重いものを
バー3などに掛けることができる。また、孔20に係止
ピン15を挿入したばあい、ブラケット本体2が壁から
離れることにより、たとえばレールの裏側などの清掃が
し易くなるという効果もある。
【0021】次に図4〜図6に基づいて本発明の固定具
の他の実施例を説明する。図4において、本発明の固定
具は壁などに螺着するブラケットホルダー31と、該ブ
ラケットホルダー31に着脱自在なブラケット本体32
とからなり、ブラケット本体32はバー33を支持して
いる。
【0022】図6に示されるように、ブラケットホルダ
ー31は、ネジ止め用の孔34を有する略四角板形状の
底板部35と、互いに平行な2本のレール溝36を形成
する、断面が略L字形状を呈する側受部37とからな
る。ブラケット本体32には底面の脇に2本の平行な縁
部41が設けられており、レール溝36に係合してブラ
ケット本体32をブラケットホルダー31に係着する。
また、側受部37の上面側には矩形の切欠49が設けら
れている。
【0023】さらに、図4に示されるように、ブラケッ
ト本体32は、バー33を挿入して固定する穴42を形
成する筒部43と、両横から挟圧するためのストッパー
44と、該ストッパー44を挟圧することによって後退
しうる係止突起45と、それらストッパー44と係止突
起45を支持する本体部46とを有している。
【0024】図5に示されるように、ストッパー44と
係止突起45とは一体であり、左右対称に本体46内に
設けられる。2つのストッパー44の背面のあいだには
ピン50と該ピン50を出し入れ可能に挿入支持する円
筒突起51とが設けられており、それらピン50と円筒
突起51の周りにスプリング52が嵌められ、係止突起
45を外方向(切欠49に係合させる方向)に付勢する
(図5(a)参照)。対向する2つのストッパー44を
親指と人差し指で挟んで押圧すると、スプリング52の
付勢力に抗して係止突起45が内方向に引っ込み、切欠
49から外れて縁部41がレール溝36をスライド可能
となる(図5(b)参照)。
【0025】図6は図4に示される固定具の組立前斜視
図である。本発明の固定具を壁に取り付けるときは、ま
ず、ブラケットホルダー31を壁に螺着する。このと
き、ブラケットホルダー31は略四角板形状を呈する軽
くて小さな部品であるため、片手で簡単に支持すること
ができ、ドライバーを回す作業が容易である。
【0026】ついで、2つのストッパー44を親指と人
差し指とで挟んで内方向に押圧すると、係止突起45が
後退し(図5(b)参照)ブラケット本体32をブラケ
ットホルダー31にスライドさせることができる。この
ときブラケット本体32の底面の脇に平行に設けられた
縁部41が、ブラケットホルダー1の側受部37によっ
て形成されたレール溝36に挿入され、ブラケット本体
32はブラケットホルダー31に係着される。ブラケッ
ト本体32が所定の位置まで挿入されると、ブラケット
ホルダー31の切欠49に係止突起45が嵌まり、しっ
かりと固定される。
【0027】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明の固定具
は、まず、ブラケットホルダーを壁などの取付面に固定
する。ブラケットホルダーは略四角板形状を呈する軽く
て小さな部品であるので天井でも壁でも簡単に固定する
ことができる。ついで、バーなどを支持するブラケット
本体をブラケットホルダーにスライドさせて係着させ
る。ブラケット本体およびバーなどはある程度の重さと
大きさを有しているが、ブラケットホルダーのレール溝
にスライドさせるだけで簡単に係着させることができ
る。このように本発明の固定具は取付が簡単であるとと
もに、外すのも簡単で掃除しやすい。
【0028】また、ブラケット本体をブラケットホルダ
ーのレール溝にスライドさせ所定位置になると、ラケッ
トホルダーの係止孔に係止ピンおよびラケットホルダー
の係止孔に嵌入し固定される。または、ブラケット本体
の係止突起がブラケットホルダーの切欠に係合し固定さ
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の固定具の一実施例を示す斜視説明図で
ある。
【図2】図1のII−II断面図である。
【図3】図1の固定具の組立前斜視図である。
【図4】本発明の固定具の他の実施例を示す斜視説明図
である。
【図5】図4のV−V断面図である。
【図6】図4の固定具の組立前斜視図である。
【図7】従来の固定具を示す斜視説明図である。
【符号の説明】
1、31 ブラケットホルダー 2、32 ブラケット本体 3、33 バー 4、34 孔 5、35 底板部 6、36 レール溝 7、37 側受部 11、41 縁部 14、44 ストッパー 15 係止ピン 19 係止孔 45 係止突起 49 切欠

