JPH09148195A - 電解コンデンサ駆動用電解液 - Google Patents
電解コンデンサ駆動用電解液Info
- Publication number
- JPH09148195A JPH09148195A JP32378895A JP32378895A JPH09148195A JP H09148195 A JPH09148195 A JP H09148195A JP 32378895 A JP32378895 A JP 32378895A JP 32378895 A JP32378895 A JP 32378895A JP H09148195 A JPH09148195 A JP H09148195A
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- pyridinecarboxylic acid
- acid
- electrolytic capacitor
- electrolyte
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Abstract
(57)【要約】
【課題】比抵抗が小さく、高温でも特性が安定であり、
かつ、火花電圧の低下のない駆動用電解液を提供する。 【解決手段】γ−ブチロラクトンを主体とする溶媒に、
ヒドロキシピリジンカルボン酸又はその塩からなる主た
る溶質を10〜25重量%添加した電解液、及びこれに
ニトロ化合物を添加した電解液。
かつ、火花電圧の低下のない駆動用電解液を提供する。 【解決手段】γ−ブチロラクトンを主体とする溶媒に、
ヒドロキシピリジンカルボン酸又はその塩からなる主た
る溶質を10〜25重量%添加した電解液、及びこれに
ニトロ化合物を添加した電解液。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電解コンデンサ駆
動用電解液に関し、特にγ−ブチロラクトンを溶媒とし
たものにおいて、比抵抗、高温での安定性、火花電圧特
性等を改善した電解コンデンサ駆動用電解液に関する。
動用電解液に関し、特にγ−ブチロラクトンを溶媒とし
たものにおいて、比抵抗、高温での安定性、火花電圧特
性等を改善した電解コンデンサ駆動用電解液に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電解コンデンサ駆動用電解液とし
ては、エチレングリコールを主体とする溶媒に有機カル
ボン酸及び/又はほう酸、或いはこれらの塩を溶解して
なる電解液が用いられてきたが、近年、電解コンデンサ
の低インピ−ダンス化に伴い、駆動用電解液においても
低抵抗化の要求から、γ−ブチロラクトンを主体とする
溶媒にフタル酸やマレイン酸などの有機カルボン酸或い
はこれらの塩を溶解してなる電解液が使用されている。
しかし、フタル酸の塩を溶質としたものは比抵抗が大き
く、マレイン酸やマロン酸の塩を溶質としたものは高温
での安定性が不安定で、かつ電解液の火花電圧の低下も
みられ、電解コンデンサへの適用は、信頼性の点で問題
があった。
ては、エチレングリコールを主体とする溶媒に有機カル
ボン酸及び/又はほう酸、或いはこれらの塩を溶解して
なる電解液が用いられてきたが、近年、電解コンデンサ
の低インピ−ダンス化に伴い、駆動用電解液においても
低抵抗化の要求から、γ−ブチロラクトンを主体とする
溶媒にフタル酸やマレイン酸などの有機カルボン酸或い
はこれらの塩を溶解してなる電解液が使用されている。
しかし、フタル酸の塩を溶質としたものは比抵抗が大き
く、マレイン酸やマロン酸の塩を溶質としたものは高温
での安定性が不安定で、かつ電解液の火花電圧の低下も
みられ、電解コンデンサへの適用は、信頼性の点で問題
があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
電解コンデンサ駆動用電解液では、比抵抗が大きく、ま
た、火花電圧の低下や高温での熱安定性にも問題があっ
た。
電解コンデンサ駆動用電解液では、比抵抗が大きく、ま
た、火花電圧の低下や高温での熱安定性にも問題があっ
た。
【0004】本発明は、上記の課題を解決するために成
されたものであり、比抵抗が十分に小さく、また、高温
でも特性が安定しており、かつ、火花電圧の低下がない
等の信頼性の高い電解コンデンサ駆動用電解液を提供す
ることを目的とするものである。
されたものであり、比抵抗が十分に小さく、また、高温
でも特性が安定しており、かつ、火花電圧の低下がない
等の信頼性の高い電解コンデンサ駆動用電解液を提供す
ることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による電解コンデ
ンサ駆動用電解液において、請求項1の発明は、γ−ブ
チロラクトンを主体とする溶媒に、ヒドロキシピリジン
カルボン酸又はその塩を主たる溶質を10〜25重量%
添加したことを特徴とする。
ンサ駆動用電解液において、請求項1の発明は、γ−ブ
チロラクトンを主体とする溶媒に、ヒドロキシピリジン
カルボン酸又はその塩を主たる溶質を10〜25重量%
添加したことを特徴とする。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1の発明
におけるヒドロキシピリジンカルボン酸が、3−ヒドロ
キシ−2−ピリジンカルボン酸、4−ヒドロキシ−2−
ピリジンカルボン酸、5−ヒドロキシ−2−ピリジンカ
ルボン酸、6−ヒドロキシ−2−ピリジンカルボン酸、
2−ヒドロキシ−3−ピリジンカルボン酸、4−ヒドロ
キシ−3−ピリジンカルボン酸、5−ヒドロキシ−3−
ピリジンカルボン酸、6−ヒドロキシ−3−ピリジンカ
ルボン酸、2−ヒドロキシ−4−ピリジンカルボン酸、
3−ヒドロキシ−4−ピリジンカルボン酸の中の1種又
は2種以上の混合物であることを特徴とする。
におけるヒドロキシピリジンカルボン酸が、3−ヒドロ
キシ−2−ピリジンカルボン酸、4−ヒドロキシ−2−
ピリジンカルボン酸、5−ヒドロキシ−2−ピリジンカ
ルボン酸、6−ヒドロキシ−2−ピリジンカルボン酸、
2−ヒドロキシ−3−ピリジンカルボン酸、4−ヒドロ
キシ−3−ピリジンカルボン酸、5−ヒドロキシ−3−
ピリジンカルボン酸、6−ヒドロキシ−3−ピリジンカ
ルボン酸、2−ヒドロキシ−4−ピリジンカルボン酸、
3−ヒドロキシ−4−ピリジンカルボン酸の中の1種又
は2種以上の混合物であることを特徴とする。
【0007】請求項3に記載の発明は、請求項1記載の
発明におけるヒドロキシピリジンカルボン酸の塩が、ト
リメチルアミン、ジメチルエチルアミン、メチルジエチ
ルアミン、トリエチルアミン、テトラメチルアンモニウ
ム、テトラエチルアンモニウムの中の1種又は2種以上
の混合物であることを特徴とする。
発明におけるヒドロキシピリジンカルボン酸の塩が、ト
リメチルアミン、ジメチルエチルアミン、メチルジエチ
ルアミン、トリエチルアミン、テトラメチルアンモニウ
ム、テトラエチルアンモニウムの中の1種又は2種以上
の混合物であることを特徴とする。
【0008】請求項4に記載の発明は、請求項1〜請求
項3のいずれかに記載の発明にパラニトロフェノ−ル、
パラニトロ安息香酸、メタニトロアセトフェノン、メタ
ニトロフェノールの中の1種又は2種以上の混合物であ
るニトロ化合物を添加したことを特徴とする。
項3のいずれかに記載の発明にパラニトロフェノ−ル、
パラニトロ安息香酸、メタニトロアセトフェノン、メタ
ニトロフェノールの中の1種又は2種以上の混合物であ
るニトロ化合物を添加したことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明による電解コンデンサ駆動
用電解液は、γ−ブチロラクトンを主体とする溶媒に、
ヒドロキシピリジンカルボン酸又はその塩からなる主た
る溶質を10〜25重量%添加したものであり、また、
この駆動用電解液にニトロ化合物を添加したことを特徴
とするものである。
用電解液は、γ−ブチロラクトンを主体とする溶媒に、
ヒドロキシピリジンカルボン酸又はその塩からなる主た
る溶質を10〜25重量%添加したものであり、また、
この駆動用電解液にニトロ化合物を添加したことを特徴
とするものである。
【0010】以上のように構成された電解コンデンサ駆
動用電解液によれば、γ−ブチロラクトンを主体とする
溶媒にヒドロキシピリジンカルボン酸又はその塩からな
る主たる溶質を10〜25重量%添加したことにより、
従来より比抵抗が小さく、高温でも特性が安定で、か
つ、火花電圧の低下がない信頼性の高い電解コンデンサ
駆動用電解液を提供することができる。
動用電解液によれば、γ−ブチロラクトンを主体とする
溶媒にヒドロキシピリジンカルボン酸又はその塩からな
る主たる溶質を10〜25重量%添加したことにより、
従来より比抵抗が小さく、高温でも特性が安定で、か
つ、火花電圧の低下がない信頼性の高い電解コンデンサ
駆動用電解液を提供することができる。
【0011】また、ニトロ化合物を添加することによ
り、ハロゲン化炭化水素系洗浄剤による腐食や漏れ電流
により発生した水素ガスを吸収し、電解コンデンサ内の
水素ガス量を抑制することができる。
り、ハロゲン化炭化水素系洗浄剤による腐食や漏れ電流
により発生した水素ガスを吸収し、電解コンデンサ内の
水素ガス量を抑制することができる。
【0012】そして、ヒドロキシピリジンカルボン酸又
はその塩の溶質の濃度は、10重量%未満では比抵抗の
低減に効果がなく、25重量%を越えると溶質が析出す
るため10重量%から25重量%が好ましい範囲であ
る。
はその塩の溶質の濃度は、10重量%未満では比抵抗の
低減に効果がなく、25重量%を越えると溶質が析出す
るため10重量%から25重量%が好ましい範囲であ
る。
【0013】また、ニトロ化合物の濃度は、0.5重量
%未満ではガス吸収効果がなく、3重量%を越えると比
抵抗が大きくなるため、0.5重量%から3重量%が好
ましい範囲である。
%未満ではガス吸収効果がなく、3重量%を越えると比
抵抗が大きくなるため、0.5重量%から3重量%が好
ましい範囲である。
【0014】
【実施例】以下、本発明に係る電解コンデンサ駆動用電
解液の実施例について説明する。
解液の実施例について説明する。
【0015】表1に従来技術に係る駆動用電解液の従来
例1〜3の組成、及び本発明に係る駆動用電解液の実施
例1〜10の組成を示し、表2にはこの従来例及び実施
例のそれぞれの25℃における比抵抗及び火花発生電圧
を示す。
例1〜3の組成、及び本発明に係る駆動用電解液の実施
例1〜10の組成を示し、表2にはこの従来例及び実施
例のそれぞれの25℃における比抵抗及び火花発生電圧
を示す。
【0016】
【表1】
【0017】
【表2】
【0018】表1及び表2から明らかなように、本発明
では比抵抗を低下させ、かつ、火花電圧を30〜80V
上昇させることができる。
では比抵抗を低下させ、かつ、火花電圧を30〜80V
上昇させることができる。
【0019】次に、表1に示した従来例1〜3と実施例
1〜10の駆動用電解液を使用して製作したアルミニウ
ム電解コンデンサ(63V−220μF)各20個の初
期値を表3に、また、ハロゲン化炭化水素(1,1,1
−トリクロロエタン)中で5分間蒸気洗浄後に高温負荷
試験(105℃ 1000時間)を行った後の特性を表
4に示す。
1〜10の駆動用電解液を使用して製作したアルミニウ
ム電解コンデンサ(63V−220μF)各20個の初
期値を表3に、また、ハロゲン化炭化水素(1,1,1
−トリクロロエタン)中で5分間蒸気洗浄後に高温負荷
試験(105℃ 1000時間)を行った後の特性を表
4に示す。
【0020】
【表3】
【0021】
【表4】
【0022】表3、4から明らかなように、従来例は初
期段階で従来例2がエージング中に防爆弁が動作したほ
か、漏れ電流も大きいが、本発明の駆動用電解液を用い
た実施例1〜10の試料は、初期段階でのエージング中
の防爆弁動作はなく、かつ、105℃1000時間の高
温負荷試験後においても、容量変化率、tanδ変化、
漏れ電流変化が大幅に少ない。また、従来例3が高温負
荷試験後において弁ふくれとなったのに対して、実施例
は弁ふくれ現象は皆無で、また、ハロゲン化炭化水素洗
浄による腐食もみとめられず、本発明の顕著な効果を実
証した。
期段階で従来例2がエージング中に防爆弁が動作したほ
か、漏れ電流も大きいが、本発明の駆動用電解液を用い
た実施例1〜10の試料は、初期段階でのエージング中
の防爆弁動作はなく、かつ、105℃1000時間の高
温負荷試験後においても、容量変化率、tanδ変化、
漏れ電流変化が大幅に少ない。また、従来例3が高温負
荷試験後において弁ふくれとなったのに対して、実施例
は弁ふくれ現象は皆無で、また、ハロゲン化炭化水素洗
浄による腐食もみとめられず、本発明の顕著な効果を実
証した。
【0023】なお、ヒドロキシピリジンカルボン酸又は
その塩の溶質の添加量と、ニトロ化合物の濃度との相関
作用はないので、これらの添加量はそれぞれの作用効果
によって定められる。
その塩の溶質の添加量と、ニトロ化合物の濃度との相関
作用はないので、これらの添加量はそれぞれの作用効果
によって定められる。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の電解コンデ
ンサ駆動用電解液は、比抵抗を小さくできるとともに、
高温でも特性が安定で、火花発生電圧が低下しない信頼
性の高い低圧用電解コンデンサを提供することができ
る。
ンサ駆動用電解液は、比抵抗を小さくできるとともに、
高温でも特性が安定で、火花発生電圧が低下しない信頼
性の高い低圧用電解コンデンサを提供することができ
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 γ−ブチロラクトンを主体とする溶媒
に、ヒドロキシピリジンカルボン酸又はその塩からなる
主たる溶質を10〜25重量%添加したことを特徴とす
る電解コンデンサ駆動用電解液。 - 【請求項2】 ヒドロキシピリジンカルボン酸が、 3−ヒドロキシ−2−ピリジンカルボン酸、 4−ヒドロキシ−2−ピリジンカルボン酸、 5−ヒドロキシ−2−ピリジンカルボン酸、 6−ヒドロキシ−2−ピリジンカルボン酸、 2−ヒドロキシ−3−ピリジンカルボン酸、 4−ヒドロキシ−3−ピリジンカルボン酸、 5−ヒドロキシ−3−ピリジンカルボン酸、 6−ヒドロキシ−3−ピリジンカルボン酸、 2−ヒドロキシ−4−ピリジンカルボン酸、 3−ヒドロキシ−4−ピリジンカルボン酸の中の1種又
は2種以上の混合物であることを特徴とする請求項1記
載の電解コンデンサ駆動用電解液。 - 【請求項3】 ヒドロキシピリジンカルボン酸の塩が、
トリメチルアミン、ジメチルエチルアミン、メチルジエ
チルアミン、トリエチルアミン、テトラメチルアンモニ
ウム、テトラエチルアンモニウムの中の1種又は2種以
上の混合物であることを特徴とする請求項1記載の電解
コンデンサ駆動用電解液。 - 【請求項4】 パラニトロフェノ−ル、パラニトロ安息
香酸、メタニトロアセトフェノン、メタニトロフェノー
ルの中の1種又は2種以上の混合物であるニトロ化合物
を添加したことを特徴とする請求項1〜請求項3のいず
れかに記載の電解コンデンサ駆動用電解液。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32378895A JPH09148195A (ja) | 1995-11-16 | 1995-11-16 | 電解コンデンサ駆動用電解液 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32378895A JPH09148195A (ja) | 1995-11-16 | 1995-11-16 | 電解コンデンサ駆動用電解液 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09148195A true JPH09148195A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=18158628
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32378895A Pending JPH09148195A (ja) | 1995-11-16 | 1995-11-16 | 電解コンデンサ駆動用電解液 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09148195A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006339202A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Nichicon Corp | 電解コンデンサの駆動用電解液 |
-
1995
- 1995-11-16 JP JP32378895A patent/JPH09148195A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006339202A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Nichicon Corp | 電解コンデンサの駆動用電解液 |
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