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付面に固定されるブラケットホルダー
    と、バーなどを支持し、前記ブラケットホルダーに着脱
    自在なブラケット本体とからなる着脱自在なバーなどの
    固定具であって、 前記ブラケットホルダーが、ネジ止め用の孔を有する略
    四角板形状の底板部と、平行な2本のレール溝を形成す
    る、断面が略L形状の対向する一対の側受部とからな
    り、 前記ブラケット本体の底面が前記ブラケットホルダーの
    底板部と摺動可能であるとともに、当該底面の縁部が前
    記平行な2本のレール溝に係合することによって着脱自
    在となるよう構成されており、かつ前記ブラケットホル
    ダーの底板部に係止孔を設け、前記ブラケット本体に前
    記係止孔に向けて付勢される係止ピンを設けてなる こと
    を特徴とする着脱自在なバーなどの固定具。
  2. 【請求項2】 取付面に固定されるブラケットホルダー
    と、バーなどを支持し、前記ブラケットホルダーに着脱
    自在なブラケット本体とからなる着脱自在なバーなどの
    固定具であって、 前記ブラケットホルダーが、ネジ止め用の孔を有する略
    四角板形状の底板部と、平行な2本のレール溝を形成す
    る、断面が略L形状の対向する一対の側受部とからな
    り、 前記ブラケット本体の底面が前記ブラケットホルダーの
    底板部と摺動可能であるとともに、当該底面の縁部が前
    記平行な2本のレール溝に係合することによって着脱自
    在となるよう構成されており、かつ前記ブラケットホル
    ダーの側受部に切欠を設け、前記ブラケット本体に前記
    切欠に向けて付勢される係止突起を設けてなることを特
    徴とする着脱自在なバーなどの固定具。
JP6064872A 1994-04-01 1994-04-01 着脱自在なバーなどの固定具 Expired - Fee Related JP2718890B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6064872A JP2718890B2 (ja) 1994-04-01 1994-04-01 着脱自在なバーなどの固定具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6064872A JP2718890B2 (ja) 1994-04-01 1994-04-01 着脱自在なバーなどの固定具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07265222A JPH07265222A (ja) 1995-10-17
JP2718890B2 true JP2718890B2 (ja) 1998-02-25

Family

ID=13270663

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6064872A Expired - Fee Related JP2718890B2 (ja) 1994-04-01 1994-04-01 着脱自在なバーなどの固定具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2718890B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2335958B1 (de) * 2009-11-27 2013-05-08 DURA Automotive Body and Glass Systems GmbH Klemmhalter sowie Scheibenbaugruppe mit einem solchen Klemmhalter und Verfahren zur Herstellung einer solchen Scheibenbaugruppe
US20220186501A1 (en) * 2020-12-11 2022-06-16 Bruce Ferguson Handrail Bracket
RU210019U1 (ru) * 2021-12-24 2022-03-24 Общество с ограниченной ответственностью "БОЯРД" Металлический мебельный крючок

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6035461U (ja) * 1983-08-18 1985-03-11 松下電子工業株式会社 車両用白熱電球

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07265222A (ja) 1995-10-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7178770B2 (en) Article support device
JP2718890B2 (ja) 着脱自在なバーなどの固定具
CA2678426C (en) Container holder
JPH0556723B2 (ja)
US20080158696A1 (en) Handheld magnifier with releasable magnifying lens
US4920646A (en) Replaceable adjustment mechanism
KR200489940Y1 (ko) 헤어 클리퍼용 범용 가이드 날
KR930021139A (ko) 조리기구(cooking utensils)의 핸들부착장치(handle attachment)
JPS6129346Y2 (ja)
JPH0649833Y2 (ja) ブラインドの振れ止め装置
GB2038917A (en) Buckle for Watch Bands
JPS635652Y2 (ja)
JP4160644B2 (ja) 電気機器の取付装置
JPH094612A (ja) 取付装置
WO2023042616A1 (ja) 包丁ホルダ装置並びに包丁
JP3211178B2 (ja) 額縁の裏板ホルダー
KR20190080231A (ko) 맞물림 방법으로 탈부착 하는 용기 및 홀더
JP3060248U (ja) キー又は工具ホルダ
US2705813A (en) Handle attachment for kitchen utensils
KR200316132Y1 (ko) 커튼설치용 지지바 고정구
JPH0445573Y2 (ja)
JP2004081227A (ja) ラック用アタッチメント
JP3178553B2 (ja) 照明器具
JPH0636602Y2 (ja) 筐体構造
JP3038373U (ja) 新聞ホルダ

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091114

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121114

Year of fee payment: 15

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees